JPH10138760A - ドアフレーム - Google Patents

ドアフレーム

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JPH10138760A
JPH10138760A JP30050396A JP30050396A JPH10138760A JP H10138760 A JPH10138760 A JP H10138760A JP 30050396 A JP30050396 A JP 30050396A JP 30050396 A JP30050396 A JP 30050396A JP H10138760 A JPH10138760 A JP H10138760A
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door frame
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Takao Maruyama
孝男 丸山
Akihiko Yashiro
昭彦 八代
Hiromasa Takagi
博正 高木
Hisashi Inukai
久 犬飼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアフレームと車体側との車幅方向の段差が
発生せず、意匠性が向上するドアフレームを提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 ドアアウタパネル,ドアインナパネル間
から上方に向かって延出する第1側部22と、ドアアウ
タパネル,ドアインナパネル間から第1側部22と間隔
を持って上方に向かって延出する第2側部23と、第1
側部22,第2側部23の先端部を橋絡する天部24と
からなるドアフレームにおいて、第1及び第2側部2
2,23に車幅方向の厚さが徐々に変化する徐変部40
を一部分に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌のサッシュ付
きドアフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】次に、図面を用いて従来例を説明する。
図6は特開平7-329572号公報に記載されたドアフレーム
の外観を説明する図、図7は図6におけるA方向矢視
図、図8は図6における切断線B-Bにおける断面図、図
9は図6における切断線C-Cにおける断面図である。
【0003】図6において、ドアフレーム(ドアサッシ
ュ)1はドアアウタパネル10,ドアインナパネル11
(図7参照)間から上方に向かって延出する第1側部2
と、ドアアウタパネル10,ドアインナパネル11間か
ら第1側部2と間隔を持って上方に向かって延出する第
2側部3と、第1側部2,第2側部3の先端部を橋絡す
る天部4とから構成されている。
【0004】そして、ドアフレーム1のベルトライン1
9より上側の断面形状は、ドアウェザストリップ5を保
持する第1の保持部(ホルダ部)6と、ドアガラスラン7
を保持する第2の保持部(ホルダ部)8と、第1及び第2
の保持部6,8より車室側に形成される閉断面部(箱型横
断面部)9と、車外に露出する外側面部(横辺部)12と
からなっている。
【0005】そして、ドアフレーム1は、図7に示すよ
うに車幅方向の厚さが、下から上にかけて漸次薄くなっ
ている。即ち、図8及び図9に示すように第1及び第2
側部2,3の閉断面部9の車室側への突出長さを下から
上に向かって徐々に減少させている。
【0006】このような構成によれば、ドアフレーム1
の剛性を高めることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に、ドアのベルト
ライン19より下にあるドアアウタパネルと、ドアイン
ナパネルとの間には、ウインドレギュレータ装置、ドア
ロック装置等の装置が内蔵されるので、ドアの車幅方向
に厚みは、ベルトライン19より下側が急激に厚くな
る。
【0008】図10は4ドアセダンの車体側のサイドメ
ンバを示す図である。これらサイドメンバのうち、ドア
に隣接するセンタボディピラー15の車幅方向の形状
は、剛性,デザイン,プレス成形性により、ドアのベルト
ライン19での急激な車幅方向の厚さの変化に追従でき
ない。
【0009】よって、図11に示すように、センタボデ
ィピラー15の車幅方向の厚さは、ルーフサイドレール
20からベルトライン19に向かって略一定の幅で降り
てきて、ベルトライン19の上方近傍からドアインナパ
ネル11向かって徐々に厚さを増す形状となっている。
【0010】従って、車幅方向の厚さが、下から上にか
けて漸次薄くなるドアフレーム1と、センタボディピラ
ー15との間には、車幅方向に深さが一定しない段差
(斜線部分参照)が発生し、意匠上好ましくない問題点が
ある。
【0011】この段差が生じる現象は、フロントボディ
ピラー16やクォータパネル17との間にも同様に発生
する。本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、ドアフレームと車体側との車幅方向の段差が
発生せず、意匠性が向上するドアフレームを提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題は下記発明によ
って解決される。 [第1の発明]ドアアウタパネル,ドアインナパネル間
から上方に向かって延出する第1側部と、ドアアウタパ
ネル,ドアインナパネル間から前記第1側部と間隔を持
って上方に向かって延出する第2側部と、前記第1側
部,第2側部の先端部を橋絡する天部とからなるドアフ
レームにおいて、第1及び第2側部に車幅方向の厚さが
徐々に変化する徐変部を一部分に設けるドアフレームで
ある。
【0013】ドアフレームと車体側とに発生する車幅方
向の段差を無くすように、徐変部を一部分に設けること
により、ドアフレームと車体側との車幅方向の段差の発
生を防止できる。
【0014】[第2の発明]第1の発明において、ドア
フレームの断面形状をドアウェザストリップを保持する
第1の保持部と、ドアガラスランを保持する第2の保持
部と、第1及び第2の保持部より車室側に形成される閉
断面部と、車外に露出する外側面部とからなり、前記徐
変部は前記閉断面部の車幅方向の長さが変化するもので
ある。
【0015】ドアフレームと車体側とに発生する車幅方
向の段差を無くすように、閉断面部の車幅方向の長さを
一部分変化させることにより、ドアフレームと車体側と
の車幅方向の段差の発生を防止できる。
【0016】[第3の発明]第1の発明又は第2の発明
において、前記第1及び第2側部の外側面部の幅を下か
ら上に向かって徐々に狭くしたものである。
【0017】第1及び第2側部の外側面部の幅を下から
上に向かって徐々に狭くしたことにより、意匠性が高め
る。 [第4の発明]第1の発明乃至第3の発明のいずれかの
発明において、天部と前記第2側部とのコーナー部は、
内側の曲率より外側の曲率の方が小さくなるようにした
ものである。
【0018】天部と前記第2側部との間のコーナー部を
内側の曲率より外側の曲率の方が小さくなるようにした
ことにより、意匠性が高まる。 [第5の発明]第1の発明乃至第4の発明のいずれかの
発明において、ドアフレームは一枚の板材を連続的に折
り曲げて形成したものである。
【0019】ドアフレームは一枚の板材を連続的に折り
曲げて形成したことにより、防水を行うシーラー塗布が
不要となる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態を説明する。図1は本発明の第1の実施の形態例の
ドアフレームを説明する図、図2は図1におけるD方向
矢視図、図3は図1における切断線E-Eにおける断面
図、図4は図1における切断線F-Fにおける断面図であ
る。
【0021】図1において、ドアフレーム21はドアア
ウタパネル30,ドアインナパネル31(図2参照)間か
ら上方に向かって延出する第1側部22と、ドアアウタ
パネル30,ドアインナパネル31間から第1側部22
と間隔を持って上方に向かって延出する第2側部23
と、第1側部22,第2側部23の先端部を橋絡する天
部24とから構成されている。
【0022】そして、ドアフレーム21のベルトライン
39より上側の断面形状は、一枚の板材を連続的に折り
曲げて形成され、ドアウェザストリップ25を保持する
第1の保持部26と、ドアガラスラン27を保持する第
2の保持部28と、第1及び第2の保持部26,28よ
り車室側に形成される閉断面部29と、車外に露出する
外側面部50とからなっている。
【0023】また、図1におけるドアフレーム21の第
1及び第2側部22,23のベルトライン39の上方近
傍の斜線部分は、図2に示すように、車幅方向の厚さが
下から上に向かって徐々に薄くなるように設定された徐
変部40が形成され、徐変部40以外、即ち、徐変部4
0の上側と下側の部分は、車幅方向に一定の厚さを有す
る一定厚さ部41,41′となっている。
【0024】具体的には、図3及び図4に示すように、
閉断面部29の車幅方向の長さを変えることで行ってい
る。尚、図2から図4は第2側部23を示しているが、
第1側部22の徐変部40も第2側部23の徐変部40
と同様に、閉断面部29の車幅方向の厚さを変化させる
るようにした。
【0025】また、図1に示すように、第1側部22及
び第2側部23の外側面部50の幅を下から上に向かっ
て徐々に狭くなるように形成した。更に、第2側部23
と天部24との間のコーナー部は、内側の曲率半径r1
(本実施の形態例では、R30)より、外側の曲率r2(本実施
の形態例では、R5)の方が小さくなるように形成した。
【0026】上記構成によれば、ドアフレーム21の第
1及び第2側部22,23のベルトライン19の上方近
傍に、車幅方向の厚さが下から上に向かって徐々に薄く
なるように設定された徐変部40を設け、他の部分は車
幅方向の厚さが一定とした厚さ一定部41,41′とし
たことで、図5に示すように、フロントボディピラー,
センタボディピラー15とドアフレーム21との間に段
差の深さが一定で、意匠性を高めることができる。ま
た、ドアフレーム21の一定厚さ部41,徐変部40,一
定厚さ部41′の大きさをセンタボディピラー15やフ
ロントボディピラー等に一致させることで、段差自体を
も無くすことが可能となる。
【0027】また、第1及び第2側部22,23に徐変
部40を形成したことにより、ドアフレーム21の剛性
も向上させることができる。更に、第1側部22及び第
2側部23の外側面部50の幅を下から上に向かって徐
々に狭くなるように形成したことにより、意匠性を高め
ることできる。
【0028】更にまた、第2側部23と天部24との間
のコーナー部は、内側の曲率半径r1より、外側の曲率半
径r2の方が小さくなるように形成したことにより、意匠
性を高めることができる。
【0029】また、ドアフレーム21は一枚の板材を連
続的に折り曲げて形成したことにより、防水,防塵のた
めに使用するシーラーが不要となり、コストダウンが図
れる。
【0030】尚、本発明は上記実施の形態例に限定する
ものではない。上記実施の形態例は、センタボディピラ
ー15とドアフレーム21との間の段差がベルトライン
39上方に発生するので、徐変部40をベルトライン3
9上方近傍に設けたが、段差が発生する箇所に応じて徐
変部を形成することにより、段差を無くし、意匠性を高
めることが可能である。
【0031】更にまた、上記実施の形態例では、フロン
トドアを例に取って説明したが、リアドアに適用できる
ことは言うまでもない。この場合は、センタボディピラ
ーやリアクォータパネルとの間に段差が発生しないよう
に徐変部を一部分設ければよい。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明のドアフレーム
によれば、下記のような効果を得ることができる。
【0033】[第1の発明]ドアフレームと車体側とに
発生する車幅方向の段差を無くすように、徐変部を一部
分に設けることにより、ドアフレームと車体側との車幅
方向の段差の発生を防止できる。
【0034】[第2の発明]ドアフレームと車体側とに
発生する車幅方向の段差を無くすように、閉断面部の車
幅方向の長さを一部分変化させることにより、ドアフレ
ームと車体側との車幅方向の段差の発生を防止できる。
【0035】[第3の発明]第1及び第2側部の外側面
部の幅を下から上に向かって徐々に狭くしたことによ
り、意匠性が高める。
【0036】[第4の発明]天部と前記第2側部との間
のコーナー部を内側の曲率より外側の曲率の方が小さく
なるようにしたことにより、意匠性が高まる。
【0037】[第5の発明]ドアフレームは一枚の板材
を連続的に折り曲げて形成したことにより、防水を行う
シーラー塗布が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態例のドアフレームを
説明する図である。
【図2】図1におけるD方向矢視図である。
【図3】図1における切断線E-Eにおける断面図であ
る。
【図4】図1における切断線F-Fにおける断面図であ
る。
【図5】実施の形態例のドアとセンタボディピラーとの
関係を説明する図である。
【図6】特開平7-329572号公報に記載されたドアフレー
ムの外観を説明する図である。
【図7】図6におけるA方向矢視図である。
【図8】図6における切断線B-Bにおける断面図であ
る。
【図9】図6における切断線C-Cにおける断面図であ
る。
【図10】図10は4ドアセダンのサイドメンバを示す
図である。
【図11】ドアとセンタボディピラーとの関係を説明す
る図である。
【符号の説明】
21 ドアフレーム 22 第1側部 23 第2側部 24 天部 40 徐変部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 犬飼 久 神奈川県藤沢市桐原町2番地 シロキ工業 株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアアウタパネル,ドアインナパネル間
    から上方に向かって延出する第1側部と、 ドアアウタパネル,ドアインナパネル間から前記第1側
    部と間隔を持って上方に向かって延出する第2側部と、 前記第1側部,第2側部の先端部を橋絡する天部とから
    なるドアフレームにおいて、 第1及び第2側部に車幅方向の厚さが徐々に変化する徐
    変部を一部分に設けることを特徴とするドアフレーム。
  2. 【請求項2】 断面形状が、 ドアウェザストリップを保持する第1の保持部と、 ドアガラスランを保持する第2の保持部と、 第1及び第2の保持部より車室側に形成される閉断面部
    と、 車外に露出する外側面部と、 からなり、 前記徐変部は、前記閉断面部の車幅方向の長さが変化す
    ることを特徴とする請求項1記載の記載のドアフレー
    ム。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2側部の外側面部の幅を
    下から上に向かって徐々に狭くしたことを特徴とする請
    求項1又は2記載のドアフレーム。
  4. 【請求項4】 前記天部と前記第2側部とのコーナー部
    は、 内側の曲率より外側の曲率の方が小さくなるように形成
    したことを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の
    記載のドアフレーム。
  5. 【請求項5】 一枚の板材を連続的に折り曲げて形成さ
    れることを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の
    記載のドアフレーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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