JPH10271148A - 多重リング構造によるネットワークシステムならびに同システムにおける計算機間接続装置 - Google Patents

多重リング構造によるネットワークシステムならびに同システムにおける計算機間接続装置

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JPH10271148A
JPH10271148A JP9068299A JP6829997A JPH10271148A JP H10271148 A JPH10271148 A JP H10271148A JP 9068299 A JP9068299 A JP 9068299A JP 6829997 A JP6829997 A JP 6829997A JP H10271148 A JPH10271148 A JP H10271148A
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JP
Japan
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failure
ring
computer
internal ring
interface
Prior art date
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Application number
JP9068299A
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English (en)
Inventor
Takashi Omizo
孝 大溝
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、計算機間接続装置の内部で多重リ
ング構成を採ることにより、接続されているノードが故
障した場合でもネットワークの使用を許可し、一層の信
頼性向上をはかった多重リング構造によるネットワーク
システム、ならびに同システムにおける計算機間接続装
置を提供ならびに構築することを主な特徴とする。 【解決手段】 計算機間接続装置5は、外部リング6と
は別の独立した内部リング7、ならびに計算機接続ポー
ト56毎、故障切り離し・復帰部52を有し、故障切り
離し・復帰部は、外部リングで故障が発生したことを知
り、内部リングを介した送受信を行わないように故障ノ
ードの切り離しを行うとともに、故障原因が取り除かれ
たことを確認し、内部リングを介した送受信を再開し故
障からの復帰を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、多重リング構造に
よるネットワークシステム、ならびに同システムにおけ
る計算機間接続装置に関する。
【0002】
【従来技術の説明】通信ネットワークの実現形態とし
て、例えば、LAN(Local Area Network)ではスタ
ー、バス、リングの形態がある。特に、リングの形態に
おいて、信号はリングを一定方向に進み一巡するから、
受信端末、あるいは送信端末でそれ以上の循環をしない
ように、これを物理的に切断する必要がある。このた
め、リングでは通信路は端末毎に切断され、端末に引き
込まれ、各端末は通信路を通る信号に対して物理的な処
置を行うようになっている。即ち、各ノードは、リング
を通る信号を全て受信して、これを中継して再送信する
ように動作する。光ケーブルの場合には各端末毎にケー
ブルを切断するのが原則であるからこの形式と整合す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リングの場合には、特
にその中途のノードの故障、リングの切断によって全て
の通信機能が失われるから、中途ノードが故障したとき
にはこれをバイパスする機能の他、リングを二重化する
機能、二重化されたリングを折り返す機能等大規模な設
備を付加して信頼性を保つ必要があった。
【0004】本発明は、上述した従来のリング型ネット
ワークは、1個のノードが故障するとネットワーク全体
が使用できなくなることから、接続装置の内部で多重リ
ング構成を採ることにより、接続されているノードが故
障した場合でもネットワークの使用を許可し、一層の信
頼性向上をはかった多重リング構造によるネットワーク
システム、ならびに同システムにおける計算機間接続装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の多重リング構造
によるネットワークシステムは、1以上の計算機を有
し、各計算機はリングインタフェースを介して計算機間
接続装置に接続され、計算機間接続装置は、ある計算機
によって生成されるデータを、外部リングを介して接続
される外部リングインタフェースへ伝え、故障切り離し
・復帰部を介して内部リングインタフェースへ、更に、
内部リングを介して他の内部リングインタインタフェー
スへ伝え、逆に、故障切り離し・復帰部を介して外部リ
ングインタフェースへ伝え、その外部リングに接続され
た計算機へ伝えることを特徴とする。
【0006】故障切り離し・復帰部は、外部リングで故
障が発生したことを知り、内部リングを介した送受信を
行わないように故障ノードの切り離しを行うとともに、
故障原因が取り除かれたことを確認し、内部リングを介
した送受信を再開し故障からの復帰を行う。
【0007】また、本発明の計算機間接続装置は、1以
上の計算機接続ポートと、各計算機接続ポートに接続さ
れ、外部接続される計算機との間でデータ交換を行う外
部リングインタフェースと、外部リングインタフェース
を介して外部リングの回線障害を検出する故障検出部
と、故障検出部で故障が検出されたとき、あるいは故障
復帰時、内部リングインタフェースを介して内部リング
との間の接続を制御する故障切り離し・復帰部と、上記
各内部リングインタフェースが接続され、外部接続され
る各計算機とは独立して設けられる内部リングとを具備
することを特徴とする。故障切り離し・復帰部は、送信
制御部と受信制御部から成り、故障検出部からの故障通
知を受け、送信制御部にて内部リングインタフェースに
対しNULLコマンドを発行し、受信制御部にて内部リ
ングインタフェースからの受信を停止する。また、故障
原因が取り除かれたことを確認し、送信制御部にて外部
リングインタフェースからの受信データを内部リングイ
ンタフェースに送出し、受信制御部にて内部リングイン
タフェースからの受信データを外部リングインタフェー
スへ送出することにより、故障からの復帰操作を行う。
【0008】更に、本発明の計算機間接続装置は、無停
電電源装置を備えることにより、外部からの電源供給が
断たれた場合に無停電電源装置が持つ容量に従い動作を
継続することができ、また、監視ネットワークインタフ
ェースを備えることにより、障害発生時における障害発
生ノードの認識もしくは通知を行うことができる。
【0009】従来のリング型ネットワークは、一個のノ
ードが故障するとネットワーク全体が使用できなくなる
といった欠点を持っていたが、本発明は、計算機間接続
装置の内部で多重リング構成を採ることにより、接続さ
れているノードが故障した場合でもネットワークは使用
可能となる。このことにより信頼性の高いネットワーク
システムを構築できる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の多重リング構造を
持つネットワークシステムの接続概念を示す図である。
図では、4台の計算機1、2、3、4がリングインタフ
ェース(QR)を介して計算機間接続装置(ハブ)5に
接続される構成が示されている。特徴は、ハブ5が内部
リング7を内蔵することにある。ある計算機1(2,
3,4)によって生成されるデータは、まず外部リング
6で接続されている外部リングインタフェースへ伝わ
り、そこから故障切り離し・復帰部を介して内部リング
インタフェースへ伝わり、更に内部リング7を介して別
の内部リングインタフェースへ伝わり、逆に故障切り離
し・復帰部を介して外部リングインタフェースに伝わ
り、そのリングに接続されている計算機へと伝わる構造
となっている。
【0011】リングインタフェースは市販品でも種々存
在するが、本発明実施例では、米NS社のQuickR
ingのリングインタフェースQR0001を使用する
ものとし、図2に実施例の詳細を示す。図2において、
各計算機1.2.3.4中には、リングインタフェース
コントローラ(以下、単にQRCと称する)が内蔵さ
れ、QRCは上りポート、下りポートにより外部リング
6へ接続される。各計算機は計算機接続ポート57(5
7-1〜57-4)を介してハブ5に接続される。
【0012】本発明実施例では、各計算機中のQRCは
それぞれハブ5の対応する外部QRC51(51-1〜5
1-4)へ接続される。ハブ5内部では、計算機に接続さ
れる外部QRC51は、故障切り離し・復帰部52(5
2-1〜52-4)を介して対応する内部QRC53(53
-1〜53-4)へ接続される。内部QRC53の上りポー
トと下りポートは内部リング7へ接続される。故障切り
離し・復帰部52は、送信制御部521と受信制御部5
22から成り、送信制御部521は通常、外部QRC5
1が受信したデータを内部QRC53へ送出する。逆に
受信制御部522は、通常、内部QRC53が受信した
データを外部QRC51へ送出する。
【0013】また、外部QRC51は、上りポートから
受け取ったクロック信号を送出するCLKSRC信号と
リング上でのエラー発生を示すためのABORT信号を
有する。これらは、故障検出部54(54-1〜54-4)
へ接続される。従って、故障検出部54は、クロック監
視部541と、ABORT監視部542から成る。故障
切り離し・復帰部52を構成する送信制御部521、受
信制御部522は、故障検出部53によって生成される
コントロール信号によって制御される。故障検出部53
は、回線切れ、相手の電源が切れた時等リングクロック
なしとして、回線上で回復できない伝送エラーが発生し
たときABORT信号検出を、故障切り離し・復帰部5
2へ伝える。
【0014】故障切り離し・復帰部52は、故障発生
時、送信制御部521で故障発生がわかると内部QRC
53に対してNULL送信コマンドを発行し、内部リン
グ7に対して影響を与えないようにする。受信制御部5
22で故障発生がわかると内部QRC53からの受信を
一切停止することでデータのロスを防ぐ。エラー復帰
時、外部QRC51が正常に戻ると、送信制御部52
1、受信制御部522は通常の接続を回復し、送受信が
可能となる。
【0015】また、無停電電源55を備えることで外部
からの電源供給がなくなってもある程度の時間継続して
動作が可能となり、高い信頼性を得ることができる。こ
れは、例えばNiCd電池のような二次電池と制御回路
により容易に実現できる。また、監視ネットワークイン
タフェース56を備えることで、障害発生時、どのノー
ドで障害が発生したか外部から容易に知ることができ、
あるいは外部へ通知することができるため、システムの
再構成時に役立つ。例えば、本発明の計算機接続装置に
対し外部からの電源供給が断たれた場合、監視ネットワ
ークインタフェース55、ネットワーク経由でそれをセ
ンタに通知することにより、接続された計算機のデータ
を保全し、待機動作にすることで゛現在の処理やデータ
を破壊から守ることが可能となる。
【0016】以下、本発明実施例の動作について詳細に
説明する。
【0017】まず、エラーを検出してから故障ノードを
切り離すときの動作を説明する。故障検出部54にてC
LKなし、あるいはABORT信号のアサート等外部リ
ング6で故障が発生したことが検出され、このことによ
り、故障ノードの切り離しの操作が伴う。故障切り離し
復帰部52では、送信制御部521でこれ以上内部リン
グ7へ送信を行わないよう内部リングインタフェース5
3に対してNULLコマンドを送信し続ける。また、受
信制御部522はこれ以上内部リング7からのデータ受
信を行わないように受信停止の操作を行う。
【0018】一方、故障から復帰した際、CLK検出、
ABORT信号のデアサート等故障原因が取り除かれた
ことを確認して故障からの復帰操作を行う。このとき、
送信制御部521は、外部リングインタフェース51か
らの受信データを内部リングインタフェース53へ送
り、受信制御部522は内部リングインタフェース53
からの受信データを外部リングインタフェース51へ送
る。
【0019】以上説明のように、本発明は、接続装置の
内部で多重リング構成を採ることにより、接続されてい
るノードが故障した場合でもネットワークの使用を許可
し、一層の信頼性向上をはかった多重リング構造による
ネットワークシステム、ならびに同システムにおける計
算機間接続装置を提供するものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、従来
のリング型ネットワークは、一個のノードが故障すると
ネットワーク全体が使用できなくなるといった欠点を持
っていたが、計算機間接続装置の内部で多重リング構成
を採ることにより、接続されているノードが故障した場
合でもネットワークは使用可能となる。また、無停電電
源装置を備えることにより、外部からの電源供給が断た
れた場合に無停電電源装置が持つ容量に従い動作を継続
することができ、更に、監視ネットワークインタフェー
スを備えることにより、障害発生時における障害発生ノ
ードの認識もしくは通知を行うことができる。これらに
より一層信頼性の向上をはかったネットワークシステム
を構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多重リング構造を持つネットワークシ
ステムの接続概念を示す図。
【図2】本発明の計算機間接続装置の実施例を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1(2,3,4)…計算機、5…計算機間接続装置(ハ
ブ)、6…外部リング、7…内部リング、51…外部リ
ングインタフェース(QRC)、52…故障切り離し・
復帰部、53…内部リングインタフェース、54…故障
検出部、55…無停電電源装置、56…監視ネットワー
クインタフェース、57…計算機接続ポート、521…
送信制御部、522…受信制御部、541…ABORT
監視部、542…CLK監視部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1以上の計算機を有し、各計算機はリン
    グインタフェースを介して計算機間接続装置に接続さ
    れ、計算機間接続装置は、ある計算機によって生成され
    るデータを、外部リングを介して接続される外部リング
    インタフェースへ伝え、故障切り離し・復帰部を介して
    内部リングインタフェースへ、更に、内部リングを介し
    て他の内部リングインタインタフェースへ伝え、逆に、
    故障切り離し・復帰部を介して外部リングインタフェー
    スへ伝え、その外部リングに接続された計算機へ伝える
    ことを特徴とする多重リング構造によるネットワークシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 故障切り離し・復帰部は、外部リングで
    故障が発生したことを知り、内部リングを介した送受信
    を行わないように故障ノードの切り離しを行うととも
    に、故障原因が取り除かれたことを確認し、内部リング
    を介した送受信を再開し故障からの復帰を行うことを特
    徴とする請求項1記載の多重リング構造によるネットワ
    ークシステム。
  3. 【請求項3】 1以上の計算機接続ポートと、各計算機
    接続ポートに接続され、外部接続される計算機との間で
    データ交換を行う外部リングインタフェースと、外部リ
    ングインタフェースを介して外部リングの回線障害を検
    出する故障検出部と、故障検出部で故障が検出されたと
    き、あるいは故障復帰時、内部リングインタフェースを
    介して内部リングとの間の接続を制御する故障切り離し
    ・復帰部と、上記各内部リングインタフェースが接続さ
    れ、外部接続される各計算機とは独立して設けられる内
    部リングとを具備することを特徴とする計算機間接続装
    置。
  4. 【請求項4】 故障切り離し・復帰部は、送信制御部と
    受信制御部から成り、故障検出部からの故障通知を受
    け、送信制御部にて内部リングインタフェースに対しN
    ULLコマンドを発行し、受信制御部にて内部リングイ
    ンタフェースからの受信を停止することにより故障ノー
    ドの切り離しを行うことを特徴とする請求項3記載の計
    算機間接続装置。
  5. 【請求項5】 故障切り離し・復帰部は、故障原因が取
    り除かれたことを確認し、送信制御部にて外部リングイ
    ンタフェースからの受信データを内部リングインタフェ
    ースに送出し、受信制御部にて内部リングインタフェー
    スからの受信データを外部リングインタフェースへ送出
    することにより、故障からの復帰操作を行うことを特徴
    とする請求項4記載の計算機間接続装置。
  6. 【請求項6】 無停電電源装置を更に具備し、外部から
    の電源供給が断たれた場合に無停電電源装置が持つ容量
    に従い動作を継続することを特徴とする請求項3記載の
    計算機間接続装置。
  7. 【請求項7】 監視ネットワークインタフェースを更に
    具備し、障害発生時における障害発生ノードの認識もし
    くは通知を行うことを特徴とする請求項3記載の計算機
    間接続装置。
JP9068299A 1997-03-21 1997-03-21 多重リング構造によるネットワークシステムならびに同システムにおける計算機間接続装置 Pending JPH10271148A (ja)

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