JPH10333063A - 光書込み装置 - Google Patents

光書込み装置

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JPH10333063A
JPH10333063A JP14278297A JP14278297A JPH10333063A JP H10333063 A JPH10333063 A JP H10333063A JP 14278297 A JP14278297 A JP 14278297A JP 14278297 A JP14278297 A JP 14278297A JP H10333063 A JPH10333063 A JP H10333063A
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JP
Japan
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light
optical
image
scanning
scanning mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP14278297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Miyagawa
由大 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光チップによる主走査に加えて走査ミラーの
変位によって副走査を行う方式の光書込み装置におい
て、光量検出センサと画像書込み開始位置検出センサと
の兼用化を図ること。 【解決手段】 ランプ21から放射された光を画像信号
に基づいて駆動される光チップ31にてオン、オフする
と共に、走査ミラー40を往復回動させて印画紙6上を
矢印Y方向またはその反対方向に副走査する光書込み装
置。光センサ51,52は多数の受光素子を光チップ3
1に対応させて主走査方向に配列し、描画領域外に設置
されている。描画に際しては、走査ミラー40の回動開
始時に光は光センサ51又は52で検出され、この検出
タイミングに基づいて書込み開始位置P2又はP2’が決
められる。また、光センサ51又は52の受光量から各
光チップ31の光量が検出され、光量むらを除去する補
正データが演算される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光書込み装置、特
に、PLZT等の光チップを用いて画像信号に基づいて
光をオン、オフし、感光材上に画像(潜像)を書き込む
ための光書込み装置に関する。
【0002】
【発明の背景】一般に、銀塩感材を用いた印画紙あるい
はフィルムや電子写真用感光体に画像(潜像)を形成す
るために、PLZT等の光シャッタチップを用いて光を
1画素ずつオン/オフ制御する光書込み装置が種々提供
されている。この種の光書込み装置では、多数の光シャ
ッタチップを主走査方向に配列し、感光材をそれと直交
する副走査方向に移動させて2次元の画像を描画してい
る。しかしながら、感光材を速度及び方向を精度よく副
走査移動させることは困難である。
【0003】そこで、光シャッタチップによる主走査に
加えて、ミラーを回動させて光を副走査させる方式が提
案されている。この方式では、描画時において、感光材
は静止状態に保持されておればよく、副走査移動の精度
は何ら求められず、かつ、1枚の描画速度が向上する。
【0004】しかし、この走査方式にあっては、各種の
光センサが必要でその分だけ高価に付くという問題点を
有している。即ち、副走査方向の書込み開始位置を検出
するためにセンサが必要である。さらに、光シャッタチ
ップは個々に光透過特性が異なり、かつ、その特性は経
時的に変化するため(疲労による劣化)、光量補正を行
うデータをサンプリングする光量検出センサが高品質の
画像を得るために必要である。
【0005】
【発明の目的、要旨及び効果】そこで、本発明の目的
は、光量検出センサを画像書込み開始位置検出センサと
しても兼用化を図ることのできる光書込み装置を提供す
ることにある。
【0006】以上の目的を達成するため、本発明に係る
光書込み装置は、光チップによる主走査に加えて走査ミ
ラーによる副走査を行う方式の光書込み装置であって、
多数の受光素子を前記光チップに対応させて主走査方向
に配列した光センサを走査ミラーによって副走査される
描画領域外に設置した。
【0007】本発明においては、主走査方向に配列した
多数の光チップをオン、オフ制御することで画像を1ラ
インずつ主走査すると共に、走査ミラーを変位させるこ
とで副走査し、静止状態にある受光面上に2次元の画像
を形成する。前記光センサは副走査される光を描画領域
外で受光して各光チップの光量を検出し、この検出値に
基づいて各光チップの光量が補正される。
【0008】光量補正データの作成及び補正処理は、描
画と並行して行うのであれば、光センサが描画領域外で
受光したタイミングから画像書込み開始タイミングまで
の間に実行する。あるいは、描画とは独立した補正デー
タ作成モードを別途設定してもよい。この光量補正デー
タの作成モードは、プリンタの電源オン時又は所定のプ
リント枚数ごとに行われる。あるいは、サービスマンの
操作によって適時実行される。
【0009】一方、前記光センサが走査ミラーによる走
査光を受光すると、タイマ等によって画像書込み開始タ
イミングが設定され、このように設定されたタイミング
(書込み開始位置)から光チップのオン、オフ制御(画
像書込み)が行われる。この画像書込み位置制御に関し
ては、少なくとも一つの受光素子が光を受光すればよ
い。
【0010】即ち、本発明によれば、受光素子を光チッ
プに対応させて主走査方向に配列した光センサを走査ミ
ラーによって副走査される描画領域外に設置したため、
光量補正用の光センサと副走査方向の画像書込み開始位
置の検出用光センサとを兼用することができ、光センサ
の設置数を減少することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る光書込み装置
の実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0012】(カラープリンタ)図1は本発明の一実施
形態である光書込みヘッド20を搭載した写真焼付け用
のカラープリンタ1とプリンタプロセッサ10を示す。
このカラープリンタ1は本体部2に光書込みヘッド20
と印画紙搬送部3を収容し、本体部2の左側に銀塩感材
を用いた印画紙6をロール状に収容した印画紙送出しカ
ートリッジ5が装着され、右側に印画紙巻取りカートリ
ッジ7が装着されている。印画紙6はカートリッジ5か
ら本体部2へ導入され、光書込みヘッド20によって画
像(潜像)を描画された後、カートリッジ7内に巻き取
られる。
【0013】プリンタプロセッサ10は露光された印画
紙6の現像、乾燥、カット等を処理するものである。露
光済み印画紙6を巻き取ったカートリッジ7は本体部2
から取り外されてプロセッサ10の送出し部11へ装着
される。ここで、露光済み印画紙6はカートリッジ7か
ら引き出され、プロセッサ10内を搬送されつつ現像、
乾燥され、所定の長さにカットされた後、機外に排出さ
れる。
【0014】(光書込みヘッド)図2は前記プリンタ1
に搭載されているフルカラー用光書込みヘッド20を示
す。この光書込みヘッド20は、印画紙6上にフルカラ
ー画像を書き込むためのものであり、概略、ハロゲンラ
ンプ21、防熱フィルタ22、RGBフィルタ25、光
ファイバアレイ26、光シャッタモジュール30、結像
レンズ35、走査ミラー40、結像レンズ45、光セン
サ51,52によって構成されている。フルカラーの描
画は、3原色に色分解されたR,G,B画像を重ね合わ
せて再現する方式で、それ自体は周知である。
【0015】RGBフィルタ25は、以下に説明する光
シャッタチップ31及び走査ミラー40による各R,
G,B画像の書込みと同期して回転駆動され、1回の副
走査ごとに通過色を変化させる。光ファイバアレイ26
は、多数本の光ファイバからなり、一端26aは束ねて
RGBフィルタ25に対向している。他端26bは矢印
Xで示す主走査方向に並べられ、光をライン状に出射す
る。
【0016】光シャッタモジュール30は、セラミック
基板のスリット状開口あるいはガラス基板上にPLZT
からなる光シャッタチップ31を設け、それと並べてド
ライバIC32を設けたものである。各光シャッタチッ
プ31はドライバIC32によって描画する画素に対応
するもののみが駆動(オン)される。また、光シャッタ
モジュール30の前後には偏光板33,34が設けられ
ている。
【0017】PLZTは、よく知られているように、カ
ー定数の大きい電気光学効果を有する透光性を有するセ
ラミックであり、偏光板33で直線偏光された光は、光
シャッタチップ31への電圧印加で発生する電界のオン
/オフによって偏光面の回転が生じ、いまひとつの偏光
板34から出射される光がオン/オフされる。偏光板3
4から出射された光は、結像レンズ35を透過して走査
ミラー40へ導かれる。
【0018】走査ミラー40は支軸41を支点として図
示しないモータによって所定の角度及び速度で往復回動
可能に設置されている。図3に示すように、走査ミラー
40が矢印y方向に回動すると、結像レンズ35を透過
した光は矢印Yで示す副走査方向に走査され、いまひと
つの結像レンズ45を介して静止状態にある印画紙6上
を露光する。走査ミラー40が矢印yとは反対方向に回
動するとき、光は矢印Yとは反対方向に副走査される。
【0019】光センサ51,52は、多数の受光素子を
光シャッタチップ31に対応させて主走査方向Xに配列
し、描画領域P2−P2’の外側である位置P1,P1’に
設置したものである。光センサ51は光が矢印Y方向に
走査されるとき位置P1で受光し、光センサ52は矢印
Yとは反対方向に走査されるとき位置P1’で受光す
る。
【0020】(画像書込みと光量補正、第1の動作モー
ド)第1の動作モードでは、光量補正のデータ作成を画
像の書込みとは独立して処理する。即ち、プリンタ1の
電源が投入されたとき、または、所定枚数の画像を形成
するごとに、あるいはサービスマンが光量補正データの
作成モードの実行を入力したときに処理する。この場合
は、全ての光シャッタチップ31に所定電圧を印加した
状態で、ランプ21を点灯してRGBフィルタ25を回
転させ、位置P1又はP1’において光センサ51又は5
2で受光し、各受光素子の検出値をサンプリングするこ
とでR,G,Bそれぞれの光量を測定し、CPUが各光
シャッタチップ31の透過光量を均一化するための補正
データを演算する。以後、プリント時にこの補正データ
を参照して画像信号に補正を加え、光シャッタチップ3
1を駆動する。
【0021】印画紙6に対する画像の書込みは、走査ミ
ラー40が矢印y方向に回動するときは、走査光を光セ
ンサ51が受光すると、光シャッタチップ31への電圧
印加を一旦オフし、タイマがP1−P1間の時間をカウン
トすると、光シャッタチップ31に対して画像信号に基
づいてオン、オフ制御を開始する。走査ミラー40が矢
印yとは反対方向に回動するときは、同様に、位置
1’での光センサ52の受光信号に基づいて位置P2
から光シャッタチップ31のオン、オフ制御を開始す
る。
【0022】本実施形態の如く、フルカラー画像の再現
にあっては、走査ミラー40の1回の回動ごとにR,
G,Bの画像を走査し、計3回の回動で1枚のフルカラ
ー画像を描画する。なお、第1の動作モードでの画像書
込み時において、光センサ51,52は全ての受光素子
が受光する必要はなく、少なくとも一つの受光素子が受
光すればよい。
【0023】(画像書込みと光量補正、第2の動作モー
ド)第2の動作モードでは、画像の書き込みと並行して
光量補正データを作成し、補正処理を実行する。R,
G,Bの順に画像を書き込むとすると、まず、図4に示
すように、走査ミラー40を矢印y方向に回動させ、光
シャッタチップ31をオンしてR光で光センサ51を照
射する。このR光の受光からP1−P2間を経過したとき
にR画像の走査を開始する(図5参照)。P1−P2間は
光シャッタチップ31はオフされた状態を維持され、そ
の間に位置P1での受光量からR光の光量補正データを
演算し、P2−P2’間でのR画像の走査にフィードバッ
クする。
【0024】R画像の走査は位置P2’で終了し、走査
ミラー40が位置P1’を照射する角度まで回動する
と、その回動方向が矢印yとは反対方向に切り換えら
れ、同時に光シャッタチップ31をオンしてG光で光セ
ンサ52を照射する(図6参照)。そして、このG光の
受光からP1’−P2’間を経過したときにG画像の走査
を開始する(図7参照)。P1’−P2’間は光シャッタ
チップ31はオフされた状態を維持され、その間に位置
1’での受光量からG光の光量補正データを演算し、
2’−P2間でのG画像の走査にフィードバックする。
【0025】G画像の走査は位置P2で終了し、走査ミ
ラー40が位置P1を照射する角度まで回動すると、そ
の回動方向が矢印y方向に切り換えられ、同時に光シャ
ッタチップ31をオンしてB光で光センサ51を照射す
る(図8参照)。以下、前記R画像の走査と同様に、P
1−P2間でB光の光量補正データを演算し、P2−P2
間でのB画像の走査にフィードバックする(図9参
照)。
【0026】B画像の走査が終了すると、印画紙6を1
ピッチ(1画像形成領域)移動させ、次の画像を描画す
るのであれば、走査ミラー40を矢印yとは反対方向に
回動させてR画像の走査を行い、順次、G画像、B画像
の走査を行う。
【0027】(他の実施形態)なお、本発明に係る光書
込み装置は前記実施形態に限定するものではなく、その
要旨の範囲内で種々に変更することができる。
【0028】特に、前記実施形態では、フルカラー画像
を形成するカラープリンタについて説明したが、モノク
ロ画像を形成するプリンタであってもよい。また、光チ
ップとしては、PLZT以外に、LCS(Liquid Cryst
al Shutter)、DMD(Deformable Device)等を用い
ることができ、かつ、結像光学系の構成は任意である。
さらに、防熱フィルタ22の前又は後にNDフィルタや
色補正フィルタを設けたり、光ファイバアレイ26と偏
光板33との間にスリットを介在させてもよい。
【0029】さらに、本発明は銀塩感材を用いた印画紙
への画像書込み装置以外にも、銀塩フィルムや電子写真
感光体への画像書込み装置あるいはディスプレイ上への
画像投影装置に対して適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である光書込みヘッドを備
えたプリンタ及びプロセッサを示す概略構成図。
【図2】前記光書込みヘッドを示す斜視図。
【図3】第1の動作モードにおける画像書込み動作を示
す説明図。
【図4】第2の動作モードにおける画像書込み動作を示
す説明図。
【図5】第2の動作モードにおける画像書込み動作を示
す説明図、図4の続き。
【図6】第2の動作モードにおける画像書込み動作を示
す説明図、図5の続き。
【図7】第2の動作モードにおける画像書込み動作を示
す説明図、図6の続き。
【図8】第2の動作モードにおける画像書込み動作を示
す説明図、図7の続き。
【図9】第2の動作モードにおける画像書込み動作を示
す説明図、図8の続き。
【符号の説明】
6…印画紙 20…光書込みヘッド 21…ハロゲンランプ 30…光シャッタモジュール 31…光シャッタチップ 32…ドライバIC 35,45…結像レンズ 40…走査ミラー 51,52…光センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主走査方向に並べられた多数の光チップ
    からなり、各光チップが画像信号に基づいてオン、オフ
    される光シャッタモジュールと、 前記光シャッタモジュールに光を照射する照明光学系
    と、 前記光シャッタモジュールから出射された光を受光面上
    に結像させる結像光学系と、 前記光シャッタモジュールから出射された光を副走査方
    向に走査する走査ミラーと、 多数の受光素子を前記光チップに対応させて主走査方向
    に配列してなり、前記走査ミラーによって副走査される
    光の描画領域外に設置された光センサと、 を備えたことを特徴とする光書込み装置。
JP14278297A 1997-05-30 1997-05-30 光書込み装置 Pending JPH10333063A (ja)

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JP14278297A JPH10333063A (ja) 1997-05-30 1997-05-30 光書込み装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003005110A (ja) * 2001-06-22 2003-01-08 Canon Inc 2次元光走査装置
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