JPH1019516A - 映像入力装置の撮像素子の取付位置検査方法及びその検査装置 - Google Patents

映像入力装置の撮像素子の取付位置検査方法及びその検査装置

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JPH1019516A
JPH1019516A JP17776996A JP17776996A JPH1019516A JP H1019516 A JPH1019516 A JP H1019516A JP 17776996 A JP17776996 A JP 17776996A JP 17776996 A JP17776996 A JP 17776996A JP H1019516 A JPH1019516 A JP H1019516A
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JP
Japan
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image
image sensor
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test pattern
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JP17776996A
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Hiroshi Hashiya
浩 橋谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】装置本体への撮像素子の取付位置のずれを簡便
に且つ実際の使用状況に近い状態で検査することを可能
とする。 【解決手段】映像入力装置の装置本体1が固定台10の
上に取り付けられて固定される。また、装置本体1に対
して撮像素子2の取付位置にずれがない場合に撮像素子
2の中央部とその中央部Oが一致するようにテストパタ
ーン11が配置される。このテストパターン11は、水
平方向及び垂直方向に直線で区切られた4つの領域A1
〜A4 を有し、水平方向及び垂直方向に隣合う各領域A
1 〜A4 が黒色及び白色に着色されることでに所定のコ
ントラスト差が設けられている。而して、映像入力装置
で撮像されたテストパターン11の映像信号から各領域
1〜A4 の境界点の座標を結ぶ2本の直線の方程式を
求め、直線の傾き角及び2直線の交点の座標から撮像素
子2の取付位置のずれ量を演算することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像入力装置の装
置本体への撮像素子の取付位置を検査する取付位置検査
方法及びその取付位置検査装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、CCDのような撮像素子を具備
した映像入力装置においては、装置本体への撮像素子の
取付位置にずれがあると、映像入力装置を非常に精度が
要求される分野に使用する場合などに大きな問題とな
る。特に、映像入力装置が据えつけられる基準位置に対
する撮像素子の水平及び垂直方向のずれや傾き角など
が、映像入力装置の品質を管理する上での重要なポイン
トとなる。
【0003】そこで、従来より、映像入力装置の装置本
体への撮像素子の取付位置の検査が行われており、一般
には測定器具による機械的な検査方法や、映像入力装置
の製造工程における機械的な取付誤差などによるずれ量
の範囲の算出を行う方法などが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に測定器具を使用した機械的な検査方法では、取付位置
のずれ量を検査するための検査装置並びに検査手順が複
雑になってしまうという問題や、また、映像入力装置を
使用する上で問題となる取付位置のずれ量を直接求める
ことが困難であるという問題がある。
【0005】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、装置本体への撮像素子の取付位置のずれを簡
便に且つ実際の使用状況に近い状態で検査することがで
きる映像入力装置の撮像素子の取付位置検査方法及びそ
の取付位置検査装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、対象物からの光を受光する撮像
素子と、撮像素子の受光面に対象物からの光を集光する
撮像レンズと、撮像素子並びに撮像レンズが取り付けら
れる装置本体とを備え、撮像素子の出力に基づいて対象
物を撮像した映像信号を出力する映像入力装置に対して
装置本体への撮像素子の取付位置を検査する撮像素子の
取付位置検査方法であって、出力される映像信号を用い
て撮像素子の取付位置を検査することを特徴とし、装置
本体への撮像素子の取付位置のずれを簡便に且つ実際の
使用状況に近い状態で検査することができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、所定のテストパターンを撮像したときの映像信号に
基づいて撮像素子の取付位置を検査することを特徴と
し、取付位置の検査をさらに簡便に行うことができる。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、水平方向
及び垂直方向に直線で区切られた複数の領域を有し、水
平方向及び垂直方向に隣合う各領域に所定のコントラス
ト差を設けたテストパターンを用いることを特徴とし、
コントラスト差のある領域の境界部分に基づいて取付位
置のずれを検査することができる。
【0008】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、テストパターンを撮像したときの映像信号から水平
方向及び垂直方向に隣合う各領域の境界の座標を求める
とともに、求めた座標を結ぶ直線の方程式から装置本体
に対する撮像素子の取付位置のずれ量を求めることを特
徴とし、簡便な方法で撮像素子の取付位置のずれ量を求
めることができる。
【0009】請求項5の発明は、上記目的を達成するた
めに、映像入力装置が固定される固定台と、装置本体に
対して撮像素子の取付位置にずれがない場合に撮像素子
の中央部と中央部が一致するように配置されたテストパ
ターンと、映像入力装置から出力される映像信号に基づ
いて撮像素子の取付位置のずれ量を求める演算処理部と
を備えたことを特徴とし、装置本体への撮像素子の取付
位置のずれを簡便に且つ実際の使用状況に近い状態で検
査することができる取付位置検査装置が提供可能であ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。図3は映像入力装置の一例
を示しており、CCDのような撮像素子2が装置本体1
の内部における所定の位置に取り付けられている。ま
た、装置本体1の前面には撮像素子2の受光面に対象物
からの光を集光する撮像レンズ3が取着されている。そ
して、図2に示すような従来周知の信号処理回路4にお
いて撮像素子2の出力が信号処理されて映像信号に変換
され、装置本体1の背面に突設されたコネクタ5より外
部に出力される。
【0011】一方、図1は本実施形態における取付位置
検査装置を示しており、映像入力装置の装置本体1が固
定される固定台10と、装置本体1に対して撮像素子2
の取付位置にずれがない場合に撮像素子2の中央部とそ
の中央部Oが一致するように配置されたテストパターン
11と、映像入力装置から出力される映像信号に基づい
て撮像素子2の取付位置のずれ量を求める演算処理部1
2(図2参照)とを備えている。なお、演算処理部12
には、入力された映像信号の演算処理を実行して画像上
の任意の点の座標を求めるなどの処理が可能な従来周知
の汎用の画像処理装置が用いられる。
【0012】また、テストパターン11は、水平方向及
び垂直方向に直線で区切られた複数の領域を有し、水平
方向及び垂直方向に隣合う各領域に所定のコントラスト
差が設けられている。すなわち、互いに直交する2本の
直線で区切られた4つの領域A1 〜A4 は、例えば領域
1 ,A3 が黒色、領域A2 ,A4 が白色にそれぞれ着
色されており、水平方向及び垂直方向に隣合う各領域A
1 〜A4 との間にコントラスト差が生じるようになって
いる。そして、テストパターン11の中央部にある2本
の直線の交点Oが、装置本体1の取付基準位置に対して
ずれがないように取り付けられた場合の撮像素子2の中
央部に一致して撮像されるように、映像入力装置の装置
本体1が固定台10の基準位置に取り付けられて固定さ
れる。したがって、実際にテストパターン11を撮像し
たときの映像信号に基づいて、上記交点Oの位置と撮像
素子2の中央部の位置とのずれを調べることにより、装
置本体1の取付基準位置に対する撮像素子2のずれ量が
検査できるのである。
【0013】次に、具体的な検査方法について説明す
る。なお、以下に説明する処理は全て演算処理部12
(例えば、汎用の画像処理装置)において実行される。
まず、固定台10に固定された映像入力装置でテストパ
ターン11を撮像し、映像入力装置から出力されるテス
トパターン11の映像信号から、図4に示す各ラインL
1 〜L4 上における白色→黒色あるいは黒色→白色に変
化するコントラスト差の最も大きい点、すなわち各領域
1 〜A4 の境界点の座標を求める。ここで、領域A1
とA2 、A4 とA1 、A2 とA3 、A3 とA4 の境界点
の座標をそれぞれ(x1 ,y1 )、(x2 ,y2 )、
(x3 ,y3 )、(x4 ,y4 )とする。
【0014】これらの境界点の座標から、垂直方向に対
向する2点(x1 ,y1 )と(x4,y4 )を結ぶ直線
と、水平方向に対向する2点(x2 ,y2 )と(x3
3)を結ぶ直線の方程式を求め、これら2本の直線の
交点の座標及び各直線の傾きから、取付基準位置に対す
る実際の撮像素子2の水平方向のずれ量dx、垂直方向
のずれ量dy及び傾き角dθが演算できるのである(図
3(a)参照)。
【0015】すなわち、2点(x1 ,y1 )と(x4
4 )を結ぶ直線の方程式と、2点(x2 ,y2 )と
(x3 ,y3 )を結ぶ直線の方程式はそれぞれ下記の式
、で表される。 (y−y1 )(x4 −x1 )=(x−x1 )(y4 −y1 ) … (y−y2 )(x3 −x2 )=(x−x2 )(y3 −y2 ) … ここで、x4 −x1 =xv ,y4 −y1 =yv ,x3
2 =xh ,y3 −y 2 =yh として上記式を整理
すると、 y=(x−x1 )yv /xv +y1 …’ y=(x−x2 )yh /xh +y2 …’ と表せる。上記式’,’から2本の直線の交点の座
標(dx,dy)が下記の式及びのように求まる。
【0016】 dx={y1 −y2 +(yh /xh )x2 −(yv /xv )x1 }/(yh /xh −yv /xv ) … dy=(dx−x2 )yh /xh +y2 … また、2本の直線の傾き角dθv ,dθh はそれぞれ下
記の式,のように求まる。なお、通常はdθv =d
θh となる。
【0017】 dθv =arctan(xv /yv ) … dθh =arctan(xh /yh ) … 以上のようにして式〜で求められた水平方向のずれ
量dx、垂直方向のずれ量dy及び傾き角dθ(=dθ
v ,dθh )を実際の寸法に換算することによって、装
置本体1の取付基準位置に対する撮像素子2の取付位置
のずれ量を求めることができる。
【0018】上述のように、映像入力装置で撮像したテ
ストパターン11の映像信号から装置本体1に対する撮
像素子2の取付位置のずれを検査することにより、装置
本体1への撮像素子2の取付位置のずれを簡便に且つ実
際の使用状況に近い状態で検査することができ、その結
果、映像入力装置の品質の向上が図れ且つ管理が容易に
なるという利点がある。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、対象物からの光を受
光する撮像素子と、撮像素子の受光面に対象物からの光
を集光する撮像レンズと、撮像素子並びに撮像レンズが
取り付けられる装置本体とを備え、撮像素子の出力に基
づいて対象物を撮像した映像信号を出力する映像入力装
置に対して装置本体への撮像素子の取付位置を検査する
撮像素子の取付位置検査方法であって、出力される映像
信号を用いて撮像素子の取付位置を検査するので、装置
本体への撮像素子の取付位置のずれを簡便に且つ実際の
使用状況に近い状態で検査することができ、その結果、
映像入力装置の品質の向上が図れ且つ管理が容易になる
という効果がある。
【0020】請求項2の発明は、所定のテストパターン
を撮像したときの映像信号に基づいて撮像素子の取付位
置を検査するので、取付位置の検査をさらに簡便に行う
ことができるという効果がある。請求項3の発明は、水
平方向及び垂直方向に直線で区切られた複数の領域を有
し、水平方向及び垂直方向に隣合う各領域に所定のコン
トラスト差を設けたテストパターンを用いるので、コン
トラスト差のある領域の境界部分に基づいて取付位置の
ずれを検査することができるという効果がある。
【0021】請求項4の発明は、テストパターンを撮像
したときの映像信号から水平方向及び垂直方向に隣合う
各領域の境界の座標を求めるとともに、求めた座標を結
ぶ直線の方程式から装置本体に対する撮像素子の取付位
置のずれ量を求めるので、簡便な方法で撮像素子の取付
位置のずれ量を求めることができるという効果がある。
【0022】請求項5の発明は、映像入力装置が固定さ
れる固定台と、装置本体に対して撮像素子の取付位置に
ずれがない場合に撮像素子の中央部と中央部が一致する
ように配置されたテストパターンと、映像入力装置から
出力される映像信号に基づいて撮像素子の取付位置のず
れ量を求める演算処理部とを備えたので、装置本体への
撮像素子の取付位置のずれを簡便に且つ実際の使用状況
に近い状態で検査することができる取付位置検査装置が
提供可能となり、その結果、映像入力装置の品質の向上
が図れ且つ管理が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態を示す斜視図である。
【図2】同上を示すブロック図である。
【図3】同上における映像入力装置を示し、(a)は正
面図、(b)は側面図である。
【図4】同上における検査方法を説明するための説明図
である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 撮像素子 3 撮像レンズ 4 信号処理回路 10 固定台 11 テストパターン 12 演算処理部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物からの光を受光する撮像素子と、
    撮像素子の受光面に対象物からの光を集光する撮像レン
    ズと、撮像素子並びに撮像レンズが取り付けられる装置
    本体とを備え、撮像素子の出力に基づいて対象物を撮像
    した映像信号を出力する映像入力装置に対して装置本体
    への撮像素子の取付位置を検査する撮像素子の取付位置
    検査方法であって、出力される映像信号を用いて撮像素
    子の取付位置を検査することを特徴とする映像入力装置
    の撮像素子の取付位置検査方法。
  2. 【請求項2】 所定のテストパターンを撮像したときの
    映像信号に基づいて撮像素子の取付位置を検査すること
    を特徴とする請求項1記載の映像入力装置の撮像素子の
    取付位置検査方法。
  3. 【請求項3】 水平方向及び垂直方向に直線で区切られ
    た複数の領域を有し、水平方向及び垂直方向に隣合う各
    領域に所定のコントラスト差を設けたテストパターンを
    用いることを特徴とする請求項2記載の映像入力装置の
    撮像素子の取付位置検査方法。
  4. 【請求項4】 テストパターンを撮像したときの映像信
    号から水平方向及び垂直方向に隣合う各領域の境界の座
    標を求めるとともに、求めた座標を結ぶ直線の方程式か
    ら装置本体に対する撮像素子の取付位置のずれ量を求め
    ることを特徴とする請求項3記載の映像入力装置の撮像
    素子の取付位置検査方法。
  5. 【請求項5】 映像入力装置が固定される固定台と、装
    置本体に対して撮像素子の取付位置にずれがない場合に
    撮像素子の中央部と中央部が一致するように配置された
    テストパターンと、映像入力装置から出力される映像信
    号に基づいて撮像素子の取付位置のずれ量を求める演算
    処理部とを備えたことを特徴とする映像入力装置の撮像
    素子の取付位置検査装置。
JP17776996A 1996-07-08 1996-07-08 映像入力装置の撮像素子の取付位置検査方法及びその検査装置 Withdrawn JPH1019516A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005010461A1 (ja) * 2003-07-25 2005-02-03 Advantest Corporation 位置検出装置、位置検出方法、試験装置、及びカメラモジュール製造装置

Cited By (3)

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US7525593B2 (en) 2003-07-25 2009-04-28 Advantest Corporation Position detection apparatus, position detection method, testing apparatus, and camera module manufacturing apparatus

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