JPH10220384A - スクロール圧縮機の圧力調整装置 - Google Patents

スクロール圧縮機の圧力調整装置

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JPH10220384A
JPH10220384A JP9022832A JP2283297A JPH10220384A JP H10220384 A JPH10220384 A JP H10220384A JP 9022832 A JP9022832 A JP 9022832A JP 2283297 A JP2283297 A JP 2283297A JP H10220384 A JPH10220384 A JP H10220384A
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Toshihiko Mitsunaga
敏彦 光永
Kazuyoshi Sugimoto
和▲禧▼ 杉本
Kazuaki Fujiwara
一昭 藤原
Kazuya Sato
里  和哉
Toshiyuki Ebara
俊行 江原
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/12Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
    • F04C29/124Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps
    • F04C29/126Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 系内の圧力変動に追従して圧縮比を変えるこ
と。 【解決手段】 固定スクロール1のラップの先端部にガ
イド部16が形成される。このガイド部16には上下方
向に摺動するフランジ18を備えた円筒状のスプール1
9が設けられる。このスプール19は背面に装着される
スプリング20によって圧縮空間3の方向に付勢されて
いる。スプリング20はスナップリング21によってガ
イド部16内の所定位置に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスクロール圧縮機に
係り、特に系内の圧力変動に追従して圧縮比を変えられ
るようにしたスクロール圧縮機の圧力調整装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】空調装置等に用いられるスクロール圧縮
機の吸入、圧縮行程について、圧縮機構を示す図7を参
照して説明する。図7(a)に示すように、クランクシ
ャフト(図示せず)の回転により矢印方向に可動スクロ
ールが旋回し、このとき、固定スクロールのラップ51
と可動スクロールのラップ52との間の圧縮空間53に
冷媒ガスが吸い込まれる。可動スクロールの旋回により
圧縮空間53は次第に容積が小さくなり(図7
(b))、さらに続けて可動スクロールが旋回すると、
圧縮空間53は一段と容積が小さくなり(図7
(c))、圧縮空間53内にある冷媒ガスが高圧に圧縮
される。なお、図において、符号54は冷媒ガスの排出
口となる吐出ポートを示している。
【0003】上記の圧縮行程中、冷媒ガスは初圧力から
最終圧力まで昇圧されるが、このとき、圧縮比はスクロ
ールの渦巻数とラップ先端形状から決まる一定の値に固
定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のスクロール圧縮
機においては圧縮比が固定されていることから、系内の
冷媒ガスの圧力変動に追従して適切な運転ができない。
たとえば、系内で冷媒ガスの圧力が上昇しているにもか
かわらず、スクロール圧縮機では冷媒ガスが決められた
最終圧力まで圧縮されるため、過圧縮に陥る懸念があ
る。一方、系内の圧力が降下しているとき、決められた
圧力を回復するまでに時間がかかり、過渡的に未圧縮の
冷媒ガスが供給されることがある。
【0005】スクロール圧縮機は系内の冷媒ガスの圧力
変動に追従して過渡的な圧力変動をより小さく保つよう
に圧縮比を変えるのが望ましいが、従来のスクロール圧
縮機においてはこうした要求に応えることができない。
【0006】そこで、本発明の目的は系内の圧力変動に
追従して圧縮比を変えることのできるスクロール圧縮機
の圧力調整装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に係る発明は固定スクロールの中心部の圧縮
空間と通じるように固定スクロールの壁面を貫いて形成
され、上部に環状のシート部を有するガイド部と、この
ガイド部内に摺動可能に設けられ、シート部と対面する
シール面および圧縮空間と連通する吐出ポートを有する
円筒状のスプール部材と、このスプール部材の背面にあ
ってスプール部材を圧縮空間の方向に付勢するばね手段
と、このばね手段をガイド部内の所定位置に保持する支
持部材とを備えることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図5において、スクロール圧縮機
は渦巻状のラップを備えた固定スクロール1および可動
スクロール2を有する。この固定スクロール1および可
動スクロール2は冷媒ガスを圧縮する空間3を形成する
ために偏心して組み合わせられ、固定スクロール1はケ
ース4に固定されたフレーム5との間に一定の間隔を保
って設けられ、一方可動スクロール2は下面をフレーム
5と当接して配置されている。
【0009】さらに、ケース4の中心にフレーム5に装
着されるベアリング6と、ベアリングプレート7とによ
り支承されるクランクシャフト8が設けられている。こ
のクランクシャフト8には主軸部に動力手段としてのモ
ータ9が連結されると共に、偏心ピン部に可動スクロー
ル2がスイングリンク10を介して係合されている。
【0010】また、可動スクロール2にはクランクシャ
フト8の回転動作を可動スクロール2の公転運動に変え
るオルダムリング11が備えられる。このオルダムリン
グ11は上面に設けられるキー12が可動スクロール2
のキー溝13と嵌合し、一方、下面に設けられるキー1
4がフレーム5のキー溝15と嵌合しており、クランク
シャフト8の回転中、オルダムリング11と可動スクロ
ール2とが相対移動しつつ、可動スクロール2が公転す
るようになっている。
【0011】一方、本実施の形態の圧縮比を変えるため
の圧力調整装置は次のように構成される。すなわち、図
1(a)(b)に示すように固定スクロール1の中心部
に後記のスプール部材を収容するガイド部16が形成さ
れている。このガイド部16の上部には環状のシート部
17が備えられる。
【0012】さらに、固定スクロール1のガイド部16
内で上下方向に摺動するスプール部材が設けられる。本
実施の形態のスプール部材はフランジ18を備えた円筒
状のスプール19から構成されている。このスプール1
9は背面に装着されるスプリング20によって圧縮空間
3の方向に付勢されている。このスプリング20は支持
部材、たとえばスナップリング21によってガイド部1
6内の所定位置に保持されている。
【0013】一方、図2(a)(b)に示すようにスプ
ール19のフランジ18にはガイド部16のシート部1
7に当接されるシール面22が形成されている。さら
に、スプール19の中心には圧縮空間3で圧縮された冷
媒ガスが吐出される吐出ポート23が備えられる。さら
に、図3(a)(b)にスプリング20の詳細を示して
いる。このスプリング20は環状のもので、周方向に波
状に曲げて成形されている。
【0014】また、図4に示すようにスプール19の吐
出ポート23は固定スクロール1の中心部に延びる渦巻
状のラップ24の先端部にあり、この固定スクロール1
のラップ24と組み合う可動スクロール2の渦巻状のラ
ップ25との間に形成される圧縮空間3と連通してい
る。なお、図5において、符号26は高温高圧の冷媒ガ
スを蓄えるリザーバ、符号27はケース4内に外部から
の冷媒ガスを導く入口管、符号28は冷媒ガスを排出す
る出口管を示している。
【0015】本実施の形態は上記構成からなり、クラン
クシャフト8の回転により可動スクロール2が旋回する
と、入口管27からケース4内に流入した冷媒ガスが固
定スクロール1のラップ24と可動スクロール2のラッ
プ25との間の圧縮空間3に吸い込まれる(図6
(a))。さらに、可動スクロール2が旋回すると、圧
縮空間3は次第に容積が縮小し(図6(b))、続けて
可動スクロール2が旋回すると、圧縮空間3は一段と容
積が小さくなり(図6(c))、内部にある冷媒ガスが
高圧に圧縮される。
【0016】この後、圧縮ガスはスプール19の中心に
ある吐出ポート23を通ってリザーバ26に達し、ケー
ス4上部の出口管28を通って図示しないユニットの凝
縮器にかけて流れる。
【0017】圧縮圧力が十分に高いとき、スプール19
の下面にこの冷媒ガスの圧力が作用する。このとき、ス
プール19はスプリング20の力に打ちかち、上方に変
位するためにシール面22が固定スクロール1のシート
部17から離れ(図1(a)参照)、スプール19と固
定スクロール1との間の側路を冷媒ガスが流動する。こ
れにより吐出ポート23と共に側路を冷媒ガスが流れ、
スクロール圧縮機が過圧縮に陥るのを防ぐことができ
る。
【0018】一方、系内で過渡的に圧力が変化したと
き、同時にスクロール圧縮機の内部も圧力変化に見舞わ
れる。このとき、スプリング20で付勢されるスプール
19が下方に動き、シール面22が固定スクロール1の
シート部17に密着し(図1(b)参照)、スプール1
9と固定スクロール1との間の側路を通る冷媒ガスの流
れが止まる。このとき、冷媒ガスは吐出ポート23を通
過する流れだけになる。かくして、側路を通る流れが止
まることから、圧縮空間3で圧縮される冷媒ガスは最終
圧力に到達する時間が短くなり、素早く圧力を回復する
ことができる。
【0019】そして、冷媒ガスの圧縮圧力が高くなった
とき、スプール19の下面にこの圧力が作用し、スプリ
ング20の力に打ちかってスプール19が再び上方に変
位してシール面22がシート部17から離れ、再び側路
を冷媒ガスが流動する。
【0020】このように本実施の形態においては系内の
圧力上昇時には側路を開け、一方系内の圧力低下時には
側路を閉じることで、圧縮比を変化させることができ、
過圧縮に陥るのを防ぎつつ、未圧縮の冷媒ガスが供給さ
れるのを未然に防止することが可能になる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に係る発明
は固定スクロールの中心部に圧縮空間と通させてガイド
部を形成し、このガイド部にスプール部材を摺動可能に
設けているので、系内の冷媒ガスの圧力変動に追従して
圧縮比を変えることができ、過渡的な圧力変動をより小
さく保って運転することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は本発明に係る圧力調整装置を示
す縦断面図。
【図2】(a)は本発明に係るスプールの平面図、
(b)は同スプールの断面図。
【図3】(a)は本発明に係るスプリングの平面図、
(b)は同スプリングの断面図。
【図4】吐出ポートの配置を示すための図。
【図5】本発明に係るスクロール圧縮機を示す縦断面
図。
【図6】本発明に係るスクロール圧縮機の動作を説明す
るための図。
【図7】従来のスクロール圧縮機の動作を説明するため
の図。
【符号の説明】
1 固定スクロール 2 可動スクロール 5 フレーム 8 クランクシャフト 16 ガイド部 19 スプール 20 スプリング 24、25 ラップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 里 和哉 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 江原 俊行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定スクロールの中心部の圧縮空間と通
    じるように該固定スクロールの壁面を貫いて形成され、
    上部に環状のシート部を有するガイド部と、このガイド
    部内に摺動可能に設けられ、前記シート部と対面するシ
    ール面および前記圧縮空間と連通する吐出ポートを有す
    る円筒状のスプール部材と、このスプール部材の背面に
    あって該スプール部材を前記圧縮空間の方向に付勢する
    ばね手段と、このばね手段を前記ガイド部内の所定位置
    に保持する支持部材とを備えることを特徴とするスクロ
    ール圧縮機の圧力調整装置。
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