JPH10227213A - 車両用冷却器の支持装置 - Google Patents

車両用冷却器の支持装置

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JPH10227213A
JPH10227213A JP9030004A JP3000497A JPH10227213A JP H10227213 A JPH10227213 A JP H10227213A JP 9030004 A JP9030004 A JP 9030004A JP 3000497 A JP3000497 A JP 3000497A JP H10227213 A JPH10227213 A JP H10227213A
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JP
Japan
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vehicle
radiator
cooler
support frame
cooling
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JP9030004A
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English (en)
Inventor
Shin Kusama
紳 草間
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10227213A publication Critical patent/JPH10227213A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却ファンなどの車両用冷却器を車両本体に
取り付ける支持装置において、車両用冷却器のダイナミ
ックダンパとしての効果を向上するとともに、組立およ
びメインテナンスを容易に行う。 【解決手段】 冷却ファン1A,1Bをアッパメンバ1
1およびファーストクロスメンバ12に取り付ける支持
フレーム5に、コンデンサ2、インタークーラ3および
ラジエータ4を取り付ける。冷却ファン1A,1B、コ
ンデンサ2、インタークーラ3およびラジエータ4が取
り付けられた支持フレーム5をラバーマウント6A〜6
Dを介してアッパメンバ11およびファーストクロスメ
ンバ12に取り付ける。これにより、冷却器のダイナミ
ックダンパとしての重量が大きくなり、ダミーウエイト
を設けることなくダイナミックダンパの効果を向上する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用のエンジン
を冷却するラジエータなどの冷却器と冷却ファンとを車
両本体に弾性支持してダイナミックダンパを構成するよ
うにした車両用冷却器の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はFR車両用のエンジン等を冷却す
る冷却装置の構成を示す側面断面図である。図3に示す
ように、冷却装置50は、車両の前段より、冷却ファン
51と、エアコン用の冷媒を冷却するコンデンサ52
と、ターボチャージャの過給空気を冷却するインターク
ーラ53と、エンジン冷却水を冷却するラジエータ54
とを備える。冷却ファン51は、その後段に配設された
コンデンサ52などに冷却風を送る押込式の冷却ファン
であり、支持フレーム55により車両のラジエータコア
アッパメンバ(以下アッパメンバとする)61およびフ
ァーストクロスメンバ62に取り付けられている。な
お、このような押込式の冷却ファンなどの支持装置は、
例えばステージア新型車解説書(日産自動車株式会社、
平成8年9月発行,B−84頁)にその構成が示されて
いる。
【0003】コンデンサ52およびインタークーラ53
はファーストクロスメンバ62に取り付けられている。
ラジエータ54にはエンジン冷却水をエンジンとの間に
おいて循環させるためのホース56,57が取り付けら
れており、ラバーマウント58,59を介してアッパメ
ンバ61およびファーストクロスメンバ62に取り付け
られている。このように、ラジエータ54をラバーマウ
ント58,59を介してアッパメンバ61およびファー
ストクロスメンバ62に取り付けることにより、ラジエ
ータ54はダイナミックダンパとしての機能を有するこ
ととなる。すなわち、エンジンのアイドル時における振
動をラジエータ54によるダイナミックダンパにより減
衰することにより、エンジンの振動がステアリングホイ
ールを介して運転者に伝わることを低減し、エンジン振
動による不快感を防止することができる。
【0004】また、とくにFF車においては、車両の前
後方向に対してエンジンが略直角に配されることから、
ラジエータの後段に冷却ファンを取り付けた吸い込み式
冷却ファンを使用しているため、冷却ファンがラジエー
タとともにラバーマウントを介してアッパメンバおよび
ファーストクロスメンバに取り付けられる。このため、
ダイナミックダンパの重量が大きくなり、エンジン振動
の低減効果をより向上させることができるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したダイナミック
ダンパは、ラバーマウント58,59を介して車両本体
に取り付けられる部材の重量が大きいほどその減衰効果
が大きいものである。しかしながら、上述した冷却装置
50において、ラバーマウントを介してアッパメンバ6
1およびファーストクロスメンバ62に取り付けられる
のはラジエータ54のみあるいはラジエータ54と冷却
ファン51のみであるため、エンジンの振動の伝達を十
分に減衰させることができず、エンジンの振動がステア
リングホイールを介して運転者に伝わることによる不快
感を十分に低減できない。この場合、ファーストクロス
メンバ62に弾性体を介してダミーウエイトを取り付け
て、エンジン振動を低減することが考えられるが、ダミ
ーウエイトの取付スペース、不必要な重量増および部品
点数が増加するという問題が生じる。
【0006】本発明の目的は、ダミーウエイトの取付に
付随する問題を生じることなく、ダイナミックダンパの
効果を向上することができる車両用冷却器の支持装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
および図2を参照して説明すると、請求項1の発明は、
複数の車両用冷却器2,3,4と、車両用冷却器2,
3,4の前段に設けられた冷却ファン1A,1Bとを共
通の支持フレーム5に取り付け、支持フレーム5を防振
手段6A〜6Dを介して車両本体に支持してダイナミッ
クダンパを構成することにより上記目的を達成する。こ
こで、車両用冷却器とは、エンジン冷却水を冷却するラ
ジエータ、過給空気を冷却するインタークーラ、エアコ
ンの冷媒を冷却するコンデンサなどのことをいう。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、支持フレーム5にさらにダミーウエイトを取り付け
てなる。請求項3の発明は、請求項1の発明において、
車両本体に弾性手段を介してダミーウエイトを取り付け
てなる。請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの
発明において、車両用冷却器は、コンデンサ2およびラ
ジエータ4を含む。請求項5の発明は、車両用冷却器
は、さらにインタークーラ3を含む。
【0009】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0010】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、複数の車両用
冷却器が冷却ファンの支持フレームに取り付けられ、こ
の支持フレームが防振手段を介して車両本体に取り付け
られるため、車両用冷却器をダイナミックダンパとして
用いる際の重量が大きくなり、これによりダイナミック
ダンパの効果を十分に得ることができる。したがって、
ダミーウエイトを使用することなく、エンジンの振動が
ステアリングホイールを介して運転者に伝わることによ
る不快感を大きく減少させることができる。また、ラジ
エータ、コンデンサなどの複数の車両用冷却器が冷却フ
ァンの支持フレームに一体となって取り付けられるた
め、組立性を向上させることができ、さらにメインテナ
ンスも容易なものとすることができる。さらに、請求項
2あるいは3の発明のように、支持フレームや車両本体
にダミーウエイトを取り付ける際にも、ダミーウエイト
の重量を小さくすることができるため、ダミーウエイト
のための大きなスペースを確保する必要がなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態に
よる車両用冷却器の支持装置を適用したエンジン等を冷
却する冷却装置の構成を示す側面断面図、図2はその斜
視図である。図1および図2に示すように、冷却装置3
0は、車両31の前段より、2つの冷却ファン1A,1
Bと、エアコン用の冷媒を冷却するコンデンサ2と、タ
ーボチャージャの過給空気を冷却するインタークーラ3
と、エンジン冷却水を冷却するラジエータ4とを備え
る。冷却ファン1A,1Bは、その後段に配設されたコ
ンデンサ2などに冷却風を送る押込式の冷却ファンであ
り、支持フレーム5に取り付けられている。ラジエータ
4にはエンジン冷却水をエンジンとの間において循環さ
せるためのホース7,8が取り付けられている。
【0012】コンデンサ2、インタークーラ3およびラ
ジエータ4は支持フレーム5に取り付けられている。す
なわち、コンデンサ2に形成された凸部2a〜2d(2
a,2bのみ図示)が支持フレーム5に形成された貫通
孔5a〜5dに挿入され、インタークーラ3に形成され
た凸部3a,3b(3aのみ図示)が支持フレーム5に
形成された貫通孔5e,5fに挿入され、ラジエータ4
に形成された凸部4a〜4d(4a,4b,4dのみ図
示)が支持フレーム5に形成された貫通孔5g〜5jに
挿入されて取り付けられることにより、コンデンサ2、
インタークーラ3およびラジエータ4が支持フレーム5
に取り付けられる。
【0013】このように、コンデンサ2、インタークー
ラ3およびラジエータ4が取り付けられた支持フレーム
5は、4つのラバーマウント6A〜6Dを介して車両の
ラジエータコアアッパメンバ(以下アッパメンバとす
る)11およびファーストクロスメンバ12に取り付け
られる。
【0014】このように、本実施の形態においては、コ
ンデンサ2、インタークーラ3およびラジエータ4を冷
却ファン1A,1Bの支持フレーム5に取り付け、この
支持フレーム5をラバーマウント6A〜6Dを介してア
ッパメンバ11およびファーストクロスメンバ12に取
り付けたため、冷却ファン1A,1B、コンデンサ2、
インタークーラ3およびラジエータ4によりダイナミッ
クダンパを構成することとなる。したがって、上記図3
に示す従来の装置と比較してダイナミックダンパの重量
を大きくすることができ、これによりエンジンの振動の
伝達をより一層低減して運転者の不快感を減少させるこ
とができる。また、ダミーウエイトを設ける必要がなく
なるため、部品点数および重量が低減され、かつダミー
ウエイトを設置するためのスペースも不要となる。
【0015】また、冷却ファン1A,1Bの支持フレー
ム5にコンデンサ2、インタークーラ3およびラジエー
タ4を一体に取り付けているため、冷却装置の組立およ
びメインテナンスを容易なものとすることができる。
【0016】なお、上記実施の形態においては、ダミー
ウエイトを用いていないが、ダイナミックダンパの重量
が足りない場合はダミーウエイトを支持フレーム5に直
接取り付けたりファーストクロスメンバ12に弾性部材
を介して取り付けてもよい。この場合、ダイナミックダ
ンパとして冷却ファン1A,1B、コンデンサ2、イン
タークーラ3およびラジエータ4を用いているため、図
3に示すようにラジエータのみをダイナミックダンパと
して機能させる場合に比べてダミーウエイトの重量を小
さくでき、これによりダミーウエイトのためのスペース
は小さいものでよくなる。
【0017】また、上記実施の形態においては、ラバー
マウント6A〜6Dの硬度を種々変更することにより、
ダイナミックダンパの効果を調節することもできる。
【0018】さらに、上記実施の形態においては、押込
式の冷却ファン1A,1Bの支持フレーム5にコンデン
サ2、インタークーラ3およびラジエータ4を取り付け
ているが、冷却ファンを吸い込み式として吸い込み式の
冷却ファンを車両本体に取り付ける支持フレームにコン
デンサ2、インタークーラ3およびラジエータ4を取り
付け、この支持フレームをラバーマウント6A〜6Dを
介してアッパメンバ11およびファーストクロスメンバ
12に取り付けてもよい。
【0019】さらにまた、上記実施の形態においては、
インタークーラ3を搭載したターボ車に本発明を適用し
ているが、ターボ車でない場合は、インタークーラ3を
搭載していないため、冷却ファン1A,1Bの支持フレ
ーム5には、コンデンサ2とラジエータ4のみが取り付
けられる。
【0020】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、コンデンサ2、インタークーラ3およびラジエータ
4が車両用冷却器を、ラバーマウント6A〜6Dが防振
手段を構成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両用冷却器の支持
装置の構成を示す側面断面図
【図2】本発明の実施の形態に係る車両用冷却器の支持
装置の構成を示す斜視図
【図3】従来の車両用冷却器の支持装置の構成を示す側
面断面図
【符号の説明】
1A,1B 冷却ファン 2 コンデンサ 3 インタークーラ 4 ラジエータ 5 支持フレーム 6A〜6D ラバーマウント 11 ラジエータコアアッパメンバ 12 ファーストクロスメンバ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の車両用冷却器と、該車両用冷却器
    の前段に設けられた冷却ファンとを共通の支持フレーム
    に取り付け、該支持フレームを防振手段を介して前記車
    両本体に支持してダイナミックダンパを構成することを
    特徴とする車両用冷却器の支持装置。
  2. 【請求項2】 前記支持フレームにさらにダミーウエイ
    トを取り付けてなることを特徴とする請求項1記載の車
    両用冷却器の支持装置。
  3. 【請求項3】 前記車両本体に弾性手段を介してダミー
    ウエイトを取り付けてなることを特徴とする請求項1記
    載の車両用冷却器の支持装置。
  4. 【請求項4】 前記車両用冷却器は、コンデンサおよび
    ラジエータを含むことを特徴とする請求項1〜3のいず
    れか1項記載の車両用冷却器の支持装置。
  5. 【請求項5】 前記車両用冷却器は、さらにインターク
    ーラを含むことを特徴とする請求項4記載の車両用冷却
    器の支持装置。
JP9030004A 1997-02-14 1997-02-14 車両用冷却器の支持装置 Pending JPH10227213A (ja)

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