JPH10269869A - クリップ取付け用治具 - Google Patents

クリップ取付け用治具

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Publication number
JPH10269869A
JPH10269869A JP9072902A JP7290297A JPH10269869A JP H10269869 A JPH10269869 A JP H10269869A JP 9072902 A JP9072902 A JP 9072902A JP 7290297 A JP7290297 A JP 7290297A JP H10269869 A JPH10269869 A JP H10269869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
branch
jig
harness
arm members
Prior art date
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Pending
Application number
JP9072902A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ishiguro
俊 石黒
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP9072902A priority Critical patent/JPH10269869A/ja
Publication of JPH10269869A publication Critical patent/JPH10269869A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、線材束の幹線部の所定箇所から分
岐線材束部が分岐される分岐部の所望する位置にクリッ
プを高精度に位置決めして取付けることができるととも
に、クリップの取付け作業の作業性を向上させることが
できるクリップ取付け用治具を提供するものである。 【解決手段】 本体14と、本体14に取付けられ幹線ハー
ネス部12aの延在方向に移動可能な移動部材16と、移動
部材16に互いに近接、離隔可能なように揺動自在に取付
けられ、分岐ハーネス部12bを挟持可能なアーム部材19
a、19bと、アーム部材19a、19bを近接するように付
勢する引張りバネ20と、アーム部材19a、19bに対向す
るように移動部材16に取付けられ、クリップ22を保持す
るとともにアーム部材19a、19bに近接、離隔可能な保
持部21aと、を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両や電気機器の
パネルに取付けられるワイヤハーネス等の線材束にクリ
ップを取付けるクリップ取付け用治具に関し、詳しく
は、線材束の幹線部の所定箇所から分岐された分岐線材
束部を備えた線材束の分岐部にクリップを取付けること
ができるクリップ取付け用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体や電気機器等のパネルの所
定位置に、線材束として、例えばワイヤハーネスを配線
することが知られている。このワイヤハーネスは周囲の
部材との関係や電子機器の位置関係等に応じて配線され
るようになっており、配線後に所定箇所にクリップが取
付けられ、該クリップによって車体や電気機器のパネル
に取付けられるようになっている。
【0003】従来、この種のワイヤハーネスの配線およ
びクリップの取付けに際しては、図3、4に示すような
治具が用いられている。図3、4において、1はワイヤ
ハーネス2の配線用治具であり、この配線用治具1はワ
イヤハーネス2を挟み込むようにして挟持する3股のア
ーム1a〜1cを有している。なお、ワイヤハーネス2
は、幹線ハーネス部2aおよび幹線ハーネス部2aから
分岐位置Aで分岐される分岐ハーネス部2bを有してお
り、アーム1a〜1cによって分岐部Aが保持されるよ
うになっている。
【0004】一方、符号3はクリップ取付け用治具であ
り、このクリップ取付け用治具3は配線用治具1に隣接
して配設されるとともに、先端部にクリップ5を保持す
るクリップ保持部4を有し、幹線ハーネス部2aにクリ
ップ5を装着するようになっている。なお、配線用治具
1およびクリップ取付け用治具3は図示しないワイヤハ
ーネス組立基板に固定されており、この組立基板上から
ワイヤハーネス2の長さに応じて複数個立設されている
が、図4においては、それぞれ1本だけ図示している。
【0005】このような構成を有する配線治具1および
クリップ取付け用治具3によってワイヤハーネス2を製
造するには、多数の線材を配線治具1のアーム1a〜1
c上で分岐配線しながら分岐部Aを有するワイヤハーネ
ス2を形成する。次いで、配線用治具1に隣接するクリ
ップ保持部4によってクリップ5を保持し、この幹線ハ
ーネス部2aにクリップ5を当接させ、図示しないテー
プによって幹線ハーネス部2aの外周部にクリップ5を
取付ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のクリップ取付け用治具にあっては、クリップ
5を分岐部Aに取付けたいにも拘らず、図4(b)に示
すようにワイヤハーネス2を分岐するために分岐部Aを
支持する配線用治具1が邪魔となってしまい、クリップ
5を分岐部Aに取付けることができないという問題があ
った。
【0007】すなわち、ワイヤハーネス2を車体や電気
機器等のパネルに装着するには、分岐部Aにクリップ5
を取付けることが望ましい。それは分岐部Aに取付け時
の荷重が集中する上に、ワイヤハーネス2の配線時の寸
法基準が分岐部Aを中心に行なわれるからである。した
がって、この分岐部Aにクリップ5を取付けることが最
も望ましいのにも拘らず、配線用治具1が邪魔になって
クリップ5を分岐部Aに取付けることができなかった。
【0008】仮に、配線用治具1から分岐部Aを外して
クリップ取付け用治具3側に移動させてクリップ5を取
付けることも可能であるが、この場合には、分岐部Aを
支える治具が存在しないため、分岐部Aに対してクリッ
プ5を高精度に位置決めして取付けることができず、結
果的に所望する位置にクリップ5を取付けることができ
ない。また、高精度に位置決めするには、作業者が分岐
部Aを保持してクリップ取付け用治具3に保持されたク
リップ5に位置決めする作業が必要となってしまい、ク
リップ5の取付けに多大な時間および労力を要し、その
取付け作業が非常に面倒なものとってしまう。
【0009】そこで本発明は、線材束の幹線部の所定箇
所から分岐線材束部が分岐される分岐部の所望する位置
にクリップを高精度に位置決めして取付けることができ
るとともに、クリップの取付け作業の作業性を向上させ
ることができるクリップ取付け用治具を提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、線材束の幹線部の所定箇所
から分岐された分岐線材束部を備えた線材束の分岐部に
クリップを取付けるクリップ取付け用治具であって、本
体と、該本体に取付けられ、該本体に対して所定方向に
往復移動可能な移動部材と、該移動部材に互いに近接、
離隔可能なように揺動自在に取付けられ、前記分岐線材
束部を挟持可能な一対のアーム部材と、該アーム部材を
互いに近接するように付勢する付勢部材と、前記一対の
アーム部材に対向するように移動部材に取付けられ、ク
リップを保持するとともに、前記一対のアーム部材に近
接、離隔可能に設けられたクリップ保持部と、を備えた
ことを特徴としている。
【0011】その場合、一対のアーム部材によって分岐
線材束部を保持した状態で、移動部材を本体に対して所
定方向(幹線部の延在方向)に移動させることにより、
線材束を保持しながらクリップ保持部のみを分岐部の所
望する位置に移動させ、クリップを分岐部の所望する位
置に取付けることができる。また、アーム部材が付勢部
材によって近接するように付勢されるため、分岐線材束
部の直径が変更される場合であっても、アーム部材によ
って分岐線材束部を確実に保持することができ、クリッ
プ保持部と分岐部が位置ずれしてしまうのを防止してク
リップを分岐部に確実に取付けることができる。
【0012】この結果、分岐部の所望する位置にクリッ
プを高精度に位置決めして取付けることができるととも
にクリップの取付け作業の作業性を向上させることがで
きる。請求項2記載の発明は、上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明において、前記移動部材を本体
に固定する固定手段を有することを特徴としている。
【0013】その場合、クリップを分岐部の所望する位
置に移動させたときに、移動部材を固定することができ
るため、クリップの取付けを安定して行なうことがで
き、クリップの取付け作業の作業性をより一層向上させ
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1、2は本発明に係るクリップ取
付け用治具の一実施形態を示す図である。まず、構成を
説明する。図1、2において、11はクリップ取付け用治
具(以下、治具という)であり、この治具11は図示しな
いワイヤハーネス組立基板から立設され、複数の線材か
らなるワイヤハーネス(線材束)12にクリップを取付け
るものである。
【0015】このワイヤハーネス12は幹線ハーネス部
(分岐部)12aおよび幹線ハーネス部12aから分岐位置
Bで分岐される分岐ハーネス部(分岐線材束部)12bを
有しており、図示しない車体や電気機器等のパネルに装
着されるものである。また、ワイヤハーネス組立基板上
にはワイヤハーネス12の分岐部Bを挟み込むようにして
挟持する3股のアーム13a〜13cを有する配線用治具13
が設けられており、この配線用治具13は上方でワイヤハ
ーネス12を挟持する位置と下方でワイヤハーネス13から
退避する位置の間で移動可能になっているとともに、脚
部13dがワイヤハーネス組立基板に固定されている。
【0016】一方、治具11は、ワイヤハーネス組立基板
に固定される一対の脚部15a、15bを有する長尺の本体
14を有しており、この本体14内には移動部材16の下部が
挿入されている。また、本体14の長手方向には長孔17が
形成されており、この長孔17には固定用ネジ(固定部
材)18のネジ部が挿通されている。この固定用ネジ18の
ネジ部は移動部材16に形成されたネジ穴に螺合されてお
り、移動部材16は本体14に対して上下方向に移動するこ
となく、本体14に対して左右方向にのみ移動し、固定用
ネジ18を締め付けることにより、移動部材16は本体14に
固定される。また、本体14は長手方向が幹線ハーネス部
12aと同方向になるように配設されている。
【0017】また、移動部材16の上端部には一対のアー
ム部材19a、19bが設けられており、このアーム部材19
a、19bは互いに近接、離隔可能なように揺動自在に取
付けられ、分岐ハーネス部12bを挟持可能になってい
る。また、アーム部材19a、19bの内側には引張りバネ
(付勢部材)20が設けられており、この引張りバネ20は
アーム部材19a、19bが互いに近接するようにアーム部
材19a、19bを付勢している。
【0018】また、移動部材16には貫通孔16aが形成さ
れており、この貫通孔16aにはL字状の摺動部材21が摺
動自在に設けられており、この摺動部材21の先端部には
クリップ22を保持する保持部材21aが取付けられてい
る。この保持部材21aはアーム部材19a、19bに対向し
て設けられており、この保持部材21aは摺動部材21が貫
通孔16a内を摺動することにより、アーム部材19a、19
bはに近接、離隔するようになっている。
【0019】また、移動部材16の貫通孔16a近傍には固
定ネジ23が螺合しており、この固定ネジ23は先端が移動
部材21に当接離隔するようになっている。そして、固定
ネジ23を締め付けると、固定ネジ23の先端部が摺動部材
21に当接して摺動部材21を移動部材16に固定するように
なっている。本実施形態では、摺動部材21および保持部
材21aがクリップ保持部を構成している。
【0020】次に、このクリップ治具11および配線用治
具13を使用してワイヤハーネス12の配線およびクリップ
22の取付けを行なう方法を図2に基づいて説明する。ま
ず、配線用治具13のアーム部13a〜13cを上方に移動さ
せて配線位置にセットする。次いで、この状態でアーム
部13a〜13c上に電線を配線して、幹線ハーネス部12a
および幹線ハーネス部12aから分岐部Bが分岐される分
岐ハーネス部12bを有するワイヤハーネス12を形成す
る。
【0021】ワイヤハーネス12の配線が終了したとき、
ワイヤハーネス12をテープによって結束した後、アーム
13a〜13cを配線位置から下方に移動させる。次いで、
クリップ取付け用治具11を配線用治具13の後方に位置す
るようにワイヤハーネス組立基板上に取付けた後、固定
用ネジ18を緩めて移動部材16の移動を許容する。次い
で、アーム部材19a、19bで分岐ハーネス部12bに挟持
した後、移動部材16を本体14に沿って幹線ハーネス部12
aの延在方向に移動させ、クリップ22を保持した保持部
21aを分岐部Bの中央部に位置させる。このとき、固定
用ネジ18が長孔17に沿って移動部材16と共に移動するた
め、保持部21aが分岐部Bの中央部に位置したときに、
固定用ネジ18を締め付けて移動部材16を本体14に固定す
る。
【0022】次いで、固定ネジ23を緩めて摺動部材21の
移動を許容した後、保持部材21aを幹線ハーネス部12a
に移動させてクリップ22を幹線ハーネス部12aに当接さ
せる。次いで、クリップ22をテープ24によって幹線ハー
ネス部12aに取付けることにより、作業を終了する。こ
のように本実施形態では、本体14と、本体14に取付けら
れ、本体14に対して幹線ハーネス部12aの延在方向に移
動可能な移動部材16と、移動部材16に互いに近接、離隔
可能なように揺動自在に取付けられ、分岐ハーネス部12
bを挟持可能なアーム部材19a、19bと、アーム部材19
a、19bを互いに近接するように付勢する引張りバネ20
と、アーム部材19a、19bに対向するように移動部材16
に取付けられ、クリップ22を保持するとともに、アーム
部材19a、19bに近接、離隔可能に設けられた保持部21
aと、を設けたため、アーム部材19a、19bによって分
岐ハーネス部12bを保持した状態で、移動部材16を本体
14に対して分岐ハーネス部12aに沿って移動させること
により、ワイヤハーネス12を保持しながら保持部21aの
みを分岐部Bの中央部に移動させ、クリップ22を分岐部
Bの中央部に取付けることができる。
【0023】また、アーム部材19a、19bを引張りバネ
20によって近接するように付勢しているため、分岐ハー
ネス部12bの直径が変更する場合であっても、アーム部
材19a、19bによって分岐ハーネス部12bを確実に保持
することができ、保持部21aと分岐部Bが位置ずれして
しまうのを防止してクリップ22を分岐部Bに確実に取付
けることができる。
【0024】この結果、分岐部Bの中央部にクリップ22
を高精度に位置決めして取付けることができるとともに
クリップ22の取付け作業の作業性を向上させることがで
きる。そして、本実施形態では、分岐部Bの中央部にク
リップ22を取付けることができるため、ワイヤハーネス
12を車体や電気機器等のパネルに取付けたときにワイヤ
ハーネス12による取付け誤差が発生するのを防止するこ
とができる。
【0025】また、移動部材16を本体14に固定する固定
用ネジ18を設けたため、クリップ22を分岐部Bの中央部
に移動させたときに、移動部材16を固定することができ
る。このため、クリップ22の取付けを安定して行なうこ
とができ、クリップ22の取付け作業の作業性をより一層
向上させることができる。なお、本実施形態では、摺動
部材21を移動部材16に対して摺動させることにより、保
持部材21aをアーム19a、19bに対して近接、離隔自在
としているが、保持部材21aを移動部材16に対して可倒
自在にするように保持する部材を設け、保持部材21aを
アーム19a、19bに対して近接、離隔自在にしても良
い。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、一対のア
ーム部材によって分岐線材束部を保持した状態で、移動
部材を本体に対して所定方向(幹線部の延在方向)に移
動させることにより、線材束を保持しながらクリップ保
持部のみを分岐部の所望する位置に移動させ、クリップ
を分岐部の所望する位置に取付けることができる。
【0027】また、アーム部材が付勢部材によって近接
するように付勢されるため、分岐線材束部の直径が変更
される場合であっても、アーム部材によって分岐線材束
部を確実に保持することができ、クリップ保持部と分岐
部が位置ずれしてしまうのを防止してクリップを分岐部
に確実に取付けることができる。この結果、分岐部の所
望する位置にクリップを高精度に位置決めして取付ける
ことができるとともにクリップの取付け作業の作業性を
向上させることができる。 請求項2記載の発明によれ
ば、クリップを分岐部の所望する位置に移動させたとき
に、移動部材を固定することができるため、クリップの
取付けを安定して行なうことができ、クリップの取付け
作業の作業性をより一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクリップ取付け用治具の一実施形
態を示す図であり、その全体構成図である。
【図2】(a)は一実施形態のクリップ取付け用治具に
よってワイヤハーネスの分岐部にクリップを取付ける状
態を示す図、(b)は同図(a)の上面図である。
【図3】配線用治具によってワイヤハーネスを配線する
状態を示す図である。
【図4】(a)は配線用治具およびクリップ取付け用治
具の位置関係を示す図、(b)は分岐部の中心にクリッ
プを取付ける際に配線用治具のアームが邪魔になる状態
を示す図である。
【符号の説明】
11 クリップ取付け用治具 12 ワイヤハーネス(線材束) 12a 幹線ハーネス部(幹線部) 12b 分岐ハーネス部(分岐線材束部) 14 本体 16 移動部材 18 固定用ネジ(固定部材) 19a、19b アーム部材 20 引張りバネ(付勢部材) 21 摺動部材(クリップ保持部) 21a 保持部(クリップ保持部) 22 クリップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線材束の幹線部の所定箇所から分岐された
    分岐線材束部を備えた線材束の分岐部にクリップを取付
    けるクリップ取付け用治具であって、 本体と、 該本体に取付けられ、該本体に対して所定方向に往復移
    動可能な移動部材と、 該移動部材に互いに近接、離隔可能なように揺動自在に
    取付けられ、前記分岐線材束部を挟持可能な一対のアー
    ム部材と、 該アーム部材を互いに近接するように付勢する付勢部材
    と、 前記一対のアーム部材に対向するように移動部材に取付
    けられ、クリップを保持するとともに、前記一対のアー
    ム部材に近接、離隔可能に設けられたクリップ保持部
    と、を備えたことを特徴とするクリップ取付け用治具。
  2. 【請求項2】前記移動部材を本体に固定する固定手段を
    有することを特徴とする請求項1記載のクリップ取付け
    用治具。
JP9072902A 1997-03-26 1997-03-26 クリップ取付け用治具 Pending JPH10269869A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9072902A JPH10269869A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 クリップ取付け用治具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200473524Y1 (ko) * 2013-03-07 2014-07-09 주식회사 유라코퍼레이션 와이어링 하네스용 멀티지그장치
KR20210087607A (ko) * 2020-01-02 2021-07-13 주식회사 경신 와이어 하네스 배선용 브릿지 지그

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KR200473524Y1 (ko) * 2013-03-07 2014-07-09 주식회사 유라코퍼레이션 와이어링 하네스용 멀티지그장치
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