JPH1029019A - アルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置 - Google Patents

アルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置

Info

Publication number
JPH1029019A
JPH1029019A JP8185697A JP18569796A JPH1029019A JP H1029019 A JPH1029019 A JP H1029019A JP 8185697 A JP8185697 A JP 8185697A JP 18569796 A JP18569796 A JP 18569796A JP H1029019 A JPH1029019 A JP H1029019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
forming
film
molding
clamp surface
cold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8185697A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2977190B2 (ja
Inventor
Keigo Shirai
奎吾 白井
Minoru Kurumada
實 車田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CKD Corp filed Critical CKD Corp
Priority to JP8185697A priority Critical patent/JP2977190B2/ja
Publication of JPH1029019A publication Critical patent/JPH1029019A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2977190B2 publication Critical patent/JP2977190B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 二つの成形型による容器フィルムの比較的小
さな押圧力で、被保持部分の引き込み現象を確実に阻止
できる冷間成形用の成形装置を提供する。 【解決手段】 冷間成形用の成形装置1は被成形物を受
ける成形凹32部及びその成形凹部の周辺のクランプ面
33が形成された一方の成形型3と、該成形凹部内に向
かって移動可能なプラグ53と、該一方の成形型3のク
ランプ面33と協働してフィルムを把持するクランプ面
43が形成された他方の成形型4とを備えている。該二
つの成形型の少なくとも一方の成形型のクランプ面には
複数の不連続の台形の凸部がクランプ面に均一に形成さ
れてフィルムのクランプを強固にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装用アルミニュ
ウムフィルムの成形装置に関し、詳しくは成形充填包装
機においてアルミニュウムフィルムを冷間成形により成
形する成形装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】成形充填包装機においては、通常、帯状
の連続する樹脂フィルムを加熱して容器すなわちポケッ
トを多数形成し、そのポケット内に品物を充填した後、
カバーフィルムで密封するようにしている。かかる成形
充填包装機で包装を行う場合、包装すべき品物が薬品で
ある場合のように、湿気及び光りを嫌う品物であると
き、アルミニュウム箔をベースとした遮光性及び防湿性
に優れたフィルムを容器フィルムとして使用してその容
器フィルムにポケットを形成することが近年採用される
ようになって来た。
【0003】ところで、かかるアルミニュウム箔をベー
スとしたアルミニュウムフィルムは、アルミニュウム箔
の層の両面に、例えばPVC及び(又は)ナイロン等の
合成樹脂の層を被覆したものであるため、通常の合成樹
脂材料のみから成るフィルムのように加熱成形すること
ができない。これは、成形温度まで加熱してしまうと、
アルミニュウム層と両面の合成樹脂層とが分離してしま
い使用に適さなくなってしまうからである。このためア
ルミニュウムフィルムを容器フィルムとして使用して成
形充填包装を行うためには、容器フィルムへのポケット
の成形は、成形プラグを使用して常温下で成形を行うい
わゆる冷間成形が不可欠になってくる。かかる冷間成形
では、加熱成形に必要な成形圧力に比較して非常に大き
な成形圧力が必要になってくる。特にナイロン或いはポ
リプロピレン等のフィルムを伸延してラミネートしたい
わゆる伸延包装フィルムでは、伸延した状態でラミネー
トされたフィルムには予め応力が加わった状態になって
いるため、非常に大きな成形圧力を必要とする。例え
ば、アルミニュウム箔(40μ)に伸延ナイロンフィル
ム(25μ)及びPVCフィルム(150μ)をラミネ
ートとしたいわゆる伸延包装フィルムでは、加熱成形に
おける形成圧力(ポケット1個当たり(ポケットの大き
さは約300mm2))が25kgで十分であるのに対
して、冷間成形時の成形圧力は170kg以上にしない
と所望の形状のポケットを形成することができない。こ
のように成形圧力を増加すれば、成形動作時にフィルム
を押さえる押さえ圧力もそれに対応して大きくしなけれ
ばならない。
【0004】しかるに、従来の成形装置を使用して容器
フィルムを冷間成形法で成形した場合、図5に示される
ように、容器フィルムfはプラグcにより押される部分
すなわちポケット形成区域d及びその周辺の部分(以下
被成形部分)eが非加熱で伸びにくくなっているため、
図6に示されるように、成形に必要な伸び量を補うため
に、その部分だけでなく上成形型aと下成形型bとの間
に挟まれてそれらにより押さえられている部分(被保持
部分)eも成形凹部の方向に引き込まれしまい、この部
分のフィルムも伸ばされて結果的にしわ状に厚さが不均
一に薄くなってしまうことになる。特に、図6に示され
るように、ポケットの成形前に隣接するポケット成形区
域d間にミシン目mが形成されている場合などには、ミ
シン目の部分が破断して孔hが形成されてしまって、ポ
ケット周辺のシール区域rを横切るしわ状の厚さの不均
一な部分が形成されてしまうことにもなる。このように
してポケットが形成された容器フィルムの上に同じくア
ルミニュウムをベースにしたカバーフィルムを被せて一
定間隔で配置された一対のシール型で押圧して圧接シー
ルすると、伸びて薄くなった部分では容器フィルムとカ
バーフィルムとの接着が確実に行えず、シール不良を起
こす原因になっている。
【0005】このようなフィルムの被保持部分が被成形
部分へ引き込まれる引き込み現象を阻止する方法とし
て、成形下型に対する成形上型(又は成形上型に対する
成形下型)の押圧力を単に増大するだけでは、非常に大
きな押圧力が必要になってしまう。例えば、上記アルミ
ニュウム箔に伸延ナイロンフィルム及びPVCフィルム
をラミネートした伸延包装フィルムの成形の場合では、
ポケット1個当たり約750kgの押圧力が必要にな
る。このような大きな押圧力に耐えるように成形装置を
つろうとすれば成形装置の各部の強度を強くする必要が
あるため成形装置全体が極めて大型化する欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、二つの成形型による容器フィルムの押圧力
が比較的小さくても、被保持部分の引き込み現象を確実
に阻止して容器フィルムの局部的に不規則に薄くなるの
を防止して容器フィルムのシール不良を無くすことがで
きる冷間成形用の成形装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】被成形物を受ける成形凹
部及びその成形凹部の周辺のクランプ面が形成された一
方の成形型と、該成形凹部内に向かって移動可能なプラ
グと、該一方の成形型のクランプ面と協働してフィルム
を把持するクランプ面が形成された他方の成形型とを備
えたアルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置にお
いて、該二つの成形型の少なくとも一方の成形型のクラ
ンプ面に複数の不連続の台形の凸部を該クランプ面に均
一に配置して構成されている。上記成形装置において、
該クランプ面の該凸部を角錐台形にしても、或いは円錐
台形にしてもよい。また、該凸部が配置された縦列及び
横列が升目状にに整列して配置しても、或いは該凸部の
隣接する配列が隣接する凸部間のピッチの1/2だけ位
置をずらしてあってもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明によ
るアルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置の実施
例について説明する。図1及び図2において、本実施例
の成形装置1の主要部が示されている。成形装置は、フ
レーム10により鉛直に隔てて配設固定された複数(こ
の例では4個)の支柱11に上下動可能に案内支持され
た可動台2と、可動台2の上に配設固定された成形下型
3と、可動台2の上方の位置においてフレーム10に固
定された成形上型4と、成形上型に関して上下動可能に
配置されたプラグ装置5と、可動台2用の駆動装置6
と、プラグ装置用の駆動装置7とを備えている。
【0009】可動台2は、軸受け筒21内に配置された
軸受け22を介して支柱11に関して上下動可能になっ
ている。成形下型3は全体として長方形の型部材31で
構成されていて、公知の方法で可動台2の上面に着脱可
能に固定されている。成形下型3の型部材31には複数
の成形凹部32が形成されている。成形下型3の上側の
クランプ面33は、この実施例では平坦面になってい
る。
【0010】成形上型4は、この実施例では全体として
長方形の型部材41と、下端がその型部材41に一体的
に接続された四角筒状の支持部材46と、その支持部材
46の上端に固定された端部材47とを備えている。こ
の成形上型4は取り付け部材13を介して支持部材46
をフレームに固定することによって、フレームに固定保
持されている。型部材41には、成形下型3の型部材3
1に形成された成形凹部32に対応する複数の位置に、
貫通穴42が形成されている。
【0011】プラグ装置5は、成形上型4内に鉛直に配
設固定された複数のガイドロッド51と、ガイドロッド
51に上下動可能に支持されたスライダ52と、スライ
ダに固定された複数のプラグ53とを備えている。各プ
ラグは型部材41の対応する貫通穴42内に挿通されて
いる。したがってスライダ52が成形上型に関して相対
的に上下動すると、プラグ53が成形上型に関して上下
動するようになっている。
【0012】駆動装置6は連結部材61を介して可動台
2の下端に接続された流体圧シリンダであり、駆動装置
7は連結部材71を介してスライダ52の上端に連結さ
れた流体圧シリンダである。
【0013】本実施例においては、成形上型4の型部材
41の下側のクランプ面43には、図3[A]及び
[B]に示されるような四角錐台形の凸部44が多数形
成されている。この凸部44の大きさは、例えば先端部
45の一辺の長さL1が約0.2mmで基部の一辺の長
さL2が約0.8mmである。しかしこの凸部の大きさ
はこれに限定されず、その他の大きさでもよい。また、
凸部の配列状態は図3[B]に示されるように、直交2
方向に一直線状に並べて配置されている。角錐の頂角θ
は90°ないし140°の範囲内の任意の角度でよい。
各凸部44の先端部45は、その表面が同一平面内にあ
るように研磨等により精密に加工される。
【0014】上記構成の成形装置において、プラグ装置
5のスライダ52は駆動装置7により上昇されていて、
プラグ53の下端は成形上型4の貫通穴42内に引っ込
められている。また、成形下型は駆動装置6により下降
位置に配置されている。この状態でアルミニュウムフィ
ルムから成る容器フィルムfが成形装置1の成形下型3
と成形上型4との間に送られてくると、駆動装置6が動
作して可動台2が上昇し、成形上型4の凹凸になったク
ランプ面43と下成形型3の平坦なクランプ面33とに
より容器フィルムがしっかりと保持される。その後駆動
装置7が動作してスライダ52及びプラグ53が同時に
降下され、プラグ53により容器フィルムfを成形下型
3の成形凹部32に押して容器を成形する。
【0015】この場合、容器フィルムのうち成形上型4
及び成形下型3のクランプ面43、33によって挟まれ
て保持されている被保持部分は、クランプ面43の凹凸
を形成する角錐台形の凸部44の先端面45により押さ
れて把持されるため、しっかりと保持され、成形凹部に
面する被成形部分がプラグ53により押されて伸びて
も、その被保持部分が被成形部分に引き込まれることは
ほとんどなくなる。このようにクランプ面による保持が
従来の装置に比較して強くなった理論的理由は明確では
ないが、凸部44、特にその先端部45の縁46が容器
フィルムの表面に(樹脂フィルムが被覆されている場合
にはその樹脂フィルムに)食い込んで、容器フィルムの
伸び方向の移動を阻止するためであると考えられる。こ
のため、成形上型に関する成形下型の押圧力(又は逆に
成形下型に関する成形上型の押圧力)を従来の成形装置
よりも小さくしてもフィルムの被保持部分を確実に保持
できる。例えば、前記の伸延ナイロンフィルムをラミネ
ートした伸延包装フィルムの場合では、従来の必要押圧
力約750kgに対して、本発明の成形装置によれば、
約250kgでよく、必要押圧力が1/3に減少でき
る。したがって、装置を大型化しないでもフィルムを効
果的に押さえて容器を成形できる。なお、フィルム面へ
の凸部の食い込みによりフィルム面にわずかな凹みが形
成されても、各凹みが不連続になっているため、シール
に支障を来すおそれはなく、また凹みが均一に配置され
るため、熱シール時における凹み内への樹脂フィルムの
溶け込みが容易であり、この点からもシールに支障を来
すおそれはない。
【0016】なお、上記実施例では、凸部の形状を四角
錐台形になっているが、六角錐台形でも八角錐台形でも
よく、或いは円錐台形にしてもよい。また、クランプ面
43の凸部44の配列が縦方向及び横方向に揃えて碁盤
目状に配列されているが、図4に示されるように、凸部
の隣接する配列(図4の実施例で)を半ピッチP/2ず
つずらして配置してもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、上下一対の成形型のう
ち少なくとも一方の成形型のクランプ面に複数の台形の
凸部を均一に形成にして、その凸部でフィルムをしっか
りと押さえるので、凸部がフィルムの面に食い込んでフ
ィルムの流れを防止できるため、フィルムの成形時に、
クランプ面間に挟まれたフィルムの部分が被成形部分側
に引き込まれるのを防止でき、その部分の不規則な厚さ
の減少によるシール不良の発生を防止できる。また、成
形型の押圧力を従来の装置よりも小さくしても効果的に
フィルムを保持できるので、装置を小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアルミニュウムフィルム冷間成形用の
成形装置の主要部の立断面図である。
【図2】図1の成形装置の立断面図であって、左右を異
なる位置で切断して示す図である。
【図3】[A]図1の成形装置の成形上型のクランプ面
の一部の拡大断面図、[B]はクランプ面の一部の拡大
平面図である。
【図4】成形型のクランプ面の変形例を示す一部の拡大
平面図である。
【図5】プラグを使用した冷間成形の動作を説明する図
である。
【図6】従来の冷間成形時のフィルムの流れを説明する
図である。
【符号の説明】
1 成形装置 2 可動台 3 成形下型 31 型部材 32 成形凹部 33 クランプ面 4 成形上型 41 型部材 32 貫通穴 43 クランプ面 5 プラグ装置 52 スライダ 53 プラグ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被成形物を受ける成形凹部及びその成形
    凹部の周辺のクランプ面が形成された一方の成形型と、
    該成形凹部内に向かって移動可能なプラグと、該一方の
    成形型のクランプ面と協働してフィルムを把持するクラ
    ンプ面が形成された他方の成形型とを備えたアルミニュ
    ウムフィルム冷間成形用の成形装置において、該二つの
    成形型の少なくとも一方の成形型のクランプ面に複数の
    不連続の台形の凸部を該クランプ面に均一に配置したこ
    とを特徴とする成形装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のアルミニュウムフィル
    ム冷間成形用の成形装置において、該クランプ面の該凸
    部が角錐台形である成形装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のアルミニュウムフィル
    ム冷間成形用の成形装置において、該クランプ面の該凸
    部が円錐台形である成形装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のア
    ルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置において、
    該クランプ面の該凸部が配置された縦列及び横列が碁盤
    目状にに整列して配置されている成形装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし3のいずれかに記載のア
    ルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置において、
    該クランプ面の該凸部の隣接する配列が隣接する凸部間
    のピッチの1/2だけ位置をずらしてある成形装置。
JP8185697A 1996-07-16 1996-07-16 アルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置 Expired - Fee Related JP2977190B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8185697A JP2977190B2 (ja) 1996-07-16 1996-07-16 アルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8185697A JP2977190B2 (ja) 1996-07-16 1996-07-16 アルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1029019A true JPH1029019A (ja) 1998-02-03
JP2977190B2 JP2977190B2 (ja) 1999-11-10

Family

ID=16175292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8185697A Expired - Fee Related JP2977190B2 (ja) 1996-07-16 1996-07-16 アルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2977190B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007290019A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Shoda Seisakusho:Kk 竪型押し込み方式絞り加工機列
JP2009061508A (ja) * 2008-12-19 2009-03-26 Universal Seikan Kk 深絞り成形型
JP2020001707A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社横浜自働機 充填包装機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007290019A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Shoda Seisakusho:Kk 竪型押し込み方式絞り加工機列
JP2009061508A (ja) * 2008-12-19 2009-03-26 Universal Seikan Kk 深絞り成形型
JP2020001707A (ja) * 2018-06-25 2020-01-09 株式会社横浜自働機 充填包装機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2977190B2 (ja) 1999-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6874300B2 (en) Method and apparatus for thermoforming films
US2750719A (en) Packaging method
US3010262A (en) Method of making packages wrapped in flexible sheet material
DE2536020C2 (de) Vorrichtung zum Vakuumverpacken
JPH091664A (ja) 互いに重ね合わされた熱可塑性シート材を接合する装置及び方法
JPH03226432A (ja) 成形品をカプセルに収納するための装置および方法
US6279300B1 (en) Method of manufacturing air cell dunnage
JP2977190B2 (ja) アルミニュウムフィルム冷間成形用の成形装置
US20070132159A1 (en) Vacuum molding methods and apparatus for manufacturing molded article
US4137688A (en) Method of vacuum packing objects in plastic foil
US2911681A (en) Containers and methods of making them
JP3794797B2 (ja) 射出成形同時絵付装置
US8475620B2 (en) Bag member for compression prebonding, holding tool for producing laminated glass, and device of producing laminated glass and method of producing the same
CA1041719A (en) Method and device for manufacturing moulded plastic articles
KR20010006962A (ko) 열가소성 물품을 몰딩하기 위한 장치
US10071523B2 (en) Apparatus and methods for controlling pressure on a thermoforming assistive device
JPH0133336B2 (ja)
US6254375B1 (en) Matrix and process for the production of a package trough having an undercut
US20070215269A1 (en) Process and machine for forming and heat-sealing a plastic film over an article such as a sterile dish for culturing micro-organisms, and article thus obtained
CN111361239A (zh) 应用充气式围边条的湿法夹层玻璃及其制备方法
JPH03138114A (ja) スタンピング成形品の製造方法
EP1472141B1 (de) Luftdichte skinverpackung mit hoher wasserdampfundurchl ssig keit sowie aromaschutz
JP2887075B2 (ja) 肩部にリング状の縁取りを施した容器又はキャップ、容器又はキャップの肩部への縁取りの形成方法、容器又はキャップの肩部への縁取りの形成装置
GB1147364A (en) Method and apparatus for securing a sieve fabric to a sieve frame
EP0692366B1 (de) Vorrichtung zum Beschichten von Werkstücken mit einer Folie

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100910

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110910

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120910

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees