JPH10192399A - 輸液装置 - Google Patents

輸液装置

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JPH10192399A
JPH10192399A JP9014764A JP1476497A JPH10192399A JP H10192399 A JPH10192399 A JP H10192399A JP 9014764 A JP9014764 A JP 9014764A JP 1476497 A JP1476497 A JP 1476497A JP H10192399 A JPH10192399 A JP H10192399A
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slider
sucker
holding arm
holding
flange part
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誠二 小島
Daisei Miura
大生 三浦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の輸液装置においては、シリンジと吸子
を輸液装置本体への着脱が困難であった。 【解決手段】 本発明に成る輸液装置においては、吸子
の鍔部を保持するための保持アームをスライダーの移動
方向と同方向に移動せしめかつ左右に開くことができる
構造にして、保持アームにより吸子の鍔部をスライダー
の吸子の押し当て部に押圧保持するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、輸液装置に係り、
原動機の回転によりシリンジの吸子を移動させて薬液、
血液等を人体に注入する輸液装置の駆動機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4A及び図4Bは、輸液装置本体にシ
リンジと、該シリンジに内装した吸子とを装着するとき
の様子を示す従来より実施されている輸液装置の説明図
で、図4Aはシリンジ1と吸子2を輸液装置に装着する
直前の状態を、図4Bは装着した後の状態を夫々示して
いる。図4A及び図4Bの両図において、1はシリン
ジ、1ー1はシリンジ1の鍔部、2は吸子、2ー1は吸
子の鍔部、3はスライダー、3ー1はスライダーの吸子
の鍔部の保持部材、3ー2は吸子の押し当て部、3ー3
は溝部、4はスライダーの解除機構(図示していない)
のレバー、4ー1は該レバーの押しボタン、10は本
体、10ー1は本体に設けられたシリンジの鍔部1ー1
を受ける溝である。図4Aにおいて、シリンジ1と内装
された吸子2を輸液装置本体10に装着するには、スラ
イダー3の押しボタン4ー1を押してスライダー3と送
りネジとの係合を解除して、スライダー3をシリンジの
吸子2の鍔部2ー1の方向に移動させて押し当て部3ー
2を吸子2の底部に押し当てた状態で図4Bに示すよう
にシリンジ1と吸子2を本体に装着する。そして吸子の
鍔部を保持するスライダーの保持部材の溝部3ー3の幅
は、実装されるシリンジの鍔部の最大寸法に合わせた寸
法となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の構成
は、吸子の鍔部の保持部材の溝部3ー3の長さが一定で
あるのでシリンジのサイズにより吸子の鍔部の厚みが小
さい場合にはシリンジを装置に装着する際に、保持部材
3ー1と吸子の鍔部2ー1との間に隙間が生じ鍔部を確
実にスライダーに保持することができないと言う問題が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に成る輸液装置
は、スライダーに吸子の鍔部を保持する保持アームをス
ライダーの移動方向と同方向に移動しかつ旋回できるよ
うな構造にして、スライダーに吸子の鍔部を保持アーム
により押し付け保持するようにする。
【0005】
【作用】上述の如き構成においては、スライダーに吸子
の鍔部を保持手段により押しつけ保持するようになって
いるのでシリンジのサイズが変更されても吸子の鍔部を
スライダーに確実に保持できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。図1A及び図1Bは、本発明に成る一実施
例のスライダー部にシリンジの吸子の鍔部を保持する前
の状態を示す図で、図1Aは要部側面図、図1Bは図1
AのAーA’線に沿い矢視方向の正面図である。又、図
2A及び図2Bは、スライダーに吸子の鍔部を保持した
後の状態を示す図で、図2Aは要部側面図、図2Bは図
2AのAーA’線に沿い矢視方向の正面図である。
【0007】図1Aにおいて、押しボタン4ー1が押さ
れてスライダー3の吸子の鍔部を保持するための保持ア
ーム5が支軸5ー1により回転可能に軸支されて左右に
開き、吸子の鍔部2ー1が該保持アーム5に当接せずに
スライダー3を前記吸子の端部に接近させることができ
る状態にある。次に図1Bに示すようにスライダー3を
図1Aにおいて左方向に移動しスライダー3の吸子の当
接面3ー1を吸子2の端面に当接せしめ、スライダー3
の押しボタン4ー1を復帰させると保持アーム5が旋回
して左右から吸子の鍔部2ー1を囲み、かつ吸子のスラ
イダーに接近して吸子の鍔部をスライダー3に押圧保持
する。
【0008】図3〜図3Cは図1A及び図1B、図2A
及び図2Bに示したスライダー3の要部説明図で、図3
Aは吸子の鍔部を保持する保持アーム5が閉じた状態を
示し、図3Bは吸子の保持アーム5が開いた状態を、図
3Cはシリンジ1と吸子2をスライダー3に保持した状
態を夫々示している。図3A〜図3Cにおいて、3はス
ライダー、4ー1は押しボタン、4ー2はレバー、4ー
3はレバーの支軸、5は保持アーム、5ー1は保持アー
ムの支軸、5ー2は支軸のスクリュー溝、6は保持アー
ムの駆動レバー、6ー1はレバーの支軸、6ー2はスク
リュー溝5ー2との係合ピン、7は戻しバネである。そ
して保持アーム5は他の関連部品と共に2個が設けら
れ、2個の保持アーム5は逆の方向に回転させるように
なっている。
【0009】図3Bにおいて、スライダーの解除装置
(図示していない)の押しボタン4ー1が押されると該
押しボタン4ー1に連動した保持アーム5の駆動レバー
6が支軸6ー1を中心として回転し、該レバー6の係合
ピン6ー2が保持アーム5の支軸5ー1のスクリユー溝
5ー2に係合しており、該保持アーム5の支軸5ー1を
戻しバネ7に抗して左方向に移動させると共に係合ピン
6ー2とスクリュー溝5ー2の作用で支軸5ー1が反時
計方向に回転し吸子の鍔部を保持する保持アーム5が開
くようになる。
【0010】次に図3Aのように押しボタン4ー1を復
帰させると解除装置のレバー4ー2が復帰すると共に保
持アーム5の駆動レバー6が復帰し、保持アーム5の支
軸5ー1が戻しバネ7の作用で右方向に移動すると共に
係合ピン6ー2とスクリユー溝5ー2の作用で時計方向
に回転し保持アーム5を閉じるようになる。そして図3
Aの状態ではシリンジ1がセットされていないので保持
アーム5はスライダー3の吸子の押し当て部3ー2の直
前まで接近する。図3A及び図3Bはシリンジが無い状
態で押しボタン4ー1を操作した状態を示しているが、
図3Cに示すように吸子2の鍔部2ー1をスライダー3
の吸子の押し当て部3ー2に当接した状態で押しボタン
4ー1を復旧させると保持アーム5が吸子の鍔部2ー1
をスライダー3の吸子の押し当て部3ー2に押し付けて
保持する。図3Cに示された状態では、2個の保持アー
ム5が鍔部2ー1をスライダー3の吸子の押し当て部3
ー2に戻しバネ7の力で押し付け保持しているので鍔部
2ー1の厚みが変わっても確実に吸子の鍔部2ー1をス
ライダー3に保持できる。
【0011】又、シリンジ1を輸液装置本体10より取
り外すときは、押しボタン4ー1を押すと連動して2個
の保持アーム5が開き、シリンジ1を本体10より容易
に取り外すことができる。
【0012】
【発明の効果】本発明に成る輸液装置は、上記のような
構成であるからシリンジを輸液装置本体に装着する時に
吸子の鍔部の保持アームがスライダー押しボタンを押す
操作と連動してスライダーの移動方向に移動しかつ回転
して吸子の鍔部の保持を容易とし、押しボタンを復旧す
ることにより保持アームが鍔部をスライダーに押し付け
保持する構成であるからシリンジのサイズが変更されて
も常に確実に保持することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1A】本発明に成る輸液装置の実施例のスライダー
で吸子の端部を保持する前の状態を示す要部の側面図で
ある。
【図1B】図1AのAーA’線面図である。
【図2A】本発明に成る輸液装置の実施例のスライダー
で吸子の端部を保持した後の状態を示す要部の側面図で
ある。
【図2B】図2AのAーA’線面図である。
【図3A】本発明に成る輸液装置の実施例のスライダー
部要部の縦断側面図である。
【図3B】本発明に成る輸液装置の実施例のスライダー
部要部の縦断側面図である。
【図3C】本発明に成る輸液装置の実施例のスライダー
部要部の縦断側面図である。
【図4A】従来より実施されている輸液装置のスライダ
ーで吸子の端部を保持する前の状態を示す要部の側面図
である。
【図4B】従来より実施されている輸液装置のスライダ
ーと吸子の端部との保持状態を示す要部の縦断側面図で
ある。
【符号の説明】
1 シリンジ 1ー1 シリンジの鍔部 2 吸子 2ー1 吸子の鍔部 3 スライダー 3ー1 吸子の鍔部の保持部 3ー2 スライダーの吸子の押し宛て部 3ー3 吸子の鍔部の保持部材の溝部 4ー1 押しボタン 4ー2 レバー 4ー3 レバーの支軸 5 保持アーム 5ー1 保持アームの支軸 5ー2 支軸のスクリユー溝 6 保持アームの駆動レバー 6ー1 駆動レバーの支軸 6ー2 係合ピン 7 戻しバネ 10 輸液装置本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原動機で駆動される送りネジを有し、該
    送りネジに係合する直線運動可能なスライダーによりシ
    リンジの吸子を押圧し液体を送出する構成の輸液装置に
    おいて、スライダーの移動方向に移動可能にかつ旋回可
    能に軸支した支持軸に固定した、スライダーの吸子の鍔
    部を保持する保持手段を有し、該保持手段をスライダー
    より遠ざける方向に移動させる時は保持手段が前記鍔部
    より離門するように該支持軸を旋回させ、かつ該保持手
    段をスライダーに接近させる時には保持手段が前記鍔部
    と係合するように支持軸を旋回させることを特徴とする
    輸液装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2853247A1 (fr) * 2003-04-02 2004-10-08 Sedat Dispositif perfectionne de support de seringue angiographique
WO2009147842A1 (ja) * 2008-06-03 2009-12-10 テルモ株式会社 シリンジポンプ
EP1200143B2 (en) 1999-07-29 2011-03-16 CareFusion 303, Inc. Syringe plunger driver system for engaging syringe plungers of different sizes and method

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JP2009291323A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Terumo Corp シリンジポンプ

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