JPH10157247A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH10157247A
JPH10157247A JP8314531A JP31453196A JPH10157247A JP H10157247 A JPH10157247 A JP H10157247A JP 8314531 A JP8314531 A JP 8314531A JP 31453196 A JP31453196 A JP 31453196A JP H10157247 A JPH10157247 A JP H10157247A
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JP
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mount
roll
paper
mounting
winding shaft
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JP8314531A
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Yoshiki Iida
喜紀 飯田
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール状に巻回された重量物の用紙ロールの
補給作業を容易に行え、かつ、この用紙ロールを使用す
るプリンタをその側方に空きスペースを必要とすること
なく設置できるようにする。 【解決手段】 本体ケース13内に収納される収納位置
と手前側へ回動して本体ケース13外へ略全体を露出さ
せる露出位置とへ回動自在な取付体15を設け、ロール
状に巻回した用紙ロール8が取付けられる用紙ロール取
付部17と、印字機構部18と、台紙巻取軸19とを取
付体15に取付ける。用紙ロール8の補給時に、取付体
15を露出位置へ回動させると、用紙ロール取付部17
や台紙巻取軸19が作業者の手元へ回動し、補給作業を
容易に行える。また、プリンタの側方に空きスペースを
設けなくても用紙ロール8の補給作業を行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状に巻回さ
れた重量物の用紙ロールを使用するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、商品の計量値付けに用いられるプ
リンタの一例を図4及び図5に基づいて説明する。プリ
ンタの本体ケース1の上面部には、各種のデータを入力
するキーボード2と、キーボード2から入力された内容
やこのプリンタに接続されている秤(図示せず)での計
量結果を表示する表示部3とが設けられている。本体ケ
ース1の正面部にはラベル発行口4が形成されている。
【0003】本体ケース1の側面には蓋5が開閉自在に
取付けられている。本体ケース1内におけるこの蓋5で
覆われた部分には、台紙6に貼付けられたラベル7をロ
ール状に巻回したラベルロール8を取付けるラベルロー
ル取付部9と、ラベル7に対して印字ヘッドにより印字
する印字機構部10と、ラベル7が剥がされた台紙6を
巻取る台紙巻取軸11とが設けられている。
【0004】ラベルロール8を補給する際の手順は、蓋
5を開き、ラベルロール8をラベルロール取付部9に取
付け、ロール状態から引き出した台紙6とラベル7とを
印字機構部10に通し、台紙6の先端部を台紙巻取軸1
1に巻付け、蓋5を閉じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ラベルロール取付部9
や台紙巻取軸11は、プリンタの正面側に位置する作業
者の手元から離れている。このため、ラベルロール8を
ラベルロール取付部9に取付ける作業や台紙6の先端部
を台紙巻取軸11に巻付ける作業の作業性が悪い。特
に、2kg程度の重量があるラベルロール8を片手で把
持し、その片手を差し出した状態でラベルロール8をラ
ベルロール取付部9に取付ける作業は重労働である。
【0006】また、蓋5の側方には蓋5を開いてラベル
ロール8を補給するための空きスペースを確保しなけれ
ばならず、このプリンタを設置するためには本体ケース
1の底面積より広い設置スペースが必要になる。このた
め、2台以上のプリンタを並べて設置する場合には、隣
合うプリンタの間には蓋5を開くための空きスペースを
確保しなければならず、狭い設置スペース内に多数のプ
リンタを設置することができない。
【0007】そこで本発明は、ラベルロールなどの用紙
ロールの補給作業を容易に行え、かつ、本体ケースの側
方に空きスペースを確保することなく狭い設置スペース
内に設置することができるプリンタを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
本体ケース内に収納される収納位置と手前側へ回動して
本体ケース外へ略全体を露出させる露出位置とへ回動自
在な取付体を設け、台紙に貼付けられた用紙をロール状
に巻回した用紙ロールが取付けられる用紙ロール取付部
と、前記用紙に対して印字する印字機構部と、前記用紙
が剥がされた前記台紙を巻取る台紙巻取軸とを前記取付
体に取付けた。従って、取付体を露出位置へ回動させる
と、取付体に取付けられている用紙ロール取付部と印字
機構部と台紙巻取軸とが手前側に移動して作業者の手元
に近づくとともに本体ケース外へ露出する。このため、
用紙ロールを用紙ロール取付部に取付ける作業、ロール
状態から引き出した台紙とラベルとを印字機構部に通す
作業、台紙の先端部を台紙巻取軸に巻付ける作業を容易
に行える。また、本体ケースの側方に用紙ロールを補給
するための空きスペースを確保する必要がなく、このプ
リンタを本体ケースの底面積と略等しい狭い設置スペー
ス内に設置することができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、取付体を露出位置へ回動させたときに、用
紙ロール取付部が台紙巻取軸より手前側に位置して前記
台紙巻取軸が前記用紙ロール取付部より上方に位置する
ように前記用紙ロール取付部と前記台紙巻取軸とを前記
取付体に取付けた。従って、取付体を露出位置へ回動さ
せたときに、用紙ロール取付部が台紙巻取軸より手前側
に位置して作業者の手元に最も近づくため、用紙ロール
を用紙ロール取付部に取付ける作業がより一層容易にな
る。また、取付体を露出位置へ回動させたときに、台紙
巻取軸が用紙ロール取付部より上方に位置するため、台
紙の先端部を台紙巻取軸に巻付けるときにその作業箇所
を目視することができ、台紙の先端部を台紙巻取軸に巻
付ける作業がより一層容易になる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、台紙巻取軸の駆動部を取付体に取付
け、この駆動部に電力を供給するハーネスを前記取付体
の回動支点の近傍に係止した。従って、取付体を収納位
置と露出位置とへ回動させたときにハーネスは引っ張ら
れず、駆動部への配線構造が簡単になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図3に基づいて説明する。なお、図4及び図5におい
て説明した部分と同じ部分は同じ符号で示す。このプリ
ンタは、商品の計量値付けに用いられるもので、商品を
計量する秤12と組になっている。このプリンタの本体
ケース13の正面部にはキーボード2と表示部3とが設
けられている。この本体ケース13には、水平方向の軸
心を有する回動支点である支点軸14を中心として前後
方向へ約90゜の範囲で回動する取付体15が取付けら
れている。図2は、取付体15を本体ケース13内に収
納される収納位置へ回動させた状態であり、図3は、取
付体15を本体ケース13外に露出する露出位置へ回動
させた状態である。取付体15には、この取付体15を
収納位置へ回動させたときに前記支点軸14の近傍であ
ってこの支点軸14の上方となる位置に、ラベル発行口
16が形成されている。
【0012】前記取付体15には、台紙6に貼付けられ
た用紙であるラベル7をロール状に巻回した用紙ロール
であるラベルロール8が取付けられる用紙ロール取付部
であるラベルロール取付部17と、ラベル7に対して印
字ヘッド(図示せず)により印字する印字機構部18
と、ラベル7が剥がされた台紙6を巻取る台紙巻取軸1
9と、台紙巻取軸19を回転駆動させる駆動部であるモ
ータ(図示せず)とが取付けられている。これらのラベ
ルロール取付部17と印字機構部18と台紙巻取軸19
とは、取付体15を露出位置へ回動させたときに手前側
に回動して本体ケース13外へ露出するとともにプリン
タの正面側に位置する作業者の手元に近づく。また、前
記モータや前記印字ヘッドへ電力を供給したり前記印字
ヘッドへ印字データを伝達するハーネス(図示せず)
が、前記支点軸14の近傍に係止されている。
【0013】前記取付体15に取付けられた前記ラベル
ロール取付部17と前記台紙巻取軸19とは、取付体1
5を露出位置へ回動させたときに、ラベルロール取付部
17が台紙巻取軸19より手前側に位置し、台紙巻取軸
19がラベルロール取付部17より上方に位置するよう
に配置されている。
【0014】このような構成において、ラベルロール8
を補給する場合には、取付体15を図3に示すように、
又は、図1において二点鎖線で示すように露出位置へ回
動させる。
【0015】取付体15を露出位置へ回動させると、ラ
ベルロール取付部17と印字機構部18と台紙巻取軸1
9とが取付体15と共に手前側に回動し、プリンタの正
面側に位置する作業者の手元に近づくとともに本体ケー
ス13外へ露出する。このため、ラベルロール8をラベ
ルロール取付部17に取付ける作業や、ロール状態から
引き出した台紙6とラベル7とを印字機構部18に通す
作業や、台紙6の先端部を台紙巻取軸19に巻付ける作
業を容易に行える。特に、取付体15が露出位置に回動
したときに、ラベルロール取付部17が台紙巻取軸19
より手前側に位置して作業者の手元に最も近づくため、
ラベルロール8をラベルロール取付部17に取付ける作
業が非常に容易になる。また、取付体15を露出位置へ
回動させたときに、台紙巻取軸19がラベルロール取付
部17より上方に位置するため、台紙6の先端部を台紙
巻取軸19に巻付けるときにその作業箇所を目視するこ
とができ、台紙6の先端部を台紙巻取軸19に巻付ける
作業が非常に容易になる。
【0016】取付体15を収納位置と露出位置とへ回動
させるときに、台紙巻取軸19を回転駆動させるモータ
も支点軸14を中心として一体に回動する。このとき、
ハーネスが支点軸14の近傍に係止されているため、取
付体15を回動させてもハーネスは引っ張られず、ハー
ネスの配線構造が簡単になっている。
【0017】また、取付体15をラベルロール8を補給
する露出位置へ回動させたとき、この取付体15は本体
ケース13の側方へ張り出さない。このため、このプリ
ンタを設置するときに本体ケース13の側方に空きスペ
ースを確保する必要がなく、本体ケース13の底面積と
略等しい狭い設置スペース内にこのプリンタを設置する
ことができる。従って、複数台のプリンタを並べて使用
する場合に、それらのプリンタを近接させた状態に隣合
わせて配置することができ、狭い設置スペース内に多数
のプリンタを設置することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、取付体を
露出位置へ回動させたときに取付体に取付けられている
用紙ロール取付部と印字機構部と台紙巻取軸とが手前側
に移動して作業者の手元に近づくとともに本体ケース外
へ露出するため、用紙ロールを用紙ロール取付部に取付
ける作業、ロール状態から引き出した台紙とラベルとを
印字機構部に通す作業、台紙の先端部を台紙巻取軸に巻
付ける作業を容易に行うことができ、また、本体ケース
の側方に用紙ロールを補給するための空きスペースを確
保する必要がないため、このプリンタを本体ケースの底
面積と略等しい狭い設置スペース内に設置することがで
きる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、取付体を露
出位置へ回動させたときに、用紙ロール取付部が台紙巻
取軸より手前側に位置して作業者の手元に最も近づくた
め、用紙ロールを用紙ロール取付部に取付ける作業をよ
り一層容易に行うことができ、また、取付体を露出位置
へ回動させたときに、台紙巻取軸が用紙ロール取付部よ
り上方に位置するため、台紙の先端部を台紙巻取軸に巻
付けるときにその作業箇所を目視することができ、台紙
の先端部を台紙巻取軸に巻付ける作業をより一層容易に
行うことができる。
【0020】請求項3記載の発明によれば、台紙巻取軸
の駆動部を取付体に取付け、この駆動部に電力を供給す
るハーネスを取付体の回動支点の近傍に係止したので、
取付体を収納位置と露出位置とへ回動させてもハーネス
は引っ張られず、駆動部への配線構造を簡単にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す側面図である。
【図2】取付体を収納位置へ回動させた状態を示す斜視
図である。
【図3】取付体を露出位置へ回動させた状態を示す斜視
図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【図5】その側面図である。
【符号の説明】
6 台紙 7 用紙 8 用紙ロール 13 本体ケース 14 回動支点 15 取付体 17 用紙ロール取付部 18 印字機構部 19 台紙巻取軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース内に収納される収納位置と手
    前側へ回動して本体ケース外へ略全体を露出させる露出
    位置とへ回動自在な取付体を設け、台紙に貼付けられた
    用紙をロール状に巻回した用紙ロールが取付けられる用
    紙ロール取付部と、前記用紙に対して印字する印字機構
    部と、前記用紙が剥がされた前記台紙を巻取る台紙巻取
    軸とを前記取付体に取付けたことを特徴とするプリン
    タ。
  2. 【請求項2】 取付体を露出位置へ回動させたときに、
    用紙ロール取付部が台紙巻取軸より手前側に位置して前
    記台紙巻取軸が前記用紙ロール取付部より上方に位置す
    るように前記用紙ロール取付部と前記台紙巻取軸とを前
    記取付体に取付けたことをことを特徴とする請求項1記
    載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 台紙巻取軸の駆動部を取付体に取付け、
    この駆動部に電力を供給するハーネスを前記取付体の回
    動支点の近傍に係止したことを特徴とする請求項1又は
    2記載のプリンタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003019845A (ja) * 2001-07-09 2003-01-21 Nagano Fujitsu Component Kk プリンタ装置
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