JPH10327266A - モデム装置 - Google Patents

モデム装置

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JPH10327266A
JPH10327266A JP9205652A JP20565297A JPH10327266A JP H10327266 A JPH10327266 A JP H10327266A JP 9205652 A JP9205652 A JP 9205652A JP 20565297 A JP20565297 A JP 20565297A JP H10327266 A JPH10327266 A JP H10327266A
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terminal
signal
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JP9205652A
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Tetsuji Miwa
哲司 三輪
Fuyuki Abe
冬樹 阿部
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モデム装置において外部にモニタ装置を持つ
ことなく簡単な回路構成で電話回線あるいは電話機付き
のファクシミリ装置等の端末の状態をモニタすることを
目的とする。 【解決手段】 第2のリレー42がオフの状態にあって
も抵抗34とコンデンサ35の回路側からAC的に電話
回線や電話機付きのファクシミリ装置等の端末の状態を
モニタすることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話回線や電話機付
きのファクシミリ装置等の端末に接続されるモデム装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話回線や端末をモニタするモデ
ム装置の構成は特開昭61−251248号の中の図2
に記載されたものが知られている。
【0003】図4に従来のモデム装置の構成を示す。図
4において、通常の動作中はスイッチ6、7、8は実線
で示すように接続され、端末部1は信号線Aを経てモデ
ム部2にデータを送信する。また、モデム部2は信号線
Bを経て端末部1にデータを送信する。これらの信号を
モニタする場合、モニタ装置をコネクタ9に接続する。
コネクタ9には信号線Aの信号はドライバ4により、信
号線Bの信号はドライバ3によりそれぞれ供給されるた
め、モニタ装置はこれらの信号をモニタすることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のモデム
装置は上記のようにモデム装置の外部にモニタ装置を持
つことが要求されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のモデム装置では、 (1)電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置
等の端末と絶縁トランスとの間にコンデンサと抵抗を直
列接続し、かつ前記直列接続されたコンデンサと抵抗に
並列にリレーを接続した回路を備えたことや (2)電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置
等の端末と絶縁トランスとの間にコンデンサと抵抗を直
列接続し、かつ前記直列接続されたコンデンサと抵抗に
並列にリレーを接続した回路を備え、モデムにおいてあ
る一定の信号を検出し、処理する手段を有したことや (3)電話機付きのファクシミリ装置等の端末あるいは
モデムに接続するのが電話回線か直流電源かを選択する
第1のリレーと、モデムと電話回線との接続を制御する
第2のリレーと、前記第2のリレーに並列にコンデンサ
と抵抗を直列接続した回路と、直流ループ形成回路をバ
イパスするか否かを制御する第3のリレーと、電話機付
きのファクシミリ装置等の端末へ送信するリング信号を
制御する第4のリレーとを備えたことにより課題を解決
している。
【0006】これらの構成をとることにより、モデム装
置の外部にモニタ装置を持たなくてもモデムにおいてモ
ニタ処理することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等
の端末と絶縁トランスとの間に前記電話回線あるいはコ
ンデンサと抵抗を直列接続し、かつ前記直列接続された
コンデンサと抵抗に並列にリレーを接続した回路を備え
た構成としたものであり、従来問題となっていたモデム
装置の外部にモニタ装置を持つという構成をとらなくて
もモデムにおいてモニタ処理するという作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、電話回線あるい
は電話機付きのファクシミリ装置等の端末と絶縁トラン
スとの間にコンデンサと抵抗を直列接続し、かつ前記直
列接続されたコンデンサと抵抗に並列にリレーを接続し
た回路を備え、モデムにおいてある一定の信号を検出
し、処理する手段を有した構成としたものであり、従来
問題となっていたモデム装置の外部にモニタ装置を持つ
という構成をとらなくてもモデムにおいてモニタ処理す
るという作用を有する。
【0009】請求項3に記載の発明は、電話機付きのフ
ァクシミリ装置等の端末あるいはモデムに接続するのが
電話回線か直流電源かを選択する第1のリレーと、モデ
ムと電話回線との接続を制御する第2のリレーと、前記
第2のリレーに並列にコンデンサと抵抗を直列接続した
回路と、直流ループ形成回路をバイパスするか否かを制
御する第3のリレーと、電話機付きのファクシミリ装置
等の端末へ送信するリング信号を制御する第4のリレー
とを備えた構成としたものであり、従来問題となってい
たモデム装置の外部にモニタ装置を持つという構成をと
らなくてもモデムにおいてモニタ処理するという作用を
有する。
【0010】(実施の形態1)図1は本発明に係るモデ
ム装置の構成の一実施例を示し、図1において、モデム
11はデジタル・データを公衆電話回線で伝送するため
にアナログ信号に変復調する作用をもっており、近年で
はその主要回路はICに集積化された構成をとってい
る。12はモデムに接続される一般の公衆電話回線ある
いは電話機付きのファクシミリ装置等の端末であり、モ
デム11との間でデータのやりとりを行う。絶縁トラン
ス13はモデム11側の電圧レベルと電話回線側の電圧
レベルとの差を変圧する作用をもっている。抵抗14は
信号レベルを調整する作用をもっており、コンデンサ1
5は直流信号を遮断する作用をもっている。リレー16
はモデム11と電話回線あるいは電話機付きのファクシ
ミリ装置等の端末12との接続をオン、オフする作用を
もっている。
【0011】次にこのように構成された実施例の動作に
ついて説明する。リレー16がオンしているとき、電話
回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末1
2からの信号は絶縁トランスを介してモデム11に伝送
される。逆にモデム11からの信号も電話回線あるいは
電話機付きのファクシミリ装置等の端末12へ伝えられ
る。一方、リレー16がオフしているときには電話回線
あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末12か
らの信号はリレー16経由ではモデム11へ伝送され
ず、逆にモデム11からの信号も電話回線あるいは電話
機付きのファクシミリ装置等の端末12へリレー16経
由では伝送されない。しかし、リレー16と並列に抵抗
14とコンデンサ15があるので、交流信号は双方に伝
達することが可能となる。すなわち、たとえば電話をす
ることを例にあげれば、双方の音声信号のやりとりは一
方の電話からもう一方の電話を呼び出し、受話器をとっ
た瞬間から始まる。従って、両者のいわゆるオフフック
リレーがオンの状態でなければ相手側の状態は知ること
ができない。ところが本発明におけるモデム装置の構成
をとるならばこれが可能となる。つまり、リレー16が
オフの状態にあっても抵抗14とコンデンサ15の回路
側からAC的に相手側の状態をモニタすることが可能と
なる。しかも、従来のように外部にわざわざモニタ装置
を追加する必要もなくモデム内部の信号処理において十
分対応できるものである。
【0012】(実施の形態2)図2は本発明に係るモデ
ム装置の構成の一実施例を示し、図2において、モデム
21はデジタル・データを公衆電話回線で伝送するため
にアナログ信号に変復調する作用をもっており、近年で
はその主要回路はICに集積化された構成をとってい
る。22はモデムに接続される一般の公衆電話回線ある
いは電話機付きのファクシミリ装置等の端末であり、モ
デム21との間でデータのやりとりを行う。絶縁トラン
ス23はモデム21側の電圧レベルと電話回線側の電圧
レベルとの差を変圧する作用をもっている。抵抗24は
信号レベルを調整する作用をもっており、コンデンサ2
5は直流信号を遮断する作用をもっている。リレー26
はモデム21と電話回線あるいは電話機付きのファクシ
ミリ装置等の端末22との接続をオン、オフする作用を
もっている。モデム内に設けられた信号検出および処理
手段27は、電話回線あるいは電話機付きのファクシミ
リ装置等の端末22からの交流信号、例えばファクシミ
リにおけるCNG信号や電話機のDTMF信号である#
や*信号を検出し、これによってパスワードやその他の
メッセージを伝送したり、相手側の状態をモニタしたり
する作用をもっている。
【0013】次にこのように構成された実施例の動作に
ついて説明する。リレー26がオンしているとき、電話
回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末2
2からの信号は絶縁トランスを介してモデム21に伝送
される。逆にモデム21からの信号も電話回線あるいは
電話機付きのファクシミリ装置等の端末22へ伝えられ
る。一方、リレー26がオフしているときには電話回線
あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末22か
らの信号はリレー26経由ではモデム21へ伝送され
ず、逆にモデム21からの信号もリレー26経由では電
話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末
22へ伝送されない。しかし、リレー26と並列に抵抗
24とコンデンサ25があるので、交流信号は双方に伝
達することが可能となる。
【0014】すなわち、たとえば電話をすることを例に
あげれば、双方の音声信号のやりとりは一方の電話から
もう一方の電話を呼び出し、受話器をとった瞬間から始
まる。従って、両者のいわゆるオフフックリレーがオン
の状態でなければ相手側の状態は知ることができない。
ところが本発明におけるモデム装置の構成をとるならば
これが可能となる。つまり、リレー26がオフの状態に
あっても抵抗24とコンデンサ25の直列回路を介して
AC的に相手側の状態をモニタすることが可能となる。
しかも、従来のように外部にわざわざモニタ装置を追加
する必要もなくモデム内部の信号処理において十分対応
できるものである。また、モデム内に設けられた信号検
出および処理手段27により電話回線あるいは電話機付
きのファクシミリ装置等の端末22からの交流信号、例
えばファクシミリにおけるCNG信号や電話機のDTM
F信号である#や*信号を検出し、これによってパスワ
ードやその他のメッセージを伝送したり、相手側の状態
をモニタしたりすることも可能となる。
【0015】(実施の形態3)図3は本発明に係るモデ
ム装置の構成の一実施例を示し、図3において、モデム
31はデジタル・データを公衆電話回線で伝送するため
にアナログ信号に変復調する作用をもっており、近年で
はその主要回路はICに集積化された構成をとってい
る。32はモデムに接続される一般の公衆電話回線であ
り、モデム31との間でデータのやりとりを行う。絶縁
トランス33はモデム31側の電圧レベルと電話回線側
の電圧レベルとの差を変圧する作用をもっている。抵抗
34は信号レベルを調整する作用をもっており、コンデ
ンサ35は直流信号を遮断する作用をもっている。第1
のリレー41は電話機付きのファクシミリ装置等の端末
45あるいはモデム31に接続するのが電話回線32か
直流電源47かを選択する作用をもっており、第2のリ
レー42はモデム31と電話回線32との接続を制御す
る作用をもっており、第3のリレー43は直流ループを
形成するために設けられたダイオードブリッジ46およ
び直流回路47をバイパスするか否かを制御する作用を
もっており、第4のリレー44はリング信号発生回路4
8で作ったリング信号を電話機付きのファクシミリ装置
等の端末45へ送信するか否かを制御する作用をもって
いる。リング信号発生回路48は通常の公衆電話回線を
通して伝送されるリング信号と同様な信号を発生させる
作用をもっており、ここで発生されたリング信号が電話
機に伝送される。すなわち、モデム31から電話機付き
のファクシミリ装置等の端末45にリング信号を伝送で
きる、つまり呼び出しが可能となる。
【0016】次にこのように構成された実施例の動作に
ついて説明する。まず、電話回線32とモデム31との
間で伝送が行われるときには、第1のリレー41はオフ
(図3においては上側、以下すべてのリレーにおいて上
側がオフで下側がオン)、第2のリレー42はオン、第
3のリレー43はオフ、第4のリレー44はオフされ
る。この状態においては回線に直流ループが形成され、
モデム31は絶縁トランス33を介して電話回線32と
接続され、通常の伝送が行われる。
【0017】次に、従来の構成において電話機付きのフ
ァクシミリ装置等の端末45とモデム31との間で伝送
が行われるときには、第1のリレー41はオン、第2の
リレー42はオフ、第3のリレー43はオフ(従来の構
成においては本リレーは存在しないために等価的にオフ
としておく)、第4のリレーはオフされる。この状態の
ときには、ダイオードブリッジ46には直流電圧が印可
されていないためダイオードはオフしており、電話機付
きのファクシミリ装置等の端末45とモデム31との間
の信号は、レベルが低下するために確実な通信が不可能
となる。しからば、第2のリレー42をオンし、ダイオ
ードブリッジ46を導通させればよいのであるが、こう
すると直流電源49は、電話機付きのファクシミリ装置
等の端末45ならびに直流回路47の双方に電流供給が
必要となり、電源の構成も大容量で高価なものが必要と
なる。そこで本実施例では第3のリレー43を設け、こ
れをオンすることによりダイオードブリッジ46と直流
回路47をバイパスさせ、電話機付きのファクシミリ装
置等の端末45とモデム31との間で通信を可能とする
ものである。
【0018】さらに本実施例によれば、電話機付きのフ
ァクシミリ装置等の端末45が電話回線32を介して他
の端末と通信を行う場合、その回線信号のモニタが必要
な場合にも、上記と同様に第2のリレー42をオフ、第
3のリレー43をオンすることにより、ダイオードブリ
ッジ46と直流回路47をバイパスされる。これによ
り、ダイオードによる電圧降下なしで回線信号のモニタ
が可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、上記した
構成によって、従来のように外部にわざわざモニタ装置
を追加する必要もなく、簡単な回路構成によって電話回
線や電話機のモニタが可能になるという有利な効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施の形態によるモデム装置
を示す図
【図2】図2は本発明の一実施の形態によるモデム装置
を示す図
【図3】図3は本発明の一実施の形態によるモデム装置
を示す図
【図4】図4は従来のモデム装置を示す図
【符号の説明】
11 モデム 12 電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置
等の端末 13 絶縁トランス 14 抵抗 15 コンデンサ 16 リレー 21 モデム 22 電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置
等の端末 23 絶縁トランス 24 抵抗 25 コンデンサ 26 リレー 27 信号検出および処理手段 31 モデム 32 電話回線 33 絶縁トランス 34 抵抗 35 コンデンサ 41 第1のリレー 42 第2のリレー 43 第3のリレー 44 第4のリレー 45 電話機付きのファクシミリ装置等の端末 46 ダイオードブリッジ 47 直流回路 48 リング信号発生回路 49 直流電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線あるいは電話機付きのファクシ
    ミリ装置等の端末と絶縁トランスとの間にコンデンサと
    抵抗を直列接続し、かつ前記直列接続されたコンデンサ
    と抵抗に並列にリレーを接続した回路を備えたことを特
    徴とするモデム装置。
  2. 【請求項2】 電話回線あるいは電話機付きのファクシ
    ミリ装置等の端末と絶縁トランスとの間にコンデンサと
    抵抗を直列接続し、かつ前記直列接続されたコンデンサ
    と抵抗に並列にリレーを接続した回路を備え、モデムに
    おいてある一定の信号を検出し、処理する手段を有した
    ことを特徴とするモデム装置。
  3. 【請求項3】 電話機付きのファクシミリ装置等の端末
    あるいはモデムに接続するのが電話回線か直流電源かを
    選択する第1のリレーと、モデムと電話回線との接続を
    制御する第2のリレーと、前記第2のリレーに並列にコ
    ンデンサと抵抗を直列接続した回路と、直流ループ形成
    回路をバイパスするか否かを制御する第3のリレーと、
    電話機付きのファクシミリ装置等の端末へ送信するリン
    グ信号を制御する第4のリレーとを備えたことを特徴と
    するモデム装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467587B1 (ko) * 2002-06-07 2005-01-24 삼성전자주식회사 팩시 밀리의 자기 진단 방법 및 이 방법을 수행하는팩시밀리

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467587B1 (ko) * 2002-06-07 2005-01-24 삼성전자주식회사 팩시 밀리의 자기 진단 방법 및 이 방법을 수행하는팩시밀리

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