JPH10306624A - 骨組み用ジョイント並びにそれを用いた居住空間用骨組み及びテント - Google Patents

骨組み用ジョイント並びにそれを用いた居住空間用骨組み及びテント

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JPH10306624A
JPH10306624A JP9132797A JP13279797A JPH10306624A JP H10306624 A JPH10306624 A JP H10306624A JP 9132797 A JP9132797 A JP 9132797A JP 13279797 A JP13279797 A JP 13279797A JP H10306624 A JPH10306624 A JP H10306624A
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JP
Japan
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wheel
base
joint
living space
girder
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JP9132797A
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English (en)
Inventor
Manabu Asada
学 浅田
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ASADA SEISAKUSHO KK
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ASADA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駐車した車両の側面等に沿ってテント等の居
住空間や足場等を形成するための骨組みを一人でも容易
に作業性よく強固に構築することを可能にする骨組み用
ジョイント並びにそれを用いた居住空間用骨組み及びテ
ントを提供すること。 【解決手段】 高さ方向の支柱材21と横方向の桁材2
2とを連結するジョイントにおいて、前車輪12及び後
車輪13の乗上げにより加重される輪加重域5を上面に
有する基台2と、基台2に支柱材21と連結可能に付設
された支柱連結体3と、基台2に少なくとも一方向の桁
材22と連結可能に付設された桁連結体4とを備えたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駐車した車両の側
面等に沿ってテント等の一時的な居住空間や簡易足場等
を形成するための骨組みを構築する場合に有用な骨組み
用ジョイント並びにそれを用いた居住空間用骨組み及び
テントに関する。
【0002】
【従来の技術】キャンプ地等において、駐車した車両の
側面等に沿ってテント等の居住空間を形成する場合に、
所要居住空間を囲繞するように配置された高さ方向の複
数の支柱材と、それらの互いに隣接する支柱材間に架橋
された横方向の桁材とからなるテント支持用の骨組みを
地面上に車両の側面等に近接して構築することが従来行
われている。
【0003】しかしながら、従来の前記骨組み構築方法
では、地中に打設したアンカー等で各支柱材を高さ方向
に固定する必要があり、前記作業を一人で作業性よく行
うことが困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、駐車
した車両の側面等に沿ってテント等の居住空間や足場等
を形成するための骨組みを一人でも容易に作業性よく強
固に構築することを可能にする骨組み用ジョイント並び
にそれを用いた居住空間用骨組み及びテントを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1に
記載の骨組み用ジョイントは、高さ方向の支柱材と横方
向の桁材とを連結するジョイントにおいて、車輪の乗上
げにより加重される輪加重域を上面に有する基台と、基
台に支柱材と連結可能に付設された支柱連結体と、基台
に少なくとも一方向の桁材と連結可能に付設された桁連
結体とを備えたことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】前記骨組み用ジョイントの使用に
際して、地面上に載置された基台の輪加重域上に車両の
車輪が乗り上げられると共に該基台が車両の大きな輪加
重で地面上に押圧固定される。
【0007】しかして、前記のように地面上に固定され
た骨組み用ジョイントの基台にその支柱連結体及び桁連
結体を介して高さ方向の支柱材及び横方向の桁材が所要
方向に各々連結され、これらが所要の骨組みに構成要素
として組み入れられる。前記連結態様には特別の限定が
なく、嵌合、螺合その他の公知の手段が必要に応じて採
用される。
【0008】前記基台には、請求項2に記載のように、
その輪加重域上に乗り上げた車輪が通過せずに所要位置
内に保持されるように、該輪加重域の前方又は後方の位
置において、車輪を停止させるための車輪止めが上方に
突設されることが好ましい。
【0009】前記骨組み用ジョイントは、例えば、テン
ト等の形成のための居住空間用骨組みの構築に使用可能
であり、そのような居住空間用骨組みは、請求項3に記
載のように、所要居住空間を囲繞するように配置された
高さ方向の複数の支柱材と、それらの互いに隣接する支
柱材間に架橋されると共に各支柱材とジョイントを介し
て連結された横方向の桁材とからなる居住空間用骨組み
において、少なくとも一つの支柱材に対する桁材の連結
に前記骨組み用ジョイントを用いたことを特徴としてい
る。前記構成では、前記骨組み用ジョイントに集結され
た支柱材と桁材は、互いに連結され且つ車両の輪加重に
より基台と一体に地面上に安定に保持されることにな
る。
【0010】また、前記居住空間用骨組みにおいて、請
求項4に記載のように、互いに隣接する所要対の支柱材
に対する各桁材の連結に前記骨組み用ジョイント2機を
隣接して用いてもよく、その構成では、隣接する2機の
骨組み用ジョイントにおいて前記作用が隣接して生じ
る。前記のように隣接する2機の骨組み用ジョイントに
おける各基台の輪加重域に、請求項5に記載のように、
一台の車両における複数車輪の内の隣接する2車輪、例
えば左側又は右側の前後の車輪や前部又は後部の左右両
側車輪等が各々乗り上げられるようにすることにより、
隣接する2機の骨組み用ジョイントにおける各基台が共
通の一台の車両の輪加重により地面に固定される。な
お、隣接する前記各基台が、必要に応じて、二台の車両
の各輪加重により個別に固定されるようにしてもよい。
【0011】また、本発明に係るテントは、請求項6に
記載のように、前記居住空間用骨組み上にシートが被覆
されてなるものである。前記シートは、例えば、車両の
屋根部、その他に設けたシート収納部から居住空間用骨
組み上に引き出すようにしてもよい。
【0012】
【実施例】以下に、本発明を図面に基づいて説明する。
【0013】〔第一の実施例〕図1は本発明の第一の実
施例に係る骨組み用ジョイントの斜視図、図2は図1に
示す骨組み用ジョイントを用いた居住空間用骨組み及び
テントの斜視図である。
【0014】同図において、骨組み用ジョイントJは、
矩形平板状の基台2と、基台2の左側前端に高さ方向に
突設された棒状の支柱連結体3と、基台2の左側前端に
横幅方向に突設された棒状の桁連結体4とからなり、前
記基台2の上面には、車両11の前車輪12や後車輪1
3等の乗上げにより加重される輪加重域5が滑り止めの
ための凹凸加工により設けられると共にその輪加重域5
の前方位置に幅方向の車輪止め6が上方に突設されてい
る。前記支柱連結体3及び桁連結体4は、基台2に着脱
可能に螺合又は係合されるものであってもよい。
【0015】前記骨組み用ジョイントJの使用に際し
て、2機の骨組み用ジョイントJにおける各基台2が、
それらの車輪止め6を前方に向けて、前後直列に地面上
に間隔を置いて載置され、各基台2の輪加重域5上に1
台の車両11の左側における前車輪12及び後車輪13
が各々乗り上げられると共に各車輪止め6で前方への移
動を制限され、それにより各基台2が車両11の大きな
輪加重で地面上に隣接して固定されている。なお、前記
輪加重域5上への前車輪12や後車輪13等の乗上げ
は、ジャッキ等で浮上させた前車輪12や後車輪13等
と地面との間に基台2を挿入することにより行われても
よい。
【0016】前記のように地面上に固定された各基台2
には、その支柱連結体3を介して高さ方向のパイプ状支
柱材21が嵌合状態で上方に連結されると共にその桁連
結体4を介して横方向のパイプ状桁材22が嵌合状態で
横幅方向外側に連結され、前記各桁材22の先端に別の
支柱材21がジョイント23を介して上方に連結される
と共に前記計4本の支柱材21における互いに隣接する
上端間に別の桁材22がジョイント23を介して連結さ
れ、全体として直方体形箱状の居住空間用骨組みFが車
両11の左側面に近接して該車両11と一体に構築され
ている。なお、前記居住空間用骨組みFは、必要に応じ
て、前記以外の支柱材21及び桁材22並びに筋交い材
等で補強されてもよい。
【0017】前記居住空間用骨組みF上には防水遮光シ
ート24が被覆され、それによってテントTが車両11
の左側面に沿って該車両11と一体に形成されている。
前記防水遮光シート24は、前記居住空間用骨組みFの
屋根部のみならず所要の側面を被覆するものであっても
よい。前記テントTは、車両11左側面のドアを開ける
ことにより車両11内部と連通された状態となる。
【0018】前記骨組み用ジョイントJにおいて、車両
11の右側面に沿って居住空間用骨組みFを構築し、テ
ントTを形成する場合は、前記各基台2を前後反対に配
置し、或は基台2に支柱連結体3及び桁連結体4を前記
とは左右対称の位置に突設したものを採用して、車両1
1の右側における前車輪12及び後車輪13の乗上げに
供すればよい。また、車両11の何れの側面への居住空
間用骨組みFの構築にも対応し得るように、支柱連結体
3及び桁連結体4を螺合等により基台2の何れの側にも
突設可能に構成してもよい。また、必要に応じて、居住
空間用骨組みF及びテントTを車両11の側面から離れ
るにしたがって末広がり又は先細りとなるように形成す
ることも可能であり、その場合、前記桁連結体4が車幅
方向に対して前方又は後方に傾斜するように基台2を地
面上に固定するか、前記桁連結体4が基台2の幅方向に
対して予め傾斜して若しくは変角可能に突設された基台
2を使用すればよい。
【0019】〔第二の実施例〕図3は本発明の第二の実
施例に係る骨組み用ジョイントの斜視図である。同図に
おいて、骨組み用ジョイントJは2種類使用され、一方
の骨組み用ジョイントJは、矩形平板状の基台2と、基
台2の左側後端に高さ方向に突設された棒状の支柱連結
体3と、基台2の左側後端に後方向に突設された棒状の
桁連結体4とからなり、前記基台2の上面には車輪の乗
上げにより加重される輪加重域5が滑り止めのための凹
凸加工により設けられると共にその輪加重域5の後方位
置に幅方向の車輪止め6が上方に突設されている。ま
た、他方の骨組み用ジョイントJは、支柱連結体3及び
桁連結体4が前記一方の骨組み用ジョイントJとは左右
対称の位置に突設された点を除いて、前記一方の骨組み
用ジョイントJと同様の構造を有している。
【0020】前記骨組み用ジョイントJの使用に際し
て、前記両方の骨組み用ジョイントJにおける各基台2
が、それらの車輪止め6を後方に向け且つ一方の骨組み
用ジョイントJが左側に、他方の骨組み用ジョイントJ
が右側に各々配備されるようにして、左右並列に地面上
に間隔を置いて載置され、各基台2の輪加重域5上に1
台の車両11の左右両側の後車輪13が各々乗り上げら
れると共に各車輪止め6で後方への移動を制限され、そ
れにより各基台2が車両11の大きな輪加重で地面上に
隣接して固定されている。
【0021】前記のように地面上に固定された各基台2
には、その支柱連結体3を介して高さ方向のパイプ状支
柱材21が嵌合状態で上方に連結されると共にその桁連
結体4を介して横方向のパイプ状桁材22が嵌合状態で
後方向に連結され、これらの支柱材21及び桁材22を
構成部材の一部として、図示は省略するが、第一の実施
例の場合と同様に居住空間用骨組みFが車両11の後面
に沿って構築され、テントTが形成される。前記テント
Tは、車両11の後面のドアを開けることにより車両1
1内部と連通された状態となる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る骨組み用ジョイントは以上
のように構成されるので、駐車した車両の側面等に沿っ
てテント等の居住空間や足場等を形成するための骨組み
を一人でも容易に作業性よく強固に構築することを可能
にする。
【0023】請求項2に記載の骨組み用ジョイントで
は、基台の輪加重域上への車輪の乗上げに際して、該車
輪を車輪止めにより所定位置に容易且つ確実に停止させ
ることができ、この点において、これを車庫等で通常の
車止め装置として使用することもできる。
【0024】前記骨組み用ジョイントを用いた請求項3
に記載の居住空間用骨組みでは、前記骨組み用ジョイン
トに集結された支柱材と桁材が互いに連結されると共に
車両の輪加重により基台と一体に地面上に安定に保持さ
れるので、構築が容易であり、しかも強固且つ安定な構
造が得られる。
【0025】特に請求項4に記載の居住空間用骨組みで
は、隣接する2機の骨組み用ジョイントにおいて前記作
用が隣接して生じるので、極めて強固且つ安定な構造が
得られる。その場合においては請求項5に記載の構成を
好適に採用することができ、隣接する2機の骨組み用ジ
ョイントにおける各基台が共通の一台の車両の輪加重に
より地面に固定されるので、一台の車両の輪加重で前項
の優れた作用効果が得られる。
【0026】また、請求項6に記載のテントでは、前記
のように構築が容易で、強固且つ安定な構造の居住空間
用骨組みを有することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例に係る骨組み用ジョイン
トの斜視図である。
【図2】図1に示す骨組み用ジョイントを用いた居住空
間用骨組み及びテントの斜視図である。
【図3】本発明の第二の実施例に係る骨組み用ジョイン
トの斜視図である。
【符号の説明】
J 骨組み用ジョイント F 居住空間用骨組み T テント 2 基台 3 支柱連結体 4 桁連結体 5 輪加重域 12 前車輪 13 後車輪 21 支柱材 22 桁材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高さ方向の支柱材と横方向の桁材とを連
    結するジョイントにおいて、車輪の乗上げにより加重さ
    れる輪加重域を上面に有する基台と、基台に支柱材と連
    結可能に付設された支柱連結体と、基台に少なくとも一
    方向の桁材と連結可能に付設された桁連結体とを備えた
    ことを特徴とする骨組み用ジョイント。
  2. 【請求項2】 基台に、その輪加重域の前方又は後方の
    位置において、車輪止めが上方に突設された請求項1記
    載の骨組み用ジョイント。
  3. 【請求項3】 所要居住空間を囲繞するように配置され
    た高さ方向の複数の支柱材と、それらの互いに隣接する
    支柱材間に架橋されると共に各支柱材とジョイントを介
    して連結された横方向の桁材とからなる居住空間用骨組
    みにおいて、少なくとも一つの支柱材に対する桁材の連
    結に請求項1又は2記載の骨組み用ジョイントを用いた
    ことを特徴とする居住空間用骨組み。
  4. 【請求項4】 所要居住空間を囲繞するように配置され
    た高さ方向の複数の支柱材と、それらの互いに隣接する
    支柱材間に架橋されると共に各支柱材とジョイントを介
    して連結された横方向の桁材とからなる居住空間用骨組
    みにおいて、互いに隣接する所要対の支柱材に対する各
    桁材の連結に請求項1又は2記載の骨組み用ジョイント
    2機を隣接して用いたことを特徴とする居住空間用骨組
    み。
  5. 【請求項5】 隣接する2機の骨組み用ジョイントにお
    ける各基台の輪加重域に、一台の車両における複数車輪
    の内の隣接する2車輪が各々乗り上げられるようにした
    請求項4記載の居住空間用骨組み。
  6. 【請求項6】 請求項3、4又は5記載の居住空間用骨
    組み上にシートが被覆されてなるテント。
JP9132797A 1997-05-06 1997-05-06 骨組み用ジョイント並びにそれを用いた居住空間用骨組み及びテント Pending JPH10306624A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2482295A (en) * 2010-07-26 2012-02-01 Dominic John Ryder Awning with wall held against ground
KR101325248B1 (ko) * 2010-11-30 2013-11-04 안정길 전투차량용 천막
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WO2024060802A1 (zh) * 2022-09-19 2024-03-28 张峰 一种用车辆自重固定并构建的临时车库装置

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