JPH10286748A - フェルールの研削装置 - Google Patents

フェルールの研削装置

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JPH10286748A
JPH10286748A JP9412197A JP9412197A JPH10286748A JP H10286748 A JPH10286748 A JP H10286748A JP 9412197 A JP9412197 A JP 9412197A JP 9412197 A JP9412197 A JP 9412197A JP H10286748 A JPH10286748 A JP H10286748A
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JP
Japan
Prior art keywords
ferrule
cylindrical body
optical fiber
insertion hole
fiber insertion
Prior art date
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Pending
Application number
JP9412197A
Other languages
English (en)
Inventor
Taro Ueno
太郎 上野
Koji Fujita
浩司 藤田
Fumihiko Tsuchikane
文彦 土金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP9412197A priority Critical patent/JPH10286748A/ja
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フェルール筒状体の研削加工精度の向上を図
ったフェルールの研削装置を提供する。 【解決手段】 光ファイバ挿入孔が形成されたフェルー
ル筒状体の各軸端部を一対の支持部材41によって支持
して回転可能とすると共に、回転する該フェルール筒状
体12の外周面に研削材31を押圧して該外周面を研削
するフェルールの研削装置において、前記支持部材41
の先端面に前記フェルール筒状体の光ファイバ挿入孔に
嵌合する嵌合軸部43を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ挿入孔
が形成されたフェルール筒状体の外周面を研削するフェ
ルールの研削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、通信用に用いられる光コネクタ
は、内径と外径とを高精度に加工したフェルールに光フ
ァイバを挿入して固定した後、その接続部の端面を凸球
面状に研削し、ファイバ同士を物理的に接触させて接続
するようにしている。図5に光ファイバが装着された一
般的なフェルールの断面、図6に従来のフェルールの研
削装置の概略、図7に従来のフェルールの研削装置によ
って加工されたフェルール筒状体の端部断面を示す。
【0003】図5に示すように、フェルール11は、通
常、ジルコニアなどのセラミック製である筒状体12と
ステンレス製であるつば13とから構成されている。こ
の筒状体12は内部に光ファイバ21が挿通する光ファ
イバ挿入孔14が形成されており、この光ファイバ挿入
孔14は被覆を除去した光ファイバ21の外径に対して
微小のクリアランスの内径を有している。また、つば1
3は内部に筒状体12が嵌合する嵌合孔15と光ファイ
バ心線22が挿通する光ファイバ心線挿入孔16とが形
成されている。
【0004】従って、フェルール11は筒状体12の端
部がつば13の嵌合孔15に嵌合することで一体に構成
されている。そして、光ファイバ心線22をつば13の
光ファイバ心線挿入孔16に挿通して嵌合すると共に、
光ファイバ21を筒状体12の光ファイバ挿入孔14に
挿通し、予め、光ファイバ挿入孔14に充填されている
接着剤によって固定する。このようにして組付けられた
フェルール11は筒状体12の端面を光ファイバ21と
共に研削することで、例えば、光コネクタに組み込むこ
とができる。
【0005】この上述したフェルール11において、筒
状体12は研削装置によって外径が所定寸法となるよう
に研削加工される。即ち、図6に示すように、筒状体1
2は、光ファイバ挿入孔14の両端部に一対の支持部材
101,102が係止することで支持されており、この
支持部材101,102を図示しない駆動装置によって
回転することで、筒状体12を回転することができる。
そして、この回転する筒状体12の外周面に対して、研
削材31を押圧しながら筒状体12の軸方向に移動する
ことで、研削材31によって筒状体12の外周面が研削
される。この繰返し作業によって筒状体12はその外径
が所定寸法となるように加工される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフェル
ールの研削装置にあっては、研削材31による筒状体1
2の研削加工時、この筒状体12は一対の支持部材10
1,102が光ファイバ挿入孔14の両端部に係止する
ことで支持している。この場合、一対の支持部材10
1,102が筒状体12の中心を確実に支持するため
に、この支持部材101,102の先端はテーパ状をな
し、所定の圧力で挾持していた。
【0007】そのため、研削加工中は、筒状体12の光
ファイバ挿入孔14の端部に、支持部材101,102
による所定の圧力が作用し続けることとなり、図7に示
すように、光ファイバ挿入孔14の端部が変形したり、
欠落してしまったりして損傷部Bが発生してしまう。す
ると、支持部材101,102と筒状体12との同心度
がずれて筒状体12を適正に回転させることができず、
筒状体12において、光ファイバ挿入孔14の中心と外
径の中心とがずれ、筒状体12を高精度に研削加工する
ことができないという問題があった。
【0008】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、フェルール筒状体の研削加工精度の向上を図っ
たフェルールの研削装置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を達成するた
めの本発明のフェルールの研削装置は、光ファイバ挿入
孔が形成されたフェルール筒状体の各軸端部を一対の支
持部材によって支持して回転可能とすると共に、回転す
る該フェルール筒状体の外周面に研削材を押圧して該外
周面を研削するフェルールの研削装置において、前記支
持部材の先端面に前記フェルール筒状体の光ファイバ挿
入孔に嵌合する嵌合軸部が形成されたことを特徴とする
ものである。
【0010】従って、一対の支持部材の各嵌合軸部が光
ファイバ挿入孔の各端部にそれぞれ嵌合してフェルール
筒状体を回転自在に支持したことで、この状態でフェル
ール筒状体を回転して研削材によって外周面を研削する
と、フェルール筒状体は光ファイバ挿入孔が嵌合軸部に
支持されると共に、軸端面が支持部材の先端面に支持さ
れることとなり、光ファイバ挿入孔の端部に不要な力が
作用することはなく、この部分の損傷が防止される。
【0011】また、本発明のフェルールの研削装置にお
いて、前記支持部材の嵌合軸部は平行部の先端にテーパ
部が形成されたことを特徴とするものである。従って、
フェルール筒状体の光ファイバ挿入孔に嵌合軸部を挿入
するとき、テーパ部によって光ファイバ挿入孔の端部を
損傷させることなく容易に嵌合させることができ、両者
の嵌合後に平行部によって光ファイバ挿入孔を確実に保
持できる。
【0012】また、本発明のフェルールの研削装置にお
いて、前記支持部材の先端部には前記嵌合軸部が着脱自
在に装着されたことを特徴とするものである。従って、
支持部材と嵌合軸部とを別部材としたことで、嵌合軸部
のみを硬質の素材で形成することが可能となり、また、
長期間の使用によって嵌合軸部が損傷した場合には、こ
の嵌合軸部のみを交換すればよく、コストの低減が図れ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1に本発明の一実施形態
に係るフェルールの研削装置の概略、図2に支持部材の
嵌合軸部の詳細、図3に他の実施形態に係る支持部材の
嵌合軸部の詳細、図4に本実施形態のフェルールの研削
装置によって加工されたフェルール筒状体の同心度を表
すグラフを示す。
【0014】図1に示すように、本実施形態のフェルー
ルの研削装置において、フェルール筒状体12はジルコ
ニアなどのセラミック製であって、光ファイバが挿通す
る光ファイバ挿入孔14が形成されている。研削装置は
一対の支持部材41,42を有しており、この支持部材
41,42はフェルール筒状体12を回転自在に支持す
るため、それぞれ対向する先端部にフェルール筒状体1
2の光ファイバ挿入孔14の端部に嵌合する嵌合軸部4
3,44が一体に形成されている。この嵌合軸部43,
44は同形状をなし、図2に詳細に示すように、所定長
さの平行部45とその先端のテーパ部46とから構成さ
れている。そして、この嵌合軸部43,44の平行部4
5の外径は、光ファイバ挿入孔14の内径に対して0.
1〜0.5μm小さく設定されている。
【0015】従って、各支持部材41,42の各嵌合軸
部43,44がフェルール筒状体12の光ファイバ挿入
孔14の各端部にそれぞれに嵌合することで、このフェ
ルール筒状体12を回転自在に支持する。そして、この
状態で図示しない駆動装置を用いてフェルール筒状体1
2を回転すると共に、研削材31をフェルール筒状体1
2の外周面に押圧しながら筒状体12の軸方向に移動す
ることで、この研削材31によって筒状体12の外周面
を研削することができる。
【0016】この研削加工中に、フェルール筒状体12
は、光ファイバ挿入孔14に嵌合軸部43,44が嵌合
して支持されると共に、各端面が支持部材41,42の
先端面に押圧して支持されており、光ファイバ挿入孔の
端部の角部に不要な方向から力が作用することはなく、
この部分が損傷することはない。このように本実施形態
のフェルールの研削装置にあっては、フェルール筒状体
12の光ファイバ挿入孔14に支持部材41,42の嵌
合軸部43,44を嵌合して支持したことで、光ファイ
バ挿入孔の端部を損傷させずにフェルール筒状体12の
外周面を高精度に研削加工することができる。また、嵌
合軸部43,44にテーパ部46を形成したことで、嵌
合軸部43,44を光ファイバ挿入孔14に挿入すると
き、テーパ部46によって光ファイバ挿入孔14の端部
を損傷させることなく容易に嵌合させることができる。
【0017】なお、上述した本実施形態にあっては、各
支持部材41,42に嵌合軸部43,44を一体に形成
し、嵌合軸部43,44をこの平行部45とテーパ部4
6とで構成したが、この嵌合軸部43,44の形状はこ
れに限るものではない。即ち、図3(A)に示すように、
支持部材51の嵌合軸部52を平行部のみで構成しても
よく、この形状にあっても、前述の実施形態とほぼ同様
の作用効果を奏することができる。
【0018】また、図3(B)に示すように、支持部材6
1の先端面に取付孔62を形成し、嵌合軸部63をこの
取付孔62に対して着脱自在に構成してもよい。このよ
うに支持部材61と嵌合軸部63とを別部材としたこと
で、嵌合軸部63のみを硬質の素材(例えば、超硬合
金、SiC、ダイヤモンドなど)で形成することが可能
となり、また、長期間の使用によって嵌合軸部63が損
傷した場合には、この嵌合軸部63のみを交換すればよ
く、コストの低減が図れる。
【0019】そして、本実施形態のフェルールの研削装
置にあっては、支持部材41,42の嵌合軸部43,4
4が光ファイバ挿入孔14に嵌合してフェルール筒状体
12を支持したことで、フェルール筒状体12の外周面
を高精度に研削加工することができるが、この場合、フ
ェルール筒状体12において、光ファイバ挿入孔14の
中心と外径の中心との同心度のずれを小さくすることが
できる。このことは図4に示すグラフからも明らかであ
る。
【0020】図4に示すグラフは、所定データの試料
(フェルール筒状体)を従来の研削装置と本実施形態の
研削装置とで研削加工した結果であって、これをヒスト
グラムに表したものである。図4の(A)に示すものは従
来の研削装置であって、所定数(約1000個)の試料
に対して同心度が低いものが多数見られる。一方、図4
の(B)に示すものは本実施形態の研削装置であって、所
定数(約750個)の試料に対して同心度が低いものは
ほとんどない。このグラフからも本実施形態の研削装置
は、フェルール筒状体12の外周面を高精度に研削加工
し、光ファイバ挿入孔14の中心と外径の中心との中心
のずれを小さくできることがわかる。
【0021】
【発明の効果】以上、実施形態において説明したよう
に、本発明は、フェルール筒状体の各端部を回転可能に
支持する一対の支持部材を設け、この各支持部材の先端
面にフェルール筒状体の光ファイバ挿入孔に嵌合する嵌
合軸部を形成したので、研削時、一対の支持部材の各嵌
合軸部が光ファイバ挿入孔の各端部にそれぞれ嵌合して
フェルール筒状体を支持することとなり、フェルール筒
状体は光ファイバ挿入孔が嵌合軸部に支持されると共
に、軸端面が支持部材の先端面に支持され、光ファイバ
挿入孔の端部に不要な力が作用することはなく、この部
分の損傷を防止することができ、その結果、フェルール
筒状体の研削加工精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフェルールの研削装
置の概略図である。
【図2】支持部材の嵌合軸部の詳細図である。
【図3】他の実施形態に係る支持部材の嵌合軸部の詳細
図である。
【図4】本実施形態のフェルールの研削装置によって加
工されたフェルール筒状体の同心度を表すグラフであ
る。
【図5】光ファイバが装着された一般的なフェルールの
断面図である。
【図6】従来のフェルールの研削装置の概略図である。
【図7】従来のフェルールの研削装置によって加工され
たフェルール筒状体の端部断面図である。
【符号の説明】
11 フェルール 12 筒状体 13 つば 14 光ファイバ挿入孔 16 光ファイバ心線挿入孔 21 光ファイバ 22 光ファイバ心線 31 研削材 41,42 支持部材 43,44 嵌合軸部 45 平行部 46 テーパ部 51 支持部材 52 嵌合軸部 61 支持部材 62 取付孔 63 嵌合軸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ挿入孔が形成されたフェルー
    ル筒状体の各軸端部を一対の支持部材によって支持して
    回転可能とすると共に、回転する該フェルール筒状体の
    外周面に研削材を押圧して該外周面を研削するフェルー
    ルの研削装置において、前記支持部材の先端面に前記フ
    ェルール筒状体の光ファイバ挿入孔に嵌合する嵌合軸部
    が形成されたことを特徴とするフェルールの研削装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフェルールの研削装置に
    おいて、前記支持部材の嵌合軸部は平行部の先端にテー
    パ部が形成されたことを特徴とするフェルールの研削装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のフェルールの研削装置に
    おいて、前記支持部材の先端面には前記嵌合軸部が着脱
    自在に装着されたことを特徴とするフェルールの研削装
    置。
JP9412197A 1997-04-11 1997-04-11 フェルールの研削装置 Pending JPH10286748A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9412197A JPH10286748A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 フェルールの研削装置

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JP9412197A JPH10286748A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 フェルールの研削装置

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JPH10286748A true JPH10286748A (ja) 1998-10-27

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ID=14101603

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JP9412197A Pending JPH10286748A (ja) 1997-04-11 1997-04-11 フェルールの研削装置

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JP (1) JPH10286748A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001045902A1 (de) * 1999-12-22 2001-06-28 Microcut Ltd. Vorrichtung und verfahren zum konzentrischen rundschleifen eines werkstückes
CN104057367A (zh) * 2014-06-19 2014-09-24 哈尔滨东安发动机(集团)有限公司 高精度圆柱度的加工方法
CN108788951A (zh) * 2018-05-03 2018-11-13 佛山市南海九洲普惠风机有限公司 一种轴径打磨设备
JP2021164979A (ja) * 2020-04-08 2021-10-14 株式会社Subaru 転削用回転保持台

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Effective date: 20040302