JPH10310944A - 制電ミシン糸 - Google Patents

制電ミシン糸

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JPH10310944A
JPH10310944A JP11897697A JP11897697A JPH10310944A JP H10310944 A JPH10310944 A JP H10310944A JP 11897697 A JP11897697 A JP 11897697A JP 11897697 A JP11897697 A JP 11897697A JP H10310944 A JPH10310944 A JP H10310944A
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JP
Japan
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yarn
conductive
sewing
sewing thread
antistatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP11897697A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Futakuchi
徹 二口
Yoshimasa Aoki
義昌 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANEBO SENI KK
Kanebo Ltd
Original Assignee
KANEBO SENI KK
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】導電性を有する繊維を含有し、静電気帯電防止
機能を備えたミシン糸の提供。 【解決手段】導電性微粒子を含有し電気抵抗値が1×1
6 〜1×1011Ω/cmである導電性複合繊維が、1
6〜30重量%含まれていることを特徴とする制電ミシ
ン糸。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は導電性を有する繊維
を含有し、静電気帯電防止機能を備えたミシン糸に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近時、ミシン糸の素材としては、高強
力,品質の均一化,優れた染色堅牢度を備えることか
ら、従来の綿繊維に代わってポリエステルステープルま
たはフィラメントによるものが用いられているが、通常
のポリエステルステープルまたはフィラメントからなる
ミシン糸は縫製時、縫針及び生地との摩擦から静電気を
発生するという問題点を有していた。
【0003】この様な静電気の発生を防止する従来方法
としては、 (A)ミシン糸の加工過程で静電気防止油剤、あるいは
摩擦抵抗減少用のシリコン油等を糸に付与する。 (B)縫製時、縫針及び生地との摩擦により高温且つ乾
燥状態となり、静電気の発生が助長されるので、縫針自
体及びその周辺を冷却させる、等の方法が採用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記静電気帯
電防止対策の(A)の方法では、油剤あるいはシリコン
油が縫目からにじみ出る恐れがあり、また(B)の方法
では実施装置が複雑となり、得られる効果も不安定であ
る欠点を有している。加えて、縫製生地の合繊化傾向が
強まるにつれて、針とミシン糸並びに生地とミシン糸と
の摩擦によって生ずる静電気の障害が大きくなり問題視
されるようになってきた。
【0005】さらには、平成8年4月より施行された労
働安全衛生法において、可燃物の引火・爆発および粉塵
爆発の危険のある場所において作業を行うときは、作業
を行う労働者に静電気帯電防止作業服及び静電気帯電防
止作業靴を着用させる等、労働者の身体,作業服等に帯
電する静電気を除去するための措置を講じることが義務
づけられ、衣料品等に対する静電気対策が強く要望され
る様になっており、こういった要望に対し種々開発され
た帯電防止性能を有する衣料素材の縫製を行うミシン糸
においては一層の帯電防止性能が求められている。本発
明はかかる問題点を解決するミシン糸の提供を目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、導電性微
粒子を含有し電気抵抗値が1×106 〜1×1011Ω/
cmである導電性複合繊維が、16〜30重量%含まれ
ていることを特徴とする制電ミシン糸によって達成され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のミシン糸は、上述の様に
導電性微粒子を含有し電気抵抗値が1×10 6 〜1×1
11Ω/cmである導電性複合繊維が、16〜30重量
%含まれているものである。
【0008】上記ミシン糸に含まれる導電性複合繊維に
おいて、電気抵抗値が1×1011Ω/cmを越える場
合、制電効果が不十分であり、1×106 Ω/cm未満
では導電作用が強過ぎて感電等種々のトラブルを生ずる
ようになる。
【0009】また、上記導電性微粒子としては、白色金
属化合物が好ましいものであるが、該白色金属化合物を
含有し、電気抵抗値が1×106 Ω/cm以上、1×1
11Ω/cm以下である導電性複合繊維としては、例え
ば本出願人の1人が特公平1−22365号で開示した
ものが例示される。
【0010】上記特公平1−22365号で開示された
導電性複合繊維は、繊維形成性重合体からなる非導電層
と、該重合体よりも少なくとも30℃低い融点を有する
結晶性の熱可塑性重合体50〜15重量%と導電性被膜
を有する酸化チタンの導電性粒子50〜85重量%とか
らなる導電層とが接合されており、且つ上記導電性被膜
が50重量%以上の金属酸化物と50重量%以下の金属
及び/または該金属酸化物と異なる金属の酸化物より形
成されているものである。
【0011】ここで、上記導電性皮膜に用いる金属酸化
物としては、酸化銅,酸化銀,酸化亜鉛,酸化カドミウ
ム,酸化錫,酸化鉛,酸化マンガン等が例示され、特に
これら金属酸化物を50%以上、好ましくは75%以上
含有せしめ、これに異種金属の酸化物または/および同
種・異種金属等の第2成分を50%以下添加したものを
用いる。
【0012】また、上記導電層を形成するポリマーとし
ては、ナイロン6,ナイロン66,ナイロン12,ナイ
ロン610等のポリアミド,ポリエチレンテレフタレー
ト,ポリエチレンオキシベンゼンゼエート,ポリブチレ
ンテレフタレート等のポリエステル,ポリプロピレン,
ポリエチレン等のポリオレフィン、その他にはポリエー
テル,ポリカーボネート等、公知の熱可塑性重合体であ
って、結晶化度40%以上のものを使用し得る。
【0013】さらに、非導電層を形成するポリマーとし
ては、ナイロン6,ナイロン66,ナイロン12,ナイ
ロン610等のポリアミド、ポリエチレンテレフタレー
ト,ポリエチレンオキシベンゼンゼエート,ポリブチレ
ンテレフタレート等のポリエステル、ポリプロピレン,
ポリエチレン等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニル,ポ
リ塩化ビニリデン等のポリビニル系ポリマー、及びこれ
らの共重合体や変性体等が用いられる。
【0014】本発明のミシン糸は、かかる導電性複合繊
維とレギュラーポリエステルのステープルまたはフィラ
メントからなる。
【0015】次に、本発明に係るミシン糸の形態につい
て説明すると、最も簡便な形態の一つは、複数本のレギ
ュラーポリエステルマルチフィラメントを施撚してなる
糸条中に、上記導電性複合繊維のマルチフィラメントを
1本用い、これを撚り込ませたものである。
【0016】また、上記マルチフィラメント使いのミシ
ン糸の変形としては、レギュラーポリエステルのステー
プルを原料とする通常の精紡糸と導電性複合繊維のマル
チフィラメントの両者を交撚して得られる糸が例示され
る。
【0017】さらに、上記導電性複合繊維のマルチフィ
ラメントを用いる他の形態としては、該マルチフィラメ
ントを芯、レギュラーポリエステルステープルからなる
粗糸を鞘とするコアーヤーンの糸条、即ち精紡機のドラ
フト域にレギュラーポリエステルのステープルからなる
粗糸を供給する一方、精紡機のフロントローラーへ上記
導電性複合繊維のマルチフィラメントを供給し、該マル
チフィラメントの周囲にレギュラーポリエステルのステ
ープルを被覆せしめた糸条が挙げられる。
【0018】あるいは、ドラフトした短繊維束と所定の
距離を隔てて導電性複合繊維のマルチフィラメントをフ
ロントローラ前で供給し、フロントローラ後の加撚部で
両者を撚り合わせて1本の糸にする精紡交撚法で紡績さ
れた導電性複合繊維のマルチフィラメントと粗糸からな
る所謂精紡交撚糸が例示される。
【0019】そして、通常ミシン糸は右撚の精紡糸の単
糸を2本引揃えて右の下撚を施し、これを3本合わせて
左撚の上撚をかけて6子撚にするか、あるいは右撚の単
糸3本を合わせて左撚をかけて3子撚にするか、あるい
は右撚の精紡糸の単糸2本を合わせて左撚をかけて2子
撚にして製造している。
【0020】本発明に係るミシン糸も上記従来法によっ
て得られるもので、レギュラーポリエステルステープル
繊維からなる精紡糸、及びポリエステルマルチフィラメ
ントからなる糸条を精紡単糸として取り扱うことは勿論
のこと、前述の導電性複合繊維のマルチフィラメント、
導電性複合繊維のマルチフィラメントを芯とするコアー
ヤーン、導電性複合繊維のマルチフィラメントとレギュ
ラーポリエステルステープル粗糸との精紡交撚糸、及び
ポリエステルマルチフィラメントを芯としポリエステル
ステープル繊維からなる粗糸を鞘として構成されるコア
ーヤーンも単糸として取り扱う。なお、各原糸の番手
(繊度)は得られるミシン糸の糸番手によって適宜選定
する。
【0021】上記導電性複合繊維の含有量は、ミシン糸
の全量に対して16〜30重量%とする。これが16重
量%未満では制電ミシン糸としての効果が得られず、ま
た30重量%含有せしめた場合、制電性は飽和状態に達
し、それ以上混合せしめても特段の効果が得られないば
かりか、コスト高となってミシン糸として不適当なもの
となる。なお、ミシン糸全体に対する導電性複合繊維含
有量が16〜30重量%であれば、該ミシン糸を構成す
る単糸のうちの何れかが導電性複合繊維を含まないもの
であっても構わない。
【0022】この様に、本発明のミシン糸は、導電性複
合繊維を16〜30重量%含んでいるので、縫製時に静
電気を起生することがなく、ミシン糸と縫針,ミシン糸
と生地との接触がスムーズになる。
【0023】以下、本発明を実施例に基づいて説明する
が、本発明は何等これらに限定されるものではない。
【0024】実施例1 図1に示す様に、精紡機のドラフトパート(1)を通過
したレギュラーポリエステルステープルからなる粗糸
(2)と、上記ドラフトパート(1)におけるフロント
ローラ(3)の上流側から供給した電気抵抗値1×10
8 Ω/cmの導電性複合繊維(カネボウ合繊株式会社市
販のホワイトベルトロン(商品名))(4)のマルチフ
ィラメント20d/3fの両者を、フロントローラ
(3)下流側の加撚部(5)にてS撚,23回/インチ
で交撚して56S の単糸(6)を得た。得られた単糸の
断面を図2に示す。
【0025】なお、上記レギュラーポリエステルステー
プルは、繊度1.0d,繊維長42mmのものを用い、
また導電性複合繊維(4)は、平均粒径0.05μmの
酸化チタンを、導電性被膜としての酸化亜鉛で被覆した
導電性微粒子(7)に、第2成分としての酸化アルミニ
ウム微粒子を4重量%混合焼成して得た白色金属化合物
を分子量約16000,融点215℃,結晶化度45%
のナイロン6中に75%混練せしめて得た導電層(8)
と、分子量18000のポリエチレンテレフタレートか
らなる非導電層(9)より構成されているものを用い
た。
【0026】この後、上記の様にして得た英式綿番手5
S 単糸を2本引き揃え、Z撚,24回/インチで撚糸
し、56S /2の制電ミシン糸(10)を得た。このと
き、ミシン糸(10)全量に対する導電性複合繊維
(4)の含有率は21.0重量%であった。
【0027】実施例2 レギュラーポリエステル、S撚,19.5回/インチ,
70d/24fのマルチフィラメント2本と、上記実施
例1と同様の導電性複合繊維のマルチフィラメントS
撚,19.5回/インチ,20d/3fの計3本を、加
撚機にてZ撚,15.6回/インチで施撚し、160d
フィラメントのミシン糸を得た。このとき、ミシン糸全
量に対する導電性複合繊維の含有率は21.0重量%で
あった。
【0028】比較例1 レギュラーポリエステルを用いたステープルよりなる2
本の粗糸を精紡機のドラフトパートにおいて適度な距離
を隔てて供給し、ドラフトパート下流側の加撚部にてS
撚,22.2回/インチで撚り合わせた56S の精紡単
糸を2本引き揃えて、さらにZ撚,23.8回/インチ
で加撚し、56S /2のミシン糸を得た。即ち、比較例
1においては、ミシン糸全量に対する導電性複合繊維の
含有率は0重量%である。
【0029】この様にして得た上記実施例1〜2及び比
較例1のミシン糸を、ポリエステル65重量%,綿35
重量%からなる布帛に40mm間隔で縫い付け、この試
料を20℃×40%RH下でJIS・L−1094・C
法に基づき、アクリル布で650cm2 を摩擦した際の
摩擦帯電電荷量を測定した。その結果、導電性複合繊維
を含まないミシン糸を縫い付けた比較例1の試料におい
ては、帯電電荷量が15.0×10-6C/m2 であった
が、導電性複合繊を含んだ実施例1のミシン糸を縫い付
けた試料においては、帯電電荷量が4.2×10-6C/
2 、また同様に導電性複合繊維を含んだ実施例2のミ
シン糸を縫い付けた試料においては、帯電電荷量が5.
1×10-6C/m2 と、導電性複合繊維を含まないミシ
ン糸を縫い付けた上記比較例1に比べて極めて低い帯電
電荷量を示した。
【0030】また、本実施例1及び比較例1で得られた
ミシン糸を用い、スカートを縫製してこれを着用し、使
用感を調査した結果、実施例1のスカートは比較例1の
スカートに比べ静電気によるまとわりつきや放電による
不快感が感じられず、埃の吸着が減少した。
【0031】
【発明の効果】本発明のミシン糸は、導電性複合繊維を
16〜30重量%含んでいるので、縫製時に縫針及び生
地の摩擦から発生する静電気を装置の改造を要さずに抑
制し、生産性を向上せしめるとともに、このミシン糸を
用いて縫製された製品の使用時における静電気の発生を
も抑制するため、快適な着用感が得られるばかりでな
く、労働安全衛生上頗る有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるミシン糸の単糸を製
造する装置の要部を示す説明図である。
【図2】本発明の実施例にかかるミシン糸に用いた導電
性複合繊維を含有する単糸の断面を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ドラフトパート 2 ポリエステルステープル粗糸 3 フロントローラ 4 導電性複合繊維 5 加撚部 6 単糸 7 導電性粒子 8 導電層 9 非導電層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性微粒子を含有し電気抵抗値が1×
    106 〜1×1011Ω/cmである導電性複合繊維が、
    16〜30重量%含まれていることを特徴とする制電ミ
    シン糸。
JP11897697A 1997-05-09 1997-05-09 制電ミシン糸 Pending JPH10310944A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103320891A (zh) * 2013-05-24 2013-09-25 宁波三邦日用品有限公司 抗静电涤丙复合超细纤维及生产方法
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WO2017069100A1 (ja) * 2015-10-20 2017-04-27 三菱レイヨン株式会社 制電性能を有する衣服
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