JPH10154141A - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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JPH10154141A
JPH10154141A JP8310741A JP31074196A JPH10154141A JP H10154141 A JPH10154141 A JP H10154141A JP 8310741 A JP8310741 A JP 8310741A JP 31074196 A JP31074196 A JP 31074196A JP H10154141 A JPH10154141 A JP H10154141A
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JP
Japan
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word
prefix
reading
character string
kana
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JP8310741A
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Inventor
Hanayo Imagawa
華代 今川
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 共通するフラグをもたせることで、各単語に
対する接頭辞を指定しておき、2単語からなる文字列を
1単語として認識することにより、接頭辞といった文字
数の少ない単語を含んだ文字列を少ない容量で効率よく
初回候補としやすくするかな漢字変換装置を提供するこ
と。 【解決手段】 変換キーが押下されると、接頭辞の読み
と合わせた単語の読みが入力文字列に存在するかを検索
し(S12)、存在した場合には、接頭辞と単語をあわ
せて基本辞書中の1単語と認識し(S16)、最長一致
法によりかな漢字変換がおこなわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日本語ワードプロ
セッサ等のかな漢字変換処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、接頭辞を含む文字列に変換する場
合には、接頭辞を他の単語と同様に一つの単語として基
本辞書に登録しておき、入力装置により入力された読み
文字列を先頭から順に、基本辞書に登録されている単語
と比較し、読みの重なった単語の内、最長の単語を候補
単語とし、接続テーブルを参照し接続の可否を判定する
ということを読み文字列の最後まで繰り返して、候補文
字列を作成する最長一致法という通常のかな漢字変換に
よって表示された候補文字列から次候補変換によって選
択するか、特開平3−142658号公報で開示されて
いる規則変換によって行われている。
【0003】前記最長一致法とは、例えば、「ひじょう
しきだ」と入力した場合に、基本辞書にあって、読み文
字列と重なる読みを持つ単語で最長の単語「非常」がま
ず候補単語となる。次に、接続テーブルを参照し接続で
きる単語のうち、残りの読み文字列「しきだ」と重なる
読みを持つ基本辞書の中の単語で、最長の単語「式」が
「非常」に接続する部分の候補単語となる。さらに接続
テーブルを参照し接続できる単語のうち、残りの読み文
字列「だ」と重なる読みを持つ基本辞書の中の単語で最
長の単語「だ」が「式」に接続する部分の候補単語とな
り、これらの候補単語から「非常式だ」が初回候補文字
列として作成される。 所望の文字列、「非常識だ」を
得るために、次候補変換によって「非常」より文字数の
少ない基本辞書の中の単語で、読み文字列と重なる読み
を持つ最長の単語「非」がまず候補単語となり、接続テ
ーブルを参照し接続できる単語のうち、残りの読み文字
列「じょうしきだ」と重なる読みを持つ基本辞書の中の
単語で最長の単語「常識」が「非」に接続する部分の候
補単語となり、さらに接続テーブルを参照し接続できる
単語の内、残りの読み文字列「だ」と重なる読みを持つ
基本辞書の中の単語で最長の単語「だ」が「常識」に接
続する部分の候補単語となり、これらの候補単語から次
候補文字列「非常識だ」が作成され、使用者がこれを選
択するという方法である。
【0004】一方、規則変換とは、単語の読みに対する
漢字等の表記を記憶した基本辞書に基づいて前記通常の
かな漢字変換を行い、変換結果記憶部にかな漢字変換結
果を記憶し、そして、複数の単語列のパターンとその書
換情報とを一組の規則として格納したものを規則辞書と
し、その規則辞書中の規則と一致した規則が検索された
とき、前記かな漢字変換結果の内容を書き換え、所望の
候補を表示するようにしたものであった。
【0005】上記と同様に「ひじょうしきだ」を変換す
る場合について説明すると、上記のように通常のかな漢
字変換で作成され、変換結果記憶部に記憶されている候
補文字列「非常式だ」と対応する<D−非常:非><D
−式:常識>という規則パターンが規則辞書に記憶され
ている。このパターンは通常のかな漢字変換を行い、得
られた単語に左側の単語と同じものがあれば、その単語
を右側の単語に書き換えることを表す。この規則パター
ンに基づいて、「ひじょうしきだ」を変換して得られた
単語列「非常式だ」の「非常」の部分を「非」に「式」
の部分を「常識」に書き換えて、「非常識だ」という正
しい変換結果にする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最長一
致法は文字数の多い単語から候補となるので、上記前者
の方法では、文字数の少ない接頭辞を含んだ文字列が初
回候補文字列となりにくく、候補文字列が多い場合何度
も次候補変換しなくてはならず、選択作業が煩わしくな
るという問題点があった。また、上記後者の方法では、
基本辞書の他に規則辞書を用意しなくてはならず、容量
が多くなるという問題点があった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、接頭辞を指定する接頭辞フラグ
をあらかじめ辞書中の各単語に登録しておき、入力され
た読み文字列に接頭辞の読みを合わせた接頭辞フラグを
持つ単語の読みが存在する場合、接頭辞と単語という2
単語からなる文字列を1単語として認識することによっ
て、接頭辞といった文字数の少ない単語を含んだ文字列
が初回候補文字列になりやすいかな漢字変換装置を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載のかな漢字変換装置は、かな読み文字
列を入力するための入力手段と、読み文字列および候補
文字列等を表示する表示手段と、読みとその読みに対す
る表記を少なくとも記憶する基本辞書と、前記基本辞書
に基づいて、かな漢字変換を行うかな漢字変換手段とを
備えたかな漢字変換装置において、前記基本辞書は、辞
書中の各単語に対する接頭辞を指定する接頭辞フラグを
有しており、前記入力手段によって入力されたかな読み
文字列に、前記接頭辞フラグの指定する接頭辞の読みを
合わせた前記接頭辞フラグを有する単語の読みが存在す
るかどうかを検索する複合読み検索手段と、前記複合読
み検索手段によって一致した読みが検索された時、前記
接頭辞フラグを有する単語を、前記接頭辞フラグの指定
する接頭辞の読みと表記を合わせた1単語として認識す
る複合認識手段とを備えている。
【0009】上記のように構成されたかな漢字変換装置
は、入力手段により入力されたかな読み文字列が表示手
段に表示される。この表示されたかな読み文字列が漢字
変換手段により漢字に変換される。その際、複合読み検
索手段が、その読み文字列中に接頭辞フラグを有する単
語の読みが存在するかどうか検索し、一致した読みを検
索すると、複合認識手段が検索された接頭辞フラグを有
する単語を、その接頭辞フラグの指定する接頭辞の読み
と表記をあわせた1単語として認識する。この認識され
た1単語が候補文字列として表示手段に表示される。
【0010】また、前記複合読み検索手段は、まず接頭
辞となる単語を除いて接頭辞フラグを持つ単語を検索
し、次に、同じ接頭辞フラグを持つ接頭辞となる単語を
検索し、その検索された2つの単語の読みを組み合わせ
た読みが入力された読み文字列に存在するかどうかを検
索することが望ましい。
【0011】さらに、前記複合読み検索手段は、まず、
接頭辞となる単語を検索し、次に、同じ接頭辞フラグを
持つ単語を検索し、その検索された2つの単語の読みを
組み合わせた読みが入力された読み文字列に存在するか
どうかを検索することが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】かな漢字変換装置の概略的構成を示すブロ
ック図を図1に示す。
【0014】図1に示すように、本実施例のかな漢字変
換装置は、かな漢字変換をする文字列を入力したり、変
換・再変換等の各種指示を行うためのキーボード等によ
って構成される入力装置10を備え、この入力装置10
は装置全体を制御するための中央処理装置(CPU)1
2に接続されている。前記入力装置10が本発明の入力
手段を構成している。RAM20は、前記CPU12に
接続され、かな漢字変換された結果を記憶するための変
換結果記憶領域22、入力されたかな読み文字列を記憶
するための読み入力バッファ領域24、前記変換結果記
憶領域22の内容をかな漢字文字列として記憶するため
の出力バッファ領域26、及びポインタ情報やフラグ情
報等を記憶するワークエリア28を備えている。
【0015】変換結果記憶領域22には、入力されたか
な読み文字列を、後述する基本辞書42と接続テーブル
44を用いてかな漢字変換した結果が単語単位で情報を
付して記憶されている。
【0016】ROM30は、前記CPU12に接続さ
れ、各種プログラムを格納しているプログラム部32と
複数の辞書を格納した辞書部40とを備えている。プロ
グラム部32は、かな漢字変換プログラム34、複合読
み検索プログラム36、複合語認識プログラム38とを
格納している。
【0017】そして、前記かな漢字変換プログラム34
が、本発明のかな漢字変換手段を構成し、複合読み検索
プログラム36が本発明の複合読み検索手段を構成して
いる。また、複合語認識プログラム38が本発明の複合
語認識手段を構成している。辞書部40は、基本辞書4
2、接続テーブル44を格納している。
【0018】図2に示すように、基本辞書42は、それ
ぞれの単語の読みと、その単語の表記と、その単語の品
詞情報と、接頭辞フラグが記憶されている。接頭辞フラ
グは基本辞書中の接頭辞に割り当てているだけでなく、
その接頭辞と組み合わせが可能な単語にも同様のフラグ
を割り当てている。例えば、接頭辞「非」に接頭辞フラ
グ「1」、接頭辞「未」に接頭辞フラグ「2」を割り当
てている場合、「非」と組み合わせが可能な単語「常
識」には「1」、「未」と組み合わせが可能な単語「公
開」「航海」には「2」という接頭辞フラグを割り当て
ている。なお、接頭辞となり得ない単語、及び、いづれ
の接頭辞とも組み合わせが不可能な単語には接頭辞フラ
グが割り当てられていない。
【0019】接続テーブル44は、単語どうしの接続関
係の可否を品詞情報により判断する為のデータを記憶し
ている。例えば、名詞と格助詞の接続は可能という情報
や動詞と格助詞の接続はできないという情報をテーブル
データとして記憶している次に、以上のように構成され
たかな漢字変換装置の動作について、図3のフローチャ
ートを参照して説明する。なお、基本辞書42内の格納
情報は図2に示すような状態であるものとする。また、
以下で使われる「/」記号は単語の区切りを示してい
る。
【0020】入力装置10の文字キーにより読み文字列
「ひじょうしきだ」が入力され、変換キーが押下される
ことによりかな漢字変換の初回変換の処理が開始され
る。
【0021】まず、S10では、入力された読み文字列
「ひじょうしきだ」のかな文字コードががRAM20の
読み入力バッファ領域24に記憶される。
【0022】次にS12で、まず、基本辞書42に記憶
されている接頭辞を除いて接頭辞フラグをもつ単語「常
識」「公開」「航海」を検索し、その結果をワークエリ
ア28に一時的に記憶する。
【0023】次にS14で、ROM30の複合読み検索
プログラム36により、S12で検索された単語の読み
とその単語に割り当てられた接頭辞フラグと同じ接頭辞
フラグを持つ接頭辞の読みを組合わせた読み「ひじょう
しき」「みこうかい」がそれぞれS10で記憶された読
み文字列「ひじょうしきだ」にあるか否かを検索する。
【0024】S16では、S14で検索された読み「ひ
じょうしき」「みこうかい」がそれぞれ「ひじょうしき
だ」という読み文字列の中にに存在しない場合には、S
22の処理に進み、「ひじょうしき」「みこうかい」と
いう読みのどちらかが「ひじょうしきだ」の読み文字列
の中に存在する場合にはS18の処理に進む。この場合
は、「ひじょうしき」という読みが「ひじょうしきだ」
という読み文字列の中に存在しているので、S16にお
いてYESと判定され、S18の処理に進む。S18で
は、S14で検索された読み「ひじょうしき」に対し
て、これを構成する単語として、接頭辞「非」と名詞
「常識」という2単語に確定する。これは、S14で検
索された読みが「みこうかい」だった場合、この読みを
構成する単語として「未/公開」「未/航海」のように
同じ接頭語を持つ同音語が存在する場合があるからであ
る。
【0025】S20では、複合語認識プログラム38に
より、S18で確定された2単語、接頭辞「非」と名詞
「常識」からなる文字列「非/常識」を、読み「ひじょ
うしき」に対する表記「非常識」をもつ基本辞書42の
1単語として認識する。
【0026】S22で、基本辞書42と接続テーブル4
4に基づいて、読み入力バッファ領域24に記憶されて
いるかな文字コードが漢字かな交じり文「非常識/だ」
に変換され、変換結果記憶領域22にそれぞれの単語
「非常識」「だ」が記憶される。
【0027】最後にS24で、S22で記憶された変換
結果記憶領域22の内容が出力バッファ領域26に格納
され、出力装置50に「非常識だ」を表示してかな漢字
変換の初回処理が終了する。
【0028】S18においてNOと判定された場合は、
前述のS22以後の処理が行われる。
【0029】また、上記S12、S14の処理は、図4
のフローチャートに示すような処理でもよい。
【0030】つまり、S112では、まず、基本辞書4
2に記憶されている接頭辞の「非」「未」を検索し、そ
の結果をワークエリア28に一時的に記憶する。
【0031】次にS114で、ROM30の複合読み検
索プログラム36により、S112で検索された接頭辞
の読みとその接頭辞に割り当てられた接頭辞フラグと同
じ接頭辞フラグを持つ単語の読みを組合わせた読み「ひ
じょうしき」「みこうかい」がそれぞれS10で記憶さ
れた読み文字列「ひじょうしきだ」にあるか否かを検索
する。以下は、前述のS16以後の処理が行われる。
【0032】以上に説明したように、本実施形態のかな
漢字変換装置によれば、基本辞書中の各単語に対する接
頭辞がフラグによって指定されていることにより、入力
された読み文字列に、同じ接頭辞フラグをもつ接頭辞と
単語を合わせた読みが存在する場合に、接頭辞と単語と
いう2単語からなる文字列を1単語として認識すること
ができるので、文字数の少ない接頭辞を含む文字列で
も、規則辞書といった別の辞書を用意する必要もなく、
少ない辞書容量で、特別な操作をすることもなく、初回
候補になることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明ののかな漢字変換装置によれば、同じ接頭辞フラグ
を持つ接頭辞と単語を合わせて1単語として認識するの
で、従来、最長一致法では初回候補となりにくい接頭辞
を含む文字列を、繰り返し次候補変換するといった煩雑
な操作や通常のかな漢字変換に必要な基本辞書と接続テ
ーブル以外に規則辞書といった別の辞書を用意する必要
もなく、少ない辞書容量で、特別な操作をすることもな
く、初回候補にすることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のかな漢字変換装置のブロック図であ
る。
【図2】本実施例の基本辞書の内容を表す図である。
【図3】本実施例のかな漢字変換装置の動作を示すのフ
ローチャート図である。
【図4】本実施例のかな漢字変換装置の動作の一部を示
すフローチャート図である。
【符号の説明】
10 入力装置 22 変換結果記憶領域 24 読み入力バッファ領域 26 出力バッファ領域 34 かな漢字変換プログラム 36 複合読み検索プログラム 38 複合語認識プログラム 42 基本辞書

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かな読み文字列を入力するための入力手
    段と、 読み文字列および候補文字列等を表示する表示手段と、 読みとその読みに対する表記を少なくとも記憶する基本
    辞書と、 前記基本辞書に基づいて、かな漢字変換を行うかな漢字
    変換手段とを備えたかな漢字変換装置において、 前記基本辞書中の各単語毎に設けられ、その単語に対し
    て組み合わせの可能な接頭辞を指定する接頭辞フラグと
    前記入力手段によって入力されたかな読み文字列に、前
    記接頭辞フラグの指定する接頭辞の読みを合わせた前記
    接頭辞フラグを有する単語の読みが存在するかどうかを
    検索する複合読み検索手段と前記複合読み検索手段によ
    って一致した読みが検索された時、前記接頭辞フラグを
    有する単語を、前記接頭辞フラグの指定する接頭辞の読
    みと表記を合わせた1単語として認識する複合語認識手
    段とを備えたことを特徴とするかな漢字変換装置。
  2. 【請求項2】 前記複合読み検索手段は、まず接頭辞と
    なる単語を除いて接頭辞フラグを持つ単語を検索し、次
    に、同じ接頭辞フラグを持つ接頭辞となる単語を検索
    し、その検索された2つの単語の読みを組み合わせた読
    みが入力された読み文字列に存在するかどうかを検索す
    ることを特徴とする請求項1に記載のかな漢字変換装
    置。
  3. 【請求項3】 前記複合読み検索手段は、まず、接頭辞
    となる単語を検索し、次に、同じ接頭辞フラグを持つ単
    語を検索し、その検索された2つの単語の読みを組み合
    わせた読みが、入力された読み文字列に存在するかどう
    かを検索することを特徴とする請求項1に記載のかな漢
    字変換装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006121115A1 (ja) * 2005-05-12 2006-11-16 Yuyama Mfg. Co., Ltd. 病名特定装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006121115A1 (ja) * 2005-05-12 2006-11-16 Yuyama Mfg. Co., Ltd. 病名特定装置
JP2006318225A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Yuyama Manufacturing Co Ltd 病名特定装置

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