JPH10220074A - 車両用組立式テント - Google Patents

車両用組立式テント

Info

Publication number
JPH10220074A
JPH10220074A JP3848597A JP3848597A JPH10220074A JP H10220074 A JPH10220074 A JP H10220074A JP 3848597 A JP3848597 A JP 3848597A JP 3848597 A JP3848597 A JP 3848597A JP H10220074 A JPH10220074 A JP H10220074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
sheet
support member
vehicle body
storage case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3848597A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Asada
学 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASADA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
ASADA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ASADA SEISAKUSHO KK filed Critical ASADA SEISAKUSHO KK
Priority to JP3848597A priority Critical patent/JPH10220074A/ja
Publication of JPH10220074A publication Critical patent/JPH10220074A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体の屋根部上に遮光シートを張設するに際
して組立て及び取外しが可能であり、遮光シートの取付
けが容易であり、比較的広い遮光面積が得られると共に
優れた遮光効果を奏する車両用組立式テントを提供する
こと。 【解決手段】 車体1屋根部に配設される収納ケース体
4と、収納ケース体4内に車幅方向に架設されたシート
巻取軸6、7と、収納ケース体4に着脱可能に固定され
ると共に車体1前部上において車幅方向にシート受け体
15を配置させる第一支持部材18と、収納ケース体4
に着脱可能に固定されると共に車体1後部上において車
幅方向にシート受け体16を配置させる第二支持部材1
9と、シート巻取軸6、7に前方及び後方へ各々引出し
可能に巻き取られると共に前方及び後方への引出し時に
シート巻取軸6、7と第一支持部材18及び第二支持部
材19の各シート受け体15、16と間に各々掛け渡さ
れて車体1上部を所要の空隙21を介して覆う遮光シー
ト8、9とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両が屋外に駐車
されている場合に車体の上部を遮光シートで覆って車内
の高温化を防止する車両用組立式テントに関する。
【0002】
【従来の技術】日差しの強い屋外に車両を長時間駐車し
た場合、特に春から秋の季節において車内が直射日光に
よって異常な高温になり、このために乗車時には付属の
空調装置をフル稼働させて車内を急冷する必要がある
が、前記異常高温状態にある車内の冷却にある程度の時
間を要する上に相当のエネルギーを浪費することにな
る。
【0003】前記問題に対する解決手段としては、車体
をカバーで覆ったり、車体の屋根部上に遮光シートを張
設したり、或はフロントガラスやリヤーガラスに車内側
から反射シートその他の遮光シートを装着すること等が
従来知られている。しかしながら、前記第一の方法では
車体とカバーとの間に空隙が十分に確保されないのでカ
バーから車体への熱伝導が生じ易いこと等の難点があ
り、第二の方法では、車体に対する遮光面積が概して狭
い上に遮光シートの取付けが面倒であり、また第三の方
法では遮光がフロントガラスやリヤーガラス等の狭い範
囲に限定される等の難点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、車体
の屋根部上に遮光シートを張設するに際して組立て及び
取外しが可能であり、遮光シートの取付けが容易であ
り、比較的広い遮光面積が得られると共に優れた遮光効
果を奏する車両用組立式テントを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両用組立
式テントは、車体屋根部に配設される収納ケース体と、
収納ケース体内に車幅方向に枢支されたシート巻取軸
と、駐車時の車体に対する静止要素に着脱可能に固定さ
れると共に車体前部上において車幅方向にシート受け体
を配置させる第一支持部材と、駐車時の車体に対する静
止要素に着脱可能に固定されると共に車体後部上におい
て車幅方向にシート受け体を配置させる第二支持部材
と、シート巻取軸に前方及び後方へ各々引出し可能に巻
き取られると共に前方及び後方への引出し時にシート巻
取軸と第一支持部材及び第二支持部材の各シート受け体
と間に各々掛け渡されて車体上部を所要の空隙を介して
覆う遮光シートとからなるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】前記車両用組立式テントの使用に
際して、収納ケース体が常時又は必要に応じて車体屋根
部に配設されると共に第一支持部材及び第二支持部材が
駐車時の車体に対する静止要素に着脱可能に固定され、
その状態において、遮光シートが収納ケース体内のシー
ト巻取軸から前方及び後方へ引き出されると共にシート
巻取軸と第一支持部材及び第二支持部材の各シート受け
体と間に各々掛け渡され、これによって車体上部が遮光
シートにより所要の空隙を介して覆われることになる。
また、前記車両用組立式テントの不使用時には、前記と
は逆に、遮光シートが第一支持部材及び第二支持部材の
各シート受け体から外されてシート巻取軸に巻き取られ
ると共に収納ケース体に収納され、続いて第一支持部材
及び第二支持部材が前記静止要素から取り外されると共
に必要に応じて収納ケース体や車体内部等に保管され
る。
【0007】前記遮光シートは、例えばハンドルの操作
で巻き取られるようにしてもよく、或は公知のばね機構
等を用いた巻取り方向への付勢力により、その巻取りに
際しては各シート受け体等における拘束の解除により自
動的に巻き取られると共にその引出しに際しては前記付
勢力に抗して引き出されるようにしてもよい。また、前
記シート巻取軸は、例えば、車体前部上及び車体後部上
を被う各遮光シートの個別巻取りのために2本並設され
てもよく、また1本のシート巻取軸に前記両遮光シート
が同時引出し可能に重ねて巻き取られるようにすること
もできる。
【0008】前記第一支持部材及び第二支持部材を着脱
可能に固定させる、駐車時の車体に対する静止要素、換
言すればその車体と共に静止状態にあるものとして、例
えば車体自体、車体上の収納ケース体、路面や床面等を
含む地面、さらには外部の固定構造物等を採用すること
ができる。前記静止要素が地面の場合に、第一支持部材
や第二支持部材が地面に固定した固定物を介して地面に
固定されてもよく、また車輪によって地面に押圧固定さ
れてもよい。前記第一支持部材及び第二支持部材は、不
使用時に保管容易とするために、分解、組立て可能な複
数部品から構成されることが好ましい。
【0009】また、前記構成において、収納ケース体に
停止信号器や方向指示器が視認可能に組み込まれてもよ
く、この場合、収納ケース体に保持された停止信号器や
方向指示器が車体屋根部上という高い位置に保持される
と共に車両の走行時において停止信号や方向指示につい
ての優れた視認性が確保される。
【0010】
【実施例】以下に、本発明を図面に示す車両用組立式テ
ントの実施例に基づいて説明する。なお、各図面は、車
両用組立式テントの各構成部材について、理解を容易に
するために必要に応じて長さ方向、径方向或は厚さ方向
等に拡大して示している。
【0011】[第一実施例]図1は本発明の第一実施例
に係る車両用組立式テントの組立て時における側面図、
図2は図1に示す車両用組立式テントの平面図、図3は
図1に示す車両用組立式テントにおける第一支持部材及
び第二支持部材を取り外した状態の背面図である。
【0012】同図において、セダン型乗用車の車体1屋
根部上に一対の支持台2が車幅方向両側に各々ボルト3
で固定され、両支持台2に直方体形の収納ケース体4が
車幅方向に架設されると共に収納ケース体4にその幅方
向両端において棒状の連結体5が車長方向に突出するよ
うに配設され、収納ケース体4内に上下段の2本のシー
ト巻取軸6、7が、上段のものが下段よりも若干後方側
に位置するように車幅方向に枢支されると共に各シート
巻取軸6、7に遮光シート8、9が前方及び後方へ各々
引出し可能に巻き取られ、各シート巻取軸6、7と収納
ケース体4とに各シート巻取軸6、7を常時巻取り方向
に付勢するように渦巻きバネ10が各々介設されてい
る。また、収納ケース体4には、停止信号器11が後方
から視認可能に、また方向指示器12が前方及び後方か
ら視認可能に各々組み込まれている。
【0013】収納ケース体4上の両連結体5には、その
前方側及び後方側において、一対のパイプ状縦部材1
3、14が車長方向に着脱可能に嵌合されると共に両縦
部材13、14の先端間にパイプ状シート受け体15、
16がL字状の連結体17を介して着脱可能に架設され
ている。この場合において、前方側における両縦部材1
3及びシート受け体15等は協働して本発明における第
一支持部材18を形成し、また後方側における両縦部材
14及びシート受け体16等は協働して本発明における
第二支持部材19を形成する。
【0014】収納ケース体4への前記第一支持部材18
及び第二支持部材19の突設に続いて、収納ケース体4
における上段のシート巻取軸6から遮光シート8が前方
へ引き出されると共に第一支持部材18のシート受け体
15に掛けられてクリップ20で挟着され、同様にし
て、下段のシート巻取軸7から別の遮光シート9が後方
へ引き出されると共に第二支持部材19のシート受け体
16に掛けられてクリップ20で挟着され、これらによ
って車体1上部が遮光シート8、9により所要の空隙2
1を介して覆われることになる。この場合、収納ケース
体4においてその上部が開口状態であっても車体1屋根
部が確実に遮光されるべく、収納ケース体4内の上下の
シート巻取軸6、7間で各遮光シート8、9が互いに重
なるように配慮されている。
【0015】なお、本第一実施例では、収納ケース体4
にその車幅方向両端に配設された棒状の連結体5が前方
及び後方に若干上向した屈曲状を呈し、これによって前
記第一支持部材18及び第二支持部材19がそれらの自
重或は外力で若干垂下しても車体1屋根部に容易に接触
しないようにしている。また、必要に応じて、前記構造
に代って又は前記構造と共に、前記第一支持部材18及
び第二支持部材19を、これらが容易に垂下しないよう
に、収納ケース体4から離れた位置で車体1等に突支い
等を介して支持させてもよく、その場合の突支い等は、
その下端において、車体1の例えばフロントガラスやリ
ヤーガラス等に吸盤等で着脱可能に固定されてもよい。
【0016】[第二実施例]図4は本発明の第二実施例
に係る車両用組立式テントの組立て時における側面図、
図5は図4に示す車両用組立式テントにおける第一支持
部材の正面図、図6は図4に示す車両用組立式テントに
おける第二支持部材の背面図である。
【0017】同図に示す第二実施例では、第一支持部材
118が第一実施例のように収納ケース体4に突設され
る代りに前方の左右の車輪22と地面23との間に着脱
可能に挟設固定され、第二支持部材119が第一実施例
のように収納ケース体4に突設される代りに車体1後部
に着脱可能に固定されており、その他の点は第一実施例
と同様である。
【0018】即ち、第一支持部材118において、車体
1を支持する前方の左右の車輪22と地面23との間に
矩形板状の基台24が各々挟設され、各基台24前端側
に車止め25が各々上方に突設され、また各基台24の
車幅方向外端前部に直線棒状の連結体26が各々垂直に
突設されている。各連結体26にはパイプ製の支柱体2
7が着脱可能に嵌合されると共に両支柱体27間にそれ
らの上端においてL形棒状の連結体28を介してパイプ
製のシート受け体15が着脱可能に車幅方向に架設され
ている。
【0019】また、第二支持部材119において、車体
1後部のトランクリッド29の左右縁部に取付け金具3
0が前記縁部を挟圧するように締付け固定され、各取付
け金具30に車幅方向外側に傾斜するように突設された
連結ボルト31にパイプ製の支柱体32が着脱可能に螺
合されると共に両支柱体32間にそれらの上端において
V形棒状の連結体33を介してパイプ製のシート受け体
16が着脱可能に車幅方向に架設されている。なお、必
要に応じて、前記取付け金具30の代りに、車体1の例
えばリヤーガラス等に容易に吸着可能な吸盤を用いるこ
ともできる。
【0020】本第二実施例の場合も、第一実施例と同様
に、収納ケース体4におけるシート巻取軸6、7から遮
光シート8、9が前方及び後方へ各々引き出されると共
に第一支持部材118及び第二支持部材119のシート
受け体15、16に各々掛けられてクリップ20で挟着
され、これらによって車体1上部が遮光シート8、9に
より所要の空隙21を介して覆われることになる。
【0021】なお、本第二実施例の変形態様として、必
要に応じて、第一支持部材118の取付け構造を第二支
持部材に採用したり、第二支持部材119の取付け構造
を第一支持部材に採用してもよく、また既述の第一実施
例における第一支持部材18及び第二支持部材19の各
取付け構造を本第二実施例における第一支持部材又は第
二支持部材に採用することもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る車両用組立式テントは以上
のように構成されるので、車体の屋根部上に遮光シート
を張設するに際して組立て及び取外しが可能であり、遮
光シートの取付けが容易であり、比較的広い遮光面積が
得られると共に優れた遮光効果を奏する。
【0023】前記構成において、駐車時の車体に対する
静止要素が車体自体であるものでは、既存の取付け金具
や吸盤等を利用して車体上に第一支持部材や第二支持部
材を固定することにより、各シート受け体を車体前部上
又は後部上に容易に配置させることができる。また、前
記静止要素が収納ケース体であるものでは、収納ケース
体から第一支持部材や第二支持部材を前方又は後方に突
設させることにより、各シート受け体を車体前部上又は
後部上に容易に配置させることができる。さらに、前記
静止要素が地面であるものでは、例えば地面に設けた固
定物を介して或は車体の重量を利用して第一支持部材や
第二支持部材を地面に固定することにより、各シート受
け体を車体前部上又は後部上に容易に配置させることが
できる。
【0024】また、前記構成において、収納ケース体に
停止信号器や方向指示器が視認可能に組み込まれたもの
では、それら停止信号器や方向指示器が高い位置に保持
されると共に車両の走行時において停止信号や方向指示
についての優れた視認性が確保されるので、交通の安全
や事故の防止に資することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る車両用組立式テント
の組立て時における側面図である。
【図2】図1に示す車両用組立式テントの平面図であ
る。
【図3】図1に示す車両用組立式テントにおける第一支
持部材及び第二支持部材を取り外した状態の背面図であ
る。
【図4】本発明の第二実施例に係る車両用組立式テント
の組立て時における側面図である。
【図5】図4に示す車両用組立式テントにおける第一支
持部材の正面図である。
【図6】図4に示す車両用組立式テントにおける第二支
持部材の背面図である。
【符号の説明】
1 車体 4 収納ケース体 6 シート巻取軸 7 シート巻取軸 8 遮光シート 9 遮光シート 15 シート受け体 16 シート受け体 18 第一支持部材 19 第二支持部材 21 空隙

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体屋根部に配設される収納ケース体
    と、収納ケース体内に車幅方向に枢支されたシート巻取
    軸と、駐車時の車体に対する静止要素に着脱可能に固定
    されると共に車体前部上において車幅方向にシート受け
    体を配置させる第一支持部材と、駐車時の車体に対する
    静止要素に着脱可能に固定されると共に車体後部上にお
    いて車幅方向にシート受け体を配置させる第二支持部材
    と、シート巻取軸に前方及び後方へ各々引出し可能に巻
    き取られると共に前方及び後方への引出し時にシート巻
    取軸と第一支持部材及び第二支持部材の各シート受け体
    と間に各々掛け渡されて車体上部を所要の空隙を介して
    覆う遮光シートとからなる車両用組立式テント。
  2. 【請求項2】 駐車時の車体に対する静止要素が車体自
    体である請求項1記載の車両用組立式テント。
  3. 【請求項3】 駐車時の車体に対する静止要素が収納ケ
    ース体である請求項1記載の車両用組立式テント。
  4. 【請求項4】 駐車時の車体に対する静止要素が地面で
    ある請求項1記載の車両用組立式テント。
  5. 【請求項5】 収納ケース体に停止信号器が視認可能に
    組み込まれた請求項1又は3記載の車両用組立式テン
    ト。
  6. 【請求項6】 収納ケース体に方向指示器が視認可能に
    組み込まれた請求項1又は3記載の車両用組立式テン
    ト。
JP3848597A 1997-02-05 1997-02-05 車両用組立式テント Pending JPH10220074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3848597A JPH10220074A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 車両用組立式テント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3848597A JPH10220074A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 車両用組立式テント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10220074A true JPH10220074A (ja) 1998-08-18

Family

ID=12526572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3848597A Pending JPH10220074A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 車両用組立式テント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10220074A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183437A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Chizumi Minoguchi 多目的梯子
JP2007518902A (ja) * 2004-01-12 2007-07-12 クリエイティブ カー プロダクツ プロプライアタリー リミティド 折り畳むことができる車両カバー
JP2011140245A (ja) * 2010-01-05 2011-07-21 Yaser Bostani Muhammad 車両用日除け装置
US10543771B2 (en) 2016-06-05 2020-01-28 Yakima Products, Inc. Vehicle rooftop rack assembly

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007518902A (ja) * 2004-01-12 2007-07-12 クリエイティブ カー プロダクツ プロプライアタリー リミティド 折り畳むことができる車両カバー
JP2006183437A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Chizumi Minoguchi 多目的梯子
JP2011140245A (ja) * 2010-01-05 2011-07-21 Yaser Bostani Muhammad 車両用日除け装置
US10543771B2 (en) 2016-06-05 2020-01-28 Yakima Products, Inc. Vehicle rooftop rack assembly

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5575524A (en) Discreet motor vehicle window shade
WO2008087262A1 (fr) Planche de bord d'un vehicule automobile
US6497444B1 (en) Radiation shield for occupants of golf carts
US5791718A (en) Cover assembly for a motorcycle
JP2010260534A (ja) 2人乗りオープンカーのための風除け装置
JPH10220074A (ja) 車両用組立式テント
US20020130530A1 (en) Automobile rearview mirror mounted Glare shield
EP3339152A1 (fr) Véhicule léger comportant un hayon arrière
JP3132438U (ja) 遮蔽装置
EP1093978A1 (fr) Dispositif de fixation d'une garniture sur un montant de baie de véhicule automobile
US20030109214A1 (en) Cabin ventilator for car
GB2177359A (en) Vehicle covering device with clamping frame
CN204567893U (zh) 一种四轮全地形车顶棚骨架结构
US3476436A (en) Detachable clear view visor for motor vehicles
KR101890617B1 (ko) 칵핏모듈
US4718722A (en) Child's safety seat for use in automobiles
US2560106A (en) Safety partition
FR2831110A1 (fr) Pare-soleil pour vitre laterale de vehicule
ITFI20110052U1 (it) "dispositivo di protezione solare per veicoli"
JPH10292676A (ja) 車両用組立式テント
FR2459157A1 (fr) Cloison de dissuasion anti-agression barbet-beaumon
JPS5939062Y2 (ja) バス
JP2505906Y2 (ja) 屋根付き自動二・三輪車
EP1342602A1 (en) Improved protection system for vehicles
JPH08282270A (ja) 自動車用日除け部材