JPH10184190A - 電動間仕切装置の回動レールの向き制御装置 - Google Patents

電動間仕切装置の回動レールの向き制御装置

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JPH10184190A
JPH10184190A JP8355630A JP35563096A JPH10184190A JP H10184190 A JPH10184190 A JP H10184190A JP 8355630 A JP8355630 A JP 8355630A JP 35563096 A JP35563096 A JP 35563096A JP H10184190 A JPH10184190 A JP H10184190A
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JP
Japan
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rail
traveling device
partition
traveling
rotating
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Withdrawn
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JP8355630A
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English (en)
Inventor
Teruo Akiyoshi
輝夫 秋好
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 間仕切パネルを方向転換するための制御プロ
グラムを簡素化するとともに、間仕切パネルの方向転換
を効率的に行なうことができる電動間仕切装置の回動レ
ール向き制御装置を提供すること。 【解決手段】 回動レール3が、走行装置12のそれま
での進行方向に対して左右いずれの方向にも旋回可能に
制御されているので、間仕切パネル7を任意の方向に方
向転換できるとともに、方向転換後も、走行装置12を
それまでの進行方向と同じ方向を保ったまま後退せず、
走行させることができるので、間仕切パネル7を方向転
換させるための制御プログラムが簡素化できるととも
に、方向転換を短時間で効率よく行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動間仕切装置に
関わり、特にその回動レールの向き制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、走行装置が回動レール内に位置し
ている状態で、回動レールを旋回させることにより、各
間仕切パネルの走行方向を転換し得るようにした電動間
仕切装置では、回動レールの回動範囲を約90゜として
回動レールの向きを制御するのが一般的である。
【0003】このような回動レールの向きの制御にあっ
ては、回動レールの旋回角度を規制する固定式の回転止
めが設置できるため、回動レールの旋回終了時の停止制
御が容易であるとともに、電動間仕切装置で一般的に用
いられる給電方式であるトロリー線へのトロリーの逆入
れが起こらないといった利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな制御では、回動レールの旋回方向が予め左右いずれ
かの方向に設定されてしまうため、間仕切パネルを回動
レールの旋回方向とは逆の方向に走行させようとする
時、間仕切パネルを一旦回動レールの旋回方向と同一の
方向に走行させた後、間仕切パネルを後退させるスイッ
チバック方式をとる必要があり、間仕切パネルを方向転
換するための制御プログラムが複雑になるとともに、間
仕切パネルの方向転換に時間がかかるという間題点があ
った。
【0005】本発明は、このような間題点を解決するた
め、間仕切パネルを方向転換するための制御プログラム
を簡素化するとともに、間仕切パネルの方向転換を効率
的に行なうことができる電動間仕切装置の回動レール向
き制御装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電動間仕切装置の回動レールの向き制御装
置は、天井に固着した間仕切レールの交差部に、前記交
差する間仕切レールのいずれかと選択的に整合する回動
レールを、モータと連動する垂直な駆動軸により旋回可
能として天井に設け、複数の間仕切パネルに垂直軸まわ
りに回動自在に設けた走行装置を、前記各レールに沿っ
て自走し得るように装着するとともに、各間仕切パネル
を各レール下に移動可能に吊下し、前記走行装置が回動
レール内に位置している状態で、回動レールを旋回させ
ることにより、各間仕切パネルの走行方向を転換し得る
ようにした電動間仕切装置において、前記間仕切レール
を走行してきた走行装置が、回動レール内に進入して停
止している状態で、回動レールを、走行装置のそれまで
の進行方向に対して左右いずれの方向にも旋回可能とす
るとともに、走行装置が、常に回動レールへの進入時と
同じ進行方向を保ったまま回動レールから間仕切レール
へ走行可能となるように回動レールの旋回方向を制御す
ることを特徴としている。この特徴によれば、回動レー
ルが、走行装置のそれまでの進行方向に対して左右いず
れの方向にも旋回可能に制御されているので、間仕切パ
ネルを任意の方向に方向転換できるとともに、方向転換
後も、走行装置をそれまでの進行方向と同じ方向を保っ
たまま後退せず、走行させることができるので、間仕切
パネルを方向転換させるための制御プログラムが簡素化
できるとともに、方向転換を短時間で効率よく行なうこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明すると、図1は本発明の一実施形態を示
すもので、まず1は天井2内のはり(図示せず)等に固
着された箱状の吊支部材を構成する底板の一部であり、
3は該底板1より吊支された回動レールである。この回
動レール3は、天井2下面に互いに直交状に配設された
間仕切レール4と収納レール35(図4、5参照)との
交差部に設けられている。また前記箱状吊支部材内に
は、前記回動レール3を回動させる駆動装置等が内設さ
れている。
【0008】本実施形態においては、図4及び図5に示
されるように前記回動レール3が水平旋回することによ
り、収納レール35に沿って走行してきたパネル7を、
左右の間仕切レール4、4’のいずれかに選択的に受け
渡しすることができるようになっている。
【0009】図1に戻って、回動レール3の上面中央に
は、中心に軸孔5aを有する回動軸5が固着され、この
回動軸5は、底板1の貫通孔1aを挿通して垂下し、外
向のフランジ部6aを底板1の内面にボルト止めされた
筒状の保持部材6内に、上下1対のベアリング8、8を
介して回転自在に嵌合されている。
【0010】回動軸5の軸孔5aには、前記吊支部材内
に内設された回動レール3を旋回させるブレーキ付モー
タ9より延設される駆動軸10の下端部が、キー11を
介して相対回転不能に嵌合されている。回動レール3は
360゜旋回可能であるとともに、停止精度の向上を図
るためにブレーキ付モータ9が使用され、旋回中にブレ
ーキがかけられると瞬時に回転が停止されるようになっ
ている。
【0011】42は、駆動軸10に固着されたギヤ40
に噛合するギヤ41の回転変位値をパルスで出力する変
位センサとしてのロータリエンコーダであり、このロー
タリエンコーダ41からの出力は、別設のカウンタ(図
示略)によりカウントされ、このカウンタ値に基づいて
回動レール3の回転方向および回転変位を検知できるよ
うになっている。
【0012】12は各レール内を走行可能な走行装置で
あり、パネル7が垂直軸13をもって吊り下げられてい
る。この走行装置12を構成する基体14には、前記垂
直軸13がその中央部を上下方向に貫通するように垂直
軸回りに駆動可能に枢着されている。
【0013】垂直軸13の上端には、第1の駆動歯車で
あるかさ歯車15が取付けられており、このかさ歯車1
5の下面にはスラストベアリング(図示せず)が装着さ
れている。そのため垂直軸13により吊り下げられたパ
ネル7の重量による下方への力は、前記かさ歯車15を
介して受けられるようになっている。
【0014】前記かさ歯車15は、基体14の側板によ
って枢支された横軸16に固着された第2の駆動歯車で
あるかさ歯車17と噛合し、さらに該かさ歯車17と同
軸の歯車18は、前後走行ローラ19、19の外周面に
形成された歯車20、20と噛合している。
【0015】走行装置12の基体14より垂下された垂
直軸13の下端は、パネル7内の減速機構を有するギヤ
ードモータ(図示略)に連結されており、該ギヤードモ
ータの駆動により走行装置12がレール内を走行するよ
うになっている。
【0016】基体14の上部に立設される集電体24
は、図2に示されるように複数の集電子36からなり、
該各集電子36は各レール上板の内面に固設されるトロ
リー線としての給電・信号バー21に摺接されている。
そしてこの集電体24から延設されるコード25によ
り、一旦パネル7内の制御装置(図示せず)を介して前
記ギヤードモータ等に電力及び信号が供給されるように
なっている。
【0017】前記トロリー線としての給電・信号バー2
1は、給電バーとしての中央の陰極のバー21a、及び
該陰極のバー21aの両側の陽極のバー21b、21
b’と、さらにその両側に列設される信号線としての送
信バー21c、21c’とからなる。集電子36は、前
記陰極のバー21aに対応するブラシ36aと、各陽極
のバー21b、21b’それぞれに対応可能なブラシ3
6b、36b’とから構成されている。
【0018】本実施形態における電動間仕切装置にあっ
ては、パネル7を移動するために必要な電源及び適宜信
号は、前述のように走行装置12の集電体24の各集電
子36を介して給電・信号バー21より供給されるよう
になっている。
【0019】例えば図3(a)に示されるように、互い
に一直線状に整合された間仕切レール4及び回動レール
3内のトロリー線内のバー21aは電流の陰極とし、そ
の両側の2つのバー21b、21b’を陽極として使用
した場合、前記各レール内を移動するパネル7の集電子
24は、ブラシ36a、36bのみがあれば、走行装置
12が回動レール3等を介して方向転換されてブラシ3
6bが図中点線で示される位置に代わっても、陰極バー
21b’に摺接されるため、走行装置12は確実に走行
できる。
【0020】また、図3(b)に示されるように、互い
に一直線状に整合された間仕切レール4及び回動レール
3内のトロリー線内のバー21aは電流の陰極とし、そ
の片側の1つのバー21bのみを陽極として使用した場
合、前記各レール内を移動するパネル7の集電子24の
ブラシ36a、及び36b、36b’を使用可能として
おけば、回動レール3が180度旋回されて、回動レー
ル3のバー21bのみが陰極のバー21aの反対側に位
置しても、走行装置12のブラシ36b’がブラシ36
bに変わって前記バー21bに摺接されるため、走行装
置12は確実に走行される。
【0021】このようにトロリー線の給電・信号バーの
内、一方の極性の給電バーを前記回動レールの回転軸線
上を通過するように設けるとともに、前記一方の極性の
給電バーの両側に、他方の極性の給電バーを設ければ、
各レールに内設されたトロリー線の給電バーと、該給電
バーと摺接して給電を受ける走行装置に取付けられた集
電子との接続が、回動レールの方向が180度旋回して
変わっても、集電子側が受け取る電源の極性が本来受け
るべき極性に対応しているため、確実な給電が達成され
る。また、集電子を、回動レールの回動軸上を通過する
給電バーに対応する集電子の他に少なくとも1つ設ける
だけでよい。
【0022】また、トロリー線の給電・信号バーの内、
一方の極性の給電バーを前記回動レールの回転軸線上を
通過するように設け、走行装置の少なくとも一つの集電
子を前記一方の極性の給電バーに対応して設けるととも
に、他の集電子を少なくとも前記集電子の両側に設けれ
ば、前述と同様の作用効果を得られるとともに、給電バ
ーを、回動レールの回動軸上を通過する給電バーの他に
少なくとも1つ設けるだけで確実な給電が達成される。
【0023】次に、パネル7の方向転換時における回動
レール3及び各走行装置12、12’の作用を図4
(a)〜(d)及び図5(a)〜(d)に基づいて説明
する。
【0024】まず収納レール35内を走行してきたパネ
ル7が右旋回する場合、図4(a)に示すように前方の
走行装置12が回動レール3内に進入し、略中央位置に
て停止すると、回動レール3は収納レール35と一直線
状をなす位置(基点0)より図中矢印方向に+x゜(本
実施形態においては90゜)右旋回する。
【0025】旋回完了後、前方の走行装置12は、図4
(b)のようにそれまでの自身の進行方向を換えること
なく右側の間仕切レール4’内に前進する。そしてこの
走行装置12が完全に間仕切レール4’内に進入する
と、回動レール3は90゜逆旋回(左旋回)し、収納レ
ール35と一直線状となる位置まで戻る。(この時回動
レール3はさらに右旋回してもよい)。
【0026】そして後方の走行装置12’も、前方の走
行装置12と同様に、図4(c)の状態にある回動レー
ル3内に進入して停止されると、回動レール3が再び9
0゜右旋回し、図4(d)のようにそれまでの自身の進
行方向を換えることなく間仕切レール4’内に前進して
進入する。こうしてパネル7の右方向転換が完了する。
【0027】また、パネル7の左方向転換する場合、図
5(a)〜(d)に示されるように、回動レール3が前
述の右旋回と逆に収納レール35と一直線状をなす位置
(基点0)から左方向に−x゜(本実施形態においては
90゜)旋回するので、パネル7は前方、後方の走行装
置12、12’のそれぞれ自身のそれまでの進行方向を
換えることなく左方向転換することが出来る。
【0028】図6には本発明の他の実施形態が示されて
いる。本実施形態においては、回動レール3の駆動装置
としてブレーキ装置のない通常のモータ9’が使用され
ており、このモータ9’の駆動力は、駆動軸9aに固着
されるウォームギヤ43と、このウォームギヤ43に噛
合される駆動軸10に固着されたギヤ44とを介して伝
達されるようになっている。このように減速機構を介し
て駆動装置の駆動力を回動レール3に伝達させるように
すれば、前述の実施形態のようにブレーキ付モータ9等
を使用しないで回動レール3の回動停止精度を保持する
ことが可能となる。
【0029】図7には、回動レール3の停止、旋回の制
御手段の他の実施形態が示されている。このように各間
仕切レール4、4’、収納レール35の端部近傍にそれ
ぞれ被検知センサとしての投光器46を設けるととも
に、回動レール3の両端部に検知センサとしての受光器
45を設け、これら各センサ45、46からの検知信号
を利用して回動レール3の位置等を確認できるようにす
れば、回動レール3が適宜停止位置に停止するように制
御すること等が可能になる。
【0030】以上、本発明の実施形態を図面により説明
してきたが、具体的な構成はこれら実施形態に限られる
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における
変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0031】例えば、本実施形態おいて、間仕切パネル
の方向転換角度は左右90゜ずつに設定されていたが、
特に左右90゜に限られず任意の角度への方向転換を可
能とする。
【0032】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0033】(a)請求項1の発明によれば、回動レー
ルが、走行装置のそれまでの進行方向に対して左右いず
れの方向にも旋回可能に制御されているので、間仕切パ
ネルを任意の方向に方向転換できるとともに、方向転換
後も、走行装置をそれまでの進行方向と同じ方向を保っ
たまま後退せず、走行させることができるので、間仕切
パネルを方向転換させるための制御プログラムが簡素化
できるとともに、方向転換を短時間で効率よく行なうこ
とができる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の電動間仕切装置を表わす要
部断面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】(a)、(b)は回動レールの旋回に伴うトロ
リー線の電極の変位を示す概略図である。
【図4】(a)〜(d)は、間仕切パネルの右方向転換
に伴う間仕切パネルと回動レールの一連の動きを示す概
略図である。
【図5】(a)〜(d)は、間仕切パネルの左方向転換
に伴う間仕切パネルと回動レールの一連の動きを示す概
略図である。
【図6】本発明の他の実施形態の電動間仕切装置を表わ
す要部断面図である。
【図7】回動レールの他の制御方法を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 底板 1a 貫通孔 2 天井 3 回動レール 4、4’ 間仕切レール 5 回動軸 5a 軸孔 6 保持部材 6a フランジ部 7 パネル 8 ベアリング 9 モータ 9a 駆動軸 10 垂直軸 11 キー 12 走行装置 13 駆動軸 14 基体 15 かさ歯車 16 横軸 17 かさ歯車 18 歯車 19 走行ローラ 20 歯車 21 給電・信号バー(トロリー線) 24 集電体 25 コード 35 収納レール(間仕切レール) 36 集電子 40、41 ギヤ 42 ロータリエンコーダ 43 ウォームギヤ 44 ギヤ 45 受光器 46 投光器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に固着した間仕切レールの交差部
    に、前記交差する間仕切レールのいずれかと選択的に整
    合する回動レールを、モータと連動する垂直な駆動軸に
    より旋回可能として天井に設け、複数の間仕切パネルに
    垂直軸まわりに回動自在に設けた走行装置を、前記各レ
    ールに沿って自走し得るように装着するとともに、各間
    仕切パネルを各レール下に移動可能に吊下し、前記走行
    装置が回動レール内に位置している状態で、回動レール
    を旋回させることにより、各間仕切パネルの走行方向を
    転換し得るようにした電動間仕切装置において、 前記間仕切レールを走行してきた走行装置が、回動レー
    ル内に進入して停止している状態で、回動レールを、走
    行装置のそれまでの進行方向に対して左右いずれの方向
    にも旋回可能とするとともに、走行装置が、常に回動レ
    ールへの進入時と同じ進行方向を保ったまま回動レール
    から間仕切レールへ走行可能となるように回動レールの
    旋回方向を制御することを特徴とする電動間仕切装置の
    回動レールの向き制御装置。
JP8355630A 1996-12-24 1996-12-24 電動間仕切装置の回動レールの向き制御装置 Withdrawn JPH10184190A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007009683A (ja) * 2005-06-27 2007-01-18 Stabilus Gmbh 自動車の車体に設けた跳ね上げフラップを回動させる駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20040302