JPH10240539A - 分散処理システム - Google Patents

分散処理システム

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JPH10240539A
JPH10240539A JP9046740A JP4674097A JPH10240539A JP H10240539 A JPH10240539 A JP H10240539A JP 9046740 A JP9046740 A JP 9046740A JP 4674097 A JP4674097 A JP 4674097A JP H10240539 A JPH10240539 A JP H10240539A
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JP
Japan
Prior art keywords
module
client
updated
server
storage unit
Prior art date
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JP9046740A
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English (en)
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Takahiko Yamada
孝彦 山田
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアントの立上げに応じてそのクライア
ントのモジュールをサーバ上の更新対象モジュールに自
動的に入れ替えるとともにその更新対象モジュールを即
座に起動できるようにする。 【解決手段】 サーバに、クライアントの更新対象モジ
ュールを記憶する記憶手段を設ける。そして、クライア
ントからモジュール取込み要求がありそのクライアント
に対する更新対象モジュールを記憶している場合には、
その更新対象モジュールをOS再起動の指令情報ととも
にクライアントに送信する。クライアントは、OSの起
動により補助記憶部に記憶しているモジュールを主記憶
部に展開した後、サーバに更新対象モジュールの取込み
要求を行う。更新対象モジュールを取込んだならば補助
記憶部内のモジュールをその更新対象モジュールに入替
える。また、OS再起動の指令情報を検出した場合には
OSを再度起動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーバコンピュー
タ(以下、サーバと略称する)とクライアントコンピュ
ータ(以下、クライアントと略称する)とをネットワー
クで接続してなり、前記クライアントにおけるオペレー
ティングシステム(以下、OSと略称する)起動時に、
該クライアントの補助記憶部に搭載されているモジュー
ルを、前記サーバ上に存在する更新対象モジュールに更
新するようにした分散処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーバとクライアントとをネット
ワークで接続してなる分散処理システムにおいて、クラ
イアントの補助記憶部に搭載されている業務プログラム
のモジュールを更新する方法としては、サーバ上に更新
対象モジュールを記憶する記憶手段を設けるとともに、
クライアントにモジュール取込みプログラムを設定す
る。そして、クライアントの立上げ時に上記モジュール
取込みプログラムを起動するように構成する。こうする
ことにより、クライアントの電源をオンすると、先ず、
OSが起動する。そして、補助記憶部に搭載されていた
更新前のモジュールが主記憶部に展開される。次に、上
記モジュール取込みプログラムが起動する。そして、サ
ーバに更新対象モジュールが記憶されている場合にはク
ライアントに取込まれ、補助記憶部内の業務プログラム
の該当するモジュールが更新対象モジュールに入れ替わ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、サーバ上に更新対象モジュールが
設定されている場合に、クライアントの立上げ時に補助
記憶部内のモジュールが自動的に更新対象モジュールに
入れ替わるものの、主記憶部に展開されたモジュールは
更新前のままなので、手動によりクライアントの電源を
一旦オフ操作し再度オンしてOSを再起動させない限
り、クライアントは更新前のモジュールで動作せざるを
得なかった。
【0004】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たもので、その目的とするところは、クライアントの立
上げに応じてそのクライアントのモジュールをサーバ上
の更新対象モジュールに自動的に入れ替えるとともにそ
の更新対象モジュールを即座に起動させることができる
分散処理システムを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願請求項1記載の発明
は、サーバとクライアントとをネットワークで接続して
なる分散処理システムにおいて、サーバは、クライアン
トの更新対象モジュールを記憶する記憶手段を設け、ク
ライアントからモジュール取込み要求があり記憶手段に
クライアントに対する更新対象モジュールを記憶してい
る場合には、その更新対象モジュールをオペレーティン
グシステム再起動の指令情報とともにクライアントに送
信し、クライアントは、オペレーティングシステムの起
動により補助記憶部に記憶しているモジュールを主記憶
部に展開した後、サーバに更新対象モジュールの取込み
要求を行い、更新対象モジュールを取込んだならば補助
記憶部内のモジュールをその更新対象モジュールに入替
え、かつOS再起動の指令情報を検出した場合にはOS
を再度起動させるようにしたものである。本願請求項2
記載の発明は、前記本願請求項1記載の発明において、
クライアントにてOSを再起動した後は、サーバが更新
対象モジュールの取込み要求に対してOS再起動の指令
情報を送信しないようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。図1において、符号1はサーバで
あり、このサーバ1にLAN(ローカル・エリア・ネッ
トワーク)回線2を介して複数台のクライアント3を接
続して、分散処理システムを構築している。また、サー
バ1には、当該分散処理システムを管理するホストコン
ピュータ4をオンラインで接続している。
【0007】前記サーバ1は、特に、各クライアント3
に搭載されるモジュールの自動入替え機能を有してい
る。具体的には、図2に示すように、更新対象のモジュ
ールを記憶するモジュールファイル11と、取込み指示
情報、すなわち各クライアント3がそれぞれ取込むべき
更新対象モジュールに関する情報を記憶する取込み指示
ファイル12と、各クライアント3における更新対象モ
ジュールの取込み結果を示す情報を記憶する取込み結果
ファイル13とを形成している。
【0008】前記取込み指示ファイル12は、図3に示
すように、各クライアント3を識別するIDコード12
a毎に、そのクライアント3が取込む更新対象モジュー
ルのモジュール名12bと反映先パス名12cとを再起
動フラグ12dとともに記憶する。なお、1つのクライ
アント3に対して複数の更新対象モジュールが存在する
場合には、各々のモジュール名12bと反映先パス名1
2cとを記憶する。上記再起動フラグ12dは、該当す
る更新対象モジュールを取込んだクライアント3に対し
てOSの再起動を指令する場合に[1]となり、再起動
を指令しない場合に[0]となる制御フラグであって、
OS再起動の指令情報を構成する。
【0009】各クライアント3は、図2に示すように、
制御プログラムとしてのOS31と、このOSの制御下
で動作する複数のモジュールからなる業務プログラム3
2と、後述するモジュール取込みプログラム33とを搭
載した補助記憶部34と、起動するプログラムが展開さ
れる主記憶部35とを設けている。なお、各クライアン
ト3にそれぞれ搭載される業務プログラム32は、同一
のモジュール構成のものでも、互いに異なるモジュール
構成のものでもよい。
【0010】このような構成の分散処理システムにおい
て、サーバ1のモジュールファイル11と取込み指示フ
ァイル12とには、例えばホストコンピュータ4の制御
により、必要に応じて、更新対象モジュールとその更新
対象モジュールの取込み指示情報とがそれぞれ登録され
る。
【0011】しかして、各クライアント3は、電源がオ
ンされると初期プログラムローディングを開始し、図4
に示すように、先ず、補助記憶部34内のOS31を主
記憶部35に展開して起動する(ST1)。次に、上記
OS31の制御により補助記憶部34内の業務プログラ
ム32とモジュール取込みプログラム33とを主記憶部
35に展開する(ST2)。そして、モジュール取込み
プログラム33を起動する(ST3)。
【0012】ここで、上記モジュール取込みプログラム
33は、図5の流れ図に示す処理を実行する。すなわ
ち、先ず、LAN回線2を介してサーバ1に更新対象モ
ジュールの取込み指示要求コマンドを送信する(ST3
1)。これにより、このコマンドを受けたサーバ1は取
込み指示ファイル12を検索して、要求元のクライアン
ト3を特定するIDコード12aを含む取込み指示情報
の有無を判断する。そして、有りの場合にはその取込み
指示情報を要求元のクライアント3に送信する。これに
対し、無しの場合には取込み指示情報無しを応答する。
【0013】そこで、取込み指示情報を受信したクライ
アント3は(ST32のYES)、LAN2を介してサ
ーバ1に取込み指示情報中のモジュール名12bに対応
する更新対象モジュールの取込み要求コマンドを送信し
て、モジュールファイル11から該当する更新対象モジ
ュールを取込む。そして、この更新対象モジュールを、
補助記憶部34における対応するパス名12cのモジュ
ールと入れ替える(ST33)。
【0014】しかる後、取込み結果を示すデータをLA
N回線2を介してサーバ1に送信して、取込み結果ファ
イル13に格納する(ST34)。また、取込みを完了
した更新対象モジュールに対する取込み指示情報の削除
を指令するコマンドを同様にサーバ1に送信して、取込
み指示ファイル12から該当する取込み指示情報を削除
する。
【0015】以上でこのモジュール取込みプログラム3
3を終了する。なお、更新対象モジュールの取込み指示
要求コマンドを送信した結果、取込み指示情報無しの応
答を受けたクライアント3は(ST32のNO)、その
時点でモジュール取込みプログラム33を終了する。
【0016】こうして、モジュール取込みプログラム3
3を終了したクライアント3は、サーバ1から取込み指
示情報を受信した場合にその情報中の再起動フラグ12
dを調べる(ST4)。その結果、再起動フラグ12d
が[0]にリセットされていた場合には、OS31の制
御下で主記憶部35に展開された業務プログラム32の
各モジュールを選択的に動作させて、クライアント3と
しての業務処理を実行する。なお、サーバ1から取込み
指示情報を受信しなかった場合もOS31の制御下で主
記憶部35に展開された業務プログラム32の各モジュ
ールを選択的に動作させて、クライアント3としての業
務処理を実行する(ST5)。
【0017】これに対し、再起動フラグが[1]にセッ
トされていた場合には、OS31を一旦終了させる。し
かる後、このOS31を再度起動する(ST1)。次
に、補助記憶部34内の業務プログラム32とモジュー
ル取込みプログラム33とが主記憶部35に展開し(S
T2)、モジュール取込みプログラム33を起動する
(ST3)。ただし、この場合には、当該クライアント
3に対する取込み指示情報がクリアされているので、取
込み指示情報を受信することなくモジュール取込みプロ
グラム33を終了する。しかる後、OS31の制御下で
主記憶部35に展開された業務プログラム32の各モジ
ュールを選択的に動作させて、クライアント3としての
業務処理を実行する(ST5)。
【0018】このように本実施の形態の分散処理システ
ムにおいては、クライアント3の電源をオンすると、そ
のクライアント3ではOS31が起動して補助記憶部3
4内の業務プログラム32とモジュール取込みプログラ
ム33が主記憶部35に展開される。そして、モジュー
ル取込みプログラム33が起動する。
【0019】これにより、サーバ1上にそのクライアン
ト3に対する更新対象モジュールが存在する場合には、
その更新対象モジュールがクライアント3に取込まれ、
補助記憶部34内の業務プログラム32の該当するモジ
ュールが更新対象モジュールに入れ替わる。このとき、
当該更新対象モジュールに対する取込み指示情報の再起
動フラグ12dが[1]にセットされていた場合には、
このクライアント3のOS31が一旦終了し、その後再
起動する。
【0020】これにより、補助記憶部34内の更新対象
モジュールを含む業務プログラム32が主記憶部35に
展開される。すなわち、最初の電源オンにより主記憶部
35に展開された業務プログラム32のモジュールが自
動的に更新対象モジュールに入れ替わる。したがって、
クライアント3は、電源の再投入を手動で行うことなく
更新後のモジュールで自動的に動作する。その結果、モ
ジュール入替作業を簡略化できる。また、モジュール入
替後の動作ミスも防止できる。
【0021】なお、前記一実施の形態では、更新対象モ
ジュールを入替後にその更新対象モジュールに対する取
込み指示情報をクリアすることによって、クライアント
3にてOS31を再起動した後は、サーバ1が更新対象
モジュールの取込み要求に対してOS再起動の指令情報
を送信しないようにしたが、取込み指示情報をクリアせ
ず再起動フラグを[1]から[0]に切り換えることに
よってOS再起動の指令情報を送信しないようにしても
よい。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
クライアントの立上げに応じてそのクライアントのモジ
ュールをサーバ上の更新対象モジュールに自動的に入れ
替えるとともにその更新対象モジュールを即座に起動さ
せることができ、モジュール入替作業の簡略化及び入替
後の動作ミス防止を図り得る分散処理システムを提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態におけるシステム全体
図。
【図2】 同実施の形態における要部構成図。
【図3】 同実施の形態における取込み指示情報のフォ
ーマット図。
【図4】 同実施の形態におけるクライアントの電源オ
ン処理を示す流れ図。
【図5】 図4におけるモジュール取込みプログラムの
処理を具体的に示す流れ図。
【符号の説明】
1…サーバ(サーバコンピュータ) 2…LAN回線 3…クライアント(クライアントコンピュータ) 11…モジュールファイル 12…取込み指示ファイル 13…取込み結果ファイル 31…OS(オペレーティングシステム) 32…業務プログラム 33…モジュール更新プログラム 34…補助記憶部 35…主記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバコンピュータとクライアントコン
    ピュータとをネットワークで接続してなる分散処理シス
    テムにおいて、 前記サーバコンピュータは、前記クライアントコンピュ
    ータの更新対象モジュールを記憶する記憶手段を設け、
    前記クライアントコンピュータからモジュール取込み要
    求があり前記記憶手段に前記クライアントコンピュータ
    に対する更新対象モジュールを記憶している場合には、
    その更新対象モジュールをオペレーティングシステム再
    起動の指令情報とともに前記クライアントコンピュータ
    に送信し、 前記クライアントコンピュータは、オペレーティングシ
    ステムの起動により補助記憶部に記憶しているモジュー
    ルを主記憶部に展開した後、前記サーバコンピュータに
    更新対象モジュールの取込み要求を行い、更新対象モジ
    ュールを取込んだならば補助記憶部内のモジュールをそ
    の更新対象モジュールに入替え、かつ前記オペレーティ
    ングシステム再起動の指令情報を検出した場合には前記
    オペレーティングシステムを再度起動させることを特徴
    とする分散処理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の分散処理システムにおい
    て、クライアントコンピュータにてオペレーティングシ
    ステムを再起動した後は、サーバコンピュータが更新対
    象モジュールの取込み要求に対してオペレーティングシ
    ステム再起動の指令情報を送信しないようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の分散処理システム。
JP9046740A 1997-02-28 1997-02-28 分散処理システム Pending JPH10240539A (ja)

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