JPH10141317A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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JPH10141317A
JPH10141317A JP30062596A JP30062596A JPH10141317A JP H10141317 A JPH10141317 A JP H10141317A JP 30062596 A JP30062596 A JP 30062596A JP 30062596 A JP30062596 A JP 30062596A JP H10141317 A JPH10141317 A JP H10141317A
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actuator
rolling groove
rolling
cylinder
slide table
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Shigekazu Nagai
茂和 永井
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • F15B2015/1495Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type with screw mechanism attached to the piston

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Abstract

(57)【要約】 【課題】スライドテーブルを高精度に位置決めすること
ができるとともに、重量物からなるワークを円滑に変位
させることにある。 【解決手段】アクチュエータ10は、モータ部18とシ
リンダ部16とが併設されたアクチュエータボデイ12
と、前記モータ部18の回転駆動力およびシリンダ部1
6のピストン40の押圧力が共に伝達され、前記アクチ
ュエータボデイ12の長手方向に沿って変位自在に設け
られたスライドテーブル14とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動源の駆動作用
下にアクチュエータボデイの軸線方向に沿ってスライド
テーブルを往復動作させるアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ワーク等の搬送手段としてア
クチュエータが用いられている。このアクチュエータ
は、ガイド部材の案内作用下に長尺なフレームに沿って
移動テーブルを直線状に往復運動させることにより、前
記移動テーブルに載置されたワークを搬送するものであ
る。
【0003】従来技術に係るアクチュエータは、駆動手
段として圧力流体が用いられる流体圧アクチュエータ
と、駆動手段としてモータが用いられる電動アクチュエ
ータとに大別される。
【0004】流体圧アクチュエータでは、圧力流体の作
用下にピストンを往復動作させ、前記ピストンに固定さ
れた移動テーブルを一体的に変位させる構成が採用され
ている。一方、電動アクチュエータでは、モータの回転
駆動力をボールねじに伝達し、前記ボールねじの螺回作
用下に移動テーブルを変位させる構成が採用されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記流
体圧アクチュエータでは、移動テーブルを圧力流体の作
用下に変位させているため、所定位置に高精度に位置決
めすることができないという不都合がある。
【0006】また、前記電動アクチュエータでは、移動
テーブルをモータの回転駆動力によって変位させている
ため、ワークが重量物であると該モータに付与される負
荷が大きくなって大型のモータを用いなければならず、
装置全体が大型化するという不都合がある。
【0007】本発明は、前記の不都合を克服するために
なされたものであり、スライドテーブルを高精度に位置
決めすることができるとともに、重量物からなるワーク
を円滑に変位させることが可能な駆動力を有するアクチ
ュエータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、回転駆動部とシリンダ部とが併設され
たアクチュエータボデイと、前記回転駆動部に設けら
れ、駆動力伝達手段に対し回転駆動力を伝達する回転駆
動源と、前記シリンダ部に設けられ、圧力流体の作用下
に変位するピストンを含むシリンダ機構と、前記回転駆
動源の駆動力および前記ピストンの押圧力が共に伝達さ
れ、前記アクチュエータボデイの長手方向に沿って変位
自在に設けられたスライドテーブルと、を備えることを
特徴とする。
【0009】前記スライドテーブルがアクチュエータボ
デイの長手方向に沿って変位する際、該スライドテーブ
ルを案内するガイド手段を設けると好適である。この場
合、前記ガイド手段は、アクチュエータボデイの凹部に
形成された第1転動溝と、スライドテーブルに固定され
た軸受ブロックに形成され前記第1転動溝に対向する第
2転動溝と、前記第2転動溝から所定距離離間して前記
軸受ブロックに形成された転動穴と、前記第1転動溝、
第2転動溝および転動穴からなる循環通路に沿って転動
する複数の転動体とを有し、前記第1転動溝と第2転動
溝と転動穴とを結んだ仮想線が水平軸に対し所定角度傾
斜して交差するように設けるとよい。
【0010】本発明によれば、回転駆動部とシリンダ部
とを併設し、回転駆動源の駆動力およびピストンの押圧
力をスライドテーブルに共に伝達することにより、前記
アクチュエータボデイの長手方向に沿ってスライドテー
ブルを変位させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るアクチュエータにつ
いて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
【0012】図1〜図3において、参照数字10は、本
発明の実施の形態に係るアクチュエータを示す。このア
クチュエータ10は、アルミニウム等の材料によって形
成されたアクチュエータボデイ12と、前記アクチュエ
ータボデイ12に沿って直線状に往復動作する断面L字
状のスライドテーブル14とを有する。なお、前記アク
チュエータボデイ12の表面には、硬質アルマイト処理
を施すとよい。
【0013】前記アクチュエータ10は、シリンダ部1
6とモータ部(回転駆動部)18とから構成され、前記
シリンダ部16およびモータ部18はアクチュエータボ
デイ12の軸線方向に沿って略平行に併設される。図2
に示されるように、前記アクチュエータボデイ12の下
面20には、長手方向に沿って略平行に4条の取付用長
溝22a〜22dが形成され、図示しない取付手段を前
記取付用長溝22a〜22dに装着することにより、ア
クチュエータ10を他の部材に固定することができる。
【0014】また、前記アクチュエータボデイ12の下
面20に直交する一側面24には、一組のセンサ用長溝
26a、26bが略平行に形成され、一方、前記一組の
センサ用長溝26a、26bに対向するスライドテーブ
ル14のプレート部28には磁石30を装着するための
一組の溝部32a、32bが形成される。前記センサ用
長溝26a、26bの所定部位に装着されたセンサ34
を介して磁石30の磁界を検知することにより、直線状
に変位するスライドテーブル14の位置を検出すること
ができる。
【0015】シリンダ部16は、アクチュエータボデイ
12と一体的に形成されその一部からなるシリンダチュ
ーブ36と、前記シリンダチューブ36の内部に形成さ
れたシリンダ室38に収装される楕円形のピストン40
と、一端部が前記ピストン40に連結され、他端部がシ
リンダチューブ36から外部に突出してスライドテーブ
ル14の屈曲部42に連結されるピストンロッド44と
を有する。なお、シリンダチューブ36には、シリンダ
室38に圧力流体を供給するための一組の圧力流体出入
ポート(図示せず)が形成される。
【0016】モータ部18は、アクチュエータボデイ1
2の凹部46に沿って変位自在に設けられ、スライドテ
ーブル14の下面部に固定される軸受ブロック48と、
前記軸受ブロック48の軸線方向に沿ってボールねじ5
0が螺合するように形成されたねじ穴とを有する。
【0017】モータ部18の一端部には、モータが収納
されたモータブロック52が設けられ、前記モータブロ
ック52は、アクチュエータボデイ12と面一に形成さ
れる。前記モータの駆動軸はボールねじ50を延長して
一体的に形成され、前記駆動軸は所定間隔離間する第1
軸受部材54aおよび第2軸受部材54bによって回動
自在に支持される。なお、ボールねじ50の一端部は、
第3軸受部材54cによって回動自在に軸支される。
【0018】この場合、前記モータとして、例えば、A
Cサーボモータまたはステッピングモータを用いると好
適である。モータブロック52の内部には、該モータブ
ロック52に固定されたステータコイル56と駆動軸に
固定されたロータ58が設けられる。また、ボールねじ
50に代替して送りねじを用いてもよい。
【0019】図2に示されるように、アクチュエータボ
デイ12に形成された凹部46と軸受ブロック48との
間には、前記凹部46の内壁面に形成されアクチュエー
タボデイ12の長手方向に沿って延在する第1転動溝6
0と、前記第1転動溝60に対向して軸受ブロック48
に形成された第2転動溝62とが設けられる。さらに、
該第2転動溝62から所定間隔離間する部位には、上側
並びに下側に向かって所定角度傾斜し、軸受ブロック4
8の軸線方向に沿って貫通する第1転動穴(転動穴)6
4が形成される。
【0020】この場合、第1転動溝60、第2転動溝6
2および第1転動穴64を結ぶ仮想線Tが、水平軸Hに
対して所定角度θだけ傾斜して交差するように設けられ
る。前記第1転動溝60、第2転動溝62および第1転
動穴64は、相互に連通して複数のボールベアリング
(転動体)66が転動する循環軌道として機能するもの
である。なお、好適には、複数のボールベアリング66
をアルミニウム材料によって形成するとよい。
【0021】スライドテーブル14とシリンダチューブ
36との間には、前記スライドテーブル14の下面に形
成された第3転動溝68と、前記第3転動溝68に対向
してシリンダチューブ36の上面に形成された第4転動
溝70とが設けられる。さらに、前記第3転動溝68か
ら上側に向かって所定角度傾斜した部位には、第2転動
穴72が形成され、相互に対向する第3転動溝68、第
4転動溝70並びに第2転動穴72とが連通して循環軌
道が構成される。
【0022】本実施の形態に係るアクチュエータ10は
基本的には以上のように構成されるものであり、次にそ
の動作並びに作用効果について説明する。
【0023】図示しない電源に接続されたモータ部18
が付勢され、モータの回転駆動力がボールねじ50に伝
達される。前記ボールねじ50の螺回作用下に軸受ブロ
ック48がアクチュエータボデイ12の長手方向に沿っ
て変位し、前記軸受ブロック48と一体的にスライドテ
ーブル14が直線状に変位する。
【0024】前記モータ部18を付勢すると略同時にシ
リンダ部16を駆動させる。すなわち、図示しない圧力
流体供給源を付勢し、前記圧力流体供給源から導出され
た圧力流体をシリンダチューブ36の一方の圧力流体出
入ポートに導入する。前記圧力流体出入ポートを介して
シリンダ室38に供給された圧力流体は、ピストン40
を所定方向に押圧し、ピストン40に連結されたピスト
ンロッド44を介してスライドテーブル14を直線状に
変位させる。
【0025】このように、駆動手段としてシリンダ部1
6とモータ部18とを併設し、圧力流体の作用下にピス
トン40を押圧する押圧力と、ボールねじ50を介して
直線運動に変換されるモータの回転駆動力とを共にスラ
イドテーブル14に伝達することにより、モータ部18
の作用下にスライドテーブル14を高精度に位置決めす
ることができるとともに、シリンダ部16の作用下に重
量物からなるワークを円滑に変位させることができる。
【0026】また、本実施の形態に係るアクチュエータ
10では、第1転動溝60、第2転動溝62および第1
転動穴64を結ぶ仮想線Tを、水平軸Hに対して所定角
度θだけ傾斜して交差するように四方向に設けることに
より、循環軌道を転動するボールベアリング66の回転
方向と該ボールベアリング66の進行方向(矢印方向)
とが一致してその振動を最小限に抑制し、騒音を規制し
て高速循環させるという効果を得ることができる(図4
A参照)。
【0027】これに対して、図4Bに示されるように、
第1転動溝60、第2転動溝62および転動穴65を結
ぶ仮想線Tと水平軸Hとを略一致させて設けた場合、第
1転動溝60、第2転動溝62によるボールベアリング
66の回転方向と転動穴65によるボールベアリング6
6の回転方向とが平行になっていないため、矢印方向に
沿って進行してきたボールベアリング66が転動穴65
によってリターンする際に該ボールベアリング66に余
分な負荷が付与される。この結果、ボールベアリング6
6による振動および騒音が発生する不具合がある。
【0028】なお、シリンダ部16を公知のロッドレス
シリンダによって構成してもよいことは勿論である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果が得られ
る。
【0030】すなわち、回転駆動部とシリンダ部とを併
設し、回転駆動源の駆動力およびピストンの押圧力をス
ライドテーブルに共に伝達することにより、回転駆動部
の作用下にスライドテーブルを高精度に位置決めするこ
とができるとともに、シリンダ部の作用下に重量物から
なるワークを円滑に変位させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るアクチュエータを示
す斜視図である。
【図2】図1に示すII−II線に沿った縦断面図であ
る。
【図3】図1に示すIII−III線に沿った横断面図
である。
【図4】図4Aは、本発明の実施の形態に係るアクチュ
エータの循環軌道を示す説明図であり、図4Bは、循環
軌道の比較例を示す説明図である。
【符号の説明】
10…アクチュエータ 12…アクチュ
エータボデイ 14…スライドテーブル 16…シリンダ
部 18…モータ部 40…ピストン 44…ピストンロッド 46…凹部 48…軸受ブロック 50…ボールね
じ 52…モータブロック 54a〜54c
…軸受部材 60、62、68、70…転動溝 64、65、7
2…転動穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動部とシリンダ部とが併設されたア
    クチュエータボデイと、 前記回転駆動部に設けられ、駆動力伝達手段に対し回転
    駆動力を伝達する回転駆動源と、 前記シリンダ部に設けられ、圧力流体の作用下に変位す
    るピストンを含むシリンダ機構と、 前記回転駆動源の駆動力および前記ピストンの押圧力が
    共に伝達され、前記アクチュエータボデイの長手方向に
    沿って変位自在に設けられたスライドテーブルと、 を備えることを特徴とするアクチュエータ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のアクチュエータにおいて、
    スライドテーブルがアクチュエータボデイの長手方向に
    沿って変位する際、該スライドテーブルを案内するガイ
    ド手段が設けられ、前記ガイド手段は、アクチュエータ
    ボデイの凹部に形成された第1転動溝と、スライドテー
    ブルに固定された軸受ブロックに形成され前記第1転動
    溝に対向する第2転動溝と、前記第2転動溝から所定距
    離離間して前記軸受ブロックに形成された転動穴と、前
    記第1転動溝、第2転動溝および転動穴からなる循環通
    路に沿って転動する複数の転動体とを有し、前記第1転
    動溝と第2転動溝と転動穴とを結んだ仮想線が水平軸に
    対し所定角度傾斜して交差することを特徴とするアクチ
    ュエータ。
  3. 【請求項3】請求項1記載のアクチュエータにおいて、
    駆動力伝達手段は、ボールねじまたは送りねじからなる
    ことを特徴とするアクチュエータ。
  4. 【請求項4】請求項1記載のアクチュエータにおいて、
    シリンダ部はピストンが収装されるシリンダチューブを
    有し、前記シリンダチューブとアクチュエータボデイと
    が一体的に形成されることを特徴とするアクチュエー
    タ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002027732A (ja) * 2000-07-06 2002-01-25 Shinko Electric Co Ltd リニアアクチュエータ
KR100340342B1 (ko) * 1999-12-22 2002-06-12 최승환 슬라이드 실린더
JP2015161646A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 株式会社アイエイアイ センサユニット及びアクチュエータ
WO2015161846A1 (de) * 2014-04-24 2015-10-29 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Aktorvorrichtung für eine hydraulische betätigungsvorrichtung und entsprechende hydraulische betätigungsvorrichtung
CN108150630A (zh) * 2018-02-08 2018-06-12 东莞市顺纳电子有限公司 一种无杆往返驱动器

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