JPH10254791A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH10254791A
JPH10254791A JP9076612A JP7661297A JPH10254791A JP H10254791 A JPH10254791 A JP H10254791A JP 9076612 A JP9076612 A JP 9076612A JP 7661297 A JP7661297 A JP 7661297A JP H10254791 A JPH10254791 A JP H10254791A
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JP
Japan
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application
application software
data
communication device
file
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JP9076612A
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English (en)
Inventor
Kenzo Sekiguchi
賢三 関口
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信側で処理不可能なアプリケーションソフ
トウエアによるデータの送信を防止できるデータ通信装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 送信側のデータ通信装置から受信側のデ
ータ通信装置に対し、アプリケーションソフトウエアで
生成したデータファイルを伝送する前の処理能力の交渉
フェーズ処理において、アプリケーションソフトウエア
の種別をネゴシエーションし、このアプリケーションが
処理可能かどうかの問い合わせを行い、処理可能ならば
データファイルの伝送フェーズに移行して、本データフ
ァイルとアプリケーションソフトウエアの関連付けを通
知し、処理不可能ならば、その通信を中断するようにし
た。これにより、送信者は、受信者へのドキュメントの
伝達の結果を通信結果により知ることができ、受信者
は、受信したドキュメントを確実に受信側のデータ通信
装置で参照したり、印刷できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を介した
データ通信端末間におけるデータファイルの交換制御に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、通信回線やLANを介したデ
ータ通信装置(以下、PC(パーソナルコンピュータ)
という)間でドキュメント(ワードプロセッサ等で作成
されたドキュメント等)の交換を行う場合、PC上に搭
載されたアプリケーションソフトウエア(ワードプロセ
ッサソフトウエアや表計算ソフトウエア)で作成された
ドキュメントを、電子メールやファイル転送によって通
信相手側のPCに伝送し、この相手側のPC上のアプリ
ケーションソフトウエアで、そのドキュメントを処理
し、ドキュメントの内容を参照したり、印字を行えるよ
うにしたシステムが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、送信側のPCでアプリケーションソフト
で作成したドキュメントを受信側のPCに送信する場
合、受信側のPCに送信側から送られてくるドキュメン
トを処理するアプリケーションソフトウエアが搭載され
ていないと、せっかく受信した文書の参照も印字もでき
ないという問題がある。
【0004】また、送信側からすれば、通信上はドキュ
メントの送達が成功しているので、受信側のユーザから
送信側に対し、通信したドキュメントが参照できない旨
を通知しない限り、情報伝達が確実に終了していると解
釈してしまい、送信側と受信側との間で混乱を生じると
いう問題がある。
【0005】そこで本発明は、受信側で処理不可能なア
プリケーションソフトウエアによるデータの送信を防止
できるデータ通信装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、相手データ通信装置との間で通信回線を介
してデータファイルを交換するデータ通信装置におい
て、前記データファイルと、このデータファイルを生成
したアプリケーションソフトとの関連付けを行なうアプ
リケーション−ファイル関連付け手段と、データ通信装
置で利用可能なアプリケーションソフトウエアの構成を
管理するアプリケーションソフトウエア管理手段とを有
し、送信側のデータ通信装置から受信側のデータ通信装
置に対し、アプリケーションソフトウエアで生成したデ
ータファイルを伝送する前の処理能力の交渉フェーズ処
理において、アプリケーションソフトウエアの種別をネ
ゴシエーションし、この種別をアプリケーションソフト
ウエア管理手段に対して処理可能かどうかの問い合わせ
を行い、処理可能ならばデータファイルの伝送フェーズ
に移行して、本データファイルとアプリケーションソフ
トウエアの関連付けをアプリケーション−ファイル関連
付け手段に通知し、処理不可能ならば、所定の処理を行
う通信交渉手段を有することを特徴とする。
【0007】このような構成により、送信側データ通信
装置から受信側データ通信装置にドキュメントを送信す
る際に、その送信ドキュメントを処理できるアプリケー
ションソフトウエアが受信側に存在しない場合には、例
えば通信を中断する等の所定の処理が行われる。一方、
送信ドキュメントを処理できるアプリケーションソフト
ウエアが受信側に存在すれば、他の通信中断要因がない
かぎり正常に通信が終了する。
【0008】このようなデータ通信装置を提供すること
で、送信者は受信者へのドキュメントの伝達の結果を、
通信結果により知ることができる。一方、受信者は、受
信したドキュメントを受信側のデータ通信装置で確実に
参照したり、印刷することができる。その結果、情報伝
達に関する事務作業の効率を格段に向上することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例におけるデータ通信装置の構成を示すブロック図
である。
【0010】このデータ通信装置は、所定のアプリケー
ションソフトウエアによりデータファイル(ドキュメン
ト)の作成を行うPCよりなるデータ端末装置(DT
E)10と、このデータ端末装置10で作成したドキュ
メントを通信回線12を介して相手データ通信装置に送
信する回線終端装置(DEC)14とを有している。
【0011】また、データ端末装置10には、前記ドキ
ュメントと、これを生成したアプリケーションソフトと
の関連付けを行なうアプリケーション−ファイル関連付
け処理部10Aと、データ通信装置で利用可能なアプリ
ケーションソフトウエアの構成を管理するアプリケーシ
ョンソフトウエア管理処理部10Bと、データ送信の際
に受信側のデータ通信装置に対し、送信するドキュメン
トを生成したアプリケーションソフトウエアの有無を問
い合わせる通信交渉処理部10Cが設けられている。
【0012】図2は、アプリケーション−ファイル関連
付け処理部10Aにて管理するファイルシステムのディ
レクトリ・ツリー情報を示す説明図である。
【0013】このディレクトリ・ツリー情報は、アプリ
ケーションが生成した文書ファイルに対し、アプリケー
ション−ファイル関連付け情報として、アプリケーショ
ン−ファイル関連付け情報ファイルを生成した結果を説
明するものである。
【0014】また、図3は、アプリケーション−ファイ
ル関連付け情報レコードを示す説明図である。
【0015】このアプリケーション−ファイル関連付け
情報レコードは、本実施例のデータ通信端末および端末
間でユニークに割り振られた番号である通信アプリケー
ション種別2−1と、アプリケーション・バージョン2
−2で構成される。
【0016】図2において、例えば、ある表計算アプリ
ケーションソフト(“TDOC”)が文書ファイル
(“TDOC_A”)を生成したとき、アプリケーショ
ン−ファイル関連付け情報ファイル(“.TDOC_
A.AP”)が生成され、“TDOC”が“TDOC_
A”を生成した旨のディレクトリ・ツリー情報が記録さ
れる。
【0017】図4は、アプリケーション−ファイル関連
付け処理部10Aにおける動作の概要を示すフローチャ
ートである。
【0018】まず、データ通信装置のOS(オペレーテ
ィングシステム)に対し、アプリケーション起動要求が
あるかチェックし(6−2)、ありならば、起動された
アプリケーションのバスファイル名をもとに、後述する
アプリケーション種別テーブル3−1を検索し、アプリ
ケーション種別を獲得し(6−3)、対応するアプリケ
ーションを起動する(6−4)。
【0019】次に、アプリケーションが文書ファイルを
生成する場合の処理(6−8)について述べる。あるア
プリケーション処理1、2(6−9、6−11)の間
に、アプリケーションが文書ファイルの生成(6−1
0)をOSに対して依頼すると、OSのファイル生成処
理(6−5)が呼ばれ、アプリケーションが指定したフ
ァイルの生成(6−6)を行った後、ファイル生成コマ
ンドの引き数のプロセスIDをもとに、6−3で獲得し
たアプリケーション種別とアプリケーションバージョン
を元に、その文書ファイルと1対1で対応するアプリケ
ーション−ファイル関連付け情報ファイルを生成する
(6−7)。
【0020】なお、本発明のアプリケーション−ファイ
ル関連付け手段としては、本実施例で説明するものに限
定されず、例えば、ファイル名の拡張子とアプリケーシ
ョンを対応させる方法を用いたものであってもよい。
【0021】図5は、アプリケーションソフトウエア管
理処理部10Bが管理するアプリケーション種別テーブ
ル3−1を示す説明図である。
【0022】本実施例のデータ通信装置では、アプリケ
ーションが登録または削除される度に、この管理書リブ
10Bがテーブル3−1へのアプリケーション種別レコ
ード(3−2、・・・、3−3)の追加、削除を行う。
【0023】アプリケーション種別レコードのメンバー
である“アプリケーション種別”と“アプリケーション
バージョン”の内容は、図3と同様である。一方、“ア
プリケーションファイルパス”は、アプリケーション実
行モジュールの所在(ディレクトリの位置)を示してい
る。
【0024】図6は、通信交渉処理部10Cにて管理す
るOSI(Open SystemInterconn
ection;解放型システム間相互接続)のセッショ
ン層に対応するCSS(セッション開始コマンド)4−
1のPCI(プロトコル制御情報)の例を示す説明図で
ある。
【0025】また、図7は、上記OSIのセッション層
の通信手順シーケンスを示すシーケンス図である。な
お、プリミティブに関しては、ITU勧告のT.62に
準じている。
【0026】本発明の通信交渉手段を実現するため、通
信交渉時に送信側から受信者側に本PCIを含むパケッ
トを送出(5−0)する。そして、アプリケーション情
報プリミティブ4−2は、それ以降のデータがアプリケ
ーション−ファイル関連付け情報レコードである旨を示
すIDである。
【0027】また、データ長4−3は、送信する文書フ
ァイルに対応したアプリケーション−ファイル関連付け
情報レコード(図2)のデータ長が格納される。なお、
アプリケーション種別4−4とアプリケーションバージ
ョン4−5の内容は、アプリケーション−ファイル関連
付け情報レコード(図2)のそれと同様である。
【0028】図7において、送信側(5−1)、受信側
(5−2)は、共に本発明のデータ通信装置である。
【0029】送信側5−1からCSS(セッション開始
コマンド)4−1が送信(5−0)され、受信側5−2
では、CSSのPCIをチェックする。まず、アプリケ
ーション情報プリミティブ4−2が存在するかいなかを
判断する(5−3)。そして、存在しないなら、RSS
P(セッション開始レスポンス)にアプリケーション情
報を載せないでRSSPを送信側に送出する。
【0030】一方、存在するならば、アプリケーション
種別テーブル3−1を検索し、アプリケーション種別4
−4のデータがアプリケーション種別テーブル3−1の
中に存在するかいなかを判断する(5−4)。
【0031】そして、存在しないなら、RSSP(セッ
ション開始レスポンス)にアプリケーション情報を載せ
ないでRSSPを送信側に送出する。一方、存在するな
らば、アプリケーション・バージョン4−5が3−1の
アプリケーションバージョンより小さいかいなかを判断
する(5−5)。
【0032】そして、小さくないならば、RSSP(セ
ッション開始レスポンス)にアプリケーション情報を載
せないでRSSPを送信側に送出する。一方、小さいな
らば、RSSPにCSSのアプリケーション情報と同様
のデータをセットし送信側に送出する(5−11)。
【0033】次に、RSSPを受信した送信側では、R
SSPのPCIにアプリケーション情報プリミティブが
存在するかいなかを判断し(5−6)、存在しないな
ら、CSE(セッション終了コマンド)を受信側に送出
し(5−10)、セッションの終了を促す。
【0034】一方、存在するならば、アプリケーション
情報種別がCSSで載せたデータと一致するかどうかを
判断し(5−7)、不一致ならば、CSE(セッション
終了コマンド)を受信側に送出し(5−10)、セッシ
ョンの終了を促す。一方、一致ならば、受信側にCDS
(ドキュメント開始コマンド)を送出し(5−8)、ド
キュメントデータの送出を行う(5−9)。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、デー
タ送信時に、受信側のデータ通信装置に対し、アプリケ
ーションソフトウエアで生成したデータファイルを伝送
する前の処理能力の交渉フェーズ処理で、アプリケーシ
ョンソフトウエアの種別を送信して受信側でこのアプリ
ケーションソフトウエアが処理可能かどうかの問い合わ
せ、処理可能ならばデータファイルの伝送フェーズに移
行し、処理不能ならば、例えば通信を中断するなどの所
定の処理を行うようにした。
【0036】このため、送信者は、受信者へのドキュメ
ントの伝達の結果を通信結果により知ることができる。
一方、受信者は、受信したドキュメントを確実に受信側
のデータ通信装置で参照したり、印刷できる。その結
果、情報伝達に関する事務作業の効率を各段に向上でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデータ通信装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】上記実施例のアプリケーション−ファイル関連
付け処理部にて管理するファイルシステムのディレクト
リ・ツリー情報を示す説明図である。
【図3】上記実施例のアプリケーション−ファイル関連
付け情報レコードを示す説明図である。
【図4】上記実施例のアプリケーション−ファイル関連
付け処理部における動作の概要を示すフローチャートで
ある。
【図5】上記実施例のアプリケーションソフトウエア管
理処理部が管理するアプリケーション種別テーブルを示
す説明図である。
【図6】上記実施例の通信交渉処理部にて管理するOS
Iのセッション層に対応するCSSのPCIの例を示す
説明図である。
【図7】上記実施例のOSIのセッション層における通
信手順シーケンスを示すシーケンス図である。
【符号の説明】
10…データ端末装置(DTE)、 10A…アプリケーション−ファイル関連付け処理部、 10B…アプリケーションソフトウエア管理処理部、 10C…通信交渉処理部、 12…通信回線、 14…回線終端装置(DEC)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手データ通信装置との間で通信回線を
    介してデータファイルを交換するデータ通信装置におい
    て、 前記データファイルと、このデータファイルを生成した
    アプリケーションソフトとの関連付けを行なうアプリケ
    ーション−ファイル関連付け手段と;データ通信装置で
    利用可能なアプリケーションソフトウエアの構成を管理
    するアプリケーションソフトウエア管理手段と;送信側
    のデータ通信装置から受信側のデータ通信装置に対し、
    アプリケーションソフトウエアで生成したデータファイ
    ルを伝送する前の処理能力の交渉フェーズ処理におい
    て、アプリケーションソフトウエアの種別をネゴシエー
    ションし、この種別をアプリケーションソフトウエア管
    理手段に対して処理可能かどうかの問い合わせを行い、 処理可能ならばデータファイルの伝送フェーズに移行し
    て、本データファイルとアプリケーションソフトウエア
    の関連付けをアプリケーション−ファイル関連付け手段
    に通知し、 処理不可能ならば、所定の処理を行う通信交渉手段と;
    を有することを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記所定の処理とは、その通信を中断する処理であるこ
    とを特徴とするデータ通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記通信交渉手段は、相手データ通信装置と処理能力の
    交渉フェーズ処理を行う際に、アプリケーションソフト
    ウエアの種別に加えて、アプリケーションソフトウエア
    のバージョン情報も交渉することを特徴とするデータ通
    信装置。
JP9076612A 1997-03-12 1997-03-12 データ通信装置 Pending JPH10254791A (ja)

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ID=13610177

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Cited By (3)

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