JPH10187343A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JPH10187343A
JPH10187343A JP8341824A JP34182496A JPH10187343A JP H10187343 A JPH10187343 A JP H10187343A JP 8341824 A JP8341824 A JP 8341824A JP 34182496 A JP34182496 A JP 34182496A JP H10187343 A JPH10187343 A JP H10187343A
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JP
Japan
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display
display screen
data
screen data
characters
Prior art date
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Pending
Application number
JP8341824A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Yorozu
敏春 萬
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】表示画面のサイズを広く必要とすることなく、
文字等のデータを簡単に入力することができ、これによ
り装置の小型化を図る。 【解決手段】表示画面データメモリ14には複数種類の
キャラクタをマトリクス状に配列した表示画面データが
格納される。表示部17には表示画面データの一部を表
示可能な画面データ表示エリア17aが設けられる。ユ
ーザは画面データ表示エリア17aの表示内容をスクロ
ールしながら、所望のキャラクタをカーソルにより選択
する。制御部11はその選択文字を入力データとして処
理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字等のデータを
入力するためのデータ入力装置に係り、特に表示画面を
利用したデータ入力に特徴を有するデータ入力装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパーソナルコンピュータ等
のデータ処理装置に用いられるデータ入力装置としては
キーボードが一般的であり、ユーザはキーボード上に設
けられた複数のキーを操作して文字等のデータを入力し
ている。
【0003】しかし、キーボードの場合には、少なくと
も30個程度、多いものでは70〜80個のキーとそれ
を配置するだけのスペースが必要となり、携帯型機器な
どのスペースに余裕の無い装置には不向きとなる問題が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、キー
ボードの場合、複数のキーを必要とすることから、携帯
型機器などに適用するにはスペース的に問題があった。
そこで、キーボードに代わるデータ入力装置として、最
近クローズアップされて来たものに次のようなものがあ
る。
【0005】・液晶タッチペン入力 ・手書き入力 ・マウス ・トラックボール しかしながら、上記のいずれも、データを入力する際に
は表示画面上にマウスポインタやペン先をそこの場所に
持っていって入力しなければならない。このため、ある
程度の広さを持ったディスプレイが必要となり、装置全
体としてのサイズが大きくなると共に、コストもかかっ
てしまう等の問題があった。
【0006】本発明は前記のような事情に鑑みなされた
もので、表示画面のサイズを広く必要とすることなく、
文字等のデータを簡単に入力することができ、これによ
り装置の小型化を図ることのできるデータ入力装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ入力装置
は、複数種類のキャラクタをマトリクス状に配列した表
示画面データが格納される表示画面データメモリと、前
記表示画面データの一部を表示可能なサイズの表示画面
を備え、該表示画面に前記表示画面データメモリから読
み出される一部の表示画面データを表示する表示手段
と、この表示手段に表示される前記一部の表示画面デー
タの内容の変更を指示する指示手段と、この指示手段の
指示に応じた内容の一部の表示画面データを前記表示画
面データメモリから読み出して前記表示手段に表示する
制御手段と、前記表示手段に表示される前記一部の表示
画面データに含まれる1個のキャラクタを選択する選択
手段と、この選択手段によって選択されたキャラクタを
入力データとして処理する処理手段とを具備したもので
ある。
【0008】このような構成によれば、複数種類のキャ
ラクタをマトリクス状に配列した表示画面データの一部
(例えば4文字分のキャラクタ)が表示画面に表示され
る。ユーザはその表示内容をスクロールしながら、所望
のキャラクタを選択する。この表示画面上で選択された
キャラクタは入力データとして処理される。これによ
り、表示画面のサイズを広く必要とすることなく、文字
等のデータを簡単に入力できるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
データ入力装置の構成を示すブロック図である。本装置
は、制御部11、RAM12、キーデータテーブル1
3、表示画面データメモリ14、表示用フォントメモリ
15、入力操作部16、表示部17、表示駆動部18を
有して構成される。
【0010】制御部11は、本装置全体の制御を行うも
のであり、例えばマイクロプロセッサからなり、ここで
は図5に示すようなデータ入力処理を行う。RAM12
には、確定された文字を格納するための入力バッファ1
2aが設けられている。また、このRAM12には、図
3に示すように表示画面データ(キー表示データ)とし
て表示部17に表示される4桁の文字のうち、1桁目と
4桁目に表示される文字のアドレスを示す表示データ用
ポインタ12bと、表示画面データの中のカーソル21
で選択された文字のアドレスを示すカーソルポインタ1
2cが設けられている。
【0011】キーデータテーブル13は、表示画面デー
タの各キャラクタのアドレスと文字コードとを対応付け
たテーブルである。このキーデータテーブル13は、表
示画面データの中の文字がカーソル21で指定されたと
きに、その文字コードを発生する場合に用いられる。
【0012】表示画面データメモリ14は、図4に示す
ような複数種類のキャラクタ(ここではかな文字50音
分)をマトリクス状に配列した表示画面データ(キー表
示データ)を記憶している。本実施形態では、この表示
画面データを図3に示すように所定単位(ここでは4文
字単位)で表示部17に表示し、その中から所望の文字
をカーソル21により選択させる構成になっている。
【0013】表示用フォントメモリ15は、表示用のフ
ォンドデータを記憶している。この表示用フォントメモ
リ15は、入力が確定した文字を表示する場合に用いら
れる。
【0014】入力操作部16は、データの入力操作を行
うためのものであり、図2に示すようなスティック16
aと確定キー16bを有する。スティック16aは、表
示画面データを行方向及び列方向にスクロール表示した
り、表示画面データの各文字間でカーソルを移動させる
ための操作手段として用いられる。確定キー16bは、
表示画面データの中でカーソル21で選択された文字を
確定するための操作手段として用いられる。
【0015】表示部17は、データを表示する部分であ
り、例えばLCD(液晶表示装置)からなる。この表示
部17は、図2に示すように画面データ表示エリア17
aと確定文字表示エリア17bを有する。画面データ表
示エリア17aは、表示画面データを表示する部分であ
り、ここでは図3に示すように4文字分の表示画面デー
タを表示可能なサイズを有する。確定文字表示エリア1
7bは、表示画面データの中で選択、確定された文字を
表示する部分である。
【0016】次に、図2乃至図4を参照して本装置の操
作方法について説明する。図2は同実施形態における装
置外観構成を示す図、図3は同実施形態におけるスクロ
ール表示とカーソル移動を示す図、図4は同実施形態に
おける表示画面データの内容を示す図である。
【0017】図2に示すように、本装置には、入力操作
部16と表示部17が設けられている。表示部17は、
画面データ表示エリア17aと確定文字表示エリア17
bからなり、入力文字の選択を画面データ表示エリア1
7aで行い、そこで選択、確定された文字の表示を確定
文字表示エリア17bで行う構成になっている。
【0018】ここで、画面データ表示エリア17aに
は、図4に示すような複数種類のキャラクタ(ここでは
かな文字50音分)をマトリクス状に配列した表示画面
データ(キー表示データ)が4文字単位で表示される。
表示内容の変更は、入力操作部16に設けられたスティ
ック16aを通じて行う。この場合、スティック16a
を上下方向に押すと、表示画面データが行方向にスクロ
ールし、スティック16aを左右方向に押すと、表示画
面データが列方向にスクロールする。ただし、列方向の
スクロールは1文字分だけであり、それ以後はカーソル
21の移動となる(ここでは4文字分を表示単位として
いるため)。
【0019】すなわち、初期表示では、図3(a)に示
すように、表示画面データの中の1行目に当たる「あい
うえ」の4文字が画面データ表示エリア17aに表示さ
れる。このとき、カーソル21は1桁目の位置にある。
この状態で、スティック16aを1回下に押すと、図3
(b)に示すように、次の行の「かきくけ」の4文字が
表示される(行方向のスクロール表示)。
【0020】ここで、スティック16aを1回右に押す
と、図3(c)に示すように、同じ行の中で1文字右に
シフトして、「きくけこ」が表示される(列方向のスク
ロール表示)。この状態で、スティック16aをさらに
1回右に押すと、図3(d)に示すように、カーソル2
1が1文字分右方向に移動して、2桁目に位置すること
になる。
【0021】このように、スティック16aを上下左右
方向に操作しながら、表示画面データをスクロール表示
し、所望の文字が表示された時点で、その文字をカーソ
ル21により選択する。カーソル21によって文字を選
択した後、確定キー16bを押すと、その選択文字が確
定され、入力データとして処理される。例えば図3
(d)の状態で確定キー16bを押下すれば、「く」の
文字が確定文字として、確定文字表示エリア17bに表
示されることになる。
【0022】以下、図5に示すフローチャートを参照し
て、上述した操作に従ったデータ入力処理の動作の説明
する。図5は同実施形態におけるデータ入力処理の動作
を説明するためのフローチャートである。まず、初期設
定として、制御部11は表示画面データメモリ14に格
納された表示画面データ(キー表示データ)の中のかな
文字50音の左上、1行目の4文字(「あいうえ」)を
読み出し、これを表示駆動部18を通じて表示部17の
画面データ表示エリア17aに表示する(ステップS1
1)。
【0023】この場合、画面データ表示エリア17にお
いて、1桁目に表示される文字(「あ」)と4桁目に表
示される文字(「え」)のアドレスが表示データ用ポイ
ンタ12bで示され、カーソル21で選択された文字の
アドレスがカーソルポインタ12cで示される。初期表
示において、カーソル21は1桁目(「あ」)に設定さ
れている。
【0024】ここで、入力操作部16に設けられたステ
ィック16aが上方向に1回押下されると(ステップS
12のYes)、制御部11は表示データ用ポインタ1
2bを参照して現在の表示内容を確認する。その結果、
最上行のデータを表示中でなければ(ステップS13の
No)、制御部11は表示画面データを1行上にスクロ
ール表示する(ステップS14)。具体的には、現在表
示されている行の1つ上の行に当たる4文字分のデータ
を表示画面データメモリ14に格納された表示画面デー
タから読み出し、これを画面データ表示エリア17aに
再表示する。
【0025】また、スティック16aが下方向に1回押
下された場合には(ステップS15のYes)、制御部
11は表示データ用ポインタ12bを参照して現在の表
示内容を確認し、最下行のデータを表示中でなければ
(ステップS16のNo)、表示画面データを1行下に
スクロール表示する(ステップS17)。具体的には、
現在表示されている行の1つ下の行に当たる4文字分の
データを表示画面データメモリ14に格納された表示画
面データから読み出し、これを画面データ表示エリア1
7aに再表示する。
【0026】また、スティック16aが右方向に1回押
下された場合には(ステップS18のYes)、制御部
11は表示データ用ポインタ12bを参照して現在の表
示内容を確認する。その結果、5列目のデータを表示中
でなければ(ステップS19のNo)、制御部11は表
示画面データを1行右にスクロール表示する(ステップ
S20)。具体的には、現在表示されている列の1つ右
の列に当たる同一行の文字のデータを表示画面データメ
モリ14に格納された表示画面データから読み出し、こ
れを画面データ表示エリア17aに再表示する。
【0027】一方、スティック16aが右方向に1回押
下されたときに、5列目のデータを表示中であれば(ス
テップS19のYes)、制御部11はカーソルポイン
タ12cを参照して現在のカーソル21の位置を確認す
る。その結果、カーソル21が右端つまり4桁目に位置
していなければ(ステップS21のNo)、制御部11
は表示駆動部18を通じてカーソル21を1文字分右方
向に移動させる(ステップS22)。
【0028】また、スティック16aが左方向に1回押
下された場合には(ステップS23のYes)、制御部
11は表示データ用ポインタ12bを参照して現在の表
示内容を確認し、1列目のデータを表示中でなければ
(ステップS24のNo)、表示画面データを1行左に
スクロール表示する(ステップS25)。具体的には、
現在表示されている列の1つ左の列に当たる同一行の文
字のデータを表示画面データメモリ14に格納された表
示画面データから読み出し、これを画面データ表示エリ
ア17aに再表示する。
【0029】一方、スティック16aが右方向に1回押
下されたときに、1列目のデータを表示中であれば(ス
テップS24のYes)、制御部11はカーソルポイン
タ12cを参照して現在のカーソル21の位置を確認す
る。その結果、カーソル21が左端つまり1桁目に位置
していなければ(ステップS26のNo)、制御部11
は表示駆動部18を通じてカーソル21を1文字分左方
向に移動させる(ステップS27)。
【0030】ここで、確定キー16bが押下されると
(ステップS28のYes)、制御部11は現在表示中
の表示画面データの中でカーソル21によって選択され
ている文字のアドレスをカーソルポインタ12cから判
断し、その選択文字のコードデータをキーデータテーブ
ル13から取得することにより、これを入力データとし
てRAM12の入力バッファ12aに格納する(ステッ
プS29)。また、このとき、制御部11は当該入力デ
ータつまり選択文字のコードデータに対応するフォント
データを表示用フォントメモリ15から読み出し、これ
を確定文字として確定文字表示エリア17bに表示する
(ステップS30)。
【0031】このように、本装置では、4文字分の表示
画面データをスクロールしながら、その中で所望の文字
を選択するといった操作により、データ入力を行うこと
になる。したがって、表示画面を利用したデータ入力方
式において、表示画面としてのサイズを広く必要とする
ことなく、データ入力を行い得るようになる。
【0032】なお、上記実施形態では、かな文字50音
を入力する場合について説明したが、本発明はこれに限
るものではなく、さらに複数のかな文字を入力する場合
でも、また、例えば数字や記号、英文字等のかな文字以
外のデータを入力する場合でも、上記同様の手法にて実
現可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数種類
のキャラクタをマトリクス状に配列した表示画面データ
の一部を表示画面に表示し、その表示内容をスクロール
しながら、所望のキャラクタを選択するようにしたた
め、表示画面のサイズを広く必要とすることなく、文字
等のデータを簡単に入力することができる。これによ
り、装置サイズを小型化して、本装置を携帯型端末等に
適用することができ、また、表示面積が少ない分、コス
トも安く済む、という利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るデータ入力装置の構
成を示すブロック図。
【図2】同実施形態における装置外観構成を示す図。
【図3】同実施形態におけるスクロール表示とカーソル
移動を示す図。
【図4】同実施形態における表示画面データの内容を示
す図。
【図5】同実施形態におけるデータ入力処理の動作を説
明するためのフローチャート。
【符号の説明】
11…制御部 12…RAM 12a…入力バッファ 12b…表示データ用ポインタ 12c…カーソルポインタ 13…キーデータテーブル 14…表示画面データメモリ 15…表示用フォントメモリ 16…入力操作部 16a…スティック 16b…確定キー 17…表示部 17a…画面データ表示エリア 17b…確定文字表示エリア 18…表示駆動部 21…カーソル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類のキャラクタをマトリクス状に
    配列した表示画面データが格納される表示画面データメ
    モリと、 前記表示画面データの一部を表示可能なサイズの表示画
    面を備え、該表示画面に前記表示画面データメモリから
    読み出される一部の表示画面データを表示する表示手段
    と、 この表示手段に表示される前記一部の表示画面データの
    内容の変更を指示する指示手段と、 この指示手段の指示に応じた内容の一部の表示画面デー
    タを前記表示画面データメモリから読み出して前記表示
    手段に表示する制御手段と、 前記表示手段に表示される前記一部の表示画面データに
    含まれる1個のキャラクタを選択する選択手段と、 この選択手段によって選択されたキャラクタを入力デー
    タとして処理する処理手段とを具備したことを特徴とす
    るデータ入力装置。
  2. 【請求項2】 前記指示手段は、前記表示手段に前記表
    示画面データメモリに格納される表示画面データを行方
    向及び列方向にスクロール表示することを指示する操作
    手段を含むことを特徴とする請求項1記載のデータ入力
    装置。
  3. 【請求項3】 前記選択手段は、前記表示手段に表示さ
    れる前記一部の表示画面データに含まれる複数のキャラ
    クタのうちの1つを指示するカーソルと、このカーソル
    を前記複数のキャラクタ間で移動させる操作手段を含む
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のデータ入
    力装置。
JP8341824A 1996-12-20 1996-12-20 データ入力装置 Pending JPH10187343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8341824A JPH10187343A (ja) 1996-12-20 1996-12-20 データ入力装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8341824A JPH10187343A (ja) 1996-12-20 1996-12-20 データ入力装置

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JPH10187343A true JPH10187343A (ja) 1998-07-14

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ID=18349044

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JP8341824A Pending JPH10187343A (ja) 1996-12-20 1996-12-20 データ入力装置

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JP (1) JPH10187343A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6963332B1 (en) 1998-11-10 2005-11-08 Nec Corporation Letter input method and device using the same
JP2010531509A (ja) * 2007-06-28 2010-09-24 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) ウエブページ内のナビゲーションハンドリングの改良
JP2011107798A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Nec Corp 文字入力装置、携帯端末装置、文字入力の検出方法、及び、プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6963332B1 (en) 1998-11-10 2005-11-08 Nec Corporation Letter input method and device using the same
JP2010531509A (ja) * 2007-06-28 2010-09-24 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) ウエブページ内のナビゲーションハンドリングの改良
JP2011107798A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Nec Corp 文字入力装置、携帯端末装置、文字入力の検出方法、及び、プログラム

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