JP2000318139A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JP2000318139A
JP2000318139A JP11132211A JP13221199A JP2000318139A JP 2000318139 A JP2000318139 A JP 2000318139A JP 11132211 A JP11132211 A JP 11132211A JP 13221199 A JP13221199 A JP 13221199A JP 2000318139 A JP2000318139 A JP 2000318139A
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JP
Japan
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frame
cleaning
cylinder
cleaned
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JP11132211A
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English (en)
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Toshihiro Hosoya
利宏 細谷
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Komori Corp
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Komori Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない空間でも保守点検作業を容易に行うこ
とができる洗浄装置を提供する。 【解決手段】 輪転印刷機の下側のゴム胴14の外周面
のゴム製のブランケットを洗浄する本体120と、ゴム
胴14を洗浄する作動位置に本体120をスライド移動
可能に支持する支持フレーム110と、ゴム胴14の軸
と平行な軸131aを中心にして回動できるように基端
側を支持されて支持フレーム110と先端側との間で本
体120の受け渡しができるように本体120を支持す
る回動フレーム130とを備えて洗浄装置100を構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄装置に関し、
特に、輪転印刷機のゴム胴、圧胴、渡胴等の胴や、ロー
ラや、インキ壺装置のインキせき間に設けられた鋼板等
を洗浄する際に適用すると有効である。
【0002】
【従来の技術】輪転印刷機の胴等を洗浄する洗浄装置と
しては、例えば、特許第2578123号公報に開示さ
れたものが知られている。この洗浄装置の概略構成を図
5に示す。
【0003】図5に示すように、輪転印刷機の被洗浄体
である圧胴10の下方には、当該圧胴10の軸心方向に
沿って長手方向を向けたスライドレール1が当該印刷機
の操作側のフレームから突出するようにして敷設されて
いる。このスライドレール1には、当該スライドレール
1に沿ってスライド移動可能なスライドフレーム2が取
り付けられている。このスライドフレーム2の操作側端
部には、ハンドル3が取り付けられている。スライドフ
レーム2には、帯状の図示しない洗浄布を巻き付けた送
出ロール4および当該洗浄布を巻き取る巻取ロール5が
圧胴10の軸心と同一方向へ軸心を向けるようにして回
転可能に支持されている。この洗浄布は、図示しないパ
ッドにより圧胴10の外周面に押圧されるようになって
いる。
【0004】このような洗浄装置においては、前記パッ
ドで前記洗浄布を圧胴10に押圧し、圧胴10を回転さ
せると共に巻取ロール4を回転させることにより、圧胴
10に付着しているインキを拭き取ることができる。
【0005】また、前記洗浄布の交換等のような保守点
検を行う場合には、ハンドル3を引っ張ってスライドフ
レーム2をスライドレール1に沿って印刷機の内側から
引き出すことにより、圧胴10等のような障害物のない
状態で保守点検を行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような特許第2578123号公報に開示された洗浄
装置においては、圧胴10の軸心方向に沿って印刷機の
操作側の外部に引き出すため、印刷機の操作側にそのた
めの多大な空間が必要となってしまい、印刷機を設置す
るのに制約があった。
【0007】このようなことから、本発明は、少ない空
間でも保守点検作業を容易に行うことができる洗浄装置
を提供することを目的とした。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明による洗浄装置は、被洗浄体を洗浄する
本体と、前記被洗浄体を洗浄する作動位置に前記本体を
支持する支持フレームと、前記被洗浄体の洗浄面と平行
な軸を中心に回動できるように基端側を支持され、前記
支持フレームと先端側との間で前記本体の受け渡しがで
きるように当該本体を支持する回動フレームとを備えて
なることを特徴とする。
【0009】上述した洗浄装置において、前記本体が帯
状の洗浄布を巻き付けられた送出ロールと、前記洗浄布
を前記被洗浄体に押し付ける押圧部材と、前記送出ロー
ルから前記押圧部材を経由した前記洗浄布を巻き取る巻
取ロールと、前記巻取ロールを間欠的に一方向へ回転さ
せる回転駆動手段とを備えてなることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による洗浄装置を枚葉紙の
両面に印刷する輪転印刷機の下側のゴム胴の近傍に適用
した場合の実施の形態を図1〜4を用いて説明する。な
お、図1は、その印刷ユニット部分の概略構成図、図2
は、図1の洗浄装置を抽出した概略構成図、図3は、図
2の洗浄装置の本体を抽出した概略構成図、図4は、図
3の展開平面図である。
【0011】図1に示すように、印刷ユニットには、外
周面にゴム製のブランケットを巻き付けられると共に、
枚葉紙を把持するくわえ爪11aを備えた上部側のゴム
胴11が設けられている。ゴム胴11の上流側には、渡
胴12が対接している。ゴム胴11の上方には、版胴1
3が対接している。版胴13には、図示しないインキ供
給装置のロールが対接している。ゴム胴11の下方に
は、外周面にゴム製のブランケットを巻き付けられた円
筒状の被洗浄体である下部側のゴム胴14が対接してい
る。ゴム胴14には、版胴15が対接している。版胴1
5には、図示しないインキ供給装置のロールが対接して
いる。ゴム胴11の下流側には、渡胴16が対接してい
る。渡胴16には、排紙胴17が対接している。排紙胴
17の軸端には、スプロケット18が設けられている。
スプロケット18には、排紙チェーン19が掛けられて
いる。
【0012】下部側のゴム胴14の版胴15との対接位
置の上流側には、当該ゴム胴14の外周面のゴム製のブ
ランケットを洗浄する洗浄装置100が配設されてい
る。この洗浄装置100は、図2に示すように、ゴム胴
14の外周面のブランケットを洗浄する本体120と、
ゴム胴14を洗浄する作動位置に本体120を配設でき
るように当該本体120をスライド移動可能に支持する
支持フレーム110と、ゴム胴14の軸と平行な軸を中
心に回動できるように基端側を支持されて先端側と支持
フレーム110との間で上記本体120の受け渡しがで
きるように当該本体120を支持する回動フレーム13
0とを備えてなっており、当該支持フレーム110、本
体120、回動フレーム130は、以下のような構造と
なっている。
【0013】[支持フレーム110]図2に示すよう
に、ゴム胴14のゴム胴11との対接位置の下流側に
は、ゴム胴14側と前記排紙胴17側との間を結ぶ方向
へ長手方向を向けたガイド溝111aを有するフレーム
本体111が配設されている。フレーム本体111の前
記排紙胴17寄りには、ねじ穴を形成されたナットブロ
ック112が取り付けられている。
【0014】[本体120]図2〜4に示すように、ベ
ース121には、前記支持フレーム110のフレーム本
体111のガイド溝111aにスライド移動可能に差し
込まれる支持ピン121aが突設されている。ベース1
21の前記ゴム胴14寄りには、帯状の洗浄布122を
巻き付けられた送出ロール123が配設されており、当
該送出ロール123は、当該ベース121に取り付けら
れたホールドブロック121bの溝121cに差し込ま
れて回転可能に保持されている。ベース121の前記ゴ
ム胴14側の端部には、押圧部材である押圧パッド12
4が設けられている。
【0015】ベース121の前記排紙胴17側には、洗
浄布122を巻き取る巻取ロール125が一方向にだけ
回転できるようにワンウェイクラッチ126を介して支
持されている。ワンウェイクラッチ126の近傍には、
当該ワンウェイクラッチ126の作動アーム126aを
回動させるプランジャ126bが取り付けられている。
このプランジャ126bには、当該プランジャ126b
を間欠的に伸縮させる図示しない駆動源が接続してい
る。巻取ロール125の近傍には、当該巻取ロール12
5の外周面に常に当接するように当該巻取ロール125
の径方向内側へ向かって付勢された整調部材125aが
設けられている。
【0016】前記洗浄布122は、送出ロール123か
ら押圧パッド124の先端側を経由して整調部材125
aで巻取ロール125に押さえ付けられながら当該巻取
ロール125に巻き取られている。
【0017】つまり、前記駆動源は、プランジャ126
bを間欠的に伸縮させ、アーム126aを介してワンウ
ェイクラッチ126を回転させて巻取ロール125を間
欠的に一方向へ回転させ、送出ロール123に巻き付け
られている洗浄布122を押圧パッド124上に間欠的
に繰り出させることができるようになっているのであ
る。このようなワンウェイクラッチ126、アーム12
6a、プランジャ126b、前記駆動源などにより、本
実施の形態では回転駆動手段を構成している。
【0018】前記ホールドブロック121bの近傍に
は、送出ロール123に巻き付けられている洗浄布12
2に常に当接するように当該送出ロール123の径方向
内側へ向かって付勢された回動アーム127が回動可能
に支持されている。この回動アーム127の基端側に
は、当該回動アーム127の回動量を検知する検知器1
27aが取り付けられている。
【0019】つまり、洗浄布122が送出ロール123
から繰り出され、送出ロール123に巻き付けられてい
る洗浄布122のなす径サイズが小さくなるにしたがっ
て、回動アーム127が回動し、当該回動アーム127
が所定量回動すると、すなわち、送出ロール123に巻
き付けられている洗浄布122の残量が所定量以下とな
ると、前記検知器127aからの検知信号により、洗浄
布122の交換時期を知ることができるようになってい
るのである。このような回動アーム127、検知器12
7aなどにより、本実施の形態では洗浄布残量検知手段
を構成している。
【0020】また、ベース121の排紙胴17側には、
連結アーム128が設けられている。この連結アーム1
28には、前記支持フレーム110のナットブロック1
12の前記ねじ穴と螺合する取付ボルト128aが回転
可能に支持されている。
【0021】[回動フレーム130]図2に示すよう
に、前記支持フレーム110の前記排紙胴17近傍の印
刷機のフレーム部分には、ベース131が固定されてい
る。このベース131には、フレーム本体132の基端
側が前記ゴム胴14の軸と平行な軸131aを中心にし
て回動できるように連結支持されている。このフレーム
本体132の先端側には、前記支持フレーム110のフ
レーム本体111のガイド溝111aと起立状態で連通
するガイド溝132aが形成されている。フレーム本体
132の先端側には、連結アーム133が取り付けられ
ている。この連結アーム133には、ベース131に着
脱可能に螺合する取付ボルト133aが回転可能に支持
されている。ベース131には、ガススプリング134
の一端が回動可能に連結されている。このガススプリン
グ134の他端は、フレーム本体132の先端側に回動
可能に連結されている。
【0022】このような支持フレーム110、本体12
0、回動フレーム130を備えてなる洗浄装置100に
おいて、ゴム胴14を洗浄する場合には、支持フレーム
110のフレーム本体111のガイド溝111aに本体
120の前記支持ピン121aを介して本体120を支
持させると共に、支持フレーム110のナットブロック
112に本体120の取付ボルト128aを螺合して固
定することにより、本体120の洗浄布122をゴム胴
14の外周面のブランケットに押圧パッド124を介し
て押圧する。
【0023】次に、ゴム胴14を回転させると共に、前
記駆動源を作動させると、本体120のプランジャ12
6が間欠的に伸縮して、前述したように洗浄布122が
間欠的に繰り出され、ゴム胴14の外周面のブランケッ
トに付着しているインキを全面にわたって拭き取って、
ゴム胴14を洗浄する。
【0024】このようにゴム胴14を洗浄して、印刷を
再開する場合には、本体120の取付ボルト128aを
支持フレーム110のナットブロック112から外し、
本体120の支持ピン121aをフレーム本体111の
ガイド溝111aに沿ってスライド移動させて回動フレ
ーム130のフレーム本体132のガイド溝132aに
受け渡し、本体120を回動フレーム130で保持する
ことにより、当該本体120を待機位置で待機させるこ
とができる。
【0025】また、本体120の洗浄布122の交換等
のような保守点検を行う場合には、回動フレーム130
の取付ボルト133aをベース131から外せば、本体
120の自重により、回動フレーム130のフレーム本
体132がベース131に対して軸131aを中心にし
ながらガススプリング134の作用で緩やかに回動し、
本体120を印刷機の外側の保守点検位置に送り出すこ
とができる。
【0026】つまり、本体120をゴム胴14の径方向
へ沿って離反させながら当該ゴム胴14の軸と平行な軸
131aを中心に回動させるようにして当該本体120
を保守点検位置に移動させるようにしたのである。
【0027】このため、本体120を印刷機の幅方向
外側に取り出さずに済み、印刷機からの本体120の
突出長さが極力抑えられ、洗浄布122が交換しやす
い方向を向くようになる。
【0028】したがって、少ない空間でも本体120の
保守点検作業を容易に行うことができるので、印刷機の
設置場所にかかる制約を削減することができる。
【0029】なお、本実施の形態では、ゴム胴14を洗
浄する場合について説明したが、これに限らず、圧胴や
渡胴等の各種胴はもちろんのこと、各種ローラや、イン
キ壺装置のインキせき間に設けられた鋼板等を洗浄する
場合についても適用することができる。
【0030】また、本実施の形態では、枚葉紙の両面に
印刷する輪転印刷機に適用した場合について説明した
が、例えば、枚葉紙の片面に印刷する輪転印刷機はもち
ろんのこと、ウエブに印刷する印刷機にも適用すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】本発明による洗浄装置では、少ない空間
で本体の保守点検作業を容易に行うことができるので、
例えば、印刷機の胴の洗浄用に適用すれば、印刷機の設
置場所にかかる制約を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による洗浄装置を枚葉紙の両面に印刷す
る輪転印刷機の下側のゴム胴の近傍に適用した場合の実
施の形態の印刷ユニット部分の概略構成図である。
【図2】図1の洗浄装置を抽出した概略構成図である。
【図3】図2の洗浄装置の本体を抽出した概略構成図で
ある。
【図4】図3の展開平面図である。
【図5】輪転印刷機の圧胴を洗浄する洗浄装置の従来の
一例の概略構成図である。
【符号の説明】
11 ゴム胴 11a くわえ爪 12 渡胴 13 版胴 14 ゴム胴 15 版胴 16 渡胴 17 排紙胴 18 スプロケット 19 排紙チェーン 100 洗浄装置 110 支持フレーム 111 フレーム本体 111a ガイド溝 112 ナットブロック 120 本体 121 ベース 121a 支持ピン 121b ホールドブロック 121c ガイド溝 122 洗浄布 123 送出ロール 124 押圧パッド 125 巻取ロール 125a 整調部材 126 ワンウェイクラッチ 126a 作動アーム 126b プランジャ 127 回動アーム 127a 検知器 128 連結アーム 128a 取付ボルト 130 回動フレーム 131 ベース 131a 軸 132 フレーム本体 132a ガイド溝 133 連結アーム 133a 取付ボルト 134 ガススプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被洗浄体を洗浄する本体と、 前記被洗浄体を洗浄する作動位置に前記本体を支持する
    支持フレームと、 前記被洗浄体の洗浄面と平行な軸を中心に回動できるよ
    うに基端側を支持され、前記支持フレームと先端側との
    間で前記本体の受け渡しができるように当該本体を支持
    する回動フレームとを備えてなることを特徴とする洗浄
    装置。
  2. 【請求項2】 前記本体が帯状の洗浄布を巻き付けられ
    た送出ロールと、 前記洗浄布を前記被洗浄体に押し付ける押圧部材と、 前記送出ロールから前記押圧部材を経由した前記洗浄布
    を巻き取る巻取ロールと、 前記巻取ロールを間欠的に一方向へ回転させる回転駆動
    手段とを備えてなることを特徴とする請求項1に記載の
    洗浄装置。
JP11132211A 1999-05-13 1999-05-13 洗浄装置 Withdrawn JP2000318139A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20060801