JPH10268208A - 倒立型顕微鏡 - Google Patents

倒立型顕微鏡

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JPH10268208A
JPH10268208A JP6789997A JP6789997A JPH10268208A JP H10268208 A JPH10268208 A JP H10268208A JP 6789997 A JP6789997 A JP 6789997A JP 6789997 A JP6789997 A JP 6789997A JP H10268208 A JPH10268208 A JP H10268208A
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JP
Japan
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force
spring
support
inverted microscope
amount
Prior art date
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Withdrawn
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JP6789997A
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English (en)
Inventor
Minoru Hanaoka
稔 花岡
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10268208A publication Critical patent/JPH10268208A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、可倒力量を設定した透過照明支柱の
操作性を良好にできる倒立型顕微鏡を提供する。 【解決手段】軸6を介して回動可能に支持される透過照
明支柱2基端部の曲面21に対しばね部91と摺接部9
2からなる可倒力量調整部9を設け、この可倒力量調整
部9のばね部91により摺接部92を透過照明支柱2の
曲面21に押圧している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可倒式の透過照明
支柱を有する倒立型顕微鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャーレのような大型の標本を検
鏡する顕微鏡として倒立型顕微鏡が用いられている。そ
して、このような倒立型顕微鏡では、検鏡中に細胞など
に対してマイクロマニュピレータを操作することがある
ため、これらマニュピレータなどの周辺機器も顕微鏡本
体にセッティングされことがある。
【0003】ところが、顕微鏡本体周囲に周辺機器など
が配置されることは、標本の回りの空間も少なくなり、
標本を交換する際などに観察者の手などが回りの機器に
触れるなどして観察環境を変えてしまうことがあるな
ど、標本の交換をしずらいものにしていた。
【0004】そこで、従来、例えば特公昭57−378
48号公報に開示されるように、倒立型顕微鏡に、可倒
式の透過照明支柱を採用し、標本の回りの空間をできる
だけ大きく取れるようにしたものが考えられている。
【0005】ところで、このような倒立型顕微鏡では、
検鏡時に細胞操作などの微細な操作やマニュピレータな
どの微妙なセッティングなどが行われることがあり、こ
れらの操作に対して外部からの振動が極力伝わらないよ
うにすることが重要である。
【0006】ところが、このような可倒式の透過照明支
柱を有する倒立型顕微鏡では、観察者の手が触れたよう
な場合、重量の重い透過照明支柱が不用意に速く動くこ
とがあり、この時の振動が標本側に伝わることがあっ
た。
【0007】そこで、このような透過照明支柱が不用意
な動きを規制するため、透過照明支柱に一定の可倒力量
を設定可能にしたものが考えられている。図5は、この
ような可倒力量を設定した透過照明支柱を有する一般的
な倒立型顕微鏡の全体図を示すもので、顕微鏡本体1に
透過照明支柱2を起倒可能に設けており、この透過照明
支柱2に光源(ランプハウス)3や集光器(コンデン
サ)4などを設けている。この場合、透過照明支柱2
は、図6に示すように、基端部を顕微鏡本体1の台座5
に軸6を介して回動可能に支持されていて、所定角度倒
れた状態を、ストッパビス7を台座5の段部51に当接
させることで保持でき、一方、起立状態を、固定ビス8
を台座5に螺装することで保持できるようになってい
る。
【0008】この場合、透過照明支柱2に可倒力量を出
すため、軸6に対する回動部に摺動抵抗を持たせ、固定
ビス8による固定が解除された時、回動部の摺動抵抗に
より透過照明支柱2が急激に倒れるのを防止するように
している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成したものでは、透過照明支柱2に対する可倒力量
は、一定であるため、透過照明支柱2に設けられる光源
(ランプハウス)3や集光器(コンデンサ)4などのセ
ッティング重量のバラツキに対して可倒力量が最適でな
くなるという問題があった。つまり、透過照明支柱2に
は、光源(ランプハウス)3や集光器(コンデンサ)4
などが選択的に設けられ、透過照明支柱2にかかる重量
にバラツキを生じることがあるため、例えば、透過照明
支柱2にかかる重量が重い場合、可倒力量が軽くなって
透過照明支柱2を倒す時の動きが速くなって、この時の
動きによるショックが標本などに大きな振動として与え
られることがあり、また、透過照明支柱2にかかる重量
が軽い場合、可倒力量が重くなって透過照明支柱2を倒
すのに大きな力を必要とするようになるなど操作性が悪
化するという問題があった。本発明は、上記事情に鑑み
てなされたもので、可倒力量を設定した透過照明支柱の
操作性を良好にできる倒立型顕微鏡を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
可倒式の透過照明支柱を有する倒立型顕微鏡において、
透過照明支柱を回動自在に支持する支持手段と、この支
持手段に回動自在に支持される透過照明支柱に対し所定
の押圧力を作用させる可倒力量調整手段とにより構成し
ている。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載にお
いて、可倒力量調整手段は、回動自在に支持される透過
照明支柱の基端部に摺接される摺接部、該摺接部を前記
透過照明支柱の基端部に押圧させる押圧部材を有してい
る。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1記載にお
いて、可倒力量調整は、押圧部材の押圧力を調整可能に
している。この結果、請求項1記載の発明によれば、透
過照明支柱に対して、常に最適な可倒力量が作用するよ
うにできる。
【0013】請求項2記載の発明によれば、透過照明支
柱に対し確実に可倒力量を作用させるようにできる。請
求項3記載の発明によれば、透過照明支柱のセッティン
グ重量にバラツキがある場合でも、速やかに最適な状態
に設定し直して対応できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従い説明する。 (第1の実施の形態)この場合、本発明が適用される倒
立型顕微鏡の基本的構成は、上述した図5と同様であ
り、ここでは、同図を援用するものとする。
【0015】そして、図1に示すように、透過照明支柱
2は、その基端部を顕微鏡本体1の台座5に軸6を介し
て回動可能に支持され、この軸6を中心に起倒自在にな
っている。また、透過照明支柱2の基端部には、回動方
向に沿った曲面21を形成している。
【0016】そして、この透過照明支柱2の基端部の曲
面21にストッパビス7を突設している。このストッパ
ビス7は、透過照明支柱2が所定角度倒れた状態(図示
破線状態)で、台座5の段部51に当接され、この状態
を保持できるようになっている。また、台座5には、透
過照明支柱2の基端部の曲面21に対応して、透過照明
支柱2の可倒力量調整部9を設けている。
【0017】可倒力量調整部9は、ばね部91と摺接部
92からなるもので、ばね部91を台座51に形成した
孔部52に収容し、このばね部91のばね力をもって摺
接部92を透過照明支柱2の曲面21に当接するように
なっている。この場合、ばね部91は、台座5に形成し
た孔部52の下方から挿入されるようになっていて、こ
の孔部52を蓋部53で塞いだ状態で、摺接部92に対
する押圧力が得られるようにしている。また、摺接部9
2は、樹脂材からなっていて、ばね部91のばね力によ
り透過照明支柱2の曲面21に対して十分の接触抵抗が
得られるようになっている。また、このようにした可倒
力量調整部9のばね部91のばね力は、透過照明支柱2
に設けられる光源(ランプハウス)3や集光器(コンデ
ンサ)4などのセッティング重量に応じて予め選択さ
れ、最適な可倒力量が得られるようにしている。
【0018】透過照明支柱2の起立状態は、固定ビス8
を台座5に螺装することで保持できるようになってい
る。しかして、このような構成とすると、可倒力量調整
部9は、予め透過照明支柱2に設けられる光源(ランプ
ハウス)3や集光器(コンデンサ)4などのセッティン
グ重量に応じて、台座51の孔部52から挿入されるば
ね部91のばね力が選択され、最適な可倒力量が得られ
るように調整されている。
【0019】この状態で、透過照明支柱2が起倒動作さ
れると、透過照明支柱2の基端部の曲面21に可倒力量
調整部9の摺接部92がばね部91のばね力を持って当
接されるので、透過照明支柱2には、適正な可倒力量が
作用されるようになり、スムーズに透過照明支柱2の起
倒動作を行うことができる。
【0020】従って、このようにすれば、透過照明支柱
2に対して、可倒力量調整部9により、常に最適な可倒
力量を確実に作用させるようにできるので、従来の、可
倒力量が軽すぎて透過照明支柱を倒す際の動きによるシ
ョックが標本に振動として伝わったり、逆に可倒力量が
重くなって透過照明支柱を倒すのに大きな力を必要とす
るようなものと比べ、透過照明支柱2の起倒動作の際の
操作性を改善でき、倒立型顕微鏡の使い勝手の向上を実
現できる。
【0021】なお、この実施の形態では、可倒力量調整
部9を、ばね部91と摺接部92で構成したが、ばね部
91を省略して摺接部92のみで構成することもでき
る。この場合、摺接部92は、ゴム材のような弾性部材
が用いられ、摺接部92自身の弾性力により所定の可倒
力量を作用させるようにする。 (第2の実施の形態)図2は、本発明の第2の実施の形
態の概略構成を示すもので、図1と同一部分には、同符
号を付している。
【0022】この場合、可倒力量調整部9は、台座5の
孔部52に可倒力量調整用のハンドル93を設けてい
る。このハンドル93は、孔部52に対して捩じ込まれ
るネジを有するとともに、先端に摘み部931を有し、
この摘み部931を観察者が手操作で回すことで、孔部
52への捩じ込み量が加減され、摺接部92に対するば
ね部91のばね力を調整できるようにしている。
【0023】従って、このようにすれば、実際に透過照
明支柱2の起倒動作を行いながら、ハンドル93の摘み
部931を回すだけで、可倒力量調整部9による透過照
明支柱2に対する可倒力量を最適に調整できるので、仮
に透過照明支柱2のセッティング重量にバラツキがある
場合でも、速やかに最適なものに設定し直して対応でき
るようになり、透過照明支柱2の操作性をさらに良好に
できる。 (第3の実施の形態)図3は、本発明の第3の実施の形
態の概略構成を示すもので、図1と同一部分には、同符
号を付している。
【0024】この第3の実施の形態では、上述の可倒力
量調整部9に代わって透過照明支柱2を台座5に回動自
在に支持する軸6に、他の可倒力量調整部10を設けて
いる。この場合の軸6は、透過照明支柱2に一体に固定
されている。
【0025】また、軸6は、一方端部にフランジ61一
体に形成するとともに、小径部62を形成している。そ
して、この軸6のフランジ61と台座5との間にワッシ
ャ101を介挿している。また、軸6の小径部62にハ
ンドル102を設け、このハンドル102とフランジ6
1との間に弾性部材として複数枚(例えば7枚)の皿ば
ね103を重ねて介挿している。このハンドル102
は、台座5に対して捩じ込まれるネジを有するととも
に、先端に摘み部1021を有し、この摘み部1021
を観察者が手操作で回すことで、台座5への捩じ込み量
が加減され、皿ばね103によるフランジ61への押圧
力を調整できるようにしている。
【0026】従って、このようにしても、実際に透過照
明支柱2の起倒動作を行いながら、ハンドル102の摘
み部1021を回し、皿ばね103により軸6に一体形
成されたフランジ61への押圧力を調整することによ
り、透過照明支柱2に対する可倒力量を最適に調整でき
るようになり、上述したと同様な効果を期待することが
できる。 (第4の実施の形態)図4は、本発明の第4の実施の形
態の概略構成を示すもので、図1と同一部分には、同符
号を付している。
【0027】この場合、上述の可倒力量調整部9に代わ
って透過照明支柱2と台座5との間に可倒力量調整部1
1を設けている。この可倒力量調整部11は、筒体11
1中に他の筒体112を軸方向に移動可能に挿入すると
ともに、これら筒体111、112内にばね113を挿
入してなるばね長調整部114を2組有し、これらばね
長調整部114間を直列に接続している。また、ばね長
調整部114は、一方の筒体112を回すことで、筒体
111、112内のばね113の自由長を調整できるよ
うにしている。
【0028】そして、このように直列接続した一方のば
ね長調整部114の筒体111を透過照明支柱2に回動
自在に取り付け、他方のばね長調整部114の筒体11
1を移動台115に回動自在に取り付けている。この移
動台115は、水平に配置されたねじ部116に螺装さ
れ、ねじ部116の先端に取り付けた摘み117を回す
ことで、このねじ部116に沿って水平移動できるよう
になっている。
【0029】従って、このようにすれば、観察者が摘み
を117を回し、ねじ部116に沿って移動台115を
水平移動させることにより、ばね長調整部114による
透過照明支柱2に対する支え力量および押圧力量が調整
され、また、ばね長調整部114の筒体112を回し、
筒体111、112内のばね113の自由長を調整する
ことで、さらに、これら支え力量および押圧力量が微調
整される。これにより、実祭に使用される透過照明支柱
2のセッティング重量に応じて可倒力量調整部11によ
る最適な可倒力量が得られるようになり、この場合も、
上述したと同様な効果を期待することができる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、観
察者によって透過照明支柱のセッティング重量に応じた
最適な可倒力量を設定することができるようになるの
で、透過照明支柱の起倒動作の操作性を改善でき、倒立
型顕微鏡の使い勝手の向上を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の可倒力量調整部の
概略構成を示す図。
【図2】本発明の第2の実施の形態の可倒力量調整部の
概略構成を示す図。
【図3】本発明の第3の実施の形態の可倒力量調整部の
概略構成を示す図。
【図4】本発明の第4の実施の形態の可倒力量調整部の
概略構成を示す図。
【図5】一般的な倒立型顕微鏡の概略的構成を示す図。
【図6】同倒立型顕微鏡の可倒力量を設定した透過照明
支柱の概略的構成を示す図。
【符号の説明】
1…顕微鏡本体、 2…透過照明支柱、 21…曲面、 3…光源(ランプハウス)、 4…集光器(コンデンサ)、 5…台座、 51…段部、 52…孔部、 53…蓋部、 6…軸、 61…フランジ、 62…小径部、 7…ストッパビス、 8…固定ビス、 9…可倒力量調整部、 91…ばね部、 92…摺接部、 93…ハンドル、 931…摘み部、 10…可倒力量調整部、 101…ワッシャ、 102…ハンドル、 1021…摘み部、 103…皿ばね、 11…可倒力量調整部、 111、112…筒体、 113…ばね、 114…ばね長調整部、 115…移動台、 116…ねじ部、 117…摘み。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可倒式の透過照明支柱を有する倒立型顕
    微鏡において、 透過照明支柱を回動自在に支持する支持手段と、 この支持手段に回動自在に支持される透過照明支柱に対
    し所定の押圧力を作用させる可倒力量調整手段とを具備
    したことを特徴とする倒立型顕微鏡。
  2. 【請求項2】 可倒力量調整手段は、回動自在に支持さ
    れる透過照明支柱の基端部に摺接される摺接部、該摺接
    部を前記透過照明支柱の基端部に押圧させる押圧部材を
    有することを特徴とする請求項1記載の倒立型顕微鏡。
  3. 【請求項3】 可倒力量調整は、押圧部材の押圧力を調
    整可能にしたことを特徴とする請求項1または2記載の
    倒立型顕微鏡。
JP6789997A 1997-03-21 1997-03-21 倒立型顕微鏡 Withdrawn JPH10268208A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006162771A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Keyence Corp 蛍光顕微鏡
JP2006162764A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Keyence Corp 倒立型顕微鏡

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006162771A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Keyence Corp 蛍光顕微鏡
JP2006162764A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Keyence Corp 倒立型顕微鏡
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Effective date: 20040601