JPH10254062A - プロジェクタ装置 - Google Patents

プロジェクタ装置

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JPH10254062A
JPH10254062A JP9053558A JP5355897A JPH10254062A JP H10254062 A JPH10254062 A JP H10254062A JP 9053558 A JP9053558 A JP 9053558A JP 5355897 A JP5355897 A JP 5355897A JP H10254062 A JPH10254062 A JP H10254062A
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JP
Japan
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optical block
liquid crystal
plate
optical
light valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP9053558A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yamaguchi
真 山口
Kyoichi Murakami
恭一 村上
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置設計上での制約の大きさ、メンテナンス
作業の必要性、光学部品の点数の多さ及びノイズの発生
の問題点を解決するとともに、光学部品の冷却を効率良
く行うことできるプロジェクタ装置を提供する。 【解決手段】 赤色用液晶ライトバルブ6a、緑色用液
晶ライトバルブ、青色用液晶ライトバルブ6cや偏光板
30a,30c等の光学部品を収容する光学ブロック3
を光学ブロックケース4、蓋21、上カバー22a及び
下カバー22bにより密封構造とするとともに、合成プ
リズム5の下方にファン10を配置し、下カバー22b
の内壁に熱伝導板34を設けた。熱伝導板34は、アル
ミニウム等の熱伝導性の良い材質で構成され、その一端
は下カバー22bから出て基板1と接続している。光学
ブロック3内の空気は、熱伝導板34により冷却されつ
つファン10により循環し、光学部品を効率良く冷却す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロジェクタ装置に
関し、特に、液晶ライトバルブ等の映像表示板をはじめ
とする光学部品の冷却方法に特徴を有するプロジェクタ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プロジェクタ装置において
は、光源からの光を液晶ライトバルブに照射し、液晶ラ
イトバルブの透過光を投射レンズによりスクリーン上に
投射して画像を表示するようにした液晶プロジェクタ装
置が開発されている。このような液晶プロジェクタ装置
は、光源の熱により液晶ライトバルブや各種光学部品等
が高温になるのを防ぐため、これらを冷却するための工
夫がなされている。
【0003】図5及び図6を参照して従来の液晶プロジ
ェクタ装置の冷却方法について説明する。図5は従来の
液晶プロジェクタ装置を示す斜視図、図6は図5におけ
る要部を示す概略側面図である。この液晶プロジェクタ
装置は、図示を省略した筐体内に設置された基板1上に
光源2と、光学ブロック3とが配置されている。光学ブ
ロック3は、光学ブロックケース4内部に、合成プリズ
ム5や液晶ライトバルブ6等を収容して構成されてお
り、光学ブロック3の上方の一部は蓋7によって閉鎖さ
れ、その他は開放している。蓋7の上部には、液晶ライ
トバルブ6を駆動するための駆動回路8が設けられてい
る。
【0004】そして、筐体に形成された開口部から外気
を吸引し、吸引した外気をダクト9a,9bにより光学
ブロック3の下方へ導き、ファン10により液晶ライト
バルブ6へと風を送ることにより、液晶ライトバルブ6
及びその周辺の光学部品(集光レンズ11、偏光板1
2、合成プリズム5等)を冷却していた。熱せられた空
気は、光学ブロック3の上部へ流れ、さらに筐体内へ排
出する。
【0005】また、ダクト9aの入口には、細かいメッ
シュ状のフィルタ13が設けられ、外部からのゴミ、塵
埃、害虫等の進入を防止している。さらに、液晶ライト
バルブ6の表面には、シールドガラス14が接着剤等で
貼着されており、光学ブロック3または筐体内に存在す
る塵埃等が液晶ライトバルブ6へ付着することによる投
射映像の画質劣化を防止している。
【0006】上述した液晶プロジェクタ装置において
は、液晶ライトバルブ6や偏光板12等の冷却を外気を
利用して行っているため、以下のような問題点を有して
いた。 (1)ダクト9a,9bを設置するための広いスペース
を必要とし、装置を設計する上で回路基板や他の部品の
配置に大きく制約を受ける。 (2)フィルタ13は、長期間の使用に伴い目詰まりを
生じるため、掃除や予備フィルタとの交換等のメンテナ
ンス作業が必要である。 (3)シールドガラス14が液晶ライトバルブ6の光入
射側及び光出射側の両面に必要となり、光学部品の点数
が多くなる。 (4)光学ブロック3が開放型であるため、ファン10
の駆動音の遮音が難しく、ノイズが装置外へ漏れる。
【0007】これらの問題点は、利用者の利便性を損ね
たり、装置のコストアップ並びに大型化の要因の一つと
なる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明が解決
しようとする課題は、外気吸引による光学部品の冷却に
起因する上述した様々な問題点を解決するとともに、光
学部品の冷却を効率良く行うことのできるプロジェクタ
装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のプロジェクタ装置は、光源からの光を液晶
ライトバルブ等の映像表示板に照射し、映像表示板の透
過光を投射レンズによりスクリーン上に投射して画像を
表示するプロジェクタ装置において、少なくとも映像表
示板を収容する光学ブロックが密封構造を有するととも
に、光学ブロック内の空気を循環させるファンと、光学
ブロック内を循環する空気を冷却する冷却手段とを具備
することを特徴とする。
【0010】冷却手段は、光学ブロックの内壁に取り付
けられるとともに、その一端が光学ブロック外の基板に
接続された熱伝導板により構成される。また、熱伝導板
の一端にヒートパイプやペルチェ素子を接続しても良
い。
【0011】上記構成によれば、光学ブロック内に収容
された映像表示板及びその周辺の光学部品を、冷却手段
により冷却されつつ光学ブロック内を循環する気流によ
り、効率良く冷却することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を3板式の液晶プロ
ジェクタ装置に適用した実施の形態例を図面を参照して
説明する。なお、図中の構成要素で従来の技術と同様の
構造をなしているものについては、同一の参照符号を付
すものとする。
【0013】図1は本発明の液晶プロジェクタ装置の実
施の形態例を示す斜視図、図2は図1の断面平面図、図
3は図1における要部を示す断面側面図である。本発明
の液晶プロジェクタ装置は、図1に示すように、図示を
省略した筐体内に設置された基板1上に光源2と、光学
ブロック3とが配置されている。光学ブロック3は、光
学ブロックケース4と、光学ブロックケース4の上方を
閉鎖する蓋21と、光学ブロック3の前方に位置する上
カバー22aと、上カバー22aに対応して基板1の下
方に設けられた下カバー22bとにより密封されてお
り、その内部に光学部品を収容して構成されている。蓋
21の上部には、液晶ライトバルブを駆動するための駆
動回路8が設けられている。上カバー22aは着脱可能
であり、上カバー22aを取り外すと液晶ライトバルブ
のレジストレーション調整(画像の重ね合わせ調整)を
行うことができる。
【0014】光学ブロック3は、例えば図2に示すよう
な構成を有しており、以下その動作について説明する。
メタルハライドランプ等の光源2で形成された照明光
は、紫外線及び赤外線を遮断するカットフィルタ23、
レンズアレイ24a,24b及び集光レンズ26を通過
し、赤色の照明光を分離反射する第1のダイクロイック
ミラー27aに入射する。第1のダイクロイックミラー
27aで色分離された赤色の照明光Rは、反射ミラー2
8aで偏向され、集光レンズ29a及び偏光板30aを
通過し、駆動回路8(図1参照)から供給される赤色の
映像信号に基づいて駆動する赤色用液晶ライトバルブ6
aを透過する。
【0015】一方、第1のダイクロイックミラー27a
を透過した緑色及び青色の照明光GBは、第2のダイク
ロイックミラー27bに入射して緑色の照明光Gが色分
離される。分離された緑色の照明光Gは、集光レンズ2
9b及び偏光板30bを通過し、駆動回路8(図1参
照)から供給される緑色の映像信号に基づいて駆動する
緑色用液晶ライトバルブ6bを透過する。さらに、第2
のダイクロイックミラー27bを透過した青色の照明光
Bは、リレーレンズ31a、反射ミラー28b、リレー
レンズ31b及び反射ミラー28cを経て、集光レンズ
29c及び偏光板30cを通過し、駆動回路8(図1参
照)から供給される青色の映像信号に基づいて駆動する
青色用液晶ライトバルブ6cを透過する。
【0016】そして、赤色用液晶ライトバルブ6a、緑
色用液晶ライトバルブ6b及び青色用液晶ライトバルブ
6cをそれぞれ透過した光は、合成プリズム5で色合成
されて、投射レンズ32によって拡大され、所定のスク
リーンへと投射される。
【0017】また、図3に示すように、上カバー22a
と、上カバー22aに対応して基板1の下方に設けられ
た下カバー22bとで形成された空間によってダクト部
33を形成している。ダクト部33内で合成プリズム5
の下方にはファン10が配置されている。さらに、下カ
バー22bの内壁に沿ってアルミニウム等の熱伝導性の
良い材質で構成された熱伝導板34が取り付けられてお
り、この熱伝導板34の一端は、下カバー22bから出
て基板1と接続している。
【0018】次に、本発明の液晶プロジェクタ装置にお
ける光学部品の冷却方法について説明する。
【0019】ファン10の駆動により生じた気流は、図
3中矢印で示すように上昇し、光源2(図2参照)の照
明光によって熱せられた各液晶ライトバルブ6a,6b
(図2参照),6c、偏光板30a,30b(図2参
照),30c等の光学部品から熱を奪いこれらを冷却し
た後、ダクト部33へと進む。熱を持つ気流は、ダクト
部33を下降し、下カバー22bに取り付けられた熱伝
導板34によって冷却された後、再度ファン10によっ
て上昇させられ、光学部品の冷却に供される。この気流
の循環を利用して光学部品の冷却を続行する。熱伝導板
34の一端が基板1と接続しているため、熱伝導板34
は基板1を介して放熱が行われ、熱伝導板34自身の温
度上昇が防止される。従って、光学ブロック3内の空気
が効率良く冷却される。
【0020】図4は本発明の液晶プロジェクタ装置の他
の形態例を示す断面側面図である。ここでは上述した形
態例と相違する点のみを説明する。本形態例では、下カ
バー22bの内壁に取り付けられた熱伝導板34の一端
は、下カバー22bから出て基板1上に設けられたヒー
トパイプ35と接続している。本形態例によれば、熱伝
導板34はヒートパイプ35の放熱フィン36を介して
積極的に放熱が行われ、光学ブロック3内を循環してい
る空気をより効率的に冷却することができる。なお、ヒ
ートパイプ35に代えて、ペルチェ素子を用いても同様
の効果が得られる。
【0021】以上、実施の形態例について詳細に述べた
が、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、
上記形態例では、光学ブロックケース4、蓋21、上カ
バー22a及び下カバー22bを組み合わせて光学ブロ
ック3の密封構造を実現したが、他の構成を採っても良
い。また、ファン10を合成プリズム5の上方に配置
し、熱伝導板34を上カバー22aの内壁に設けて、気
流を反時計方向に循環させて、光学ブロック3内の冷却
を行うようにしても良い。さらに、本発明は上記した3
板式の液晶プロジェクタ装置に限定されるものではな
く、単板式の液晶プロジェクタ装置等、他のプロジェク
タ装置や光源を有する一般的な光学装置にも適用するこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、光学ブロックを密封
し、光学ブロック内の空気を冷却手段により冷却しつつ
循環させることにより、光学部品の冷却を行うようにし
たため、以下のような効果を得ることができる。 (1)光学ブロック内への塵埃の進入防止のための部品
やこれらを設置するための広いスペースが不要であるた
め、装置設計の自由度が増し、装置の小型化を図ること
ができる。 (2)光学ブロック内の光学部品への塵埃の付着がない
ため、光の反射効率及び透過効率が向上し、光源の照明
光を効率良く利用することができる。 (3)ファンからのノイズ漏れが低減できるため低騒音
のプロジェクタ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の液晶プロジェクタ装置の実施の形態
例を示す斜視図。
【図2】 図1の断面平面図。
【図3】 図1における要部を示す断面側面図。
【図4】 本発明の液晶プロジェクタ装置の他の形態例
を示す断面側面図。
【図5】 従来の液晶プロジェクタ装置を示す斜視図。
【図6】 図5における要部を示す概略側面図。
【符号の説明】
1…基板、2…光源、3…光学ブロック、4…光学ブロ
ックケース、5…合成プリズム、6a…赤色用液晶ライ
トバルブ、6b…緑色用液晶ライトバルブ、6c…青色
用液晶ライトバルブ、8…駆動回路、10…ファン、2
1…蓋、22a…上カバー、22b…下カバー、23…
カットフィルタ、24a,24b…レンズアレイ、2
6、29a,29b,29c…集光レンズ、27a…第
1のダイクロイックミラー、27b…第2のダイクロイ
ックミラー、28a,28b,28c…反射ミラー、3
0a,30b,30c…偏光板、31a,31b…リレ
ーレンズ、32…投射レンズ、33…ダクト部、34…
熱伝導板、35…ヒートパイプ、36…放熱フィン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光を映像表示板に照射し、前
    記映像表示板の透過光を投射レンズによりスクリーン上
    に投射して画像を表示するプロジェクタ装置において、 少なくとも前記映像表示板を収容する光学ブロックが密
    封構造を有するとともに、 前記光学ブロック内の空気を循環させるファンと、 前記光学ブロック内を循環する空気を冷却する冷却手段
    とを具備することを特徴とするプロジェクタ装置。
  2. 【請求項2】 前記冷却手段は、前記光学ブロックの内
    壁に取り付けられるとともに、その一端が光学ブロック
    外の基板に接続された熱伝導板であることを特徴とする
    請求項1記載のプロジェクタ装置。
  3. 【請求項3】 前記冷却手段は、前記光学ブロックの内
    壁に取り付けられるとともに、その一端が光学ブロック
    外に位置する熱伝導板と、前記熱伝導板の一端に接続さ
    れたヒートパイプとからなることを特徴とする請求項1
    記載のプロジェクタ装置。
  4. 【請求項4】 前記冷却手段は、前記光学ブロックの内
    壁に取り付けられるとともに、その一端が光学ブロック
    外に位置する熱伝導板と、前記熱伝導板の一端に接続さ
    れたペルチェ素子とからなることを特徴とする請求項1
    記載のプロジェクタ装置。
JP9053558A 1997-03-07 1997-03-07 プロジェクタ装置 Pending JPH10254062A (ja)

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