JPH10232916A - 画像編集装置及び方法並びにプログラムを記録した媒体 - Google Patents
画像編集装置及び方法並びにプログラムを記録した媒体Info
- Publication number
- JPH10232916A JPH10232916A JP3511697A JP3511697A JPH10232916A JP H10232916 A JPH10232916 A JP H10232916A JP 3511697 A JP3511697 A JP 3511697A JP 3511697 A JP3511697 A JP 3511697A JP H10232916 A JPH10232916 A JP H10232916A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image input
- resolution
- attribute
- input device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低解像度の画像を大きい画像枠に、或いは高
解像度の画像を小さい画像枠にレイアウトするべく、大
幅な変倍処理を行うと、画像の品位を著しく損なうこと
があった。 【解決手段】 画像枠の属性と画像入力手段の属性に応
じて、画像をレイアウトする画像枠を決定する。
解像度の画像を小さい画像枠にレイアウトするべく、大
幅な変倍処理を行うと、画像の品位を著しく損なうこと
があった。 【解決手段】 画像枠の属性と画像入力手段の属性に応
じて、画像をレイアウトする画像枠を決定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル画像を
所望の形式でレイアウトして出力する、例えば電子アル
バムシステム等の画像編集装置に関する。
所望の形式でレイアウトして出力する、例えば電子アル
バムシステム等の画像編集装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ディジタル画像をコンピュータ内の仮想
のシート上にレイアウトし、このシート画像をCRTに表
示したり、カラープリンタ等を用いて台紙上に出力する
電子アルバムシステムが提案されている。
のシート上にレイアウトし、このシート画像をCRTに表
示したり、カラープリンタ等を用いて台紙上に出力する
電子アルバムシステムが提案されている。
【０００３】このようなシステムにおける各画像の配
置、修飾にあっては、アルバムに写真を貼る作業のよう
に人的作業によって感覚的に行うのが一般的であった
が、近年、これらの作業を軽減するために、画像の修飾
や配置を自動的に行うオートレイアウト機能が提案され
ている。
置、修飾にあっては、アルバムに写真を貼る作業のよう
に人的作業によって感覚的に行うのが一般的であった
が、近年、これらの作業を軽減するために、画像の修飾
や配置を自動的に行うオートレイアウト機能が提案され
ている。
【０００４】さらに、オートレイアウト機能として、配
置位置、修飾パラメータ等が予め設定された雛形、即ち
レイアウト・テンプレートを多数用意しておき、操作者
がこれらの中から所望のテンプレートを選択することに
より、ユーザの好みを反映させ、画一的なレイアウトに
なることを防ぐ方法も提案されている。
置位置、修飾パラメータ等が予め設定された雛形、即ち
レイアウト・テンプレートを多数用意しておき、操作者
がこれらの中から所望のテンプレートを選択することに
より、ユーザの好みを反映させ、画一的なレイアウトに
なることを防ぐ方法も提案されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ここで、画像入力手段
より入力される原画像の縦方向及び横方向の画素数は、
各々画像入力手段に固有の値を有しており、例えば画像
入力手段により解像度が指定されている場合はレイアウ
トサイズが一意的に決定される。よって、画像入力手段
より入力された画像を予め定められたサイズのフレーム
内にレイアウトするためには、変倍処理を行わなければ
ならない。
より入力される原画像の縦方向及び横方向の画素数は、
各々画像入力手段に固有の値を有しており、例えば画像
入力手段により解像度が指定されている場合はレイアウ
トサイズが一意的に決定される。よって、画像入力手段
より入力された画像を予め定められたサイズのフレーム
内にレイアウトするためには、変倍処理を行わなければ
ならない。
【０００６】しかし、大幅な変倍処理は、その画像本来
の品位を著しく損なうことがある。例えば、小さいサイ
ズの画像を大きなフレームに当てはめるべく大幅に拡大
すると、粒子が荒い低品位の画像となり、また大きいサ
イズの画像を小さなフレームに当てはめるべく大幅に縮
小すると、細かい画像が潰れてしまったり、せっかくの
迫力ある画像が無駄になることがある。
の品位を著しく損なうことがある。例えば、小さいサイ
ズの画像を大きなフレームに当てはめるべく大幅に拡大
すると、粒子が荒い低品位の画像となり、また大きいサ
イズの画像を小さなフレームに当てはめるべく大幅に縮
小すると、細かい画像が潰れてしまったり、せっかくの
迫力ある画像が無駄になることがある。
【０００７】本発明は係る課題に鑑みてなされたもの
で、画像入力手段より入力された複数の画像を予め定め
られた複数の画像枠にレイアウトする画像編集装置にお
いて、画像をレイアウトする画像枠のサイズを自動的に
適切に割り当てることが可能な画像編集装置を提供する
ことを目的とする。
で、画像入力手段より入力された複数の画像を予め定め
られた複数の画像枠にレイアウトする画像編集装置にお
いて、画像をレイアウトする画像枠のサイズを自動的に
適切に割り当てることが可能な画像編集装置を提供する
ことを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、画像入力手段から入力された複数の画像を、予め
定められた複数の画像枠にレイアウトする画像編集装置
であって、前記画像枠の属性と前記画像入力手段の属性
に応じて、前記画像をレイアウトする画像枠を決定する
ことを特徴とする。
置は、画像入力手段から入力された複数の画像を、予め
定められた複数の画像枠にレイアウトする画像編集装置
であって、前記画像枠の属性と前記画像入力手段の属性
に応じて、前記画像をレイアウトする画像枠を決定する
ことを特徴とする。
【０００９】
（第1の実施例）図1は第1の実施例におけるシステム構
成図である。
成図である。
【００１０】図1において、１1、１2、１3はそれぞれ高
解像度、中解像度、低解像度の画像入力装置である。こ
こで、高解像度とは例えば2000dpi以上、中解像度とは
例えば1000dpi以上2000dpi未満、低解像度とは例えば10
00dpi未満とするが、もちろん本発明はこれらの数値に
特定されるものではない。また画像入力装置はこれら3
種類に限られるものではなく、2種類でも、4種類以上で
も構わない。
解像度、中解像度、低解像度の画像入力装置である。こ
こで、高解像度とは例えば2000dpi以上、中解像度とは
例えば1000dpi以上2000dpi未満、低解像度とは例えば10
00dpi未満とするが、もちろん本発明はこれらの数値に
特定されるものではない。また画像入力装置はこれら3
種類に限られるものではなく、2種類でも、4種類以上で
も構わない。
【００１１】１4は画像入力インターフェースであり、
画像入力装置11乃至13から原画像を入力する際、画像入
力装置を制御する。
画像入力装置11乃至13から原画像を入力する際、画像入
力装置を制御する。
【００１２】また、CPU30は画像レイアウト処理を実行
するものであり、40はCPU30の作業領域やデータの待避
領域として用いるRAMであり、50はCPU30が実行するプロ
グラム等が記憶されているROMである。
するものであり、40はCPU30の作業領域やデータの待避
領域として用いるRAMであり、50はCPU30が実行するプロ
グラム等が記憶されているROMである。
【００１３】さらに、60はオートレイアウトのための各
種レイアウトテンプレートが記憶されているほか、前述
の各画像入力装置に対応する解像度情報をデータベース
として記憶している記憶装置、70は操作者が指示を入力
するためのキーボード、80は原画像やレイアウトされた
シート画像を表示する表示装置、90はプリンタであり、
これらはバスにより接続されている。
種レイアウトテンプレートが記憶されているほか、前述
の各画像入力装置に対応する解像度情報をデータベース
として記憶している記憶装置、70は操作者が指示を入力
するためのキーボード、80は原画像やレイアウトされた
シート画像を表示する表示装置、90はプリンタであり、
これらはバスにより接続されている。
【００１４】なお、以上の構成は専用のハードウェアに
よって実現されるのみならず、汎用のパーソナルコンピ
ュータ等を用いることも可能である。
よって実現されるのみならず、汎用のパーソナルコンピ
ュータ等を用いることも可能である。
【００１５】次にこのシステムの動作フローチャートを
図2を用いて説明する。
図2を用いて説明する。
【００１６】まず、ステップS101で、操作者は使用する
画像入力装置を決定し、該画像入力装置を起動して原画
像データを記憶装置60へ格納する。
画像入力装置を決定し、該画像入力装置を起動して原画
像データを記憶装置60へ格納する。
【００１７】ステップS102で、画像入力装置の種類をも
とに、外部装置60内に予め記憶させたデータベースを検
索して、画像入力装置の属性即ち解像度情報を獲得し、
これをRAM40へ格納する。なお、この画像入力装置の解
像度情報は、当然のことながら、該画像入力装置により
入力された画像の解像度情報となる。
とに、外部装置60内に予め記憶させたデータベースを検
索して、画像入力装置の属性即ち解像度情報を獲得し、
これをRAM40へ格納する。なお、この画像入力装置の解
像度情報は、当然のことながら、該画像入力装置により
入力された画像の解像度情報となる。
【００１８】ステップS103で、レイアウトパターンを決
めるべく、記憶装置60内に予め登録されている複数のレ
イアウトテンプレートの中から任意の一つを操作者が選
択して、キーボード等により入力する。
めるべく、記憶装置60内に予め登録されている複数のレ
イアウトテンプレートの中から任意の一つを操作者が選
択して、キーボード等により入力する。
【００１９】このテンプレートの例を図3に示す。テン
プレートに定められた画像枠には、図3のように、その
サイズの大中小に応じて3種類の属性即ちサイズ情報を
予め与えておく。これは以降のステップにおいて、各々
高解像度、中解像度、低解像度の画像を割り当てるため
である。
プレートに定められた画像枠には、図3のように、その
サイズの大中小に応じて3種類の属性即ちサイズ情報を
予め与えておく。これは以降のステップにおいて、各々
高解像度、中解像度、低解像度の画像を割り当てるため
である。
【００２０】ステップS104で、さきのステップで記憶装
置60内に格納された画像のうち1つを読み出して、RAM40
へ書き込む。
置60内に格納された画像のうち1つを読み出して、RAM40
へ書き込む。
【００２１】ステップS105で、画像に対応する解像度情
報から、その解像度をその高中低の3段階に分類し、例
えば2000dpi以上の場合はステップS106へ、1000dpi以上
2000dpi未満の場合はステップS107へ、1000dpi未満の場
合はステップS108へ進む。
報から、その解像度をその高中低の3段階に分類し、例
えば2000dpi以上の場合はステップS106へ、1000dpi以上
2000dpi未満の場合はステップS107へ、1000dpi未満の場
合はステップS108へ進む。
【００２２】ステップS106乃至S108において、各解像度
に対応する属性をもつ画像枠に画像を割り当てる。例え
ばデジタルカメラ等の低解像度の画像入力装置から入力
される低解像度の画像は図中の低解像度用の小さいサイ
ズの画像枠に優先して配置され、またフィルムスキャナ
等の高解像度の画像入力装置から入力される高解像度の
画像は図中の高解像度用の大きいサイズの画像枠に優先
して配置される。
に対応する属性をもつ画像枠に画像を割り当てる。例え
ばデジタルカメラ等の低解像度の画像入力装置から入力
される低解像度の画像は図中の低解像度用の小さいサイ
ズの画像枠に優先して配置され、またフィルムスキャナ
等の高解像度の画像入力装置から入力される高解像度の
画像は図中の高解像度用の大きいサイズの画像枠に優先
して配置される。
【００２３】ステップS109において全画像を全てレイア
ウトしたか否か判断し否であればステップS104へ戻る。
全画像がレイアウト終了であれば、ステップS110でレイ
アウトされたシート画像をプリンタ90で台紙上に出力す
る。
ウトしたか否か判断し否であればステップS104へ戻る。
全画像がレイアウト終了であれば、ステップS110でレイ
アウトされたシート画像をプリンタ90で台紙上に出力す
る。
【００２４】（第2の実施例）上記第1の実施例において
は、記憶装置内にデータベースを設け、画像入力装置に
応じて、データベースを検索することにより解像度情報
を獲得するよう構成したが、第2の実施例として、各画
像入力装置の解像度情報のデータベースをもたずに、画
像入力装置から解像度情報を能動的に取得するよう構成
してもよい。
は、記憶装置内にデータベースを設け、画像入力装置に
応じて、データベースを検索することにより解像度情報
を獲得するよう構成したが、第2の実施例として、各画
像入力装置の解像度情報のデータベースをもたずに、画
像入力装置から解像度情報を能動的に取得するよう構成
してもよい。
【００２５】即ち、ステップS102において、画像入力装
置に対して解像度情報を要求し、応答があるまで待機す
る。そして、解像度情報を受信するとRAM40へ格納す
る。
置に対して解像度情報を要求し、応答があるまで待機す
る。そして、解像度情報を受信するとRAM40へ格納す
る。
【００２６】これにより、第1の実施例におけるデータ
ベースに予め登録されていない画像入力手段からの画像
入力であっても解像度情報が正確に得られ、かつ、新し
く画像入力装置が発売されるたびにデータベースに解像
度情報を新たに登録する手間が省ける。
ベースに予め登録されていない画像入力手段からの画像
入力であっても解像度情報が正確に得られ、かつ、新し
く画像入力装置が発売されるたびにデータベースに解像
度情報を新たに登録する手間が省ける。
【００２７】
【発明の効果】本発明によれば、画像入力手段から入力
された複数の画像を予め定められた複数の画像枠にレイ
アウトする際、画像入力装置の属性に対応する属性をも
つ画像枠を与えることにより、画像の品位に応じて適切
な画像枠に自動的にレイアウトすることが可能となる。
された複数の画像を予め定められた複数の画像枠にレイ
アウトする際、画像入力装置の属性に対応する属性をも
つ画像枠を与えることにより、画像の品位に応じて適切
な画像枠に自動的にレイアウトすることが可能となる。
【００２８】さらに、画像入力手段の属性を解像度情報
とし、かつ画像枠の属性をサイズ情報とすることによ
り、画像の解像度に応じて適切なサイズの画像枠に自動
的にレイアウトすることが可能となる。
とし、かつ画像枠の属性をサイズ情報とすることによ
り、画像の解像度に応じて適切なサイズの画像枠に自動
的にレイアウトすることが可能となる。
【図１】第１の実施例におけるシステム構成図
【図２】第１の実施例における動作フローチャート
【図３】画像枠の属性を説明する図
１１ 高解像度画像入力装置 １２ 中解像度画像入力装置 １３ 低解像度画像入力装置 ２０ 画像入力インターフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｈ０４Ｎ 5/76 Ｈ０４Ｎ 5/76 Ｅ 5/765 5/781 ５１０Ｆ 5/781
Claims (5)
- 【請求項１】 画像入力手段から入力された複数の画像
を、予め定められた複数の画像枠にレイアウトする画像
編集装置であって、 前記画像枠の属性と前記画像入力手段の属性に応じて、
前記画像をレイアウトする画像枠を決定することを特徴
とする画像編集装置。 - 【請求項２】 前記画像入力手段の属性は解像度情報で
あり、前記画像枠の属性はサイズ情報であることを特徴
とする請求項1記載の画像編集装置。 - 【請求項３】 前記画像入力手段の解像度情報を該画像
入力手段に対応づけて予め記憶する記憶手段を有するこ
とを特徴とする請求項2記載の画像編集装置。 - 【請求項４】 画像入力手段から入力された複数の画像
を、予め定められた複数の画像枠にレイアウトする画像
編集方法であって、 前記画像枠の属性と前記画像入力手段の属性に応じて、
前記画像をレイアウトする画像枠を決定することを特徴
とする画像編集方法。 - 【請求項５】 コンピュータに、 画像入力手段から入力された複数の画像を、予め定めら
れた複数の画像枠にレイアウトさせるためのプログラム
を記録した媒体であって、 該プログラムは、 前記画像枠の属性と前記画像入力手段の属性に応じて、
前記画像をレイアウトする画像枠を決定させることを特
徴とするプログラムを記録した媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3511697A JPH10232916A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 画像編集装置及び方法並びにプログラムを記録した媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3511697A JPH10232916A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 画像編集装置及び方法並びにプログラムを記録した媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10232916A true JPH10232916A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12432968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3511697A Withdrawn JPH10232916A (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | 画像編集装置及び方法並びにプログラムを記録した媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10232916A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006072858A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータプログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、及び画像形成システム |
| JPWO2006123744A1 (ja) * | 2005-05-18 | 2008-12-25 | 日本電気株式会社 | コンテンツ表示システム及びコンテンツ表示方法 |
| JP2009268131A (ja) * | 2003-09-10 | 2009-11-12 | Seiko Epson Corp | 装置、方法およびコンピュータプログラム |
| KR101417810B1 (ko) * | 2007-12-07 | 2014-07-09 | 삼성전자주식회사 | 이미지 디스플레이 방법 및 상기 방법을 적용한 이미지디스플레이 시스템 |
| JP2019067257A (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-25 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
-
1997
- 1997-02-19 JP JP3511697A patent/JPH10232916A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009268131A (ja) * | 2003-09-10 | 2009-11-12 | Seiko Epson Corp | 装置、方法およびコンピュータプログラム |
| US8645818B2 (en) | 2003-09-10 | 2014-02-04 | Seiko Epson Corporation | Output image data generating device and method of generating output image data |
| JP2006072858A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータプログラム、コンピュータ読み取り可能な記録媒体、及び画像形成システム |
| JPWO2006123744A1 (ja) * | 2005-05-18 | 2008-12-25 | 日本電気株式会社 | コンテンツ表示システム及びコンテンツ表示方法 |
| KR101417810B1 (ko) * | 2007-12-07 | 2014-07-09 | 삼성전자주식회사 | 이미지 디스플레이 방법 및 상기 방법을 적용한 이미지디스플레이 시스템 |
| US8797361B2 (en) | 2007-12-07 | 2014-08-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image display system and method to identify images according to an aspect ratio of an editing layout |
| JP2019067257A (ja) * | 2017-10-03 | 2019-04-25 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |