JP3075017B2 - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機

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JP3075017B2
JP3075017B2 JP05132292A JP13229293A JP3075017B2 JP 3075017 B2 JP3075017 B2 JP 3075017B2 JP 05132292 A JP05132292 A JP 05132292A JP 13229293 A JP13229293 A JP 13229293A JP 3075017 B2 JP3075017 B2 JP 3075017B2
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は天井埋込型空気調和機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込型空気調和機(例えば特
開平2−282632号公報)について、図4、図5に
基づいて説明する。図4は空気調和機の天井埋込タイプ
の室内ユニットの横断面図であり、図5はその縦断面図
である。図において、51はケーシングであり、このケ
ーシング51の下面パネル52には吸込口53と吹出口
54とが形成されている。またケーシング51の内部に
は、上記吸込口53からの吸込空気を吹出口54に送給
するクロスフローファン55と、このクロスフローファ
ン55の上流側に設置される熱交換器56と、上記吸込
口53からの空気がこの熱交換器56を通過する際に生
じる凝縮水を回収するドレンパン58とが配置されてい
る。
【0003】そして上記熱交換器56は、その下端部5
7を上記ドレンパン58の上方に位置させると共に、ケ
ーシング51を天井内に埋込む必要からケーシング51
の高さを低く抑えるため、上記下面パネル52に対する
傾斜角度をできるだけ小さくしている。
【0004】59は上記熱交換器56の下方領域の全面
に設けられる受皿である。この受皿59は、上記吸込口
53からの吸込空気を熱交換器56側に流通可能にしな
がらも、熱交換器56から滴下するドレンを受け止め、
上記ドレンパン58に案内するものである。つまりこの
受皿59は、上記熱交換器56の傾斜角度が小さいため
に、ドレンが熱交換器56を伝ってドレンパン58に流
下せずに、そのまま吸込口53を通って室内へと滴下す
るのを防止するためのものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記天井埋込
型空気調和機においては、受皿59を熱交換器56の下
方領域の全面に、つまり熱交換器56への空気通路に設
けているため、空気流通の障害となり、通風抵抗の増大
を招くと共に、騒音の発生原因になるという問題があっ
た。またこの受皿59は熱交換器56側に空気を流通は
させるものの、その流れを偏流させるため熱交換器56
への均一な空気流入を妨げ、熱交換器56の性能を低下
させるという欠点もある。
【0006】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、通風抵抗と偏流
とを減少させて、熱交換器の性能向上と騒音の低減が可
能な天井埋込型空気調和機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の天井埋
込型空気調和機は、ケーシング1の下面2に吸込口3と
吹出口4とを形成し、ケーシング1内部には、上記吸込
口3からの空気を上記吹出口4に送るクロスフローファ
ン5と、このクロスフローファン5の上流側に配置され
る熱交換器6と、この熱交換器6から滴下するドレンを
受けるドレンパン10とを備えた天井埋込型空気調和機
において、上記熱交換器6を、上部熱交換器7と下部熱
交換器8とによって構成し、上記下部熱交換器8の下端
部12を上記クロスフローファン5側に位置させると共
に、上記下部熱交換器8を水平面に対して斜め上方へと
傾斜させ、上記下部熱交換器8の上端部からさらに斜め
上方に延びる上部熱交換器7は、その傾斜が下部熱交換
器8の傾斜よりも大きくなるように構成し、上記下部熱
交換器8の下方にドレンパン10を設けると共に、上記
上部熱交換器7の下端部11の下方には受皿9を設け
て、上記上部熱交換器7の下端部11から滴下するドレ
ンを、上記受皿9を介して上記ドレンパン10に回収す
るように構成し、さらに上記ケーシング1の吹出口4側
には、クロスフローファン5を配置すると共に、このク
ロスフローファン5の一端にファンモータ15を連結す
る一方、上記ファンモータ15の吸込口3側に隣接して
ドレンポンプ14を配設し、さらに上記上部熱交換器7
をクロスフローファン5側に傾斜させることによって形
成される空間に、電装品箱16を配置したことを特徴と
している。
【0008】
【作用】上記請求項1の天井埋込型空気調和機では、上
部熱交換器7に発生するドレンは上部熱交換器7の傾斜
を大きくしてあることから、熱交換器表面を伝って下端
部11へと流下し、この下端部11から受皿9に滴下す
る。そしてこの受皿9からドレンパン10に回収され
る。なお下部熱交換器8のドレンは、上記ドレンパン1
0にそのまま滴下する。しかも上記ケーシング1の吹出
口4側には、上記クロスフローファン5と、このクロス
フローファン5の一端に連結されるファンモータ15と
を配置し、吸込口3側においては、上部熱交換器7をク
ロスフローファン5側に傾斜させることによって形成さ
れる空間内に電装品箱16を配置すると共に、ドレンポ
ンプ14を上記ファンモータ15に隣接して配置してい
るので、ドレンポンプ14の寸法分だけケーシング1の
長手寸法を短くできる。
【0009】
【実施例】次にこの発明の天井埋込型空気調和機の具体
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。図1はこの発明の一実施例であって、天井埋込タイ
プの室内ユニットの横断面図であり、図2はその縦断面
図である。
【0010】図において、1はケーシングであり、2は
このケーシング1の下面パネルである。この下面パネル
2には吸込口3と吹出口4とが形成されており、この吸
込口3と吹出口4とが室内側に臨むように、上記ケーシ
ング1は天井内に埋込まれている。
【0011】上記ケーシング1内の上記吹出口4側に
は、上記吸込口3から吸込まれた空気を吹出口4に送給
するクロスフローファン5と、このクロスフローファン
5の回転軸心方向の一端に連結されるファンモータ15
とが配置されている。また上記吸込口3側には、このク
ロスフローファン5の上流側に設置される折れ熱交換器
6と、この折れ熱交換器6の上流側空間に設けられる電
装品箱16と、上記ファンモータ15に隣接して、つま
り上記回転軸心方向に直交する横方向に併設されるドレ
ンポンプ14とが配置されている。そして上記吹出口4
と吸込口3との略中央には、上記折れ熱交換器6の下方
に受皿9とドレンパン10とが配置されている。
【0012】上記折れ熱交換器6は折曲部11で折曲さ
れており、この折曲部11よりも上部の上部熱交換器7
と下部の下部熱交換器8とから成っている。そして上記
下部熱交換器8の下端部12が上記クロスフローファン
5側に位置し、上記折曲部11が流通空気の上流側に突
出するように配置されている。つまり上記折れ熱交換器
6は水平面に対して傾斜しており、しかも水平面に対す
る下部熱交換器8の傾斜角度βよりも上部熱交換器7の
傾斜角度αの方が大きくなるように、上部熱交換器7が
クロスフローファン5側に折曲されているのである。さ
らに上部熱交換器7の上記傾斜角度αは、油や埃等が伝
熱面に付着したような条件下でも凝縮水がそのまま滴下
することなく伝熱面を伝って上部熱交換器7の下端部、
つまり折曲部11まで流下し、この折曲部11からドレ
ンとして滴下するような角度にしてある。なおこの実施
例では角度αは略60度に設定されている。
【0013】また上記電装品箱16は、上述のように上
部熱交換器7をクロスフローファン5側に折曲すること
によって折れ熱交換器6の上流側に形成される空間に、
従来と比べて薄形化してケーシング1の壁面に沿うよう
に配置されている。
【0014】受皿9は従来のように上記上部熱交換器7
の下方投影面の全領域をカバーするように配置されるの
ではなく、上記折曲部11の下方に配置され、上述のご
とく流下してくる上部熱交換器7からのドレンを受け、
ドレンをドレンパン10に回収するようにしている。
【0015】ドレンパン10は、上記下部熱交換器8の
ドレンを受けるためにその下方に設置されると共に、上
記受皿9からのドレンも受けるべく、図2に示すように
下部熱交換器8の下方だけでなく、ケーシング1の両側
部にも拡げられている。
【0016】ドレンポンプ14は、上述のように拡げら
れたドレンパン10の一方の側部側の上方に配設される
ものである。このドレンポンプ14にはフロートスイッ
チ13が付設されており、ドレンパン10内に貯溜され
るドレン量が特定水位になると、これを上記フロートス
イッチ13が検出し、この検出に基づいて上記ドレンポ
ンプ14が駆動されてドレンを排出するようになってい
る。
【0017】図3は上記受皿9に滴下したドレンを上記
ドレンパン10に回収する構造を説明する説明図であっ
て、3種類の実施態様を図示している。これらはいずれ
の図もクロスフローファン5側からの矢視図である。図
3(a)は、受皿9を中央部が両側部よりも高くなるよ
うに折曲して、この受皿9に滴下したドレンを両側端部
側に流れるようにし、さらにこの両側端部に設けられた
案内とゆ17を介して上記ドレンをドレンパン10に流
すようにしたものである。図3(b)は、受皿9を上述
のように折曲して両側端部側にドレンが流れるようにし
てあるものの、ドレンポンプ14側の案内とゆ17は廃
止したものである。また図3(c)は、上記案内とゆ1
7は両側端部側とも廃止すると共に、受皿9も折曲せず
に受皿9全体をドレンポンプ14側に傾斜させてドレン
ポンプ14側の端部のみからドレンを滴下させるように
したものである。
【0018】上記構成の室内ユニットにおいて、ファン
モータ15が駆動され、クロスフローファン5が回転す
ると、空気は吸込口3から吸込まれて吹出口4から吹出
されることになるが、冷房運転の場合、熱交換器6の伝
熱面に凝縮水が発生することになる。この凝縮水はドレ
ンとなって下方に滴下する訳であるが、上部熱交換器7
のドレンは、この上部熱交換器7の傾斜角度を大きくし
てあるので、伝熱面を伝って折曲部11まで流下し、こ
の折曲部11から、その下方に配置されている受皿9に
滴下することになる。そしてこのドレンは、受皿9から
ドレンパン10の両側部側に流れ落ちることになる。ま
た下部熱交換器8のドレンは、ドレンパン10にそのま
ま滴下する。そして所定のドレン量になるとフロートス
イッチ13がこれを検出し、ドレンポンプ14が排水す
ることになる。
【0019】このように上部熱交換器7の傾斜角度を大
きくして折曲部11の下方からドレンを滴下させるよう
にしたことから、受皿9は折曲部11の下方に設けるだ
けでよく、従来のように熱交換器の下方投影面の全領域
をカバーするように設けなくてもよい。そのため従来の
ような受皿の存在に起因する空気の流通障害と熱交換器
への流入空気の偏流とを緩和でき、熱交換器の性能を向
上できると共に、騒音を低減することも可能となる。
【0020】また上部熱交換器7をクロスフローファン
5側に折曲することによって形成される空間に電装品箱
16を配置するようにしている。このことから従来は吹
出口4側においてクロスフローファン5の回転軸心方向
に併設されていたドレンポンプ14を、吸込口3側にお
いて上記ファンモータ15の横に隣接して配置すること
ができるようになるので、上記ドレンポンプ14の寸法
分だけケーシング1の長手寸法を短くでき、装置のコン
パクト化を図ることができる。
【0021】なお上記実施例は、折れ熱交換器6を用い
た例を示しているが、上部熱交換器7と下部熱交換器8
とが分離された構成の熱交換器においても上記同様に実
施可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1の天井埋込型空気
調和機では、受皿に起因する従来のような空気の流通障
害を緩和できることから、通風量を増加できると共に空
気の偏流も緩和されるので、熱交換器の性能を向上で
き、また空気の流通に伴う騒音も減少できる。しかも、
従来の場合と比べてケーシングの長手寸法を短くできる
ことから、装置のコンパクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の天井埋込型空気調和機の一実施例の
横断面図である。
【図2】上記実施例の縦断面図である。
【図3】上記実施例の受皿に滴下したドレンをドレンパ
ンに流す構造を説明するための説明図であって、(a)
は、受皿の両側に案内とゆを設けているタイプを示す説
明図を、(b)は、受皿の片側のみに案内とゆを設けて
いるタイプを示す説明図を、(c)は、案内とゆを設け
ていないタイプを示す説明図をそれぞれ図示している。
【図4】従来例を説明するための横断面図である。
【図5】上記従来例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 3 吸込口 4 吹出口 5 クロスフローファン 6 折れ熱交換器 7 上部熱交換器 8 下部熱交換器 9 受皿 10 ドレンパン 11 折曲部(下端部) 12 下端部 14 ドレンポンプ 15 ファンモータ 16 電装品箱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 361

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(1)の下面(2)に吸込口
    (3)と吹出口(4)とを形成し、ケーシング(1)内
    部には、上記吸込口(3)からの空気を上記吹出口
    (4)に送るクロスフローファン(5)と、このクロス
    フローファン(5)の上流側に配置される熱交換器
    (6)と、この熱交換器(6)から滴下するドレンを受
    けるドレンパン(10)とを備えた天井埋込型空気調和
    機において、上記熱交換器(6)を、上部熱交換器
    (7)と下部熱交換器(8)とによって構成し、上記下
    部熱交換器(8)の下端部(12)を上記クロスフロー
    ファン(5)側に位置させると共に、上記下部熱交換器
    (8)を水平面に対して斜め上方へと傾斜させ、上記下
    部熱交換器(8)の上端部からさらに斜め上方に延びる
    上部熱交換器(7)は、その傾斜が下部熱交換器(8)
    の傾斜よりも大きくなるように構成し、上記下部熱交換
    器(8)の下方にドレンパン(10)を設けると共に、
    上記上部熱交換器(7)の下端部(11)の下方には受
    皿(9)を設けて、上記上部熱交換器(7)の下端部
    (11)から滴下するドレンを、上記受皿(9)を介し
    て上記ドレンパン(10)に回収するように構成し、さ
    らに上記ケーシング(1)の吹出口(4)側には、クロ
    スフローファン(5)を配置すると共に、このクロスフ
    ローファン(5)の一端にファンモータ(15)を連結
    する一方、上記ファンモータ(15)の吸込口(3)側
    に隣接してドレンポンプ(14)を配設し、さらに上記
    上部熱交換器(7)をクロスフローファン(5)側に傾
    斜させることによって形成される空間に、電装品箱(1
    6)を配置したことを特徴とする天井埋込型空気調和
    機。
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