JPH10325005A - 吸湿性に優れたパンティストッキング及びタイツ - Google Patents
吸湿性に優れたパンティストッキング及びタイツInfo
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- JPH10325005A JPH10325005A JP12972097A JP12972097A JPH10325005A JP H10325005 A JPH10325005 A JP H10325005A JP 12972097 A JP12972097 A JP 12972097A JP 12972097 A JP12972097 A JP 12972097A JP H10325005 A JPH10325005 A JP H10325005A
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Abstract
ットのむれ感・べたつき感・冷え感等の不快感を改善す
るとともに、耐久性を向上せしめる。 【解決手段】 芯糸にポリウレタン弾性糸を、巻糸に吸
湿性架橋アクリル系繊維を含む混紡紡績糸を用いたカバ
リング糸を使用してなるパンティストッキング及びタイ
ツ。
Description
ン弾性糸を用いたカバリング糸と吸湿性架橋アクリル系
繊維を含む編地からなることを特徴とする、サポート力
に優れ、むれ感・べたつき感が少なく吸湿性に優れた快
適なパンティストッキングまたはタイツに関する。
い、夏期のみならず冬期においても、体からの汗や不感
蒸泄の発散が多くみられ、衣服内が湿度の上昇により湿
潤状態となることが年中見られるようになった。特にパ
ンティストッキングやタイツ等のレッグニットは室内外
の履き替えなどがあまりなく、また、肌に直接触れるも
のであり、体からの汗や不感蒸泄の影響を大きく受ける
ものである。しかし、従来のパンティストッキングやタ
イツ等のレッグニットは、サポート力の向上により肌へ
の密着度は増し、体からの汗や不感蒸泄により、衣服内
の湿度も高くなり、むれ感・べたつき感等を生じる。特
に、吸湿性の乏しいレッグニットを着用した場合には、
夏期のパンティストッキングでは衣服の重なるパンティ
部分、冬期のタイツでは厚地となるためタイツ全体にお
いて、衣服内の湿度が上昇しやすくむれ感・べたつき感
等の不快感を生じ易い。吸水性繊維としては、木綿・羊
毛の天然繊維、再生繊維のレーヨン、半合成繊維のアセ
テート等が使用されている。しかしながら、これらの繊
維は水の吸い上げ速度や保水性に優れるものの吸湿率が
乏しいために、衣服内の湿度を調整する機能を満足する
ものではなかった。更に、前記機能を満たし、また、女
性が肌に密着させ常時着用するレッグニットとして満足
いく性能(肌触り・耐久性等)に至っていない。
前記従来のパンティストッキングやタイツ等のレッグニ
ットの欠点を解消し、むれ感・べたつき感等の不快感を
改善した吸湿性に優れたパンティストッキングまたはタ
イツを提供することを課題とし、更に、前記課題を満た
しレッグニットとしての要求性能である快適な着用感
(サポート力・肌触り)や耐久性(強力)等も満足させ
ることを課題とする。また更に、発汗性(湿潤時)にお
いても、毛細管現象により肌面をさらっとした肌触りに
保つことを課題とする。また、パンティストッキング・
タイツ編成時において、破れ等の発生が少なく、編成・
加工性(操業性)の良い製品を提供することを課題とす
る。
決するために、次の手段を採用するものである。すなわ
た、本発明は、少なくともパンティ部が、芯糸にポリウ
レタン弾性糸を巻糸に吸湿性架橋アクリル系繊維を含む
混紡紡績糸を用いたカバリング糸を4コース中1本以上
配した編地であることを特徴とする吸湿性に優れたパン
ティストッキング。
が、芯糸にポリウレタン弾性糸を、巻糸に吸湿性架橋ア
クリル系繊維を含む混紡紡績糸を用いたカバリング糸を
4コース中1本以上配した編地であることを特徴とする
吸湿性に優れたタイツ。
糸とナイロンフィラメント糸の合撚糸であるきとを特徴
とする吸湿性に優れたパンティストッキング。
を特徴とする吸湿性に優れたタイツ。
リウレタン弾性糸を巻糸にナイロンフィラメント糸を用
いたカバリング糸と、上記記載の合撚糸とで編成された
ことを特徴とする吸湿性に優れたパンティストッキン
グ。
ウレタン弾性糸を巻糸にナイロンフィラメント糸を用い
たカバリング糸と、上記記載の合撚糸とが交互に編成さ
れてなることを特徴とする吸湿性に優れたタイツ。
おける吸湿性架橋アクリル系繊維は、特開平5−132
385号公報に開示されており、20℃65%RH下に
於ける飽和吸湿率が15〜35%の繊維をいう。また、
かかる吸湿性架橋アクリル系繊維を含む混紡紡績糸は、
上記吸湿性架橋アクリル系繊維10〜70重量%、一般
天然繊維および化学繊維、合成繊維90〜30%で構成
された混紡紡績糸を使用することにより、達成できる。
吸湿性架橋アクリル繊維と一般天然繊維及び化学繊維、
合成繊維との混紡紡績糸を得るための混用率は30重量
%以上、50重量%以下が好ましい。20重量%以上で
一般天然繊維の20℃65%RH下に於ける飽和吸湿率
以上または同等レベルに達する。また50重量%以上で
は紡績工程における加工性を妨げて紡績糸の品質を低下
させることになるか極端に生産性を犠牲にすることにな
る。更に当該糸の機能と品質をバランス良く達成させる
ためには、吸湿性架橋アクリル系繊維と一般天然繊維お
よび化学繊維、合成繊維との混紡紡績糸の混用率は30
〜40重量%が好ましい。ここでいう吸湿性架橋アクリ
ル系繊維とは、20℃65%RH下に於ける飽和吸湿率
が15〜35重量%であって、下記速度式の吸湿速度定
数k1 が0.015〜0.029の範囲で且つ放湿速度
定数k2 が0.005〜0.015の範囲の範囲である
調温・調湿機能を有することを特徴とする吸湿性架橋ア
クリル系繊維であり、又混紡紡績糸に使用する一般天然
繊維としては、羊毛・獣毛・綿・麻・絹等、化学繊維と
しては、レーヨン・キュプラ・ポリノジック等、合成繊
維としては、アクリル・ポリアミド・ポリエステル繊維
等が挙げられる。 <速度式> ○W1 =We(1−e-klt) W1 :絶乾から時間tにおける吸湿率 We :20℃65%RH飽和吸湿率 k1 :吸湿速度定数 t :0〜30分 ○W2 =(Wa −Wb )(1−e-k2t) W2 :Wb から時間tにおける吸湿率 Wa :20℃30%RH飽和吸湿率 Wb :20℃80%RH飽和吸湿率 k2 :吸湿速度定数 t :0〜30分 また、製品におけるむれ感・べたつき感・冷え感等の不
快感の改善は、吸湿性架橋アクリル系繊維自身がこれら
の機能を有しており、また一般天然繊維および化学繊
維、合成繊維との混紡比率を適正化することにより達成
できる。さらにレッグニット製品での基本性能である伸
縮性・肌触り・耐久性等を充実させるためには、芯糸に
ポリウレタン弾性糸を使い、吸湿性架橋アクリル系繊維
の混紡紡績糸を巻糸とするシングルカバリング糸または
ダブルカバリング糸を使用することにより達成できる。
さらに耐久性(強力)の向上を計るためには、吸湿性架
橋アクリル系繊維の混紡紡績糸をナイロンフィラメント
糸と合撚することがより好ましい。また更に、吸湿性架
橋アクリル系繊維の混紡紡績糸とナイロンフィラメント
糸を合撚にすることにより、発汗時(湿潤時)において
汗や不感蒸泄を吸湿性架橋アクリル系繊維の混紡紡績糸
が積極的に吸収し、ナイロンのべたつきを無くし、さら
っとした肌面を保つことができる。更に好ましくは、ダ
ブルカバリング糸の巻糸の下糸を吸湿性架橋アクリル系
繊維の混紡紡績糸とし、上糸をナイロンフィラメント糸
にすることにより、発汗時(湿潤時)の汗や不感蒸泄
は、毛細管現象により、表面のナイロンフィラメント糸
を通過し吸湿性架橋アクリル系繊維の混紡紡績糸に積極
的に吸収され、肌面は一層さらっとした状態を保つこと
ができる。次に、パンティストッキングの編立・加工性
については、偏成時に吸湿成架橋アクリル系繊維の混紡
紡績糸を単独で使用すると編立において破れ等が発生
し、停台により操業性が悪くなる。よって、吸湿性架橋
アクリル系繊維の混紡紡績糸は単独で用いず、ナイロン
フィラメント糸との合撚糸およびカバリング糸の巻糸に
することにより、編成時の破れ等を防止し、パンティス
トッキングの編立・加工性(操業性)を向上することが
できる。ここで使用する芯糸のポリウレタン弾性糸は乾
式、湿式、溶融の紡糸方法は問わず、ポリマーの中にR
−OHとR′−NCOが重付加反応した−NHCO−の
結合を持ったもので、その中にエーテル結合を持つエー
テルタイプとエステル結合を持つエステルタイプのもの
を示す。
書で用いた測定方法は下記のとおりである。
燥機で105℃、16時間乾燥して重量を測定する。
(W1 )g。次に試料を温度20℃で相対湿度65%
(標準状態)に調整された恒温恒湿器(タバイ製 タイ
プLHL−112I)に24時間入れて置く。このよう
にして吸湿した試料の重量を測定する。(W2 )g。さ
らに試料を温度20℃で相対湿度95%(湿潤状態)に
調整された恒温恒湿器に24時間入れて置く。このよう
にして吸湿した試料の重量を測定する。(W3 )g。以
上の結果から、次のように算出した。 標準時吸湿率(%)=W2 −W1 /W1 ×100 湿潤時吸湿率(%)=W3 −W1 /W1 ×100
4口編生地の破裂強さ(Kgf/cm2 )を求めた。
ンフィラメント糸の合撚糸 ○吸湿性架橋アクリル系繊維を含む混紡紡績糸:1/4
0番手 (下記(a) 〜(c) (=混紡率%)を常温に従って、混
紡、カード、練条、粗紡を行い、1/40綿番手、撚数
850T/Mの糸を作成した。) (a) 吸湿性架橋アクリル系繊維(特開平5−13238
5、平成7年5月22日出願「吸湿性架橋アクリル系繊
維」)=30% (b) アクリル繊維=10% (c) コーマ綿=60% ○ナイロンフィラメント糸:15d:5f ○合撚数:300T/M 芯糸と巻糸のカバリング条件:芯糸ドラフト3.0倍×
600T/M ナイロンフィラメント糸(ウーリーナイロン) 30
d/10f パンティストッキングのパンティ部に於いて、上記の
シングルカバリング糸と、上記ナイロンフィラメント
糸とを1コース毎交互に配し、4口パンティストッキン
グ編機(4″φ×400本)にて編成し、次いでプリセ
ット−縫製−染色加工−仕上げせセットを実施しパンテ
ィストッキングを作成した。
ィラメント糸の合撚糸(上記実施例1記載の巻糸に使
用の合撚糸) パンティストッキングのパンティ部に於いて、上記の
シングルカバリング糸と、上記合撚糸とを1コース毎
交互に配し、4口パンティストッキング編機(4″φ×
400本)にて編成し、次いでプリセット−縫製−染色
加工−仕上げセットを実施しパンティストッキングを作
成した。
施例1記載の巻糸に使用合撚糸の混紡紡績糸) 上糸=ナイロンフィラメント糸 10d/5f カバリング条件:芯糸ドラフト3.0倍×600T/M
(上撚) ナイロンフィラメント糸(ウーリーナイロン) 30
d/10f パンティストッキングのパンティ部に於いて、上記ダ
ブルカバリング糸と、上記ナイロンフィラメント糸と
を1コース毎交互に配し、4口パンティストッキング編
機(4″φ×400本)にて編成し、次いでプリセット
−縫製−染色加工−仕上げセットを実施しパンティスト
ッキングを作成した。
を実施しパンティストッキングを作成した。
30d/10f カバリング条件:芯糸ドラフト3.0×600T/M 吸湿性架橋アクリル系繊維を含む混紡紡績糸:1/4
0番手(上記実施例1記載の巻糸に使用合撚糸の混紡
紡績糸) パンティストッキングのパンティ部に、上記シングル
カバリング糸と上記混紡紡績糸とを1コース毎交互に
配し、4口パンティストッキング編機(4″φ×400
本)にて編成し、次いでプリセット−縫製−染色加工−
仕上げセットを実施しパンティストッキングを作成し
た。
d/10f 吸湿性架橋アクリル系繊維を含む混紡紡績糸:1/4
0番手(上記実施例1記載の巻糸に使用合撚糸の混紡
紡績糸) パンティストッキングのパンティ部に、上記のナイロン
フィラメント糸と上記混紡紡績糸とを1コース毎交互
に配し、4口パンティストッキング編機(4″φ×40
0本)にて編成し、次いでプリセット−縫製−染色加工
−仕上げセットを実施しパンティストッキングを作成し
た。
・2・3のパンティストッキングのレッグ部は以下に示
すとおり同一の編成のものである。 レッグ部 シングルカバリング糸 芯糸:ポリウレタン弾性糸 20d 巻糸:ナイロンフィラメント糸 10d/5f カバリング条件:芯糸ドラフト3.0倍×1600T/
M ナイロンフィラメント糸 12d/5f 上記シングルカバリング糸と上記ナイロンフィラメ
ント糸とを1コース毎交互とし、パンティストッキング
のレッグ部を編成した。後加工はパンティ部と同一であ
る。
3のパンティストッキングのパンティ部の製造時の編立
・加工成、および製品の標準状態時および湿潤状態時の
吸湿率、破裂強さなど物性評価、また、着用によるむれ
感・べたつき感等の不快感および保湿性、並びに肌触り
・伸縮性等の着用感の官能評価を実施した。この結果を
表1に示す。
ティストッキングの着用テストを実施し、パンティスト
ッキングのパンティ部分の着用感を各官能項目ごとに5
段階評価を行った。その結果、20名の平均値が4点以
上が◎、3〜4点未満が○、2〜3点未満が△、2点未
満を×とした。尚、5点の方が良く、1点の方が悪い評
価となる。
リル系繊維を含む混紡紡績糸をレッグニットに使用する
ことにより、吸湿性に優れ、従来のパンティストッキン
グやタイツ等のレッグニットのむれ感・べたつき感・冷
え感等の不快感を改善する効果がある。さらに、芯糸が
ポリウレタン弾性糸であるカバリング糸を使用すること
により、レッグニットとしての性能である伸縮性を有す
る効果があり、また、ナイロンフィラメント糸との合撚
糸を使用することにより、耐久性(強度)向上および編
立などの加工性を向上させる効果が加わったものであ
る。また更に、吸湿性架橋アクリル系繊維を含む混紡紡
績糸を合撚糸およびカバリング糸の巻糸として効果的に
用いることにより、肌面のさらっとさせ快適な着用感を
保つ効果がある。
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくともパンティ部が、芯糸にポリウ
レタン弾性糸を、巻糸に吸湿性架橋アクリル系繊維を含
む混紡紡績糸を用いたカバリング糸を4コース中1本以
上配した編地であることを特徴とする吸湿性に優れたパ
ンティストッキング。 - 【請求項2】 パンティ部とレッグ部が、芯糸にポリウ
レタン弾性糸を、巻糸に吸湿性架橋アクリル系繊維を含
む混紡紡績糸を用いたカバリング糸を4コース中1本以
上配した編地であることを特徴とする吸湿性に優れたタ
イツ。 - 【請求項3】 巻糸が請求項1記載の混紡紡績糸とナイ
ロンフィラメント糸の合撚糸であることを特徴とする請
求項1記載の吸湿性に優れたパンティストッキング。 - 【請求項4】 巻糸が請求項3記載の合撚糸であること
を特徴とする請求項2記載の吸湿性に優れたタイツ。 - 【請求項5】 少なくともパンティ部が、芯糸にポリウ
レタン弾性糸を巻糸にナイロンフィラメント糸を用いた
カバリング糸と、請求項3記載の合撚糸とが交互に編成
されてなることを特徴とする吸湿性に優れたパンティス
トッキング。 - 【請求項6】 パンティ部とレッグ部、芯糸にポリウレ
タン弾性糸を巻糸にナイロンフィラメント糸を用いたカ
バリング糸と、請求項3記載の合撚糸とが交互に編成さ
れてなることを特徴とする吸湿性に優れたタイツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12972097A JP3874130B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 吸湿性に優れたパンティストッキング及びタイツ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12972097A JP3874130B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 吸湿性に優れたパンティストッキング及びタイツ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10325005A true JPH10325005A (ja) | 1998-12-08 |
JP3874130B2 JP3874130B2 (ja) | 2007-01-31 |
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---|---|---|---|
JP12972097A Expired - Fee Related JP3874130B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 吸湿性に優れたパンティストッキング及びタイツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3874130B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007154391A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Gunze Ltd | パンティ部の構成 |
JP2014091896A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-19 | Gunze Ltd | 下半身用衣類 |
JP2014091895A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-19 | Gunze Ltd | 下半身用衣類 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP12972097A patent/JP3874130B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007154391A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Gunze Ltd | パンティ部の構成 |
JP4667221B2 (ja) * | 2005-12-08 | 2011-04-06 | グンゼ株式会社 | パンティ部の構成 |
JP2014091896A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-19 | Gunze Ltd | 下半身用衣類 |
JP2014091895A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-19 | Gunze Ltd | 下半身用衣類 |
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