JPH10214158A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH10214158A
JPH10214158A JP3121797A JP3121797A JPH10214158A JP H10214158 A JPH10214158 A JP H10214158A JP 3121797 A JP3121797 A JP 3121797A JP 3121797 A JP3121797 A JP 3121797A JP H10214158 A JPH10214158 A JP H10214158A
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JP
Japan
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user
input
input device
touch panel
expanded
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Pending
Application number
JP3121797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Ikeda
祐子 池田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが操作指定箇所に触れると、その部分
が膨らみ(凸部が形成され)、正しい指定位置に触れる
ことができたことをユーザに感知的に知らせる。 【解決手段】 表示装置10の上にタッチパネル11が
配置され、さらにその上にマトリックス配置された抵抗
12a,12bを表面に持つ2枚の透明導電被膜付きフ
ィルム12A,12Bからなる凸形成装置12が配置さ
れている。凸形成装置12の2枚のフィルム12A,1
2Bは膨張係数が異なり、表示装置10に示された入力
指示に従い、ユーザが触れ、圧力が加わると、抵抗12
a,12bが通電され熱を発生させる。この熱がバイメ
タル効果を生み、凸形成装置12は外側(タッチパネル
11側でない)に向って凸部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力装置、より詳
細には、入力タッチした時に、タッチした部分が膨ら
み、視覚だけでなく感触によっても入力されたこと操作
者に知らせることができるようにした入力装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のタッチパネルを使用した入力装置
は、ボタンスイッチに比べ、タッチパネルに触れた時の
反応が感触的に味わえないため、指定できたのか否か判
断がつかず、何度も押してしまうことがあった。時には
処理能力が遅いために、指定できているにも関わらずユ
ーザに指定できていないと判断させてしまい、再度ユー
ザがタッチパネルを押すことで、結果的に設定を解除し
てしまうということもあった。また、ユーザがタッチパ
ネルに触れる位置と設定位置(入力スイッチとして用い
られるエリア)がずれているために設定できないことも
あった。このような理由からタッチパネルを敬遠するユ
ーザの声は多い。そのため、タッチパネルの利点を活か
すことができないだけでなく、ユーザが最もマシンに接
する入力、設定といった操作で使い勝手が良くないとの
印象を与えてしまうと、内容的に優れたマシンにも関わ
らず、イメージを悪くさせてしまうことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごと
き実情に鑑みてなされたもので、請求項1の発明は、ユ
ーザが操作指定箇所に触れるとその部分を膨らまして凸
部を形成し、この凸部を形成することにより、正しい指
定位置に触れることができたことをユーザに感触的に知
らせることができ、視覚だけでなく、感触的にも判断を
可能として信頼性の高い入力装置を実現することを目的
とするものである。
【0004】請求項2の発明は、請求項1の発明の目的
と共に、「タッチパネルは押すことで指定する」という
動作に合わせ、予め指定箇所を膨らませらおき、押され
た動きに合わせて平らにすることによりユーザにタッチ
パネルを「押した」という感触を伝えることを目的とす
るものである。
【0005】請求項3の発明は、請求項1の発明の目的
と共に、ユーザが入力操作を行なった時のみ、予め膨ら
みを持たせた指定待機状態から平らになる動きをさせ、
再び、膨らみを持たせて指定待機状態に戻すことによ
り、ユーザが指定動作をボタンスイッチのような感触で
行なえることを目的とするものである。
【0006】請求項4の発明は、請求項1の発明の目的
と共に、ユーザが設定した機能状況に合わせ次に指定可
能な箇所のみ膨らませておくことにより、感触的に入力
設定手順を導くことを目的とするものである。
【0007】請求項5の発明は、請求項1の発明の目的
と共に、ユーザがタッチパネルに触れたまま移動させた
時に膨らみ(凸部)が動きについて来るような感触を与
えることにより(従来のタッチパネルは押す動作がメイ
ンになっている)、データ可変などスライドスイッチと
同じことをタッチパネルで行えることを目的とするもの
である。
【0008】請求項6の発明は、請求項1の発明の目的
と共に、タッチパネルは表示を変えるだけで任意の位置
にスイッチを設定することができ、以前に設定した表示
画面に戻した時に、ユーザが設定した内容を膨らみ(凸
部)で再現させることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、LC
Dやブラウン管の表示装置と、該表示装置の上に配設さ
れかつ透明電極がマトリックス配置されたタッチパネル
を具備した入力装置において、前記タッチパネルの上に
配設されかつマトリックス配設された抵抗を表面に持つ
2枚の透明導電被膜付きフィルムを有し、ユーザが入力
操作を行なった時、その圧力を前記タッチパネルに伝達
するだけでなく、前記透明導電被膜付きフィルムを膨ら
ませ、ユーザが指定したキートップ部に凸を形成させる
ことを特徴とし、もって、ユーザが指定すると膨らむ
(凸形状となる)ようにし、視覚だけでなく感触的にも
設定されたという情報をユーザに伝えることができ、ま
た凸状となることで表示に対してレンズ効果を期待でき
るようにして読み易くしたものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、ユーザが入力操作する(触れる)部分をを予め
膨らませておき(凸状にしておき)、ユーザが操作を行
なう時に触れた部分を平らにすることを特徴とし、もっ
て、押した方向に物が動く(本発明の場合は引っ込む)
という一般的な物理的法則に従った動作として違和感も
なく、従来の堅い表面であるタッチパネル操作よりもソ
フトな感触と確実な指定感を感じる様にしたものであ
る。
【0011】請求項3の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、ユーザが入力操作する(触れる)部分を予め膨
らませ(凸状にし)、ユーザが操作を行なうと触れた部
分を一瞬平らにさせるが、直ぐに凸状に戻ることを特徴
とし、もって、タッチパネルの利点である任意の位置に
入力手段を設けられることを維持し、ボタンスイッチと
同様な感触による設定を味わえるようにし、また、表面
を膨らますことにより例え表示が読みにくい状態でも指
定する位置を分かりやすくし、更には、膨らみを頼りに
画面を見なくても操作が可能になるようにしたものであ
る。
【0012】請求項4の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、機能毎の設定条件により指定可能・不可能が生
じた場合、ユーザが指定可能とする部分のみ膨らませ
(凸状にし)、指定不可能な入力箇所は変化を持たせな
いようにしたことを特徴とし、もって、設定条件に指定
可能部分、指定できない部分がでてきた時、指定可能部
分のみ膨らますことにより、ユーザの指定手順を促すこ
とができるようにし、更には、表面の膨らみを頼りに、
画面を見なくても或いは見えにくい状態でも操作ができ
るようにしたものである。
【0013】請求項5の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、ある操作指定範囲内でユーザが操作部に触れて
いる状態の時のみ膨らみ(凸状)を維持させることを特
徴とし、もって、従来のタッチパネルで値調整等を行な
う場合、従来、一つのエリアを数回押すことによって一
定な値が増減して設定していたが、本発明により、スラ
イドスイッチと同等な感触と動きが行なえ、連続した値
の中からユーザが自由に設定するなどといった使用の仕
方ができるようにしたものである。
【0014】請求項6の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、表示装置の限界上、入力を仰ぐ画面が幾つか存
在する場合、以前に入力設定した画面を再び表示させた
時に、既に選択されたキーを膨らませ(凸状にして)、
設定状況が再現することを特徴とし、もって、複数画面
が有る場合でも前に設定した状況を確認しやすくし、ま
た、表面の膨らみを頼りに、画面を見なくても或いは見
えにくい状態でも設定した内容が確認できるようにした
ものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用とした入力
装置の一実施例を示す装置のブロック図で、マシン設定
の状態を記憶するシステム情報記憶部2と、LCDやブ
ラウン管を用いた、マシンの状態に合わせて情報をユー
ザに視覚的に伝える表示装置3と、その制御を行なう表
示制御部4と、ユーザが操作(指定)するとスイッチの
働きとなる透明電極をマトリック配置したタッチパネル
5と、それを制御する入力制御部6と、同じく、マトリ
ックス配置された抵抗を表面に持つ透明導電被膜付きフ
ィルムでできた凸形成装置7と、この凸形成装置7に対
して凸、平面を制御する凸形成制御部8と、これら全体
を制御するシステム制御部1などから構成されている。
【0016】図2,図3は、本発明による入力装置の一
実施例を説明するための要部構成図で、図中、10はL
CD、ブラウン管等のディスプレイ(表示装置)、11
はタッチパネル、12は凸形成装置で、図2に示すよう
に、表示装置10の上にタッチパネル11が配置され、
さらにその上にマトリックス配置された抵抗12a,1
2bを表面に持つ2枚の透明導電被膜付きフィルムから
なる凸形成装置12が配置されている。凸形成装置12
の2枚のフィルム12A,12Bは膨張係数が異なり、
表示装置10に示された入力指示に従い、ユーザが触れ
て圧力が加わると、押された部分の抵抗12a,12b
が通電され凸形成装置は熱を発生させる。この熱がバイ
メタル効果を生み、図3に示すように、凸形成装置12
は外側(タッチパネル11側でない)に向って膨らみ
(凸形状)を形成する。
【0017】前述の動作と共にユーザが指定した圧力は
タッチパネル11にも伝わり、タッチパネルを構成する
2枚の透明パネル11A,11B上に配設された透明電
極11a,11bに接点ができ、スイッチがONにな
る。タッチパネル11の情報を入力制御部6が受ける
と、該入力制御部6は、この情報をシステム制御部1に
伝達し、システム制御部1は選択された内容に従ってマ
シンをコントロールする。
【0018】前述のようにして選択された領域は、通電
された熱容量により膨張し、凸形状になされるが、形成
されている透明膜の熱伝導性から、通電されている間だ
け凸形状を保つ。この通電の時間は操作手順の習熟に合
わせて、任意に設定変更でき、システム情報記憶部2に
蓄積されている。システム制御部1は凸形状を形成して
からシステム情報記憶部2に設定された時間だけ経過す
ると通電を解除し、凸形状は平坦の状態に戻る。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、LCDやブラウン管
の表示装置と、該表示装置の上に配設されかつ透明電極
がマトリックス配置されタッチパネルを具備した入力装
置において、前記タッチパネルの上に配設されかつマト
リックス配設された抵抗を表面に持つ2枚の透明導電被
膜付きフィルムを有し、ユーザが入力操作を行なった
時、その圧力をタッチパネルに伝達するだけでなく、前
記透明導電被膜付きフィルムを膨らませ、ユーザが指定
したキートップ部に膨らみ(凸形状)を形成させること
を特徴とし、もって、ユーザが指定すると膨らむ(凸形
状になる)ので、視覚だけでなく感触的にも設定された
という情報をユーザに伝えることができる。また、凸形
状となるので表示に対してレンズ効果も期待でき、読み
易くなる。
【0020】請求項2の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、ユーザが入力操作する(触れる)部分をを予め
膨らませて(凸形状にして)おき、ユーザが操作を行な
うと触れた部分を平らにするようにしたので、押した方
向に物が動く(本発明の場合は引っ込む)という一般的
な物理的法則に従った動作となるので違和感もなく、従
来の堅い表面であるタッチパネル操作よりもユーザはソ
フトな感触と確実な指定感を感じることができる。
【0021】請求項3の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、ユーザが入力操作する(触れる)部分を予め膨
らませ(凸形状にし)、ユーザが操作を行なうと触れた
部分を一瞬平らにさせるが、直ぐに凸に戻るようにした
ので、タッチパネルの利点である任意の位置に入力手段
を設けられることを維持できながら、ボタンスイッチと
同様な感触による設定を味わえるようになる。また、表
示装置にLCDを用いた場合、見る方向により表示が読
みにくいという欠点があるが、表面を膨らますことによ
り例え表示が読みにくい状態でも指定する位置が分かり
やすくなる。その上操作に慣れてくると膨らみを調りに
画面を見なくても操作が可能になる。更に、本請求項の
発明と請求項2や請求項4の発明を組み合わせた時、本
請求項の制御は何度でも指定可能な操作を示すボタンと
して用いることができる。
【0022】請求項4の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、機能毎の設定条件により指定可能・不可能が生
じた場合、ユーザが指定可能とする部分のみ膨らませ
(凸形状にし)、指定不可能な入力箇所は変化を持たせ
ないようにしたので、設定条件に指定可能部分、指定で
きない部分がでてきた時、指定可能部分のみ膨らますこ
とにより、ユーザの指定手順を促すことができる。ま
た、請求項3の発明と同様に表面の膨らみを頼りに画面
を見なくても或いは見えにくい状態でも操作が可能にな
る。
【0023】請求項5の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、ある操作指定範囲内でユーザが操作部に触れて
いる状態の時のみ膨らみ(凸形状)を維持させるように
したので、従来のタッチパネルで値調整等を行なう場
合、一つのエリアを数回押すことによって一定な値が増
減して設定していたが、本発明により、スライドスイッ
チと同等な感触と動きが行なえるので連続した値の中か
らユーザが自由に設定するなどといった使用の仕方が行
なえる。
【0024】請求項6の発明は、請求項1の入力装置に
おいて、表示装置の限界上、入力を仰ぐ画面が幾つか存
在する場合、以前に入力設定した画面を再び表示させた
時に、既に選択されたキーを膨らませ(凸形状にし)、
設定状況が再現するようにしたので、複数画面が有る場
合でも前に設定した状況が確認しやすくなる。また、表
面の膨らみを頼りに画面を見なくても或いは見えにくい
状態でも設定した内容が確認できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用される入力装置の一使用例を説
明するためのブロック図である。
【図2】 本発明による入力装置の一実施例を説明する
ための断面構成図である。
【図3】 本発明による入力装置の動作例を説明するた
めの断面構成図である。
【符号の説明】
1…システム制御部、2…システム記憶部、3…表示装
置、4…表示制御部、5…タッチパネル、6…入力制御
部、7…凸形成装置、8…凸形成制御部、10…表示装
置、11…タッチパネル、12…凸形成装置。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置の上に配設されかつ透明電極が
    マトリックス配置されたタッチパネルを具備した入力装
    置において、前記タッチパネルの上に配設されかつマト
    リックス配設された抵抗を表面に持つ2枚の透明導電被
    膜付きフィルムを有し、ユーザが入力操作を行なった
    時、その圧力を前記タッチパネルに伝達するとともに、
    前記透明導電被膜付きフィルムを膨らませ、ユーザが指
    定したキートップ部に凸を形成させることを特徴とした
    入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の入力装置において、ユーザが
    入力操作する部分を予め膨らませておき、ユーザが操作
    を行なった時に触れた部分を平らにすることを特徴とし
    た入力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の入力装置において、ユーザが
    入力操作する部分を予め膨らませておき、ユーザが操作
    を行なった時に触れた部分が一瞬平らにさせ、その後、
    直ちに元の膨らんだ状態に戻ることを特徴とした入力装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1の入力装置において、機能毎の
    設定条件により指定可能・不可能が生じた場合、ユーザ
    が指定可能とする部分のみ膨らませ、指定不可能な入力
    箇所は変化を持たせないようにしたことを特徴とした入
    力装置。
  5. 【請求項5】 請求項1の入力装置において、ある操作
    指定範囲内でユーザが操作部に触れている状態の時のみ
    膨らみを維持させることを特徴とした入力装置。
  6. 【請求項6】 請求項1の入力装置において、表示装置
    の限界上、入力を仰ぐ画面が幾つか存在する場合、以前
    入力設定した画面を再び表示させた時に、既に選択され
    たキーを膨らませ、設定状況が再現することを特徴とし
    た入力装置。
JP3121797A 1997-01-30 1997-01-30 入力装置 Pending JPH10214158A (ja)

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JP3121797A JPH10214158A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 入力装置

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JP3121797A JPH10214158A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 入力装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020019672A (ko) * 2000-09-06 2002-03-13 김순택 가압력을 느낄 수 있는 필름을 구비한 터치패널
US8203537B2 (en) 2007-09-07 2012-06-19 Sony Corporation Tactile and visual user interface device and personal digital assistant
JP2013149193A (ja) * 2012-01-23 2013-08-01 Aisin Aw Co Ltd 操作入力システム
JP2013543184A (ja) * 2010-10-20 2013-11-28 タクタス テクノロジー ユーザインタフェースシステム
JP2017045458A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 イマージョン コーポレーションImmersion Corporation 二層型触覚フィードバックアクチュエーター

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