JPH10282968A - 車載用音響装置 - Google Patents
車載用音響装置Info
- Publication number
- JPH10282968A JPH10282968A JP9094188A JP9418897A JPH10282968A JP H10282968 A JPH10282968 A JP H10282968A JP 9094188 A JP9094188 A JP 9094188A JP 9418897 A JP9418897 A JP 9418897A JP H10282968 A JPH10282968 A JP H10282968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- internal ram
- signal processing
- ram data
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記憶部から内部ＲＡＭデータを読み込んで処
理を行う信号処理部を備えた車載用音響装置において、
転送エラー等により信号処理部が暴走等の異常処理に移
行した場合でも、正常動作に復帰させることを目的とす
る。 【解決手段】 制御部１が、記憶部２から信号処理部５
に書き込まれた内部ＲＡＭデータが適正か否かを判断し
て、不適正な場合に再度信号処理部５に内部ＲＡＭデー
タを書き込むためのリセット制御を行うことにより、信
号処理部５が暴走等の異常処理に移行した場合でも、信
号処理部５を正常動作に復帰させることができる。
理を行う信号処理部を備えた車載用音響装置において、
転送エラー等により信号処理部が暴走等の異常処理に移
行した場合でも、正常動作に復帰させることを目的とす
る。 【解決手段】 制御部１が、記憶部２から信号処理部５
に書き込まれた内部ＲＡＭデータが適正か否かを判断し
て、不適正な場合に再度信号処理部５に内部ＲＡＭデー
タを書き込むためのリセット制御を行うことにより、信
号処理部５が暴走等の異常処理に移行した場合でも、信
号処理部５を正常動作に復帰させることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＤＳＰを有する信
号処理回路を備えたカセットデッキ、ＣＤプレーヤ等の
車載用音響装置に関する。
号処理回路を備えたカセットデッキ、ＣＤプレーヤ等の
車載用音響装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年の車載用音響装置は、車室内に複数
のスピーカを配置して、ＤＳＰ（デジタル・シグナル・
プロセッサ）を用いた信号処理回路により、良質なステ
レオ音響だけでなく、残響音や反射音等の種々の効果音
場の作成およびグラフィックイコライザ機能に付属した
周波数や音量レベルのグラフィック表示が楽しめるよう
になっている。ＤＳＰは通常ＲＡＭだけを持ち、ＲＯＭ
を持たないので、記憶部から必要なデータを転送して処
理を行うようになっている。
のスピーカを配置して、ＤＳＰ（デジタル・シグナル・
プロセッサ）を用いた信号処理回路により、良質なステ
レオ音響だけでなく、残響音や反射音等の種々の効果音
場の作成およびグラフィックイコライザ機能に付属した
周波数や音量レベルのグラフィック表示が楽しめるよう
になっている。ＤＳＰは通常ＲＡＭだけを持ち、ＲＯＭ
を持たないので、記憶部から必要なデータを転送して処
理を行うようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車載用音響装置では、信号処理回路が、プログラム
データを記憶部から読み出してＲＡＭに格納した状態で
プログラムを実行するようになっているので、転送エラ
ーが発生して信号処理回路が暴走等の異常処理に移行し
た場合に、正常動作に復帰することができないという問
題があった。
来の車載用音響装置では、信号処理回路が、プログラム
データを記憶部から読み出してＲＡＭに格納した状態で
プログラムを実行するようになっているので、転送エラ
ーが発生して信号処理回路が暴走等の異常処理に移行し
た場合に、正常動作に復帰することができないという問
題があった。
【０００４】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、信号処理回路が暴走等の異常処理に移行
した場合でも、正常動作に復帰することのできる車載用
音響装置を提供することを目的とする。
るものであり、信号処理回路が暴走等の異常処理に移行
した場合でも、正常動作に復帰することのできる車載用
音響装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、内部ＲＡＭデータの正規／不正規の判断
処理を行って、不正規の場合は、信号処理回路のイニシ
ャル起動（リセット処理による再起動）を行うことによ
り、信号処理回路が暴走等の異常処理に移行した場合で
も、正常動作に復帰できるようにしたものである。
成するために、内部ＲＡＭデータの正規／不正規の判断
処理を行って、不正規の場合は、信号処理回路のイニシ
ャル起動（リセット処理による再起動）を行うことによ
り、信号処理回路が暴走等の異常処理に移行した場合で
も、正常動作に復帰できるようにしたものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、記憶部から内部ＲＡＭデータを読み込んで処理を行
う信号処理部を備えた車載用音響装置において、信号処
理部に書き込まれた内部ＲＡＭデータが適正か否かを判
断して、不適正な場合に再度信号処理部に内部ＲＡＭデ
ータを書き込むためのリセット制御を行う制御部を備え
た車載用音響装置であり、信号処理部が暴走等の異常処
理に移行した場合に、信号処理部を再起動することによ
り、正常動作に復帰できるという作用を有する。
は、記憶部から内部ＲＡＭデータを読み込んで処理を行
う信号処理部を備えた車載用音響装置において、信号処
理部に書き込まれた内部ＲＡＭデータが適正か否かを判
断して、不適正な場合に再度信号処理部に内部ＲＡＭデ
ータを書き込むためのリセット制御を行う制御部を備え
た車載用音響装置であり、信号処理部が暴走等の異常処
理に移行した場合に、信号処理部を再起動することによ
り、正常動作に復帰できるという作用を有する。
【０００７】本発明の請求項２に記載の発明は、制御部
が、信号処理部から制御部へ内部ＲＡＭデータを転送さ
せるとともに、制御部が保持する内部ＲＡＭデータのア
ドレスから内部ＲＡＭデータの適正／不適正を判断する
ことを特徴とする請求項１記載の車載用音響装置であ
り、内部ＲＡＭデータの適正／不適正の判断を容易にで
きるという作用を有する
が、信号処理部から制御部へ内部ＲＡＭデータを転送さ
せるとともに、制御部が保持する内部ＲＡＭデータのア
ドレスから内部ＲＡＭデータの適正／不適正を判断する
ことを特徴とする請求項１記載の車載用音響装置であ
り、内部ＲＡＭデータの適正／不適正の判断を容易にで
きるという作用を有する
【０００８】（実施の形態１）以下、本発明の実施の形
態を図面を参照して説明する。図１は本発明の実施の形
態における車載用音響装置の概略構成を示すものであ
る。図１において、１はマイコン等により構成された制
御部であり、信号処理部５への音場制御信号および内部
ＲＡＭ出力指示信号の転送、および内部ＲＡＭ出力指示
信号によって信号処理部５から出力された内部ＲＡＭデ
ータを入力するとともに、内部ＲＡＭ信号の正規／不正
規を判断し、不正規の場合に信号処理部５にリセット信
号等によりイニシャル制御を行う。２はＲＡＭ等で構成
された記憶部であり、信号処理部５に出力する音場制御
データおよび内部ＲＡＭデータ等を記憶し、制御部１の
指示によりその音場制御データ、内部ＲＡＭデータを出
力する。３はＡＭ／ＦＭチューナ、カセットデッキ、Ｃ
Ｄ（コンパクトディスク）デッキ等の音楽ソースであ
り、交通情報モードを含むＡＭ／ＦＭ音声、コンパクト
カセットテープ、コンパクトディスク等の音楽ソースを
再生し、音声信号を出力する。４は音楽ソース３から出
力された音声信号を増幅するオペアンプ等の増幅回路で
ある。５はＡＤコンバータ、ＤＡコンバータ、ＤＳＰ、
ＩＣ等により構成された信号処理部であり、制御部１か
ら転送されてきた音場制御データを入力し、増幅回路４
からの音声信号を、音場制御データに基づいた音声信号
に調整して増幅回路６に出力するとともに、制御部１か
らの内部ＲＡＭ出力指示信号により内部ＲＡＭデータを
出力する等の機能を有する。６は信号処理部５からの音
声信号を増幅するパワーアンプ等の複数の増幅回路、７
は増幅された音声信号を音響として出力する複数のスピ
ーカである。
態を図面を参照して説明する。図１は本発明の実施の形
態における車載用音響装置の概略構成を示すものであ
る。図１において、１はマイコン等により構成された制
御部であり、信号処理部５への音場制御信号および内部
ＲＡＭ出力指示信号の転送、および内部ＲＡＭ出力指示
信号によって信号処理部５から出力された内部ＲＡＭデ
ータを入力するとともに、内部ＲＡＭ信号の正規／不正
規を判断し、不正規の場合に信号処理部５にリセット信
号等によりイニシャル制御を行う。２はＲＡＭ等で構成
された記憶部であり、信号処理部５に出力する音場制御
データおよび内部ＲＡＭデータ等を記憶し、制御部１の
指示によりその音場制御データ、内部ＲＡＭデータを出
力する。３はＡＭ／ＦＭチューナ、カセットデッキ、Ｃ
Ｄ（コンパクトディスク）デッキ等の音楽ソースであ
り、交通情報モードを含むＡＭ／ＦＭ音声、コンパクト
カセットテープ、コンパクトディスク等の音楽ソースを
再生し、音声信号を出力する。４は音楽ソース３から出
力された音声信号を増幅するオペアンプ等の増幅回路で
ある。５はＡＤコンバータ、ＤＡコンバータ、ＤＳＰ、
ＩＣ等により構成された信号処理部であり、制御部１か
ら転送されてきた音場制御データを入力し、増幅回路４
からの音声信号を、音場制御データに基づいた音声信号
に調整して増幅回路６に出力するとともに、制御部１か
らの内部ＲＡＭ出力指示信号により内部ＲＡＭデータを
出力する等の機能を有する。６は信号処理部５からの音
声信号を増幅するパワーアンプ等の複数の増幅回路、７
は増幅された音声信号を音響として出力する複数のスピ
ーカである。
【０００９】以上のように構成された車載用音響装置に
ついて、以下図２のフロー図を用いてその動作を説明す
る。まず制御部１は、記憶部２から反響音／残響音付
加、グラフィックイコライザ等の音場制御データや内部
ＲＡＭデータ等のプログラムデータを入力し（Ｓ１）、
これらプログラムデータを信号処理部５へ出力する（Ｓ
２）。一方、音楽ソース３からはユーザが選択したカセ
ットテープ、ＣＤ等からの音楽ソースが再生され（Ｓ
３）、その音声信号が増幅回路４により増幅されて信号
処理部５へ出力される（Ｓ４）。信号処理部５は、制御
部１からの音場制御データに基づき、増幅回路４からの
音声信号に残響音や反射音を付加したり、フィルタ処理
によるグラフィックイコライザ処理を行い、増幅回路６
へ出力する（Ｓ５）。増幅回路６は、入力された音声信
号を増幅してスピーカ音声信号を生成し（Ｓ６）、スピ
ーカ７から音響が出力される（Ｓ７）。
ついて、以下図２のフロー図を用いてその動作を説明す
る。まず制御部１は、記憶部２から反響音／残響音付
加、グラフィックイコライザ等の音場制御データや内部
ＲＡＭデータ等のプログラムデータを入力し（Ｓ１）、
これらプログラムデータを信号処理部５へ出力する（Ｓ
２）。一方、音楽ソース３からはユーザが選択したカセ
ットテープ、ＣＤ等からの音楽ソースが再生され（Ｓ
３）、その音声信号が増幅回路４により増幅されて信号
処理部５へ出力される（Ｓ４）。信号処理部５は、制御
部１からの音場制御データに基づき、増幅回路４からの
音声信号に残響音や反射音を付加したり、フィルタ処理
によるグラフィックイコライザ処理を行い、増幅回路６
へ出力する（Ｓ５）。増幅回路６は、入力された音声信
号を増幅してスピーカ音声信号を生成し（Ｓ６）、スピ
ーカ７から音響が出力される（Ｓ７）。
【００１０】その間、制御部１からプログラムデータを
入力した信号処理部５は、内部ＲＡＭデータ出力制御信
号に基づき、指定されたアドレスから内部ＲＡＭデータ
を読み出して制御部１へ出力する（Ｓ８）。内部ＲＡＭ
データを入力した制御部１は、内部ＲＡＭデータの正規
／不正規を判断し（Ｓ９）、内部ＲＡＭデータが不正規
信号の場合は、信号処理部５が正常に動作処理できない
と判断し、リセット信号等を出力してイニシャル制御を
行い（Ｓ１０）、信号処理部５へ再度音場制御データや
内部ＲＡＭデータ等のプログラムデータを出力する（Ｓ
１１）。
入力した信号処理部５は、内部ＲＡＭデータ出力制御信
号に基づき、指定されたアドレスから内部ＲＡＭデータ
を読み出して制御部１へ出力する（Ｓ８）。内部ＲＡＭ
データを入力した制御部１は、内部ＲＡＭデータの正規
／不正規を判断し（Ｓ９）、内部ＲＡＭデータが不正規
信号の場合は、信号処理部５が正常に動作処理できない
と判断し、リセット信号等を出力してイニシャル制御を
行い（Ｓ１０）、信号処理部５へ再度音場制御データや
内部ＲＡＭデータ等のプログラムデータを出力する（Ｓ
１１）。
【００１１】次に、制御部１における内部ＲＡＭデータ
の正規／不正規判断処理のアルゴリズムについて図３を
用いて説明する。通常、ＲＯＭを持たないＤＳＰの場
合、プログラムＲＡＭ１１、係数ＲＡＭ１２、遅延デー
タＲＡＭ１３等のＲＡＭおよびデータ出力バッファ１４
を有する。電源起動時に、制御部１は信号処理部５へこ
れらプログラムデータ、係数データ、遅延データ等の書
き込み処理を行う（Ｓ２１）。この制御部１による書き
込み処理は、信号処理部５の各ＲＡＭへ転送データを出
力する際に、各データを格納するＲＡＭの種類およびア
ドレスを指定して転送する（Ｓ２２）。一方、信号処理
部５から制御部１への内部ＲＡＭデータの転送は、予め
プログラムＲＡＭ１１に格納された内部ＲＡＭ転送処理
手順に従い、指定されたＲＡＭから指定されたアドレス
に基づいてデータ出力バッファ１４に格納され（Ｓ２
３）、次いでデータ出力バッファ１４から制御部１へ出
力される（Ｓ２４）。制御部１では、入力された内部Ｒ
ＡＭデータの適正／不適正の合否判定を行う（Ｓ２
５）。制御部１は、アドレスに基づいたデータの転送処
理を行うため、内部ＲＡＭ転送制御処理における内部Ｒ
ＡＭデータのアドレスを把握しており、そのアドレスを
基に内部ＲＡＭデータが正常か否かの判断を行う。制御
部１は、把握している内部ＲＡＭデータのアドレスと、
転送されてきた内部ＲＡＭデータのアドレスとを比較
し、アドレスが一致しない場合に、上記したイニシャル
制御を行い、再度プログラムデータ、係数データ、遅延
データを信号処理部５に書き込む。
の正規／不正規判断処理のアルゴリズムについて図３を
用いて説明する。通常、ＲＯＭを持たないＤＳＰの場
合、プログラムＲＡＭ１１、係数ＲＡＭ１２、遅延デー
タＲＡＭ１３等のＲＡＭおよびデータ出力バッファ１４
を有する。電源起動時に、制御部１は信号処理部５へこ
れらプログラムデータ、係数データ、遅延データ等の書
き込み処理を行う（Ｓ２１）。この制御部１による書き
込み処理は、信号処理部５の各ＲＡＭへ転送データを出
力する際に、各データを格納するＲＡＭの種類およびア
ドレスを指定して転送する（Ｓ２２）。一方、信号処理
部５から制御部１への内部ＲＡＭデータの転送は、予め
プログラムＲＡＭ１１に格納された内部ＲＡＭ転送処理
手順に従い、指定されたＲＡＭから指定されたアドレス
に基づいてデータ出力バッファ１４に格納され（Ｓ２
３）、次いでデータ出力バッファ１４から制御部１へ出
力される（Ｓ２４）。制御部１では、入力された内部Ｒ
ＡＭデータの適正／不適正の合否判定を行う（Ｓ２
５）。制御部１は、アドレスに基づいたデータの転送処
理を行うため、内部ＲＡＭ転送制御処理における内部Ｒ
ＡＭデータのアドレスを把握しており、そのアドレスを
基に内部ＲＡＭデータが正常か否かの判断を行う。制御
部１は、把握している内部ＲＡＭデータのアドレスと、
転送されてきた内部ＲＡＭデータのアドレスとを比較
し、アドレスが一致しない場合に、上記したイニシャル
制御を行い、再度プログラムデータ、係数データ、遅延
データを信号処理部５に書き込む。
【００１２】このように、本実施の形態によれば、記憶
部２から内部ＲＡＭデータを読み込んで処理を行う信号
処理部５を備えた車載用音響装置において、制御部１
が、信号処理部５に書き込まれた内部ＲＡＭデータが適
正か否かを判断して、不適正な場合に再度信号処理部５
に内部ＲＡＭデータを書き込むためのリセット制御を行
うので、信号処理部５が暴走等の異常処理に移行した場
合でも、信号処理部５を正常動作に復帰させることがで
きる。
部２から内部ＲＡＭデータを読み込んで処理を行う信号
処理部５を備えた車載用音響装置において、制御部１
が、信号処理部５に書き込まれた内部ＲＡＭデータが適
正か否かを判断して、不適正な場合に再度信号処理部５
に内部ＲＡＭデータを書き込むためのリセット制御を行
うので、信号処理部５が暴走等の異常処理に移行した場
合でも、信号処理部５を正常動作に復帰させることがで
きる。
【００１３】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、記憶部から内部ＲＡＭデータを読み込んで処理
を行う信号処理部を備えた車載用音響装置において、信
号処理部に書き込まれた内部ＲＡＭデータが適正か否か
を判断して、不適正な場合に再度信号処理部に内部ＲＡ
Ｍデータを書き込むためのリセット制御を行うので、信
号処理部が暴走等の異常処理に移行した場合でも、信号
処理部を正常動作に復帰させることができる。
ように、記憶部から内部ＲＡＭデータを読み込んで処理
を行う信号処理部を備えた車載用音響装置において、信
号処理部に書き込まれた内部ＲＡＭデータが適正か否か
を判断して、不適正な場合に再度信号処理部に内部ＲＡ
Ｍデータを書き込むためのリセット制御を行うので、信
号処理部が暴走等の異常処理に移行した場合でも、信号
処理部を正常動作に復帰させることができる。
【図１】本発明の実施の形態における車載用音響装置の
概略構成を示すブロック図
概略構成を示すブロック図
【図２】同装置における信号処理部の動作を示すフロー
図
図
【図３】同装置における制御部における適正／不適正判
断処理のアルゴリズムを示す模式図
断処理のアルゴリズムを示す模式図
１ 制御部 ２ 記憶部 ３ 音楽ソース ４ 増幅回路 ５ 信号処理部 ６ 増幅回路 ７ スピーカ
Claims (2)
- 【請求項１】 記憶部から内部ＲＡＭデータを読み込ん
で処理を行う信号処理部を備えた車載用音響装置におい
て、信号処理部に書き込まれた内部ＲＡＭデータが適正
か否かを判断して、不適正な場合に再度信号処理部に内
部ＲＡＭデータを書き込むためのリセット制御を行う制
御部を備えた車載用音響装置。 - 【請求項２】 制御部が、信号処理部から制御部へ内部
ＲＡＭデータを転送させるとともに、制御部が保持する
内部ＲＡＭデータのアドレスから内部ＲＡＭデータの適
正／不適正を判断することを特徴とする請求項１記載の
車載用音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094188A JPH10282968A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 車載用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094188A JPH10282968A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 車載用音響装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10282968A true JPH10282968A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14103341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9094188A Pending JPH10282968A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 車載用音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10282968A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224388A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
| JP2011105006A (ja) * | 2011-01-31 | 2011-06-02 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9094188A patent/JPH10282968A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224388A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
| JP4710343B2 (ja) * | 2005-02-16 | 2011-06-29 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
| JP2011105006A (ja) * | 2011-01-31 | 2011-06-02 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5109415A (en) | Audio signal processing system performing balance control in both amplitude and phase of audio signal | |
| JP2002149428A (ja) | オーディオ信号処理装置およびオーディオ信号処理装置の内部データ書き換え方法 | |
| JPH10282968A (ja) | 車載用音響装置 | |
| CN109243472B (zh) | 一种音频处理方法及音频处理*** | |
| JP2010141468A (ja) | 車載音響装置 | |
| JP4757034B2 (ja) | 音場補正装置及びその制御方法 | |
| JPH02273374A (ja) | 着脱操作体付き音響機器 | |
| US20010008996A1 (en) | MP3 CD output system for a vehicle | |
| WO2006109505A1 (ja) | 音出力制御装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2004318467A (ja) | メモリー制御方法およびメモリー制御装置 | |
| JPH09274556A (ja) | 情報処理方法及び装置 | |
| JPH06262985A (ja) | 音響機器の音声切換装置 | |
| JP2601419Y2 (ja) | カーステレオ | |
| JPH1165575A (ja) | 車載用の音楽ソフト作成システム、オーディオシステム、及び記録媒体 | |
| JP2007286490A (ja) | 車両用音出力装置 | |
| US20020099882A1 (en) | Switchover device and information recording/reproducing apparatus having the switchover device | |
| JP2007172808A (ja) | 記録再生装置及びプログラム | |
| JP3311937B2 (ja) | 交通信号機用音声出力装置 | |
| JPH02140100A (ja) | オーディオ信号処理システム | |
| JPH1032890A (ja) | 車載用音響装置 | |
| JPH0718235Y2 (ja) | オーディオ再生装置 | |
| KR100777917B1 (ko) | 차량용 오디오 시스템에서 선호도 정보 출력 장치 및 방법 | |
| JP3277518B2 (ja) | 音場処理装置 | |
| KR100669283B1 (ko) | 자동차용 오디오장치의 동작방법 | |
| JP2000251460A (ja) | 車載用音響映像機器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061031 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061225 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070130 |