JPH10329299A - 印刷機 - Google Patents
印刷機Info
- Publication number
- JPH10329299A JPH10329299A JP14184097A JP14184097A JPH10329299A JP H10329299 A JPH10329299 A JP H10329299A JP 14184097 A JP14184097 A JP 14184097A JP 14184097 A JP14184097 A JP 14184097A JP H10329299 A JPH10329299 A JP H10329299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- wiping device
- wiping
- outside
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイピング装置を円滑に機外側方へ引き出し
て各種作業を容易に行える印刷機を提供する。 【解決手段】 ワイピング装置１０に対応した機械フレ
ーム４にワイピング装置引出し用の切欠き５Ａを設け、
該切欠き５Ａを通して且つリニアガイド２３に案内され
て油圧シリンダ２２の伸長作動でワイピング装置１０を
機外側方へ引出し可能に設けた。
て各種作業を容易に行える印刷機を提供する。 【解決手段】 ワイピング装置１０に対応した機械フレ
ーム４にワイピング装置引出し用の切欠き５Ａを設け、
該切欠き５Ａを通して且つリニアガイド２３に案内され
て油圧シリンダ２２の伸長作動でワイピング装置１０を
機外側方へ引出し可能に設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、版面に転移された
余分のインキを拭き取るワイピング装置を備えた印刷機
に関する。
余分のインキを拭き取るワイピング装置を備えた印刷機
に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、凹版印刷機による印刷作業は、
インキ装置によって凹版胴上に装着した凹版面にインキ
を転移させ、この転移したインキのうちの絵柄部分以外
の箇所に付着したインキを凹版面に対接して回転するワ
イピングローラで拭き取った後、凹版胴と圧胴との間を
通過する紙に、残った絵柄部分のインキを転移させて印
刷を施すものである。
インキ装置によって凹版胴上に装着した凹版面にインキ
を転移させ、この転移したインキのうちの絵柄部分以外
の箇所に付着したインキを凹版面に対接して回転するワ
イピングローラで拭き取った後、凹版胴と圧胴との間を
通過する紙に、残った絵柄部分のインキを転移させて印
刷を施すものである。
【０００３】そして、ワイピングローラは液槽内に入れ
た溶剤などの洗浄液に浸漬されて回転していると共に、
液内のワイピングローラ周面にはその軸方向へ延びる複
数個のブラシが対接されており、拭き取りによってワイ
ピングローラに転移したインキは、このブラシと洗浄液
との洗浄作用で取り除かれて洗浄液で溶解される。
た溶剤などの洗浄液に浸漬されて回転していると共に、
液内のワイピングローラ周面にはその軸方向へ延びる複
数個のブラシが対接されており、拭き取りによってワイ
ピングローラに転移したインキは、このブラシと洗浄液
との洗浄作用で取り除かれて洗浄液で溶解される。
【０００４】このワイピング装置に用いられるブラシの
構造としては従来、ワイピングローラ下方のブラケット
に固定した固定式のものや、回転ブラシ式のもの、ある
いはブラシの代わりに鋼板製のスクレーパを用いたもの
などがしられている。
構造としては従来、ワイピングローラ下方のブラケット
に固定した固定式のものや、回転ブラシ式のもの、ある
いはブラシの代わりに鋼板製のスクレーパを用いたもの
などがしられている。
【０００５】前記ブラシ等の調節，交換及び保守の際や
凹版面と摺接して摩耗するワイピングローラの交換等の
際には、従来、図４に示すように、給紙部１，印刷部２
及び排紙部３と連接された機械フレーム４の切欠き５か
ら印刷部２の機内に入ったオペレータがワイピングロー
ラ６ａやブラシ６ｂを含むワイピング装置６全体を本機
のベッド７上を直接スライドさせるなどして給紙部１側
に移動して行っていた。
凹版面と摺接して摩耗するワイピングローラの交換等の
際には、従来、図４に示すように、給紙部１，印刷部２
及び排紙部３と連接された機械フレーム４の切欠き５か
ら印刷部２の機内に入ったオペレータがワイピングロー
ラ６ａやブラシ６ｂを含むワイピング装置６全体を本機
のベッド７上を直接スライドさせるなどして給紙部１側
に移動して行っていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来
は、ワイピング装置６全体を、機内において、給紙部１
側に移動して各種作業を行っていたため、自ずと作業ス
ペースに限界があり、作業性が非常に悪いという問題点
があった。また、本機のベッド７上を直接スライドさせ
るなどして移動していたため、熱膨張等により、移動不
良が発生するという問題点もあった。
は、ワイピング装置６全体を、機内において、給紙部１
側に移動して各種作業を行っていたため、自ずと作業ス
ペースに限界があり、作業性が非常に悪いという問題点
があった。また、本機のベッド７上を直接スライドさせ
るなどして移動していたため、熱膨張等により、移動不
良が発生するという問題点もあった。
【０００７】そこで、本発明の目的は、ワイピング装置
を円滑に機外側方へ引き出して各種作業を容易に行える
印刷機を提供することにある。
を円滑に機外側方へ引き出して各種作業を容易に行える
印刷機を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る印刷機は、機械フレームに形成された
ワイピング装置引出し用の切欠きと、該切欠きを通して
機内の運転位置と機外側方の引出し位置との間でワイピ
ング装置の移動を案内する直動案内機器と、該直動案内
機器に沿ってワイピング装置を移動させる駆動装置とを
設けたことを特徴とする。
に、本発明に係る印刷機は、機械フレームに形成された
ワイピング装置引出し用の切欠きと、該切欠きを通して
機内の運転位置と機外側方の引出し位置との間でワイピ
ング装置の移動を案内する直動案内機器と、該直動案内
機器に沿ってワイピング装置を移動させる駆動装置とを
設けたことを特徴とする。
【０００９】［作用］前記構成によれば、ワイピング装
置を容易且つ円滑に機外側方へ引き出してメンテナンス
等を広い作業空間で楽に行える。
置を容易且つ円滑に機外側方へ引き出してメンテナンス
等を広い作業空間で楽に行える。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明に係る印刷機を実施例によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
【００１１】［実施例］図１は印刷機のワイピング装置
部の側断面図、図２は同じく平断面図、図３は印刷機の
全体側面図である。
部の側断面図、図２は同じく平断面図、図３は印刷機の
全体側面図である。
【００１２】図３に示すように、給紙部１，印刷部２及
び排紙部３と連接された機械フレーム４の印刷部２にお
けるワイピング装置１０に対応した部位に、ワイピング
装置引出し用の切欠き５Ａが形成されて、ワイピング装
置１０全体が操作側の機外側方へ引出し可能になってい
る。
び排紙部３と連接された機械フレーム４の印刷部２にお
けるワイピング装置１０に対応した部位に、ワイピング
装置引出し用の切欠き５Ａが形成されて、ワイピング装
置１０全体が操作側の機外側方へ引出し可能になってい
る。
【００１３】尚、前記印刷部２は、インカーからのイン
キが着肉ローラ群１１より凹版胴１２に装着した凹版面
（図示せず）に転移された後、ワイピング装置１０によ
り絵柄部分以外のインキが取り除かれて、同凹版胴１２
と圧胴１３との間を通る紙に絵柄部分のインキを転移す
る凹版印刷部を備えている。
キが着肉ローラ群１１より凹版胴１２に装着した凹版面
（図示せず）に転移された後、ワイピング装置１０によ
り絵柄部分以外のインキが取り除かれて、同凹版胴１２
と圧胴１３との間を通る紙に絵柄部分のインキを転移す
る凹版印刷部を備えている。
【００１４】前記ワイピング装置１０は、図１および図
２に示すように、洗浄液２１が収容される液槽を一体形
成してなる装置本体２０が、駆動装置としての長尺な油
圧シリンダ２２の伸縮により一対のリニアガイド( 直動
案内機器) ２３に案内されて印刷機の内，外を出入り可
能になっている。
２に示すように、洗浄液２１が収容される液槽を一体形
成してなる装置本体２０が、駆動装置としての長尺な油
圧シリンダ２２の伸縮により一対のリニアガイド( 直動
案内機器) ２３に案内されて印刷機の内，外を出入り可
能になっている。
【００１５】即ち、前記油圧シリンダ２２のヘッド２２
ａ先端部は機内中央のフロア２４上に支持部材２５を介
して固定されると共に、ヘッド２２ａ後端部は機械フレ
ーム４を貫通して原動側のフロア２４上に支持部材２６
を介して固定される。そして、油圧シリンダ２２のピス
トンロッド２２ｂ先端が液槽下面にブラケット２７を介
して連結されるのである。
ａ先端部は機内中央のフロア２４上に支持部材２５を介
して固定されると共に、ヘッド２２ａ後端部は機械フレ
ーム４を貫通して原動側のフロア２４上に支持部材２６
を介して固定される。そして、油圧シリンダ２２のピス
トンロッド２２ｂ先端が液槽下面にブラケット２７を介
して連結されるのである。
【００１６】前記リニアガイド２３は、そのレール２３
ａが機内から機外側方へと所定の長さに渡ってフロア２
４上に敷設されると共に、このレール上を転動するベア
リング２３ｂが３個宛液槽下面の前後両部に取り付けら
れる。
ａが機内から機外側方へと所定の長さに渡ってフロア２
４上に敷設されると共に、このレール上を転動するベア
リング２３ｂが３個宛液槽下面の前後両部に取り付けら
れる。
【００１７】また、機内のフロア２４上には、装置本体
２０を機内の所定位置に位置決め・固定するための油圧
シリンダ等からなる固定装置２８が設けられる。
２０を機内の所定位置に位置決め・固定するための油圧
シリンダ等からなる固定装置２８が設けられる。
【００１８】前記液槽内には、ワイピングローラ３０
が、洗浄液２１に下半部を浸漬して回動自在に軸支され
ていると共に、凹版胴１２に装着された凹版面に周面を
対接させて接触点においてはこれと逆方向に回転してい
る。
が、洗浄液２１に下半部を浸漬して回動自在に軸支され
ていると共に、凹版胴１２に装着された凹版面に周面を
対接させて接触点においてはこれと逆方向に回転してい
る。
【００１９】また、液槽内には、ワイピングローラ３０
の周面に液中にてワイパパッド３１ａを対接させた洗浄
ユニット３１が配設され、この洗浄ユニット３１はアー
ム３２及びレバー３３を介して油圧シリンダ３４の伸縮
によりワイピングローラ３０に対し着脱可能となってい
る。
の周面に液中にてワイパパッド３１ａを対接させた洗浄
ユニット３１が配設され、この洗浄ユニット３１はアー
ム３２及びレバー３３を介して油圧シリンダ３４の伸縮
によりワイピングローラ３０に対し着脱可能となってい
る。
【００２０】このように構成された上記ワイピング装置
１０において、インキ装置によって凹版胴１２に装着さ
れた凹版面の凹溝状の絵柄部分とそれ以外の部分とにイ
ンキが転移され、絵柄部分以外のインキは、凹版胴１２
と接触点で反対方向へ回転するワイピングローラ３０で
拭き取られてその周面に付着する。
１０において、インキ装置によって凹版胴１２に装着さ
れた凹版面の凹溝状の絵柄部分とそれ以外の部分とにイ
ンキが転移され、絵柄部分以外のインキは、凹版胴１２
と接触点で反対方向へ回転するワイピングローラ３０で
拭き取られてその周面に付着する。
【００２１】ワイピングローラ３０の下半部は洗浄液２
１内に浸漬されており、その浸漬部周面には、洗浄ユニ
ット３１のワイパパッド３１ａが対接しているので、ワ
イピングローラ３０の周面に付着したインキは、ワイパ
パッド３１ａに滲透した洗浄液２１の溶解作用とワイパ
パッド３１ａの押圧作用とで取り除かれる。
１内に浸漬されており、その浸漬部周面には、洗浄ユニ
ット３１のワイパパッド３１ａが対接しているので、ワ
イピングローラ３０の周面に付着したインキは、ワイパ
パッド３１ａに滲透した洗浄液２１の溶解作用とワイパ
パッド３１ａの押圧作用とで取り除かれる。
【００２２】インキが洗い落とされたワイピングローラ
３０は、洗浄液２１のみを周面に付着させて持ち回る
が、そこには図示しないドクタが設けられているので、
持ち回りされた洗浄液はこれらで掻き落とされ、ワイピ
ングローラ３０はインキの拭き取り動作を続ける。
３０は、洗浄液２１のみを周面に付着させて持ち回る
が、そこには図示しないドクタが設けられているので、
持ち回りされた洗浄液はこれらで掻き落とされ、ワイピ
ングローラ３０はインキの拭き取り動作を続ける。
【００２３】そして、本実施例では、ワイピングローラ
３０の交換及び洗浄ユニット３１の交換・調整やワイピ
ング装置１０全体のメンテナンスの際には、機械を止
め、ワイピングローラ３０を凹版胴１２に装着した凹版
面から離脱すると共に固定装置２８を外した後、油圧シ
リンダ２２を伸長作動して装置本体２０を機外の側方へ
引き出す。
３０の交換及び洗浄ユニット３１の交換・調整やワイピ
ング装置１０全体のメンテナンスの際には、機械を止
め、ワイピングローラ３０を凹版胴１２に装着した凹版
面から離脱すると共に固定装置２８を外した後、油圧シ
リンダ２２を伸長作動して装置本体２０を機外の側方へ
引き出す。
【００２４】これにより、各種作業が広い作業空間のも
とで、安全かつ容易に行える。また、上記引出しの際
は、リニアガイド２３で案内されるので、ワイピング装
置１０の引出し不良は生じない。
とで、安全かつ容易に行える。また、上記引出しの際
は、リニアガイド２３で案内されるので、ワイピング装
置１０の引出し不良は生じない。
【００２５】また、本発明に係るワイピング装置は、凹
版印刷機に限定されず、凹版印刷部を有する各種印刷機
等にも適用できる。
版印刷機に限定されず、凹版印刷部を有する各種印刷機
等にも適用できる。
【００２６】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
械フレームにワイピング装置引出し用の切欠きを設け、
該切欠きを通して且つ直動案内機器に案内されて駆動装
置によりワイピング装置を機外側方へ引出し可能に設け
たので、ワイピングローラの交換及び洗浄ユニットの交
換・調整等が安易になり、生産性が向上すると共に、ワ
イピング装置全体のメンテナンスが安易となる。また、
直動案内機器により移動不良は生じないと共に、駆動装
置により移動作業が軽減される。
械フレームにワイピング装置引出し用の切欠きを設け、
該切欠きを通して且つ直動案内機器に案内されて駆動装
置によりワイピング装置を機外側方へ引出し可能に設け
たので、ワイピングローラの交換及び洗浄ユニットの交
換・調整等が安易になり、生産性が向上すると共に、ワ
イピング装置全体のメンテナンスが安易となる。また、
直動案内機器により移動不良は生じないと共に、駆動装
置により移動作業が軽減される。
【図１】本発明の一実施例を示す印刷機のワイピング装
置部の側断面図である。
置部の側断面図である。
【図２】同じくワイピング装置部の平断面図である。
【図３】同じく印刷機の全体側面図である。
【図４】従来の印刷機の全体側面図である。
１ 給紙部 ２ 印刷部 ３ 排紙部 ４ 機械フレーム ５Ａ 切欠き １０ ワイピング装置 １２ 凹版胴 ２０ 装置本体 ２１ 洗浄液 ２２ 油圧シリンダ ２３ リニアガイド ２４ フロア ２８ 固定装置 ３０ ワイピングローラ ３１ 洗浄ユニット
Claims (1)
- 【請求項１】 機械フレームに形成されたワイピング装
置引出し用の切欠きと、該切欠きを通して機内の運転位
置と機外側方の引出し位置との間でワイピング装置の移
動を案内する直動案内機器と、該直動案内機器に沿って
ワイピング装置を移動させる駆動装置とを設けたことを
特徴とする印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14184097A JPH10329299A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14184097A JPH10329299A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329299A true JPH10329299A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15301382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14184097A Pending JPH10329299A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329299A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6474636B2 (en) * | 1998-12-31 | 2002-11-05 | Neopost B.V. | Apparatus for the separation of sheets |
| JP2012061603A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013035181A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013035179A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013035180A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013039783A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013039790A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP14184097A patent/JPH10329299A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6474636B2 (en) * | 1998-12-31 | 2002-11-05 | Neopost B.V. | Apparatus for the separation of sheets |
| JP2012061603A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013035181A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013035179A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013035180A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013039783A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
| JP2013039790A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Komori Corp | 凹版印刷機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6142073A (en) | Method and apparatus for exchanging a roll of a printing press | |
| CA2207814C (en) | Device for filling depressions in a cylinder; doctor blade device for this purpose and process for changing it | |
| US5117754A (en) | Cleaning apparatus for impression cylinder of offset sheet-fed press | |
| CA2481457C (en) | Erasing and cleaning apparatus for cylinders, in particular printing form and blanket cylinders of a printing press | |
| JP5022891B2 (ja) | 液体塗布機械 | |
| JPH10329299A (ja) | 印刷機 | |
| EP0729833B1 (en) | Inking arrangement for printing presses | |
| JPH0745245B2 (ja) | 平版印刷方法及び平版印刷装置 | |
| JP4359457B2 (ja) | ローラ移動装置 | |
| EP0515013B1 (en) | Ink cleaning apparatus for rotary printing press | |
| JP2796729B2 (ja) | オフセット枚葉印刷機圧胴洗浄装置 | |
| EP0860275B1 (en) | Squeegee with a fixed supporting part. | |
| JP2008074095A (ja) | 余剰印刷インキ除去装置およびその方法およびそれに用いるクリーニングファブリック | |
| JP2839176B2 (ja) | 印刷シリンダ洗浄装置 | |
| JP2000318139A (ja) | 洗浄装置 | |
| JPH0966596A (ja) | 回転体の液体掻き取り装置 | |
| JP2588224Y2 (ja) | 印刷機の印刷胴・ローラ洗浄装置 | |
| JP3930086B2 (ja) | 輪転印刷機のインキ壷装置 | |
| JPH05330026A (ja) | シリンダ洗浄装置 | |
| JPH0615809A (ja) | オフセット印刷装置 | |
| CN116968433A (zh) | 一种印刷机输纸机构墨垢的清除结构 | |
| JP3495506B2 (ja) | 印刷機のインキ掻き取り装置 | |
| CN117549669A (zh) | 一种凹印版辊的冲洗装置及其使用方法 | |
| KR20010085042A (ko) | 그라비아 인쇄기용 인쇄 실린더 잉크 제거장치 | |
| JPH07237288A (ja) | オフセット印刷装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040527 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050518 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051004 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |