JPH10217117A - 砥石保持装置 - Google Patents

砥石保持装置

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Publication number
JPH10217117A
JPH10217117A JP2285497A JP2285497A JPH10217117A JP H10217117 A JPH10217117 A JP H10217117A JP 2285497 A JP2285497 A JP 2285497A JP 2285497 A JP2285497 A JP 2285497A JP H10217117 A JPH10217117 A JP H10217117A
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JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
grinding wheel
whetstone
shaft
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP2285497A
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English (en)
Inventor
Hisashi Nakamura
久 中村
Masahiro Ido
雅裕 井▲土▼
Hiroshi Hayashi
寛 林
Eiji Fukuda
英二 福田
Hideki Nagano
英樹 長野
Tomohito Yamaguchi
智史 山口
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Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
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Publication of JPH10217117A publication Critical patent/JPH10217117A/ja
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 砥石保持装置のアンバランスを低減し、工作
物の加工面性状を向上する。 【解決手段】 砥石10と砥石14を互いに隣接させて
配置し、ボルト17により一体的に連結した状態で動的
バランス修正を実施後、砥石軸20の小径部22に嵌合
して取付るようにした。また、砥石押さえ24の先端部
25を砥石軸小径部22の取付穴23に嵌合して取付る
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2枚以上の砥石を
用いて適宜間隔の2箇所以上の加工箇所を同時に加工す
るための砥石保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2つの加工箇所の同時加工に用い
られる砥石保持装置は、図5に示すように砥石軸50先
端のテーパ部51にスリーブ53内周のテーパ孔54を
嵌合させ、砥石軸50先端に形成されたねじ部に螺着さ
れたナット63によりスリーブ53を砥石軸50に固定
するようになっている。
【0003】スリーブ53の外周には砥石コア57、6
0の外周に砥石層58、61が固着された2枚の砥石5
6、59および2つの加工箇所と間隔を合わせるために
砥石56と砥石59の間に配置されたスペーサ55を嵌
合するようにしている。そして、ボルト62でスリーブ
53に固定されるフランジ52とスリーブ53との間に
砥石56、59とスペーサ55を挟み込んで固定するよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年は
加工能率向上等の観点から砥石周速の高速化が行われて
おり、従来のようなスリーブ53とフランジ52を使用
する砥石保持装置では、砥石56、59を高速で回転さ
せるとその形状から遠心力の影響を大きく受けてしま
い、テーパ孔54が膨張拡大してテーパ部51とテーパ
孔54の間に隙間が生じ、これにより砥石56、59が
傾くので加工精度に悪影響を及ぼすとともに、砥石の保
持が不安定になり安全性にも問題があった。
【0005】また、砥石56、59とスペーサ55には
微少な動的アンバランスが存在するが従来の砥石周速で
は問題にはならないレベルのものであった。しかし、砥
石周速が高速になるに伴い微少な動的アンバランスが原
因でびびりが発生し、工作物の加工面性状に悪影響を及
ぼすという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、請求項1のものについて
は、適宜間隔の少なくとも2箇所以上の加工箇所を同時
に加工するために、円板状の砥石コアの外周に砥石層が
固着された砥石を少なくとも2枚以上互いに隣接させて
一体的に連結した状態で動的アンバランスを修正した
後、砥石軸に直接取付ける構成としたことを特徴とする
ものである。
【0007】請求項2のものについては、適宜間隔の少
なくとも2箇所以上の加工箇所を同時に加工するため
に、円板状の砥石コアの外周に砥石層が固着された砥石
を砥石軸に直接取付けて保持する砥石保持装置におい
て、前記砥石コアの左右側面の少なくとも一方に前記2
箇所以上の加工箇所と間隔を合わせるための間隔調整部
を有する砥石の間隔調整部と間隔調整部を有しない砥石
を隣接させて一体的に連結した状態で動的アンバランス
を修正した後、砥石軸に直接取付ける構成としたことを
特徴とするものである。
【0008】請求項3のものについては、円板状の砥石
コアの外周に砥石層が固着された砥石を少なくとも2枚
以上隣接した状態で一体的に連結する連結手段と、前記
一体的に連結した砥石を砥石軸に直接取付ける取付け手
段から成り、この取付け手段は前記一体的に連結した砥
石の側面に当接するとともに前記一体的に連結した砥石
の内周孔または砥石軸の位置決め穴のどちらか一方に嵌
合して取付けられる砥石押さえと、この砥石押さえおよ
び前記一体的に連結した砥石を貫通して砥石軸に螺着さ
れるボルトから成ることを特徴とするものである。
【0009】請求項4のものについては、適宜間隔の少
なくとも2箇所以上の加工箇所を同時に加工するため
に、砥石を砥石軸に直接取付けて保持する砥石保持装置
において、1つの砥石コアの外周に前記少なくとも2箇
所以上の加工箇所と間隔を合わせて少なくとも2箇所以
上に砥石層を固着し、動的アンバランスを修正した後、
砥石軸に直接取付ける構成としたことを特徴とするもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1に示すように、砥石14は砥石
コア15の外周に砥石層16が固着されている。砥石1
0は砥石コア11の外周に砥石層12が固着されてお
り、砥石コア11の一側面の中心部には間隔調整部13
が形成されている。この間隔調整部13は図略の工作物
の2つの加工箇所に対応して、砥石層12、16の砥石
10、14の軸線方向の間隔を所望の間隔に維持するよ
うに適宜の寸法に形成されている。そして、砥石10と
砥石14は砥石10の間隔調整部13の左側面と砥石1
4の右側面が当接するように配置され、同一円周上に複
数設けられているボルト17(連結手段)により一体的
に連結されている。
【0011】図2に示すように、前記一体的に連結され
た砥石10、14が取付られる砥石軸20はその大径部
21の外周を包囲し図略の砥石台に固定された軸受メタ
ル28により回転可能に支持される。より詳しくは、軸
受メタル28の内周に形成された静圧ポケット30に図
略の圧油供給装置から供給される圧油の静圧力により砥
石軸20が回転可能に支持される。そして、前記静圧ポ
ケット30に供給されオーバーフローした圧油は排出溝
29よりドレンを介して回収され圧油供給装置により再
び静圧ポケット30に供給される。このような構成の砥
石軸受においては、砥石軸大径部21と軸受メタル28
の間に研削液が侵入すると、それが循環して静圧ポケッ
ト30に侵入してしまい圧力の変動等により所望の砥石
軸20の支持ができなくなる。そこで、研削液の侵入を
防ぐために軸受メタル28の前端面にボルト27により
シールキャップ26が固定されており、砥石10の砥石
コア11の右側面との間でラビリンス31を形成してい
る。また、シールキャップ26の内周には砥石軸20と
の相対回転の方向と逆方向のねじ部23が形成されてお
り、前記ラビリンス31とともに砥石軸軸受部への研削
液の侵入を防止するようになっている。
【0012】そして、前記一体的に連結された砥石1
0、14は砥石軸20に取付ける前に動的バランス修正
を実施する。この動的バランス修正は、図略のバランス
測定装置により、アンバランス点を基準点からの角度お
よびアンバランス量として検出し、その後例えばドリル
加工により穴明けして砥石コアの一部を削り取るように
して行われる。そして、動的バランス修正が終了する
と、砥石軸20の小径部22に内周孔18を嵌合して取
付ける。この場合、砥石軸20に取付けることで新たな
アンバランスが発生するのを防止するために動的バラン
ス修正時と同じ位相で砥石軸小径部22に取付ける。つ
まり、砥石10、14を図略のバランス測定装置の回転
軸に取付ける際に砥石10、14の所定の角度位相に付
したマークを上向きにして取付け、動的バランス修正を
実施後、動的バランス修正時と同様に前記マークを上向
きにして砥石軸小径部22に取付けるようにする。
【0013】砥石14の左側面には砥石押さえ24が当
接されており、この砥石押さえ24は同一円周上に複数
設けられ砥石軸20の大径部21に螺着されるボルト1
9により砥石14と砥石10を砥石軸20の大径部21
の端面との間で挟み込んで固定している。この砥石押さ
え24の小径部25は砥石14の内周孔18に嵌合され
た状態で固定されている。
【0014】以上のように砥石10と砥石14を一体的
に連結して動的バランス修正を実施した後で砥石軸20
の小径部22に直接取付けるようにしたので、砥石1
0、14を高周速で回転させても砥石10、14の保持
が安定し、動的アンバランスによる加工精度、加工面性
状への悪影響が無くなる。次に本発明の第2の実施の形
態について図3を用いて説明する。なお、第1の実施の
形態と同一構成については同一の符号を付して説明を省
略する。
【0015】第2の実施の形態は砥石押さえ35の砥石
軸20への取付が第1の実施の形態と異なっている。砥
石押さえ35は砥石14の左側面に当接されており、同
一円周上に複数設けられ砥石軸20の大径部21に螺着
されるボルト19により砥石14と砥石10を砥石軸2
0の大径部21の端面との間で挟み込んで固定してい
る。この砥石押さえ35の前端小径部37は砥石軸20
の小径部22の先端に形成された位置決め穴38に嵌合
されており、中間円筒部36は砥石14の内周孔18と
の間に隙間がありこの中間円筒部36が内周孔18とは
接触しない状態で砥石押さえ35が固定されている。
【0016】このように、砥石押さえ35を砥石軸小径
部22の位置決め穴38に嵌合し、砥石14の内周孔1
8とは隙間がある状態で砥石軸小径部22に固定する
と、砥石押さえ35は砥石軸小径部22と同軸上で取付
られることとなり、動的アンバランスを第1の実施の形
態に比べて更に低減することができる。つまり、動的ア
ンバランスが生じる1つの要因は、第1の実施の形態で
は砥石押さえ、砥石内周孔間の誤差および砥石内周孔、
砥石軸小径部間の誤差が累積したものになるが、第2の
実施の形態では砥石押さえ前端小径部37、砥石軸小径
部22間の誤差のみとなるので第1の実施の形態よりも
更に動的アンバランスを低減することができ、加工面性
状が向上する。
【0017】なお上記第1、第2の実施の形態では、2
枚の砥石10と14を一体的に連結させて使用するよう
にしていたが、図4の第3の実施の形態に示すように、
1つの砥石コア41の外周に加工箇所と間隔を合わせて
2箇所に砥石層42、43を固着するようにし、この1
つの砥石コア41の動的バランス修正を実施後、砥石軸
小径部22に取付けるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1または請求項
2または請求項3のように、砥石を少なくとも2枚以上
互いに隣接させて一体的に連結した状態で動的アンバラ
ンスを修正した後、従来のようなスリーブとフランジを
用いないで砥石軸に直接取付ける構成としたので、砥石
周速が高速になっても砥石の保持が安定し、動的アンバ
ランスによる加工精度、加工面性状への悪影響が無くな
る。
【0019】また請求項4のように1つの砥石コアの外
周に前記少なくとも2箇所以上の加工箇所と間隔を合わ
せて少なくとも2箇所以上に砥石層を固着し、動的アン
バランスを修正した後、砥石軸に直接取付ける構成とし
たので、上記と同様に砥石周速が高速になっても砥石の
保持が安定し、動的アンバランスによる加工精度、加工
面性状への悪影響が無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における砥石軸へ取
付前の砥石の断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態における砥石保持装
置の断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態における砥石保持装
置の断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態における砥石保持装
置の断面図である。
【図5】従来のスリーブとフランジを使用する砥石保持
装置の断面図である。
【符号の説明】
10、14 砥石 11、15 砥石コア 12、16 砥石層 13 間隔調整部 17 ボルト(連結手段) 19 ボルト 20 砥石軸 21 砥石軸大径部 22 砥石軸小径部 24、35 砥石押さえ 25 砥石押さえ小径部 36 中間円筒部 37 前端小径部 38 位置決め穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 英二 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 長野 英樹 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 (72)発明者 山口 智史 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】適宜間隔の少なくとも2箇所以上の加工箇
    所を同時に加工するために、円板状の砥石コアの外周に
    砥石層が固着された砥石を少なくとも2枚以上互いに隣
    接させて一体的に連結した状態で動的アンバランスを修
    正した後、砥石軸に直接取付ける構成としたことを特徴
    とする砥石保持装置。
  2. 【請求項2】適宜間隔の少なくとも2箇所以上の加工箇
    所を同時に加工するために、円板状の砥石コアの外周に
    砥石層が固着された砥石を砥石軸に直接取付けて保持す
    る砥石保持装置において、前記砥石コアの左右側面の少
    なくとも一方に前記2箇所以上の加工箇所と間隔を合わ
    せるための間隔調整部を有する砥石の間隔調整部と間隔
    調整部を有しない砥石を隣接させて一体的に連結した状
    態で動的アンバランスを修正した後、砥石軸に直接取付
    ける構成としたことを特徴とする砥石保持装置。
  3. 【請求項3】円板状の砥石コアの外周に砥石層が固着さ
    れた砥石を少なくとも2枚以上隣接した状態で一体的に
    連結する連結手段と、前記一体的に連結した砥石を砥石
    軸に直接取付ける取付け手段から成り、この取付け手段
    は前記一体的に連結した砥石の側面に当接するとともに
    前記一体的に連結した砥石の内周孔または砥石軸の位置
    決め穴のどちらか一方に嵌合して取付けられる砥石押さ
    えと、この砥石押さえおよび前記一体的に連結した砥石
    を貫通して砥石軸に螺着されるボルトから成ることを特
    徴とする砥石保持装置。
  4. 【請求項4】適宜間隔の少なくとも2箇所以上の加工箇
    所を同時に加工するために、砥石を砥石軸に直接取付け
    て保持する砥石保持装置において、1つの砥石コアの外
    周に前記少なくとも2箇所以上の加工箇所と間隔を合わ
    せて少なくとも2箇所以上に砥石層を固着し、動的アン
    バランスを修正した後、砥石軸に直接取付ける構成とし
    たことを特徴とする砥石保持装置。
JP2285497A 1997-02-05 1997-02-05 砥石保持装置 Pending JPH10217117A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2285497A JPH10217117A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 砥石保持装置
US09/018,618 US5997387A (en) 1997-02-05 1998-02-04 Grinding wheel with at least two wheel cores for circumferential grinding
EP98300860A EP0865877B1 (en) 1997-02-05 1998-02-05 Grinding wheel

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2285497A JPH10217117A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 砥石保持装置

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JPH10217117A true JPH10217117A (ja) 1998-08-18

Family

ID=12094313

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JP2285497A Pending JPH10217117A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 砥石保持装置

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JP (1) JPH10217117A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI742239B (zh) * 2017-03-06 2021-10-11 日商迪思科股份有限公司 凸緣機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI742239B (zh) * 2017-03-06 2021-10-11 日商迪思科股份有限公司 凸緣機構

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031125

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040113

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040302