JPH10313525A - 母線接続装置 - Google Patents
母線接続装置Info
- Publication number
- JPH10313525A JPH10313525A JP9120673A JP12067397A JPH10313525A JP H10313525 A JPH10313525 A JP H10313525A JP 9120673 A JP9120673 A JP 9120673A JP 12067397 A JP12067397 A JP 12067397A JP H10313525 A JPH10313525 A JP H10313525A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- bus
- container
- adjacent electric
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化、特に長さを縮小でき、かつ隣接する
電気機器ユニットの貫通導体との接続が簡単で容易にで
きる母線接続装置を得る。 【解決手段】 母線導体の一端を隣接する電気機器ユニ
ットの貫通導体と雄雌結合によって接続し、他端を隣接
する電気機器ユニット相互間の間隔に応じて長さが決定
される着脱導体を介して隣接する電気機器ユニットの貫
通導体と接続された中間導体の一端と雄雌結合によって
接続して母線接続部を構成し、該母線接続部を伸縮管路
からなる容器内に収納する。
電気機器ユニットの貫通導体との接続が簡単で容易にで
きる母線接続装置を得る。 【解決手段】 母線導体の一端を隣接する電気機器ユニ
ットの貫通導体と雄雌結合によって接続し、他端を隣接
する電気機器ユニット相互間の間隔に応じて長さが決定
される着脱導体を介して隣接する電気機器ユニットの貫
通導体と接続された中間導体の一端と雄雌結合によって
接続して母線接続部を構成し、該母線接続部を伸縮管路
からなる容器内に収納する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁開閉器な
どの電気機器ユニットの複数個を相互に接続してなるガ
ス絶縁電気機器における母線接続装置に関する。
どの電気機器ユニットの複数個を相互に接続してなるガ
ス絶縁電気機器における母線接続装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、ガス絶縁電気機器は、第３図に
示すように、ＳＦ６ガスなどの絶縁ガスを封入した金属
容器１５内に種々の電気機器を収納した電気機器ユニッ
トＡ、Ｂ、Ｃ、…を並設し、各電気機器ユニット相互間
を各ユニットＡ、Ｂ、Ｃ、 …の絶縁スペーサ（４
Ａ）、（４Ｂ）を介して母線接続装置（１６）により接
続して構成されている。
示すように、ＳＦ６ガスなどの絶縁ガスを封入した金属
容器１５内に種々の電気機器を収納した電気機器ユニッ
トＡ、Ｂ、Ｃ、…を並設し、各電気機器ユニット相互間
を各ユニットＡ、Ｂ、Ｃ、 …の絶縁スペーサ（４
Ａ）、（４Ｂ）を介して母線接続装置（１６）により接
続して構成されている。
【０００３】従来、この種の母線接続装置は、図４に示
すように、ハンドホール１を有する管路１２と伸縮管路
３によって包囲収納され、その一端が一方の隣接する電
気機器ユニットの貫通導体１０に接続され、他端が着脱
導体１８を介して他方の隣接する電気機器ユニットの貫
通導体５に接続された母線導体２から構成されている。
そして、貫通導体５は着脱導体１８とボルト１３により
接続一体化され母線導体２の一端に雌型接続体７の介在
による雄雌結合によって接続され、母線導体２の他端２
Ａと貫通導体１０の端部１０Ａが平板導体１１を介して
ボルト１３により締結接続されている。
すように、ハンドホール１を有する管路１２と伸縮管路
３によって包囲収納され、その一端が一方の隣接する電
気機器ユニットの貫通導体１０に接続され、他端が着脱
導体１８を介して他方の隣接する電気機器ユニットの貫
通導体５に接続された母線導体２から構成されている。
そして、貫通導体５は着脱導体１８とボルト１３により
接続一体化され母線導体２の一端に雌型接続体７の介在
による雄雌結合によって接続され、母線導体２の他端２
Ａと貫通導体１０の端部１０Ａが平板導体１１を介して
ボルト１３により締結接続されている。
【０００４】なお、１４Ａ、１４Ｂは母線導体２の接続
部を包囲するシールド体である。
部を包囲するシールド体である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】 以上のような従来の
母線接続装置は、その母線接続装置により隣接する電気
機器ユニット相互間を接続する時に、まず伸縮管路３を
縮ませた状態で作業者により母線導体２および着脱導体
１８を貫通導体５に接続し、伸縮管路３を伸ばして電気
機器ユニット容器４に接続固定した後、管路１２に設け
られたハンドホール１から作業者により平板導体１１と
母線導体２および貫通導体１０をボルト１３により締結
接続するものである。したがって、従来の母線接続装置
は、伸縮管路３と作業穴であるハンドホール１を有する
管路１２がなければならず、また平板導体１１の長さＬ
がある程度長くなってしまうので、母線接続装置自体の
長さが長くなり、隣接する電気機器ユニット間を接続す
る母線接続装置としては好ましくない。
母線接続装置は、その母線接続装置により隣接する電気
機器ユニット相互間を接続する時に、まず伸縮管路３を
縮ませた状態で作業者により母線導体２および着脱導体
１８を貫通導体５に接続し、伸縮管路３を伸ばして電気
機器ユニット容器４に接続固定した後、管路１２に設け
られたハンドホール１から作業者により平板導体１１と
母線導体２および貫通導体１０をボルト１３により締結
接続するものである。したがって、従来の母線接続装置
は、伸縮管路３と作業穴であるハンドホール１を有する
管路１２がなければならず、また平板導体１１の長さＬ
がある程度長くなってしまうので、母線接続装置自体の
長さが長くなり、隣接する電気機器ユニット間を接続す
る母線接続装置としては好ましくない。
【０００６】本発明は、以上の点に鑑みなされたもの
で、全体が短い管路内に収納することができ、かつ隣接
する電気機器ユニットの貫通導体との接続が簡単で容易
にできる母線接続装置を得るものである。
で、全体が短い管路内に収納することができ、かつ隣接
する電気機器ユニットの貫通導体との接続が簡単で容易
にできる母線接続装置を得るものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】相互に隣接する電気機器
ユニットの容器に接続固定された伸縮管路からなる容器
と、その容器内に収納された母線導体、中間接続導体お
よび着脱導体とからなり、前記母線導体の一端は一方の
隣接する電気機器ユニットの貫通導体の一端と雄雌結合
によって接続され、前記母線導体の他端は該母線導体と
前記着脱導体との間に設けられる中間接続導体の一端と
雄雌結合によって接続され、前記中間導体の他端が前記
着脱導体を介して他方の隣接する電気機器ユニットの貫
通導体に接続して、母線接続装置を構成する。
ユニットの容器に接続固定された伸縮管路からなる容器
と、その容器内に収納された母線導体、中間接続導体お
よび着脱導体とからなり、前記母線導体の一端は一方の
隣接する電気機器ユニットの貫通導体の一端と雄雌結合
によって接続され、前記母線導体の他端は該母線導体と
前記着脱導体との間に設けられる中間接続導体の一端と
雄雌結合によって接続され、前記中間導体の他端が前記
着脱導体を介して他方の隣接する電気機器ユニットの貫
通導体に接続して、母線接続装置を構成する。
【０００８】
【発明の実施の形態】 図１、２は、それぞれ本発明の
実施の形態を示すものであり、図１は相互に隣接する電
気機器ユニット間を接続した状態の母線接続装置を示
し、図２は母線接続装置の接続作業の手順を示してい
る。
実施の形態を示すものであり、図１は相互に隣接する電
気機器ユニット間を接続した状態の母線接続装置を示
し、図２は母線接続装置の接続作業の手順を示してい
る。
【０００９】図１に示すように、母線接続装置は、相互
に隣接する電気機器ユニット（例えば、ガス密閉型開閉
器）の容器４に絶縁スペーサ４Ａ、４Ｂを介して接続固
定された管路１２と伸縮管路３からなる容器と、その容
器内に包囲収納され、管路１２側の一端が一方の隣接す
る電気機器ユニットの貫通導体１０の一端である雄型接
続部（１０Ａ）に雌型接続体８の介在による雄雌結合に
よって接続され、その伸縮管路３側の他端が中間接続導
体１９の一端に雌型接続体９の介在による雄雌結合によ
って接続された母線導体２と、前記中間接続導体１９の
他端と他方の隣接する電気機器ユニットの貫通導体５と
の間に介在接続されている着脱導体１８とから構成され
ている。
に隣接する電気機器ユニット（例えば、ガス密閉型開閉
器）の容器４に絶縁スペーサ４Ａ、４Ｂを介して接続固
定された管路１２と伸縮管路３からなる容器と、その容
器内に包囲収納され、管路１２側の一端が一方の隣接す
る電気機器ユニットの貫通導体１０の一端である雄型接
続部（１０Ａ）に雌型接続体８の介在による雄雌結合に
よって接続され、その伸縮管路３側の他端が中間接続導
体１９の一端に雌型接続体９の介在による雄雌結合によ
って接続された母線導体２と、前記中間接続導体１９の
他端と他方の隣接する電気機器ユニットの貫通導体５と
の間に介在接続されている着脱導体１８とから構成され
ている。
【００１０】以上のように構成された母線接続装置の接
続作業の手順を図２により説明すると、母線接続装置に
より相互に隣接する電気機器ユニットの貫通導体(１
０、５)間を接続するとき、まず、一方の隣接する電気
機器ユニットの貫通導体１０の一端である雄型接続部
(１０Ａ)と母線導体２の一端(雄型接続部)とを雌型接続
体８を介在して雄雌結合させ接続し、母線導体２の他端
である雄型接続部と中間接続体１９の雄型接続部とを雌
型接続体９を介在させて雄雌結合させ接続する。そし
て、母線導体２を含む母線接続部を包囲するシールド体
１４Ａを必要に応じて設置する。
続作業の手順を図２により説明すると、母線接続装置に
より相互に隣接する電気機器ユニットの貫通導体(１
０、５)間を接続するとき、まず、一方の隣接する電気
機器ユニットの貫通導体１０の一端である雄型接続部
(１０Ａ)と母線導体２の一端(雄型接続部)とを雌型接続
体８を介在して雄雌結合させ接続し、母線導体２の他端
である雄型接続部と中間接続体１９の雄型接続部とを雌
型接続体９を介在させて雄雌結合させ接続する。そし
て、母線導体２を含む母線接続部を包囲するシールド体
１４Ａを必要に応じて設置する。
【００１１】次に、短い管路１２と伸縮管路３からなる
容器を相互に隣接する電気機器ユニットの容器４に絶縁
スペーサ４Ｂを介して接続固定する。この際、容器４を
構成する管路１２と伸縮管路３は、容器４の長さが伸縮
管路３を伸ばしたとき相互に隣接する電気機器ユニット
間の長さ(間隔)になり、伸縮管路３を縮めたとき着脱導
体１８を着脱させる作業が出来るだけの長さ(間隔)が残
るような長さの管路１２あるいは伸縮管路３が選ばれ
る。
容器を相互に隣接する電気機器ユニットの容器４に絶縁
スペーサ４Ｂを介して接続固定する。この際、容器４を
構成する管路１２と伸縮管路３は、容器４の長さが伸縮
管路３を伸ばしたとき相互に隣接する電気機器ユニット
間の長さ(間隔)になり、伸縮管路３を縮めたとき着脱導
体１８を着脱させる作業が出来るだけの長さ(間隔)が残
るような長さの管路１２あるいは伸縮管路３が選ばれ
る。
【００１２】最後に、伸縮管路３を縮めた状態に維持し
て、着脱導体１８を中間接続導体１９と他方の隣接する
電気機器ユニットの貫通導体５との間に介在固定する。
そして、伸縮管路３を伸ばして他方の隣接する電気機器
ユニットの容器４に絶縁スペーサ４Ａを介して接続固定
して、母線接続装置の接続作業は終了する。なお、着脱
導体１８は相互に隣接する電気機器ユニット間の間隔に
応じた長さのものが選ばれる。
て、着脱導体１８を中間接続導体１９と他方の隣接する
電気機器ユニットの貫通導体５との間に介在固定する。
そして、伸縮管路３を伸ばして他方の隣接する電気機器
ユニットの容器４に絶縁スペーサ４Ａを介して接続固定
して、母線接続装置の接続作業は終了する。なお、着脱
導体１８は相互に隣接する電気機器ユニット間の間隔に
応じた長さのものが選ばれる。
【００１３】以上の実施の形態においては、母線導体
２、中間接続導体１８および着脱導体１８など母線接続
部を収納する容器４は、管路１２と伸縮管路３から構成
しているが、伸縮管路３のみで構成しても本発明の目的
が達成できることは明らかであろう。
２、中間接続導体１８および着脱導体１８など母線接続
部を収納する容器４は、管路１２と伸縮管路３から構成
しているが、伸縮管路３のみで構成しても本発明の目的
が達成できることは明らかであろう。
【００１４】また、母線導体２と貫通導体１０および中
間導体１９との雄雌結合を雌型接続体８、９を用いて結
合しているが、それら導体２、１８、１９のいづれかの
一端部を雌型結合部として形成してもよいことも明かで
あろう。
間導体１９との雄雌結合を雌型接続体８、９を用いて結
合しているが、それら導体２、１８、１９のいづれかの
一端部を雌型結合部として形成してもよいことも明かで
あろう。
【００１５】以上のように、本発明の実施の形態によれ
ば、最後に接続する着脱導体１８はその両端部をボルト
などにより中間接続導体１９および貫通導体５に接続で
きる長さのものであればよいから比較的短くすることが
でき、したがって、母線接続装置の長さを縮小すること
が出来るから、隣接する電気機器ユニット間が狭い（短
い）ガス絶縁電気機器の母線接続装置として使用するこ
とも出来る。このことは、複数個の電気機器ユニットを
並設し該電気機器ユニット相互間を母線接続装置により
接続して構成されるガス絶縁電気機器を小型化すること
が出来るということでもある。
ば、最後に接続する着脱導体１８はその両端部をボルト
などにより中間接続導体１９および貫通導体５に接続で
きる長さのものであればよいから比較的短くすることが
でき、したがって、母線接続装置の長さを縮小すること
が出来るから、隣接する電気機器ユニット間が狭い（短
い）ガス絶縁電気機器の母線接続装置として使用するこ
とも出来る。このことは、複数個の電気機器ユニットを
並設し該電気機器ユニット相互間を母線接続装置により
接続して構成されるガス絶縁電気機器を小型化すること
が出来るということでもある。
【００１６】
【発明の効果】 本発明によれば、母線接続部を雄雌結
合としたことにより、母線接続装置の全体長を短くする
ことができ、更に接続作業幅も短くすることができ、容
器（管路）にハンドホールなど特別な接続作業穴を設け
ることがなく母線接続が簡単かつ容易にできる母線接続
装置が得られる。
合としたことにより、母線接続装置の全体長を短くする
ことができ、更に接続作業幅も短くすることができ、容
器（管路）にハンドホールなど特別な接続作業穴を設け
ることがなく母線接続が簡単かつ容易にできる母線接続
装置が得られる。
【図１】 本発明の実施の形態を示す母線接続装置の断
面図
面図
【図２】 本発明の実施の形態を示す母線接続装置の接
続作業手順説明図
続作業手順説明図
【図３】 複数の電気機器ユニットからなるガス絶縁電
気機器の構成図
気機器の構成図
【図４】 従来の母線接続装置の断面図
１‥ ハンドホール ２‥ 母線導体 ３‥ 伸縮管路 ５‥ 貫通導体 １０‥ 貫通導体 １１‥ 平板導体 １２‥ 管路 １５‥ 電気機器ユニット １６‥ 母線接続装置 １８‥ 着脱導体 １９‥ 中間接続導体
Claims (1)
- 【請求項１】 相互に隣接する電気機器ユニットの容器
に接続固定された伸縮管路からなる容器内に収納されて
おり、その一端が一方の隣接する電気機器ユニットの貫
通導体に接続され、他端が中間接続導体および着脱導体
を介して他方の隣接する電気機器ユニットの貫通導体に
接続された母線導体からなる母線接続装置において、 前記母線導体の一端は一方の隣接する電気機器ユニット
の貫通導体の一端と雄雌結合によって接続され、前記母
線導体の他端は前記中間導体の一端と雄雌結合によって
接続され、前記中間接続導体の他端が前記着脱導体を介
して他方の隣接する電気機器ユニットの貫通導体に接続
されることを特徴とした母線接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120673A JPH10313525A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 母線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120673A JPH10313525A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 母線接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313525A true JPH10313525A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14792109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9120673A Pending JPH10313525A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 母線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313525A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2921768A1 (fr) * | 2007-10-02 | 2009-04-03 | Areva T & D Sa | Installation d'appareillages sous enveloppe metallique comportant deux demi-entretoises de demontage |
| FR2937190A1 (fr) * | 2008-10-15 | 2010-04-16 | Areva T & D Sa | Procede de realisation d'une connexion electrique entre deux blocs de contact, dispositif de connexion et appareillage haute ou moyenne tension associes |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9120673A patent/JPH10313525A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2921768A1 (fr) * | 2007-10-02 | 2009-04-03 | Areva T & D Sa | Installation d'appareillages sous enveloppe metallique comportant deux demi-entretoises de demontage |
| EP2045893A1 (fr) | 2007-10-02 | 2009-04-08 | Areva T&D Sa | Installation d'appareillages sous enveloppe métallique comportant deux demi-entretoises de démontage |
| FR2937190A1 (fr) * | 2008-10-15 | 2010-04-16 | Areva T & D Sa | Procede de realisation d'une connexion electrique entre deux blocs de contact, dispositif de connexion et appareillage haute ou moyenne tension associes |
| EP2178176A1 (fr) * | 2008-10-15 | 2010-04-21 | Areva T&D Sas | Procédé de réalisation d'une connexion électrique entre deux blocs de contact, dispositif de connexion et appareillage haute ou moyenne tension associes |
| CN101728094A (zh) * | 2008-10-15 | 2010-06-09 | 阿海珐输配电股份公司 | 两接触块间的电连接方法及装置、高压或中压开关设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040917 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050128 |