JP2009217488A - 運行管理システムおよびそのリモート保守方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御端末2を改修する場合には、改修ソフトウェア一式を配信する。配信後、制御端末2をOSと通信ソフトウェアを立ち上げ、配信された改修ソフトウェアを運行管理アプリケーションヘ展開する。展開完了後、制御端末2を再起勤し、制御端末2を本格稼勤させる。この方法により、補助記憶装置2dが一台のみの制御端末2においても、システムの改修を行うことができ、ソフトウェア改修を遠隔で実施可能である。
【選択図】図4
Description
そして、配信後、現在、非稼動状態にある補助記憶装置を次回起動時に稼動する補助記憶装置とするとともに、現在、稼動状態にある補助記憶装置を次回起動時に非稼動状態の補助記憶装置に切り替えて再起動し、改修ソフトウェアの運行管理システムへの反映、すなわち運行管理システムの新ソフトウェアへの移行を実現している。
すなわち、広域に設置されている駅処理装置に接続されている複数の補助記憶装置にソフトウェア一式を配信、入れ替えを遠隔で行う技術は、既に存在していたが、単数の制御端末が接続されている補助記憶装置にソフトウェア一式を配信、入れ替えを遠隔で行う技術はなく、解決すべき技術課題となっている。
前記制御端末は一台の補助記憶装置を使用し、ソフトウェア改修時には補助記憶装置に改修ソフトウェア一式を保存する機能を備えているものである。また、前記制御端末には、補助記憶装置に保存した改修ソフトウェア一式を展開する、システムの運転モードを備えているものである。
また、制御端末には、補助記憶装置に保存した改修ソフトウェア一式を展開する運転モードを備えているため、ソフトウェア改修作業による制御端末の利用制限時間を極小化することができる。
<<広域分散型運行管理システム1の全体構成>>
図1は、実施形態の広域分散型運行管理システム1のシステム構成図である。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る広域分散型運行管理システム1(以下、運行管理システム1と称す)は、中央指令所内に設置される中央指令システムSおよびリモート保守装置9と、各所に設置される制御端末2および駅処理装置3と、中央指令システムSおよびリモート保守装置9がそれぞれ接続される通信中継装置4aと、複数の制御端末2および駅処理装置3がそれぞれ接続される通信中継装置4b、…と、通信中継装置4a、4b、…が互いに接続され通信を行うための専用回線のネットワーク5とを具備し構成されている。
次に、図1に示す各装置について説明する。
<中央指令システムS>
中央指令所に設けられる中央指令システムSは、サーバ、端末等が多数接続され、列車運行状況や列車運行ダイヤを司令員に表示する装置等が設置されている。
図2は、リモート保守装置9の要部構成を示す概念的要部構成図である。
中央指令所に設置されるリモート保守装置9は、制御用のコンピュータであり、中央処理装置のCPU(Central Processing Unit)9cと、該CPU9cにより実行される複数世代のソフトウェア一式を格納するハードディスク等の補助記憶装置9dとを備えている。
そして、リモート保守装置9は、ソフトウェアのバージョンアップ、保守等のソフトウェア改修時には、該当する新バージョンのソフトウェア一式を、複数の制御端末2(図1参照)へ送信する機能を有している。
また、リモート保守装置9には、リモート保守装置9から制御端末2に対して改修プログラム一式を送信する機能、制御端末2の再起動指示を送信する機能、および制御端末2の状態を常に監視する機能等が搭載されている。
通信中継装置4a、4b、…(図1参照)は、情報の送受信先のコンピュータまで最適なルートを選択し中継するルータであり、通信中継装置4aは、中央指令所に設置され、また、通信中継装置4b、…は、各駅に設置され、中央指令所と各駅間の通信を中継している。
図3は、制御端末2の構成を示す概念的要部構成図である。
各駅に設置される制御端末2は、中央処理装置のCPU2cと、OS(Operating System)、ミドルウェアの通信用ソフトウェア(図示せず)、列車の位置の表示や列車ダイヤの表示を担う運行管理アプリケーション等がインストールされるハードディスク等の補助記憶装置2dと、CPU2cにより補助記憶装置2dに格納されたソフトウェアがロードされ実行されるメインメモリ2mとを備えている。
駅処理装置3は、各駅に一つ有るコンピュータであり、列車を運行させるプログラムが格納されるとともに、その他、制御端末2の情報を受信して制御を行う。
次に、上述の構成の運行管理システム1におけるソフトウェア改修手順について、図4を用いて説明する。なお、図4は、ソフトウェア改修手順の処理の流れを示す流れ図である。
列車運行時、図1に示す運行管理システム1における中央指令システムSおよび制御端末2は、ネットワーク5を介して通信を行い、制御端末2の動作状態情報等がやり取りされている。
運行管理システム1のソフトウェア改修に際しては、下記のように処理が行われる。
続いて、図4のステップ2において、リモート保守装置9から、通信中継装置4a、専用回線のネットワーク5、通信中継装置4bを介して、ミドルウェアの通信用ソフトウェアにより、選択された制御端末2(図1参照)へ、圧縮イメージの改修ソフトウェア一式を配信する。
なお、改修対象の制御端末2の再起動に際しては、運行管理システム1による列車の運行に支障をきたさないように、予め、運行管理システム1を稼動しない未使用状態としている。或いは、改修対象の制御端末2が、再起動の情報を受信した際には、未稼働の他の制御端末2で、改修対象の制御端末2のジョブを代替してもよい。
続いて、図4のステップ6において、改修対象の制御端末2のOSにより、起動時において、改修プログラム一式を受信済であるか否か判断する。
図4のステップ6において、改修プログラム一式を受信済であると判断された場合(ステップ6においてYes)には、図4のステップ7において、補助記憶装置2dに格納されたミドルウェアの通信ソフトウェアを起動する。
続いて、図4のステップ9において、改修対象の制御端末2が保守モードであることを、改修対象の制御端末2のOSから、ミドルウェアの通信ソフトウェアにより、図1に示す通信中継装置4b、専用回線のネットワーク5、通信中継装置4aを介して、リモート保守装置9に通知する。
続いて、図4のステップ11において、ステップ10の展開作業が終了した後、改修対象の制御端末2のOSにより、自動的に改修対象の制御端末2を再起動する。
なお、図4のステップ6において、改修プログラム一式を受信済でないと判断された場合(ステップ6においてNo)には、図4のステップ12に移行する。
以上が、ソフトウェア改修手順である。
また、制御端末2には、補助記憶装置2dに保存した改修ソフトウェア一式を展開する運転モードを備えているため、ソフトウェア改修作業による制御端末2の利用制限時間を極小化することが可能である。
また、上述の実施形態においては、一台の補助記憶装置2dを備えた制御端末2を例示して説明したが、一台以上の補助記憶装置2dを備えた制御端末2において、何れか一台の補助記憶装置2dを用いて、新システムへの移行が可能であることは言うまでもない。
また、上述の実施形態においては、ネットワーク5として、専用回線を例示して説明したが、専用回線以外の通信回線を用いることも可能である。
2…制御端末
2d…補助記憶装置
2d2…運行管理アプリケーション領域(実行領域)
4a、4b…通信中継装置(通信手段)
5…ネットワーク(通信手段)
9…リモート保守装置(配信手段、起動制御手段)
ステップ2、3…配信格納工程
ステップ5、7、8…起動制御工程
ステップ10…更新工程
ステップ11…再起動工程
Claims (6)
- 一台の補助記憶装置が装着されている制御端末と、前記制御端末に改修ソフトウェア一式を配信するリモート保守装置とが、通信手段を介して通信を行う運行管理システムであって、
前記リモート保守装置から前記改修ソフトウェアを複数の前記制御端末に配信する機能と、
前記制御端末の補助記憶装置に保存された運行管理アプリケーションを改修する場合、前記制御端末のOSと通信ソフトウェアを起動させ、前記運行管理アプリケーションの起動を停止する機能とを備え、かつ、
前記制御端末は、前記運行管理システム稼動中の補助記憶装置でも前記運行管理アプリケーションの改修が行える動作モードを有する
ことを特徴とする運行管理システム。 - 通信ソフトウェアおよび運行管理ソフトウェアが格納される補助記憶装置を有する制御端末と、該制御端末に改修運行管理ソフトウェアを配信するリモート保守装置とが、通信手段を介して通信を行う運行管理システムであって、
前記リモート保守装置から改修運行管理ソフトウェアを前記制御端末に配信する配信手段と、
前記改修運行管理ソフトウェアを、配信された前記制御端末の補助記憶装置に格納する格納手段と、
前記制御端末に前記改修運行管理ソフトウェアが格納された場合、前記制御端末のOSおよび通信ソフトウェアを起動するとともに前記運行管理ソフトウェアの起動を停止する起動制御手段と、
前記改修運行管理ソフトウェアを、前記制御端末の補助記憶装置の実行領域にある前記運行管理ソフトウェアに代えて、前記実行領域に格納する更新手段とを
備えることを特徴とする運行管理システム。 - 前記起動制御手段は、前記運行管理システムの稼動中に、前記制御端末に前記改修運行管理ソフトウェアが格納された場合、前記制御端末を再起動して、前記制御端末のOSおよび通信ソフトウェアを起動するとともに前記運行管理ソフトウェアの起動を停止し、かつ、
前記更新手段によって前記改修運行管理ソフトウェアを前記実行領域に格納後、前記制御端末を再起動する再起動手段をさらに備える
ことを特徴とする請求項2に記載の運行管理システム。 - 一台の補助記憶装置が装着されている制御端末と、前記制御端末に改修ソフトウェア一式を配信するリモート保守装置とが、通信手段を介して通信を行う運行管理システムにおいて、
前記リモート保守装置から前記改修ソフトウェアを複数の前記制御端末に配信し、
前記制御端末の補助記憶装置に保存されるソフトウェアを改修する場合、OSと通信ソフトウェアを起動させ、前記ソフトウェアの起動を停止し、前記改修ソフトウェアを用いて前記補助記憶装置に対し前記ソフトウェアの更新を行う
ことを特徴とする運行管理システムのリモート保守方法。 - 通信ソフトウェアおよび運行管理ソフトウェアが格納される補助記憶装置を有する制御端末と、該制御端末に改修運行管理ソフトウェアを配信するリモート保守装置とが、通信手段を介して通信を行う運行管理システムにおいて、
前記改修運行管理ソフトウェアが、前記リモート保守装置から前記制御端末に配信され該制御端末の補助記憶装置に格納される配信格納工程と、
前記制御端末に前記改修運行管理ソフトウェアが格納された場合、前記制御端末のOSおよび通信ソフトウェアが起動されるとともに前記運行管理ソフトウェアの起動が停止される起動制御工程と、
前記制御端末において前記改修運行管理ソフトウェアが、前記補助記憶装置の実行領域にある前記運行管理ソフトウェアに代えて、前記実行領域に格納される更新工程とを
含んで成ることを特徴とする運行管理システムのリモート保守方法。 - 前記起動制御工程において、前記運行管理システムの稼動中に、前記制御端末に前記改修運行管理ソフトウェアが格納された場合、前記制御端末が再起動され、前記制御端末のOSおよび通信ソフトウェアが起動されるとともに前記運行管理ソフトウェアの起動が停止され、かつ、
前記更新工程後、前記制御端末が再起動される再起動工程をさらに含む
ことを特徴とする請求項5に記載の運行管理システムのリモート保守方法。
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