JPH10287172A - バンパー埋込み型車両用灯具取付構造 - Google Patents

バンパー埋込み型車両用灯具取付構造

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JPH10287172A
JPH10287172A JP9097649A JP9764997A JPH10287172A JP H10287172 A JPH10287172 A JP H10287172A JP 9097649 A JP9097649 A JP 9097649A JP 9764997 A JP9764997 A JP 9764997A JP H10287172 A JPH10287172 A JP H10287172A
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    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
    • B60Q1/04Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
    • B60Q1/0491Shock absorbing devices therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストを上昇させることなく、車両用灯
具の誤取付を発生させることのないバンパー埋込み型車
両用灯具取付構造を提供する。 【解決手段】 バンパーフェイシャ10に設けられた開
口部12の一方の側壁面12aに形成された係止孔12
bに車両用灯具14のハウジング20の一方の側壁面2
0aに設けられた突起20bを挿入し、突起20bを中
心として車両用灯具14を回転させて開口部12の他方
の側壁面12c側とハウジング20の他方の側壁面20
c側とを締結することにより、開口部12内に車両用灯
具14を取り付けるバンパー埋込み型車両用灯具取付構
造であって、バンパーフェイシャ10の開口部12の一
方の側壁面12aには、係止孔12bの後方からさらに
後方に向かって延びる延設面12dが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のバンパー
埋込み型車両用灯具取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバンパー埋込み型車両用
灯具取付構造としては、図6または図7に記載されたも
のや実開平4−58441号公報に記載されたものがあ
る。図6は、図3の1−1線断面図に相当するもので、
符号30はバンパーフェイシャであり、バンパーフェイ
シャ30に設けられた開口部32の一方の側壁面32a
に形成された係止孔32bに、車両用灯具34のハウジ
ングの対応する一方の側壁面34aに設けられた突起3
4bを挿入し、該突起34bを中心として車両用灯具3
4を図中右回りに回転させて、開口部32の他方の側壁
面32c側に設けられた取付孔36を車両用灯具34の
ハウジングの対応する他方の側壁面34cに設けられた
側板34dの取付孔34eに合わせて、両者を貫通する
ボルトをナットで締結することにより、開口部32内に
車両用灯具34を取り付けている。
【0003】しかしながら、図6のような構成である
と、図中仮想線で示したように、車両用灯具34の突起
34bを係止孔32bに挿入する作業を行う際に、誤っ
て、側壁面32aよりも後方、即ちバンパーフェイシャ
30の裏側に突起34bを挿入してしまうことがあり、
気づかずに誤ったまま他方の側壁面32c、34c側の
締結を行ってしまうと、後で車両用灯具34の取付直し
作業を行わなければならなくなる、という問題がある。
【0004】このような問題を解決するための構成とし
て、図7に示したものが提案されている。図7では、開
口部32の側壁面32aの係止孔32bの後方におい
て、側壁面32aの後端から車幅方向に伸びる後壁面3
2dを延設し、車両用灯具34の突起34bを誤って係
止孔32bよりも後方へ挿入しようとした場合に、突起
34bが後壁面32dに当たり、突起34bがバンパー
フェイシャ30の裏側に行かないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バンパーフ
ェイシャ30に支持される車両用灯具34の突起34b
と側板34dとは、両者とバンパーフェイシャとの取付
点を結んだ直線からなるべく近い位置に車両用灯具34
の重心が位置するように設けられるのが望ましい。しか
しながら、図7の構成において、この突起34bの位置
に合わせて係止孔32b及び後壁面32dを設定するた
めには、車両用灯具34のハウジング形状の図中Cで示
した部分を後壁面32dとの干渉を避けるために削除し
なければならず、車両用灯具の重心位置は前方へ偏って
しまう。また、車両用灯具34のハウジングの一部が車
両用灯具34内のバルブ(その中心を38で示す)に接
近するため、車両用灯具34のハウジング及びレフレク
タを耐熱の材質に変更するか、またはバルブの中心38
を手前側へさらに移動して車両用灯具34の前面にある
レンズを耐熱の材質、例えばアクリルをポリカーボネー
トに変更する必要がある。このため、材料費が高くな
り、製造コストが上昇するという問題がある。
【0006】本発明は、かかる問題点に鑑みなされたも
ので、請求項1ないし請求項3記載の発明は、製造コス
トを上昇させることなく、車両用灯具の誤取付を発生さ
せることのないバンパー埋込み型車両用灯具取付構造を
提供することをその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、バンパーフェ
イシャに設けられた開口部の一方の側壁面に形成された
係止孔に車両用灯具の一方の側壁面に設けられた突起を
挿入し、該突起を中心として車両用灯具を回転させて開
口部の他方の側壁面側と車両用灯具の他方の側壁面側と
を締結することにより、前記開口部内に車両用灯具を取
り付けるバンパー埋込み型車両用灯具取付構造であっ
て、前記バンパーフェイシャの開口部の一方の側壁面に
は、前記係止孔の後方からさらに後方に向かって延びる
延設面が設けられていることを特徴とする。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記延設面は、後方に向かうに従っ
て開口部の内方に延びる傾斜面であることを特徴とす
る。また、延設面は、開口部の一方の側壁面の係止孔が
形成された部位にのみ対応して設けることも可能である
が、請求項3記載の発明は、前記延設面は、前記開口部
の一方の側壁面の高さ方向のほぼ全体に渡って延びるこ
とを特徴とする。
【0009】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、バンパー
フェイシャの開口部の一方の側壁面には、前記係止孔の
後方からさらに後方に向かって延びる延設面が設けられ
ているため、作業者が車両用灯具の突起を係止孔に挿入
する際に、誤って係止孔よりも後方へ向けて突起を押し
込みすぎた場合でも、突起が延設面に当接して、バンパ
ーフェイシャの裏面側まで入り込むことが阻止されるの
で、確実に突起を係止孔に挿入することが行われ、誤取
付を防止することができる。
【0010】延設面は係止孔の後方からさらに後方に向
かって伸びているため、車両用灯具のハウジング形状を
変更する必要はない。従って、灯具の重心位置が変化す
ることがなく、またバルブの中心とハウジングまたはレ
ンズとの距離は、従来の必要な距離が確保できるので、
材料費の高い耐熱材質に変更する必要はなく、製造コス
トが上昇することはない。
【0011】また、請求項2記載の発明によれば、上記
請求項1に係る作用・効果の他、延設面を傾斜面とする
ことによって、誤って車両用灯具の突起を係止孔よりも
後方へ向けて挿入しても、突起が傾斜面に当接した後、
傾斜面に沿って係止孔に向かって誘導されるので、取付
の作業性が向上する。また、延設面を傾斜面とすること
により、バンパーフェイシャの後方へ延設される車両前
後方向の寸法を小さくできるので、衝突時、バンパーフ
ェイシャがその後方の部材と干渉することなく、十分な
エネルギ吸収ストロークを確保することができる。
【0012】また、請求項3記載の発明によれば、上記
請求項1または2に係る作用・効果の他、延設面を前記
開口部の一方の側壁面の高さ方向のほぼ全体に渡って延
ばすことにより、該延設面がタイヤから巻き上げられた
泥水に受けることができ、泥水が車両用灯具の裏面に当
たって車両用灯具を伝ってその底面から自動車の表側に
流れる泥だれを少なくすることが出来る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は、本発明のバンパー埋込み型
車両用灯具の取付構造の実施の形態を表す(図3の1−
1線に沿って見た)水平断面図、図2はバンパーフェイ
シャを裏面側から見た要部斜視図であり、図3は自動車
の一部の正面図である。図中、FRは車体前方、UPR
は車体上方、OTRは車幅方向外方を表わしている。
【0014】図において、符号10はバンパーフェイシ
ャであり、バンパーフェイシャ10には、その適宜位置
にフォグランプのような車両用灯具14が埋め込まれる
開口部12が形成されている。開口部12の一方の側壁
面12aには、上下に間隔を開けて2つの係止孔12
b、12bが形成されており、各係止孔12bには、車
両用灯具14のハウジング20の対応する一方の側壁面
20aに設けられた突起20bがそれぞれ挿入されてい
る(図1においては、上方の係止孔12b及び上方の突
起20bのみが表わされている)。また、バンパーフェ
イシャ10の開口部12の他方の側壁面12c側に設け
られた車幅方向に伸びる取付面16には、上下に間隔を
開けて2つの取付孔16aが形成されており、各取付孔
16aは、車両用灯具14のハウジング20の対応する
他方の側壁面20cに上下に間隔を開けて設けられた側
板20dの取付孔20eと整合されて、その各孔16
a、20eを貫通するボルト18がナット19と締結さ
れている。
【0015】開口部12の一方の側壁面12aには、係
止孔12bの後端から後方へ向かって延びる延設面12
dが設けられている。延設面12dは、後方へ延びると
共に、ハウジング20に干渉しない範囲で、後方に向か
うに従って開口部12の内方に延びる傾斜面となってい
る。延設面12dは、図2に示すように、係止孔12b
の形成されている後方だけでなく、開口部12の一方の
側壁面12aの高さ方向のほぼ全体に渡って延びてい
る。
【0016】車両用灯具14は、前記ハウジング20
と、ハウジング20内に設置されるバルブ26と、バル
ブ26の前方にあってハウジング20と共にバルブ26
を包囲するレンズ22と、ハウジング20に固定される
と共にバルブ26の後方にあってバルブ26からの光を
前方へ反射するリフレクタ24とを備えている。この車
両用灯具14の取付作業を行うには、まず、車両用灯具
14をやや斜めにして開口部12内に入れて、ハウジン
グ20の突起20bを開口部12の係止孔12b内に挿
入する。このときに、図4に示すように、誤って突起2
0bを係止孔12bよりも後方へ押し込みすぎた場合で
も、突起20bが傾斜面となった延設面12dに当接し
て、突起20bがバンパーフェイシャ10の裏面側まで
入り込むことができないようになっている。そして、延
設面12dは係止孔12bまで滑らかに、連続している
ため、傾斜面となった延設面12dに沿って前方へ突起
20bを移動させることによって、突起20bは係止孔
12bまで誘導され円滑に係止孔12bに挿入される。
次いで、突起20bを中心として車両用灯具14を図中
右回りに回転させて、取付面16と側板20dのそれぞ
れの取付孔16a、20eを合わせて、ボルト18及び
ナット19により締結する。
【0017】こうして、延設面12dが突起20bの誤
セットを阻止するので、確実に車両用灯具14を正しい
位置に取り付けることができる。延設面12dは係止孔
12の後方からさらに後方に向かって延び、ハウジング
20に干渉しない範囲で傾斜しているため、ハウジング
20の形状を変更する必要はない。従って、車両用灯具
14の重心位置が前方へ偏ることがなく、車両用灯具を
安定して取付けることができる。また、バルブ26の中
心26aとハウジング20またはレンズ22との距離
は、従来の必要な距離が確保できるので、これらの材質
を費用の高い耐熱材質に変更する必要はなく、製造コス
トが上昇することはない。延設面12dは、バンパーフ
ェイシャ10と一体に成形できるため、簡単に且つ安価
に製造することができる。
【0018】また、本実施の形態の延設面12dは、開
口部12の一方の側壁面12aの高さ方向のほぼ全体に
渡って延びているため、タイヤから車両用灯具14の裏
面方向に向かって巻き上げられた泥水Wに対して、主に
延設面12dが泥水を受けて跳ね落すことができる。従
って、泥水がハウジング20の裏面に当たってハウジン
グ20を伝ってその底面から表側に流れる泥だれを少な
くすることが出来る。特に、本実施の形態のように延設
面12dが傾斜面であると、図1中左上方に位置するタ
イヤに対して相対する面積が大きくなるため、効果的に
泥水を受けることが可能になる。
【0019】また、本実施の形態のように延設面12d
が傾斜面であると、バンパーフェイシャ10の後方へ延
設される車両前後方向の寸法Yを小さくできるので、衝
突時、バンパーフェイシャ10がその後方の部材と干渉
することなく、十分なエネルギ吸収ストロークを確保す
ることができる。但し、後方の部材と干渉することな
く、十分なエネルギ吸収ストロークを確保することがで
きれば、延設面12dは傾斜面である必要はなく、図5
に示す第2の実施の形態のように、延設面12eを、車
両前後方向に沿って延びる面とすることもできる。この
ようにすれば、ハウジング20との干渉のおそれなく、
ハウジング20の突起20bがバンパーフェイシャ10
の裏側へ誤セットされるのを確実に阻止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバンパー埋込み型車両用灯具の取付構
造の実施の形態を表す図3の1−1線に沿って見た水平
断面図である。
【図2】バンパーフェイシャを裏面側から見た要部斜視
図である。
【図3】自動車の一部の正面図である。
【図4】車両用灯具を取り付ける際の状態を示す水平断
面図である。
【図5】本発明のバンパー埋込み型車両用灯具の取付構
造の第2の実施の形態を表す図3の1−1線に沿って見
た水平断面図である。
【図6】従来のバンパー埋込み型車両用灯具の取付構造
の表す図3の1−1線に沿って見た水平断面図である。
【図7】従来の他のバンパー埋込み型車両用灯具の取付
構造の表す図3の1−1線に沿って見た水平断面図であ
る。
【符号の説明】
10 バンパーフェイシャ 12 開口部 12a 一方の側壁面 12b 係止孔 12c 他方の側壁面 12d 延設面 12e 延設面 14 車両用灯具 16 取付面 20a 一方の側壁面 20b 突起 20c 他方の側壁面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパーフェイシャに設けられた開口部
    の一方の側壁面に形成された係止孔に車両用灯具の一方
    の側壁面に設けられた突起を挿入し、該突起を中心とし
    て車両用灯具を回転させて開口部の他方の側壁面側と車
    両用灯具の他方の側壁面側とを締結することにより、前
    記開口部内に車両用灯具を取り付けるバンパー埋込み型
    車両用灯具取付構造であって、 前記バンパーフェイシャの開口部の一方の側壁面には、
    前記係止孔の後方からさらに後方に向かって延びる延設
    面が設けられていることを特徴とするバンパー埋込み型
    車両用灯具取付構造。
  2. 【請求項2】 前記延設面は、後方に向かうに従って開
    口部の内方に延びる傾斜面であることを特徴とする請求
    項1記載のバンパー埋込み型車両用灯具取付構造。
  3. 【請求項3】 前記延設面は、前記開口部の一方の側壁
    面の高さ方向のほぼ全体に渡って延びることを特徴とす
    る請求項1または2記載のバンパー埋込み型車両用灯具
    取付構造。
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