JPH10157848A - 基板の回収装置 - Google Patents

基板の回収装置

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JPH10157848A
JPH10157848A JP8315948A JP31594896A JPH10157848A JP H10157848 A JPH10157848 A JP H10157848A JP 8315948 A JP8315948 A JP 8315948A JP 31594896 A JP31594896 A JP 31594896A JP H10157848 A JPH10157848 A JP H10157848A
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JP
Japan
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substrate
magazine
belt conveyor
wire bonding
fed
Prior art date
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Pending
Application number
JP8315948A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Nagatome
隆二 永留
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤボンディングやダイボンディングが行
われた基板をマガジンに回収する際に、基板がマガジン
の入口に衝突してマガジンへの回収が不能となるトラブ
ルに対応できる基板の回収装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 搬送爪26で基板1をベルトコンベヤ3
1上へ送り、ベルトコンベヤ31によりマガジン12内
へ送り込む。その間、基板検出手段34でベルトコンベ
ヤ31上の基板1を検出する。基板1の先端がマガジン
12内に無事進入したならば、押送爪36で基板1をマ
ガジン12内へ完全に送り込む。基板1がマガジン12
の入口に衝突してベルトコンベヤ31上で所定時間停止
したことを基板検出手段34検出すると、報知手段を駆
動してその旨オペレータに報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤボンディン
グやダイボンディングなどの作業が終了した基板をマガ
ジンの内部に回収する基板の回収装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】基板とチップをワイヤで接続するワイヤ
ボンディング装置は、基板をピッチ送り手段でピッチ送
りしながらワイヤボンディングを行い、ワイヤボンディ
ング作業が終了したならば、基板をマガジンの内部に回
収するようになっている。またリードフレームなどの基
板にチップを搭載するダイボンディング装置も、同様に
基板をピッチ送り手段でピッチ送りしながら、ダイボン
ディングを行い、ダイボンディング作業が終了したなら
ば、基板をマガジンの内部に回収するようになってい
る。
【0003】図6は、従来のワイヤボンディング装置に
おける基板の回収部の側面図であって、基板1はヒート
ブロック2上を搬送爪3で右方向へピッチ送りされ、マ
ガジン4の内部に送り込んで回収する。矢印Aは搬送爪
3の移動軌跡を示している。マガジン4は箱形であっ
て、その内面にラックが形成されており、リフター5で
マガジン4を昇降させながら、基板1はラック上に段積
してマガジン4の内部に回収するようになっている。7
は基板1に搭載されたチップである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成では、ヒートブロック2上をピッチ送りされる基板1
の水平回転方向の傾き、マガジン4の傾き、各部材の組
み付け誤差などのために、基板1の先端がマガジン4の
入口(前面)に衝突して基板1をマガジン4内に回収で
きないというトラブルを発生しやすいものであった(鎖
線で示す基板1を参照)。そしてこの場合、搬送爪3は
矢印A方向のボックス運動を繰り返すため、基板1は搬
送爪3で強制的にマガジン4の入口に強く衝突させられ
ることとなる。したがってその結果、例えば基板1がセ
ラミック基板などのぜい弱な素材のものの場合、基板1
は破損しやすいものであった。
【0005】したがって本発明は、基板をマガジンの内
部に回収する際に発生する上記トラブルを解消できる基
板の回収装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板を搬送手
段で搬送して基板に対するワイヤボンディングやダイボ
ンディングなどの所定の作業を行い、作業が終了した基
板をマガジンに回収する基板の回収装置であって、前記
搬送手段による基板の搬送路と前記マガジンの間に設け
られて基板を前記マガジンの内部へ送り込む基板の空滑
りが可能なコンベヤと、基板の先端部が前記マガジンの
内部に進入したことを検出する基板検出手段と、この基
板検出手段から送られてくる信号により基板の先端部が
前記マガジンの内部に無事に進入したか否かを判定し、
無事に進入した場合には、送りこみ手段によってこの基
板を前記マガジン内に押し込んで回収し、無事に進入し
なかった場合には報知手段を駆動してオペレータにその
旨報知する制御部とを備えた。
【0007】
【発明の実施の形態】上記構成の本発明によれば、基板
がマガジンの入口に衝突してマガジンの内部に進入する
のに失敗したときには、基板はコンベヤ上を空滑りする
だけであるから、衝突時の衝撃によって基板が破損する
ことはなく、また報知手段を駆動してオペレータに報知
することにより、直ちにトラブルを解消することができ
る。
【0008】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明の一実施の形態のワ
イヤボンディング装置の斜視図、図2は同側面図、図3
は同制御系のブロック図、図4は同基板の回収部の側面
図、図5は同基板回収動作のフローチャートである。
【0009】まず図1および図2を参照して、ワイヤボ
ンディング装置の全体構造を説明する。1は基板であ
り、その上面にはチップ7が搭載されている。11は基
板1を供給するマガジン、12は基板1を回収するマガ
ジンであり、その間における基板1の搬送路には、プリ
ヒートブロック13、14、メインヒートブロック1
5、アフターヒートブロック16が横一列に並設されて
いる。
【0010】マガジン11、12は箱形であって、その
内面にはラック17、18が上下方向に一定ピッチで形
成されており、基板1はラック17、18上に段積して
収納される。またマガジン11、12にはリフター1
9、20が付設されており、リフター19、20が駆動
することによりマガジン11、12は昇降する。このよ
うにマガジン11、12を昇降させることにより、ラッ
ク17、18の高さを調整する。一方のマガジン11の
背後にはプッシャー21が設けられている。プッシャー
21は、マガジン11内の基板1をプリヒートブロック
13上へ押し出す。
【0011】22は長尺の移動テーブルであって、ブロ
ック23とシリンダ24が2個一組として4箇所装着さ
れている。移動テーブル22は、プリヒートブロック1
3,14、メインヒートブロック15、アフターヒート
ブロック16に沿うように配設されている。ブロック2
3とシリンダ24のロッド25には棒状の搬送爪26が
結合されている。搬送爪26の先端部は、プリヒートブ
ロック13、14、メインヒートブロック15、アフタ
ーヒートブロック16の真上に位置している。移動テー
ブル22が駆動すると、搬送爪26は水平移動し、シリ
ンダ24のロッド25が突没すると、搬送爪26はブロ
ック23の支点を中心に上下方向へ揺動する。したがっ
て搬送爪26は、図2において矢印Aで示す運動軌跡で
ボックス運動し、これにより基板1をマガジン12へ向
ってピッチ送りする。すなわち搬送爪26は基板1の搬
送手段となっている。
【0012】アフターヒートブロック16とマガジン1
2の間には、基板1をマガジン12の内部へ送り込むた
めの送り込み手段30が設けられている。この送り込み
手段30は、ベルトコンベヤ31と、押送爪36から成
っている。図4(a)において、ベルトコンベヤ31は
プーリ33に調帯されており、モータ38(図1)に駆
動されて矢印方向へ回動する。またベルトコンベヤ31
の中央には、光学的に基板1を検出する基板検出手段3
4が設けられている。押送爪36は移動テーブル35に
沿って水平方向へ往復動し、ベルトコンベヤ31上の基
板1をマガジン12内へ送り込む。37は、ベルトコン
ベヤ31を保持するフレームである。図1に示すように
フレーム37は左右2個設けられており、基板1はその
両側端部をベルトコンベヤ31に支持されて搬送され
る。
【0013】図1において、40はワイヤボンディング
ヘッドであり、前方へ延出するホーン41を有してい
る。ホーン41の先端部にはワイヤが挿通されるキャピ
ラリツール42が保持されている。ワイヤボンディング
ヘッド40は、メインヒートブロック15上の基板1
と、この基板1に搭載されたチップ7をワイヤで接続す
る。
【0014】次に、図3を参照して制御系を説明する。
50は制御部であって、、基板検出手段34、ベルトコ
ンベヤ31のモータ38、移動テーブル22、35、リ
フター19、20、ワイヤボンディングヘッド40、ブ
ザーなどの報知手段51、キーボードやタッチパネルな
どの操作部52が接続されている。制御部50は、各要
素の制御や、演算、判定などを行う。
【0015】このワイヤボンディング装置は上記のよう
な構成より成り、次に動作を説明する。図1において、
マガジン11からプッシャー21でプリヒートブロック
13上に押し出された基板1は、搬送爪26でメインヒ
ートブロック15上まで送られて停止する。そこでワイ
ヤボンディングヘッド40が作動し、基板1とチップ7
をワイヤで接続する。ワイヤボンディング作業が終了し
た基板1は、搬送爪26でアフターヒートブロック16
を通ってベルトコンベヤ31上へ送られる。
【0016】次に、図4および図5を参照して、基板1
をマガジン12の内部へ送り込む動作を説明する。図4
(a)は、搬送爪26で基板1をベルトコンベヤ31上
へ送る動作中を示しており、図5のステップ1で基板検
出手段34が基板1を検出するか否かの判定を行う。
【0017】さて、図4(b)に示すように、基板1が
ベルトコンベヤ31上へ送られてくると、ベルトコンベ
ヤ31はプーリ33に沿って回動し、基板1をマガジン
12へ向って搬送し、基板検出手段34は基板1の先端
部を検出する。そして基板1が基板検出手段34上を通
過する所定時間を待ち(ステップ2)、基板検出のステ
ップ3へ移行する。この所定時間は、基板1が基板検出
手段34上を通過するのに要する時間であって、基板1
の長さとベルトコンベヤ31の搬送速度から決定され
る。そして図4(c)に示すように、基板1の先端がマ
ガジン12の内部に無事に進入すると、基板検出手段3
4は基板検出がNoとなることによって基板1が通過し
たことを検出し、その信号は制御部50へ送られる。そ
こで押送爪36はマガジン12へ向って移動し、図4
(d)に示すように基板1の後端面を押して基板1をマ
ガジン12内へ完全に送り込む(ステップ4)。なおベ
ルトコンベヤ31のみでは、基板1をマガジン12内へ
完全に送り込むことはできないので、押送爪36で完全
に送り込むものである。
【0018】またステップ3において、所定時間が経過
しても基板検出手段34が基板1を検出しつづける場合
(Yesの場合)には、基板1はマガジン12の入口に
衝突してマガジン12内へ進入できなくなっていると判
定し、報知手段51を駆動してオペレータにトラブルが
発生したことを報知する。そこでオペレータはマガジン
12の入口で停止している基板1をマガジン12内へ案
内してトラブルを解消した後、リスタート操作を行い
(ステップ6)、以下、上述した動作が繰り返される。
なお上述した制御や判定などは制御部50が行う。
【0019】ところで、図4(b)から図4(c)へ移
行する際に、基板1の先端がマガジン12の入口に衝突
すると、基板1はベルトコンベヤ31上で停止し、その
状態でベルトコンベヤ31は基板1をマガジン12内へ
送り込む方向に回動しているが、この状態において、基
板1はベルトコンベヤ31上を空滑りするだけであり、
図6に示す従来例のように基板1の先端がマガジン12
の入口に強く衝突せられることはなく、したがって基板
1を痛めることはない。なお基板1の空滑りが可能なコ
ンベヤとしては、ベルトコンベヤ31以外にも、ローラ
コンベヤなどがある。
【0020】またステップ3で所定時間が経過しても基
板1を検出し続ける場合(すなわちステップ5へ移行す
る場合)には、図2に示す後続の基板1が搬送爪26に
よってベルトコンベヤ31上へ送られてくるのを中止す
る。これによりベルトコンベヤ31上に基板1が次々に
送られてきて、基板1どうしが衝突したり、基板1がベ
ルトコンベヤ31からあふれて落下し、基板1を損傷す
るのを解消できる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、基板がマガジンの入口
に衝突してマガジンの内部に進入するのに失敗したとき
には、基板はコンベヤ上を空滑りするだけであるから、
衝突時の衝撃によって基板が破損することはなく、また
報知手段を駆動してオペレータに報知することにより、
直ちにトラブルを解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のワイヤボンディング装
置の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態のワイヤボンディング装
置の側面図
【図3】本発明の一実施の形態のワイヤボンディング装
置の制御系のブロック図
【図4】本発明の一実施の形態のワイヤボンディング装
置の基板の回収部の側面図
【図5】本発明の一実施の形態のワイヤボンディング装
置の基板回収動作のフローチャート
【図6】従来のワイヤボンディング装置における基板の
回収部の側面図
【符号の説明】
1 基板 12 マガジン 26 搬送爪(ピッチ送り手段) 31 ベルトコンベヤ 34 基板検出手段 50 制御部 51 報知手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板を搬送手段で搬送して基板に対する所
    定の作業を行い、作業が終了した基板をマガジンに回収
    する基板の回収装置であって、前記搬送手段による基板
    の搬送路と前記マガジンの間に設けられて基板を前記マ
    ガジンの内部へ送り込む基板の空滑りが可能なコンベヤ
    と、基板の先端部が前記マガジンの内部に進入したこと
    を検出する基板検出手段と、この基板検出手段から送ら
    れてくる信号により基板の先端部が前記マガジンの内部
    に無事に進入したか否かを判定し、無事に進入した場合
    には、送り込み手段によってこの基板を前記マガジン内
    に押し込んで回収し、無事に進入しなかった場合には報
    知手段を駆動してオペレータにその旨報知する制御部と
    を備えたことを特徴とする基板の回収装置。
JP8315948A 1996-11-27 1996-11-27 基板の回収装置 Pending JPH10157848A (ja)

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JP8315948A JPH10157848A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 基板の回収装置

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Effective date: 20040427

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Effective date: 20040907