JPH10205796A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents

天井埋込形空気調和機

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JPH10205796A
JPH10205796A JP9023347A JP2334797A JPH10205796A JP H10205796 A JPH10205796 A JP H10205796A JP 9023347 A JP9023347 A JP 9023347A JP 2334797 A JP2334797 A JP 2334797A JP H10205796 A JPH10205796 A JP H10205796A
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滋彦 松岡
Hiroyuki Omae
浩之 大前
Toshiyuki Imanaka
俊行 今中
Kiyoshi Inoue
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロスフローファンの送風性能を改善し、こ
れによって風−音性能や熱交換効率を向上させることが
可能な天井埋込形空気調和機を提供する。 【解決手段】 ケーシング1の下面に吸込口3と吹出口
4とを形成する。ケーシング1の内部にはクロスフロー
ファンを備える。クロスフローファンの上流側に折れ熱
交換器6を設け、その下端部12をファンロータ5の下
方に近接して位置させる。折れ熱交換器6を構成する下
部熱交換器8の下方に、所定距離を置いてドレンパン1
0を設ける。下部熱交換器8の下端部12の上流側近傍
に整流板13を設ける。整流板13の下流縁14を下部
熱交換器8の下端部12に近接して位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、天井埋込形空気
調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、天井埋込形空気調和機の従来例
(例えば特開平6−307663号公報)を示す断面図
である。同図において41はケーシングである。このケ
ーシング41にはその下面を構成する下面パネルが取り
付けられるのであるが、図を簡明にして理解を容易とす
るため、ここでは上記下面パネルを省略して示してい
る。また上記ケーシング41の下面側には吸込口43と
吹出口44とが形成され、この吸込口43と吹出口44
とが室内側に臨むように、上記ケーシング41が天井内
に埋め込まれている。さらに上記ケーシング41内の吹
出口44側には、吸込口43から吸い込まれた空気を吹
出口44に圧送するクロスフローファンのファンロータ
45が設けられ、このファンロータ45の上流側に折れ
熱交換器46が配置されている。この折れ熱交換器46
は、その中間部が折曲されて上部熱交換器47と下部熱
交換器48とから成るものである。そして上記上部熱交
換器47で発生したドレン水を受けるために、折れ熱交
換器46の折曲部下方に受皿49が配置されるととも
に、この受皿49で受けたドレン水と、上記下部熱交換
器48で発生したドレン水とを受けるために、下部熱交
換器48の下方にドレンパン50が配置されている。そ
してこのドレンパン50は、その下流側の側板50aを
下部熱交換器48の下端部52に近接して位置させると
ともに、その底面50bと上記下端部52との間には所
定の距離を置いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の天井埋込形
空気調和機においてファンロータ45が駆動されると、
クロスフローファンの作用によって吸込口43から室内
空気Rが吸い込まれる。そしてこれが折れ熱交換器46
を通過して熱交換され空調空気Aとなる。そしてこの空
調空気Aが図4の矢印Cで示すように吹出口44から室
内へと圧送される。このとき下部熱交換器48の下端部
52に近接して位置するドレンパン50の下流側の側板
50aが、吸い込んだ室内空気Rと室内へ吹き出す空調
空気Aとの仕切板として機能している。ところが上述の
ように下部熱交換器48の下端部52はファンロータ4
5の下方に近接して配置され、さらにドレンパン50が
この下部熱交換器48の下方に設けられている。そして
ドレンパン50は上方から滴下するドレン水を受けるた
めのものであるからその上面は開口面とする必要があ
り、またドレンパン50の底面50bと下部熱交換器4
8の下端部52との間にはある程度の距離を置いてドレ
ン容量を確保する必要もある。そのため上記下部熱交換
器48の下端部52とドレンパン50の底面との間には
一種の空気溜まりが生じ、ここに図4の矢印Uで示すよ
うな渦流が発生してしまうのである。そしてこのような
渦流が発生することによってクロスフローファンの送風
性能が低下し、ひいては風−音性能や折れ熱交換器46
の熱交換効率も低下してしまうという問題が生じてい
た。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、クロスフローフ
ァンの送風性能を改善し、これによって風−音性能や熱
交換効率を向上させることが可能な天井埋込形空気調和
機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の天井埋
込形空気調和機は、ケーシング1の下面に吸込口3と吹
出口4とを形成し、ケーシング1の内部には、上記吸込
口3からの空気を吹出口4に圧送するクロスフローファ
ンのファンロータ5と、その下端部12を上記ファンロ
ータ5の下方に近接して位置させるとともに水平面に対
して斜め上方へと傾斜させて上記クロスフローファンの
上流側に設けた熱交換器6と、この熱交換器6の少なく
とも下端部12を含んでその下方に設けたドレンパン1
0とを備え、このドレンパン10は、その下流側の側板
10aを上記熱交換器6の下端部12に近接して位置さ
せるとともに、その底面10bと上記熱交換器6の下端
部12との間に所定の距離をおいて配置した天井埋込形
空気調和機において、上記熱交換器6の上流側に上記吸
込口3からの空気流の流通方向に沿って整流板13を設
け、この整流板13の下流側の端縁14を上記熱交換器
6の下端部12に近接して位置させたことを特徴として
いる。
【0006】上記請求項1の天井埋込形空気調和機で
は、その下流側の端縁14が熱交換器6の下端部12に
近接して位置するようにして整流板13を設けている。
従って熱交換器6の下端部12近傍において、吸込口3
からの空気流を上記熱交換器6の上流側から下流側へと
滑らかに導くことが可能となる。
【0007】また請求項2の天井埋込形空気調和機は、
上記整流板13は、ドレンパン10に設けた取付部1
5、18、19に取り付けるようにしたことを特徴とし
ている。
【0008】上記請求項2の天井埋込形空気調和機で
は、ドレンパン10に対する小変更のみによって整流板
13を設けることができるので、従来の天井埋込形空気
調和機に大きな変更を加えることが必要になるのを回避
することが可能となる。
【0009】さらに請求項3の天井埋込形空気調和機
は、上記整流板13は、上記ドレンパン10の底面10
bの上方に配置されるとともに、その下流側が上流側よ
りも下方に位置するよう設けられていることを特徴とし
ている。
【0010】上記請求項3の天井埋込形空気調和機で
は、吸込口3からの空気流と整流板13の取り付け状態
とにより、整流板13に滴下したドレン水を、その下流
側端縁14からドレンパン10へと速やかに滴下させる
ことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の天井埋込形空気
調和機の具体的な実施の形態について、図面を参照しつ
つ詳細に説明する。
【0012】図1は、上記天井埋込形空気調和機の断面
図である。同図において1はケーシングであり、このケ
ーシング1にはその下面を構成する下面パネルが取り付
けられるのであるが、図を簡明にして理解を容易とする
ため、ここでは上記下面パネルを省略して示している。
また上記ケーシング1の下面側には吸込口3と吹出口4
とが形成され、この吸込口3と吹出口4とが室内側に臨
むように、上記ケーシング1が天井内に埋め込まれてい
る。さらに上記ケーシング1内の吹出口4側には、上記
吸込口3から吸い込まれた空気を吹出口4に圧送するク
ロスフローファンのファンロータ5が設けられ、このフ
ァンロータ5の上流側に折れ熱交換器6が配置されてい
る。この折れ熱交換器6は折曲部11で折曲され、この
折曲部11よりも上部の上部熱交換器7と下部の下部熱
交換器8とから成っている。そしてこの折れ熱交換器6
は、下部熱交換器8の下端部12を上記ファンロータ5
の下方に近接して位置させるとともに、上記折曲部11
を流通空気の上流側に突出させている。つまり上記折れ
熱交換器6は水平面に対して傾斜しているのであり、し
かも水平面に対する下部熱交換器8の傾斜角度よりも上
部熱交換器7の傾斜角度の方が大きくなるように、上部
側、すなわち上部熱交換器7がファンロータ5側に折曲
されているのである。また上記折れ熱交換器6の折曲部
11下方には、上記上部熱交換器7で発生したドレン水
を受けるための受皿9が配置されている。そして上記下
部熱交換器8の下方には、その下端部12から折曲部1
1までに亘ってドレンパン10が設けられ、このドレン
パン10に、上記受皿9で受けたドレン水と下部熱交換
器8で発生したドレン水とが滴下する。また上記ドレン
パン10は、上記従来例と同様にその下流側の側板10
aが下部熱交換器8の下端部12に近接して位置し、さ
らに底面10bと上記下端部12との間に所定の距離を
おいて配置されている。
【0013】同図に示す13は整流板である。図2
(a)にこの整流板13の平面図を示し、同図(b)に
その側面図を示している。これらの図に示すように、上
記整流板13は、その短手方向(流通空気の流通方向)
の中間部に滑らかな段差20を有している。そしてこの
段差20を挟んで、取り付け上流側には長手方向両端部
と中央部とにそれぞれ取付孔16・・が穿設され、また
取り付け下流側には同様に長手方向両端部と中央部とに
それぞれ支持孔17・・が穿設されている。一方、ドレ
ンパン10には、その略中央部に取付台15が形成され
ている。この取付台15に取付凸部18が突設され、ま
たこれよりも下流側、従って下部熱交換器8の下端部1
2に近接した位置において、ドレンパン10の底面に支
持凸部19が突設されている。そして上記整流板13の
取付孔16に上記取付凸部18を嵌入して整流板13の
取り付け上流側の下面を上記取付台15の上面に当接さ
せるとともに、上記支持孔17に支持凸部19を嵌入す
る。これによって上記整流板13は、その取り付け下流
側が取り付け上流側よりも下方に位置するようドレンパ
ン10に取り付けられる。すなわち、ここでは取付台1
5、取付凸部18及び支持凸部19が、整流板13の取
付部として機能しているということである。また上記取
付孔16及び支持孔17のうち整流板13の両端部に穿
設されたものは、その長手方向に長孔状となるよう形成
されている。これは、取付孔16と取付凸部18、ある
いは支持孔17と支持凸部19との間の寸法誤差を吸収
して整流板13の取付作業性を向上させるためである。
そして以上のようにしてドレンパン10に取り付けられ
た整流板13は、上記ドレンパン10の底面10bの上
方に、吸込口3からの空気流の流通方向に沿って配置さ
れるとともに、その下流側の端縁(下流縁)14を下部
熱交換器8の下端部12に近接して位置させている。
【0014】上記のように構成された天井埋込形空気調
和機においてファンロータ5が駆動されると、クロスフ
ローファンの作用によって吸込口3から室内空気Rが吸
い込まれ、これが折れ熱交換器6を通過して熱交換され
空調空気Aとなる。そしてこれが図1の矢印Cで示すよ
うに吹出口4から室内へと圧送される。このとき下部熱
交換器8の下端部12に近接して位置するドレンパン1
0の下流側の側板10aが、吸い込んだ室内空気Rと室
内へ吹き出す空調空気Aとの仕切板として機能してい
る。また上記天井埋込形空気調和機では、整流板13を
設けてその下流縁14を下部熱交換器8の下端部12に
近接して位置させている。従って上記下部熱交換器8の
下端部12近傍の上流側においては、上記整流板13に
よって室内空気Rの流通路の下側面が形成されていると
いうことができる。そのためクロスフローファンによっ
て形成される空気流は下部熱交換器8の上流側から下流
側へと円滑に導かれ、これによって従来のような過流の
発生を回避することができる。
【0015】図3は、上記天井埋込形空気調和機の送風
性能を従来例と比較して示すグラフである。このグラフ
に示すように、整流板13を設けた上記天井埋込形空気
調和機では、整流板13を有しない従来のものに比べ、
ファンロータ5の回転数が同じであれば得られる風量は
多い。つまり整流板13を設けることによって送風性能
が改善されたということである。また送風性能の改善に
伴い、折れ熱交換器6による熱交換効率も向上してい
る。
【0016】また上記整流板13は、取付台15、取付
凸部18及び支持凸部19によってドレンパン10に取
り付けるようになっている。従って上記天井埋込形空気
調和機を構成するにあたって従来の天井埋込形空気調和
機に必要とされる変更は、ドレンパン10に関するもの
だけである。そのため従来の天井埋込形空気調和機に大
きな変更を加える必要がなく、送風性能の改善された天
井埋込形空気調和機を低コストで容易に得ることができ
る。
【0017】さらに、整流板13を設けてもドレンパン
10自体の容量には何ら影響がないので、十分なドレン
容量を従来通りに維持することができる。しかも整流板
13には滑らかな段差20を設け、その下流側を上流側
よりも下方に位置させている。従って下部熱交換器8か
ら整流板13にドレン水が滴下した場合にも、流通空気
の流れと整流板13の上記形状により、上記ドレン水を
速やかにドレンパン10へと滴下させることができ、確
実なドレン処理を行うことができる。
【0018】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。例えば上記では折れ熱交換器6を用いた天
井埋込形空気調和機に整流板13を設けたが、折れ熱交
換器形式でない熱交換器を用いた天井埋込形空気調和機
(例えば特開平2−282632号公報)に本発明を適
用して、その優れた効果を上記と同様に得ることができ
る。また整流板13の具体的な形状やその取付構造等が
上記実施形態に限られる訳ではないのは勿論である。
【0019】
【発明の効果】上記請求項1の天井埋込形空気調和機で
は、熱交換器の下端部近傍において、吸込口からの空気
流を上記熱交換器の上流側から下流側へと滑らかに導く
ことができるので、従来のような渦流が発生するのを回
避でき、これによって送風性能を改善することが可能と
なる。また送風性能の改善に伴って、風−音性能及び熱
交換効率を改善することが可能となる。しかもドレンパ
ン容量には何ら影響がないから、十分なドレン容量を確
保することが可能となる。
【0020】また請求項2の天井埋込形空気調和機で
は、従来の天井埋込形空気調和機に対する大きな変更が
不要となるので、その実施を容易に、かつ低コストで行
うことが可能となる。
【0021】さらに請求項3の天井埋込形空気調和機で
は、整流板に滴下したドレン水を速やかにドレンパンへ
と滴下させることができるので、確実なドレン処理を行
うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の天井埋込形空気調和機の一実施形態
を示す断面図である。
【図2】上記天井埋込形空気調和機に備えられた整流板
を示し、(a)は平面図であり、(b)は側面図であ
る。
【図3】上記天井埋込形空気調和機の送風性能を示すグ
ラフである。
【図4】天井埋込形空気調和機の従来例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ケーシング 3 吸込口 4 吹出口 5 ファンロータ 6 折れ熱交換器 10 ドレンパン 10a 側板 10b 底面 12 下端部 13 整流板 14 下流縁 15 取付台 18 取付凸部 19 支持凸部
フロントページの続き (72)発明者 今中 俊行 滋賀県草津市岡本町字大谷1000番地の2 ダイキン工業株式会社滋賀製作所内 (72)発明者 井上 清 滋賀県草津市岡本町字大谷1000番地の2 ダイキン工業株式会社滋賀製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(1)の下面に吸込口(3)
    と吹出口(4)とを形成し、ケーシング(1)の内部に
    は、上記吸込口(3)からの空気を吹出口(4)に圧送
    するクロスフローファンのファンロータ(5)と、その
    下端部(12)を上記ファンロータ(5)の下方に近接
    して位置させるとともに水平面に対して斜め上方へと傾
    斜させて上記クロスフローファンの上流側に設けた熱交
    換器(6)と、この熱交換器(6)の少なくとも下端部
    (12)を含んでその下方に設けたドレンパン(10)
    とを備え、このドレンパン(10)は、その下流側の側
    板(10a)を上記熱交換器(6)の下端部(12)に
    近接して位置させるとともに、その底面(10b)と上
    記熱交換器(6)の下端部(12)との間に所定の距離
    をおいて配置した天井埋込形空気調和機において、上記
    熱交換器(6)の上流側に上記吸込口(3)からの空気
    流の流通方向に沿って整流板(13)を設け、この整流
    板(13)の下流側の端縁(14)を上記熱交換器
    (6)の下端部(12)に近接して位置させたことを特
    徴とする天井埋込形空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記整流板(13)は、ドレンパン(1
    0)に設けた取付部(15)(18)(19)に取り付
    けるようにしたことを特徴とする請求項1の天井埋込形
    空気調和機。
  3. 【請求項3】 上記整流板(13)は、上記ドレンパン
    (10)の底面(10b)の上方に配置されるととも
    に、その下流側が上流側よりも下方に位置するよう設け
    られていることを特徴とする請求項1又は請求項2の天
    井埋込形空気調和機。
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KR100848902B1 (ko) * 2002-03-07 2008-07-29 엘지전자 주식회사 천장형 공기조화기
KR100888960B1 (ko) * 2002-03-07 2009-03-17 엘지전자 주식회사 천장형 공기조화기
WO2009098972A1 (ja) 2008-02-05 2009-08-13 Daikin Industries, Ltd. 空調室内機

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