JPH10218515A - 油圧エレベータ装置 - Google Patents

油圧エレベータ装置

Info

Publication number
JPH10218515A
JPH10218515A JP9020755A JP2075597A JPH10218515A JP H10218515 A JPH10218515 A JP H10218515A JP 9020755 A JP9020755 A JP 9020755A JP 2075597 A JP2075597 A JP 2075597A JP H10218515 A JPH10218515 A JP H10218515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
detecting
landing
hydraulic
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9020755A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Takeuchi
信二 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9020755A priority Critical patent/JPH10218515A/ja
Publication of JPH10218515A publication Critical patent/JPH10218515A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧エレベータ装置における油圧の圧力ぬけ
を軽減し、かごと乗り場との床合わせの実施回数を減少
させること。 【解決手段】 油圧シリンダ2への圧力油の供給路に、
制御装置20によって開閉が制御される弁22を設け、
かご1が所定着床位置に停止して所定時間経過すると、
床ずれの様子を検出して床ずれが所定量を越えたとき
に、弁22を開いて床合わせを行うとともに、床ずれが
所定量に達していないときには弁22を閉じるように制
御するようにした。この結果、油圧シリンダ2からの圧
力ぬけが防止され、かご1の沈下量を少なくできるとと
もに、かご1と乗り場との段差によって利用者が転倒し
たり、不快感を味わう不都合を減少させることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧エレベータ装
置に係り、特に長時間停止していた際に、かごが沈下す
ることにより生ずるかごと乗り場との段差を補正するよ
うにした油圧エレベータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータ装置には各種の方式のものが
実用化されているが、油圧ポンプからの圧力油をシリン
ダへ送ってプランジャを押し上げることによりかごを上
昇させ、シリンダの油をタンクへ戻すことによりかごを
下降させる油圧エレベータ装置もそのひとつである。
【0003】図5は、エレベータのかごをプランジャで
直接押し上げる形式の、油圧エレベータ装置の概略構成
を示した系統図であり、この図により油圧エレベータ装
置について説明する。
【0004】エレベータのかご1は、油圧シリンダ2の
プランジャ3に支えられている。この油圧シリンダ2に
は、油タンク4からポンプ5を介して圧力油が供給され
るが、その圧力油の供給路に逆止弁6およびストップバ
ルブ7が設けられている。このストップバルブ7は、油
圧シリンダ2と油タンク4との間の圧力油の流れを止め
るために、手動で開閉されるもので、保守点検時に閉止
される他は、通常開放されたままである。なお、8は油
タンク4内の油をポンプ5へ吸込む吸油管であり、ポン
プ5はモーター9によって駆動される。
【0005】また、圧力油の供給路の逆止弁6とストッ
プバルブ7との中間部から流量制御弁10を介して、油
タンク4へ戻油管11が連通しており、この戻油管11
とポンプ5の出口側との間に安全弁12が設けられてい
る。そして、13は上昇動作用押し釦スイッチ、14は
下降動作用押し釦スイッチである。
【0006】先ず、かご1を上昇させる際には、押し釦
スイッチ13を押してモーター9を動作させる。このモ
ーター9はポンプ5を駆動して、油タンク4から圧力油
を油圧シリンダ2へ送るので、プランジャ3が押し上げ
られてかご1を上昇させる。この時、流量制御弁10は
閉成されており、逆止弁6が設けられているので、油圧
シリンダ2側から圧力油がポンプ5側へ逆流することは
ない。
【0007】一方、かご1を下降させる際には、押し釦
スイッチ14を押して流量制御弁10を開く。従って、
かご1の自重と積載荷重が作用して、油圧シリンダ2内
の油が戻油管11を通って油タンク4へ戻ることによ
り、かご1が下降する。
【0008】ところで、従来の油圧エレベータ装置にお
いては、長時間停止していると、油圧の圧力ぬけ等によ
りかごが自然に降下する、いわゆる沈下現象が生じ、か
ごと乗り場との間に段差が生じてしまうという問題があ
った。
【0009】そのため従来は、かごの沈下量が一定の値
を越えると、モーター9を動作させてポンプ5を駆動
し、かご1と乗り場の床合わせを行っていた。図6は、
このような床合わせを行うようにした従来の油圧エレベ
ータ装置の概略構成を示したものである。
【0010】なお、図6に示した油圧エレベータ装置
は、プランジャ3の動きをロープ15を介してかご1に
伝える形式のものであるが、基本的には図5に示したも
のと同様であり、従って図5と同様部分には同一符号を
付して示してある。また、16はかご1の昇降を案内す
るためのレール、17は乗り場であり、18は図5に示
した逆止弁6と流量制御弁10および安全弁11を包括
的に示した制御バルブ、19はかご1の着床位置を検出
するための着床装置、20は制御バルブ18などの開閉
を制御する制御装置、21は電磁接触器である。
【0011】さて、通常エレベータ装置には、かご1の
着床位置を検出するための着床装置19が設けられてい
るので、この着床装置19を利用して、圧力ぬけ等によ
りかご1の沈下量がある一定値を越えると、かごの着床
位置を検出している着床装置19から、かご1が沈下し
て着床位置がずれていることを示す着床信号19aを制
御装置20へ発信する。この信号を受けた制御装置20
は電磁接触器21を閉極し、モーター9を動作して油圧
ポンプ5を駆動し、油タンク4から圧力油を制御弁18
を介して油圧シリンダ2へ送り、かご1を上昇させる。
そして、かご1と乗り場17との床面が一致すると、モ
ーター9を停止させるようにしていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
油圧エレベータ装置にあっては、油圧の圧力ぬけそのも
のを軽減させることはできなかったから、頻繁にかごと
乗り場の床合わせを行なう必要があり、そのためモータ
ーや油圧ポンプの駆動音や振動が、殊に夜間などに周囲
に迷惑をかけることになっていた。本発明は、このよう
な従来の課題を解決することを目的としてなされたもの
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧力油を油圧
シリンダへ供給することによってかごを上昇させるとと
もに、その油をタンクへ戻すことによって前記かごを下
降させる油圧エレベータ装置において、前記油圧シリン
ダへの圧力油の供給路に設けられ、開閉制御される弁手
段と、前記かごが所定着床位置に停止して所定時間経過
すると、床ずれの様子を検出する検出手段と、この検出
手段によって床ずれが所定量を越えていることが検出さ
れたときに、前記弁手段を開いて床合わせを行うととも
に、前記検出手段によって床ずれが所定量に達していな
いことが検出されたときには前記弁手段を閉じるように
制御する制御手段とを具備することを特徴とするもので
ある。
【0014】これにより、油圧の圧力ぬけを軽減するこ
とができるので、かごの沈下量を少なくし、床合わせの
回数も減少させることができる。従って夜間の振動や騒
音も軽減することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図1
ないし図4を参照して詳細に説明する。なお、これらの
図において、図6と同一構成には同一符号を付し、詳細
な説明は省略する。
【0016】図1は、図6に示した油圧エレベータ装置
に本発明を適用した第1の実施の形態を示したもので、
制御バルブ18の出口側から油圧シリンダ2に至る管路
に、手動式のストップバルブ7と直列に、例えば電気的
に開閉が制御される電気式ストップバルブ22を設け、
このバルブ22の開閉を制御装置20からの制御信号2
2aによって制御するようにしたものである。なお、電
気式ストップバルブ22は電気に限らず、音、光、圧力
などの各種の信号によって制御されるものであってもよ
いことは言うまでもない。
【0017】次に、このように構成された本発明による
油圧エレベータ装置の動作を、図2に示したフローチャ
ートを参照して説明する。
【0018】先ず制御装置20は、かご1が停止してか
ら所定時間が経過したか否かを判断し(ステップ10
1)、所定時間が経過していると、かごの着床位置を検
出している着床装置19からの着床信号19aを受け
て、かご1が沈下して補正が必要な程着床位置がずれて
いるか否かを判断する(ステップ102)。もし所定量
の床ずれが検出された場合は、電気式ストップバルブ2
2の開閉状態を判断し(ステップ103)、バルブ22
が閉じていれば制御装置20から制御信号22aを送
り、電気式ストップバルブ22を開く(ステップ10
4)とともに、電磁接触器21を閉極して床合わせを行
う。
【0019】すなわち、電磁接触器21が閉じられる
と、モーター9が動作して油圧ポンプ5を駆動し、油タ
ンク4から圧力油を制御バルブ18を介して油圧シリン
ダ2へ送り、かご1を上昇させ、かご1と乗り場17と
の床面が一致すると、電磁接触器21を開いてモーター
9を停止させて床合わせを終了する。
【0020】床合わせが終了すると次に、制御装置20
から電気式ストップバルブ22を閉じる信号を送り、電
気式ストップバルブ22を閉じ(ステップ107)て、
ステップ108にてホール呼びが生ずるまでステップ2
へ戻って床ずれを監視するようにし、これにより、油圧
シリンダ2からの圧力ぬけを防止している。そして、ホ
ール呼びが発生した際(ステップ108)には、制御信
号22aにより電気式ストップバルブ22を開き(ステ
ップ109)、かご1の昇降運転を再開させるようにす
る。
【0021】なお、ステップ102にて、床ずれが補正
を必要とする程ではないと判断した場合には、電気式ス
トップバルブ22が開いているか否かを確認し(ステッ
プ106)、もしバルブ22が開いていれば、制御信号
22aにより電気式ストップバルブ22を閉じ(ステッ
プ107)、ステップ108へ進んでホール呼びが生ず
るまで床ずれを監視するようにしている。また、ステッ
プ106にて電気式ストップバルブ22が閉じていると
判断されると、ステップ108へ進んでホール呼びが生
ずるまで床ずれを監視する。
【0022】このように本実施の形態によれば、かご1
が停止している間は、電気式ストップバルブ22を閉じ
ることにより、油圧シリンダ2からの圧力ぬけを防止し
て、かご1の沈下量を少なくすることができる。従っ
て、かご1と乗り場17との段差によって利用者が転倒
したり、不快感を味わう不都合を減少させることができ
る。また、床合わせ回数も少なくすることができ、夜間
の振動・騒音を軽減できる。
【0023】次に、図3は本発明の第2の実施の形態を
示した系統図であり、この実施の形態では、かご1の沈
下量が所定値を越えているか否かを検出する手段とし
て、通常エレベータ装置に設けられているかご位置検出
装置23を利用したものである。従って、圧力ぬけ等に
よりかご1の沈下量がある一定値を越えると、かごの位
置を検出しているかご位置検出装置23から、かご1が
沈下して位置がずれていることを示す位置信号23aを
制御装置20へ発信することになり、その後の動作は図
2のフローチャートで説明したものと同様である。
【0024】また、図4は本発明の第3の実施の形態を
示した系統図であり、この実施の形態では、かご1の沈
下量が所定値を越えているか否かを検出する手段とし
て、着床検出装置19とかご位置検出装置23の両方を
利用したものである。従って、圧力ぬけ等によりかご1
の沈下量がある一定値を越えると、かごの着床位置を検
出している着床装置19から、かご1が沈下して着床位
置がずれていることを示す着床信号19aと、かごの位
置を検出しているかご位置検出装置23から、かご1が
沈下して位置がずれていることを示す位置信号23aと
が制御装置20へ発信されることになり、いずれか早く
到着した信号により、または両方の信号が到着した場合
に、床合わせを行うものであり、その動作は図2のフロ
ーチャートで説明したものと同様なので、その説明は省
略する。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、制
御バルブの出口側から油圧シリンダに至る管路に、開閉
が制御されるストップバルブを設け、かごが停止してい
る間は、このストップバルブを閉じることにより、油圧
シリンダからの圧力ぬけを防止したので、かごの沈下量
を少なくすることができる。従って、かごと乗り場との
段差によって利用者が転倒したり、不快感を味わう不都
合を減少させることができとともに、床合わせ回数も少
なくすることができ、夜間の振動・騒音を軽減できるな
ど顕著な効果を奏する油圧エレベータ装置が提供され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る油圧エレベータ装置の第1の実施
の形態の概略構成を示した系統図である。
【図2】図1に示す装置の動作を説明するために示した
フローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施形態を示した概略構成図で
ある。
【図4】本発明の第3の実施形態を示した概略構成図で
ある。
【図5】かごをプランジャで直接押し上げる形式の、従
来の油圧エレベータ装置の概略構成を示した系統図であ
る。
【図6】プランジャの動きをロープを介してかごに伝え
る形式の、従来の油圧エレベータ装置の概略構成を示し
た系統図である。
【符号の説明】
1 かご 2 油圧シリンダ 3 プランジャ 4 油タンク 5 ポンプ 8 吸油管 9 モーター 11 戻油管 17 乗り場 18 制御バルブ 19 着床装置 20 制御装置 21 電磁接触器 22 電気式ストップバルブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力油を油圧シリンダへ供給することによ
    ってかごを上昇させるとともに、その油をタンクへ戻す
    ことによって前記かごを下降させる油圧エレベータ装置
    において、 前記油圧シリンダへの圧力油の供給路に設けられ、開閉
    制御される弁手段と、 前記かごが所定着床位置に停止して所定時間経過する
    と、床ずれの様子を検出する検出手段と、 この検出手段によって床ずれが所定量を越えていること
    が検出されたときに、前記弁手段を開けて床合わせを行
    うとともに、前記検出手段によって床ずれが所定量に達
    していないことが検出されたときには前記弁手段を閉じ
    るように制御する制御手段とを具備することを特徴とす
    る油圧エレベータ装置。
  2. 【請求項2】前記床ずれを検出する検出手段は、かごの
    着床位置を検出している着床装置である請求項1に記載
    の油圧エレベータ装置。
  3. 【請求項3】前記床ずれを検出する検出手段は、かごの
    位置を検出しているかご位置検出装置である請求項1に
    記載の油圧エレベータ装置。
  4. 【請求項4】前記床ずれを検出する検出手段は、かごの
    着床位置を検出している着床装置とかごの位置を検出し
    ているかご位置検出装置とである請求項1に記載の油圧
    エレベータ装置。
JP9020755A 1997-02-03 1997-02-03 油圧エレベータ装置 Pending JPH10218515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9020755A JPH10218515A (ja) 1997-02-03 1997-02-03 油圧エレベータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9020755A JPH10218515A (ja) 1997-02-03 1997-02-03 油圧エレベータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10218515A true JPH10218515A (ja) 1998-08-18

Family

ID=12036016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9020755A Pending JPH10218515A (ja) 1997-02-03 1997-02-03 油圧エレベータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10218515A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023962A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Mitsubishi Electric Corp 油圧エレベーター装置
WO2019207722A1 (ja) * 2018-04-26 2019-10-31 三菱電機株式会社 エレベーターの制御装置
CN112061906A (zh) * 2020-09-04 2020-12-11 戴文勇 一种实时电梯智能查询***

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023962A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Mitsubishi Electric Corp 油圧エレベーター装置
WO2019207722A1 (ja) * 2018-04-26 2019-10-31 三菱電機株式会社 エレベーターの制御装置
JPWO2019207722A1 (ja) * 2018-04-26 2020-10-22 三菱電機株式会社 エレベーターの制御装置
CN112004769A (zh) * 2018-04-26 2020-11-27 三菱电机株式会社 电梯控制装置
CN112004769B (zh) * 2018-04-26 2022-10-28 三菱电机株式会社 电梯控制装置
CN112061906A (zh) * 2020-09-04 2020-12-11 戴文勇 一种实时电梯智能查询***

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4857285B2 (ja) エレベータの救出運転を行う方法
KR101229002B1 (ko) 저 전력 제어 디바이스들을 이용하는 브레이크의 안전 제어
US7650968B2 (en) Elevator rescue operation control system including selective transformer winding energization
CN107250016A (zh) 用于操作电梯***的方法
JPH10218515A (ja) 油圧エレベータ装置
JP2000169057A (ja) 油圧エレベータの制御装置
JP2539648Y2 (ja) フォーク昇降用の油圧モータ制御装置
JPH11222361A (ja) 油圧エレベータ装置
KR100903661B1 (ko) 엘리베이터 구조 작업을 수행하는 방법
JP4462131B2 (ja) エレベータ装置
JP2560587B2 (ja) 油圧エレベーターの油温上昇運転装置
JP2004067295A (ja) エレベータ制御装置引上げ装置
JP2004001969A (ja) 油圧エレベータ
JPH01242373A (ja) 油圧エレベータ
JP2002173278A (ja) 油圧式エレベータの油圧パワーユニット
JP2004256207A (ja) 油圧エレベータ制御装置
JPH0867466A (ja) 自動車用エレベータの制御装置
JPH11343077A (ja) 油圧式エレベーターの制御装置
JPS5925823Y2 (ja) 油圧エレベ−タの運転送置
JP2003312957A (ja) エレベータ制御装置
JPH0346976A (ja) 油圧エレベータの床位置補正装置
JPH05246642A (ja) 油圧エレベータ
JPH0710427A (ja) 油圧エレベーターの異常検出装置
JP4628022B2 (ja) 油圧エレベーターの制御装置
JP2009184770A (ja) 油圧エレベータの制御装置