JPH10129539A - トレーラローリング警報装置 - Google Patents

トレーラローリング警報装置

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JPH10129539A
JPH10129539A JP8310070A JP31007096A JPH10129539A JP H10129539 A JPH10129539 A JP H10129539A JP 8310070 A JP8310070 A JP 8310070A JP 31007096 A JP31007096 A JP 31007096A JP H10129539 A JPH10129539 A JP H10129539A
Authority
JP
Japan
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trailer
rolling
tractor
vehicle
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP8310070A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiya Yamazaki
誠也 山崎
Jun Nonaka
純 野中
Yoshihiro Matsukubo
義弘 松窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP8310070A priority Critical patent/JPH10129539A/ja
Publication of JPH10129539A publication Critical patent/JPH10129539A/ja
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタにトレーラを連結したトラクタ車両
では、連結のためのカプラ4としてピッチング軸4−2
とローリング軸4−3との2軸を有するカプラが使用さ
れている場合、運転手の乗っているトラクタのローリン
グ揺動は、トレーラ積車時のそれより小であることが多
く、トレーラが横転事故になりそうな程のローリング状
態となっていても、それを体感することが出来なかっ
た。 【解決手段】 トラクタシャシー5に対するトレーラの
ローリング揺動の大きさを検出する手段(ストロークス
イッチ10あるいは角度センサ11),車速センサ1
2,横方向加速度センサ13等からの検出信号をコント
ローラ14で受け、、コントローラ14内に設定してあ
る設定値と比較し、該設定値以上となった場合に警報手
段15を作動させる。トラクタに乗っている運転手は、
警報手段15の作動により、トレーラのローリング揺動
が危険な状況になったことを知ることが出来、横転事故
等を未然に防止することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ車両にお
けるトレーラのローリングが、所定量以上になったら運
転手に警報するトレーラローリング警報装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3は、トラクタ車両を示す図である。
図3において、1はトラクタ、2はトレーラ、3は運転
室、4はカプラ、5はトラクタシャシー、6は前輪、7
は後輪、8はトレーラ車輪である。トラクタ車両は、ト
ラクタ1とトレーラ2とから成っていて、トレーラ2
は、トラクタシャシー5の上に設置してあるカプラ4
に、図示しないキングピンを連結することにより、トラ
クタ1と連結される。
【0003】一般に、トラクタ1に設置されるカプラと
しては、1軸のカプラと2軸のカプラとがある。1軸の
カプラは、トレーラのトラクタに対する揺動のうち、主
にピッチング揺動を吸収するようピッチング方向に回動
する軸、即ち、ピッチング軸を有しているカプラである
(ローリング揺動は、ゴムのマウントで多少吸収できる
ようにされている)。2軸のカプラは、ピッチング軸の
他、トレーラのトラクタに対するローリング揺動を吸収
するようローリング方向に回動する軸、即ち、ローリン
グ軸も有しているカプラである。本発明では、2軸のカ
プラのトラクタ車両を対象としている。
【0004】図5は2軸のカプラを示す模式側面図であ
り、図6は2軸のカプラを示す模式正面図である。これ
らの図においては、符号は図3のものに対応し、4−1
はカプラ本体、4−1Bはカプラブラケット、4−2は
ピッチング軸、4−3はローリング軸、4−4は支持
台、4−4Bは支持台ブラケットである。カプラ本体4
−1には、トレーラの前部の底面が載置され、トレーラ
の底面に設けてあるキングピンが連結される。ピッチン
グ軸4−2は、トラクタ車両の進行方向に対して直角に
設けられ、ローリング軸4−3は、進行方向と平行に設
けられている。
【0005】そのため、トレーラがトラクタに対してピ
ッチング揺動した時は、ピッチング軸4−2が回動して
その揺動を吸収し、ローリング揺動した時は、ローリン
グ軸4−3が回動してその揺動を吸収し、いずれも、そ
の揺動がトラクタに伝わらないようにしている。図4
は、トレーラがローリングしている状態を示す図であ
る。トレーラ2が矢印方向にローリング揺動しても、ロ
ーリング軸が回動してその揺動を吸収するので、トラク
タ1がトレーラにつられて揺動することはない。
【0006】なお、2軸カプラを具えたトラクタ車両に
関する従来の文献としては、例えば、実開昭59−167776
号公報がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】カーブを曲がったりす
る時のローリング揺動は、トラクタとトレーラとでは相
違する。トレーラの方のローリング揺動は、同じトレー
ラであってもその時その時の積載荷重によっても異な
る。そして、一般に高荷積載時は、トレーラのローリン
グ揺動の方が、トラクタのそれよりも大きい。しかしな
がら、2軸カプラのトラクタ車両では、トレーラのロー
リング揺動はカプラで吸収され、トラクタに伝わり難い
ため、トラクタの方の運転室に乗っている運転手は、ト
レーラがどの程度ローリング揺動しているのかを体感す
ることが出来ないという問題点があった。そのため、ト
レーラのローリング揺動の程度がひどい場合でも、自分
が乗っているトラクタの方のローリング揺動がそれほど
ひどくなければそのことには気づかず、速度を落とさず
に走ってしまい、横転事故を起こすことがあった。本発
明は、以上のような問題点を解決することを課題とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のトレーラローリング警報装置では、トラク
タにトレーラが連結されているトラクタ車両における、
トレーラのトラクタに対するローリング揺動を検出する
ローリング揺動検出手段と、トラクタ車両の車速を検出
する車速センサと、運転手に警報する警報手段と、前記
ローリング揺動が設定値以上となり、且つ車速が設定値
以上となった時に前記警報手段を作動させるコントロー
ラとを具えることとした。
【0009】なお、更にトラクタ車両の横方向加速度を
検出する横方向加速度センサを設け、ローリング揺動,
車速,横方向加速度が、それぞれに対する設定値以上と
なった時、コントローラに警報手段を作動させることと
してもよい。
【0010】(解決する動作の概要)トレーラのローリ
ング揺動が、トラクタ車両の車速,横方向加速度等で把
握される走行状況から見て、横転事故等の発生が予想さ
れる値となった場合には、コントローラにより警報手段
を作動させ、運転手に警報する。これにより、トレーラ
のローリング揺動がトラクタ内に乗っている運転手には
体感しにくいところの2軸カプラ使用のトラクタ車両で
も、運転手に、トレーラのローリング揺動が警戒すべき
ものになったことを知らせることが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は、本発明にかかわるト
レーラローリング警報装置を示す図である。符号は図6
のものに対応しており、10はストロークスイッチ、1
1は角度センサ、12は車速センサ、13は横方向加速
度センサ、14はコントローラ、15は警報手段であ
る。
【0012】ストロークスイッチ10,角度センサ11
は、トラクタに対するトレーラのローリング揺動を検出
するローリング揺動検出手段である。ストロークスイッ
チ10は、カプラ4の支持台4−4上(またはトラクタ
シャシー5上)の適宜位置に設置され、カプラ本体4−
1がトラクタシャシー5に対し、所定量以上のローリン
グ揺動をした時にスイッチング動作するようにされてい
るスイッチである。図1では、ピッチング軸4−2を支
持しているカプラブラケット4−1Bの直下に設置した
例を示している。角度センサ11は、ローリング軸4−
3の回動の程度を検出するものである。ストロークスイ
ッチ10または角度センサ11のいずれかを設ければよ
い。
【0013】横方向加速度センサ13は、カーブ等を走
行中にトラクタ車両にかかる横方向の加速度を検出する
センサである。警報手段15は、トラクタの運転室に設
けられ、例えば、ブザー,ランプ,あるいは所定の警告
音声をアナウンスする装置が用いられる。コントローラ
14は、ストロークスイッチ10(または角度センサ1
1)からの検出信号の他、車速センサ12からの検出信
号あるいは横方向加速度センサ13からの検出信号を、
予めコントローラ14内に設定してある所定値と比較
し、運転手に警報を発すべきとされている場合には、警
報手段15を作動させて警報する。あるいはまた、スト
ロークスイッチ10からの検出信号の他には、車速セン
サ12からの検出信号を考慮に入れることとし、これら
を、予めコントローラ14内に設定してある所定値と比
較して警報するようにしてもよい。
【0014】図2は、上記のような本発明の動作の1例
を説明するフローチャートである。ステップ1…トレー
ラのローリング揺動検出手段(ストロークスイッチ10
または角度センサ11)からの検出信号により、トレー
ラ2が所定量以上ローリング揺動したかどうか調べる。
これは、コントローラ14内に、所定のローリング揺動
量を設定しておき、それと検出信号とを比較することに
より行う。ステップ2…車速センサ12からの検出信号
により、車速が所定値以上になったかどうか調べる。や
はり、コントローラ14内に所定の車速を設定してお
き、それと比較する。
【0015】ステップ3…横方向加速度センサ13から
の検出信号により、横方向加速度が所定値以上になった
かどうか調べる。やはり、コントローラ14内に所定の
横方向加速度を設定しておき、それと比較する。ステッ
プ4…ローリング揺動が所定量以上であり、車速が設定
車速以上であり、横方向加速度が設定横方向加速度以上
であった場合には、コントローラ14は警報手段15を
作動させる。
【0016】この警報により、トラクタ内の運転室に乗
っている運転手は、トレーラが危険になりそうな程のロ
ーリング揺動を起こしていることを知らされるから、危
険になる前に、走行速度を低下したり急激にハンドルを
切らないようにしたりといった、注意深い運転に切り換
えることが出来るようになる。
【0017】なお、図2の動作例では、検出信号と比較
する設定値は、必ずしも単一の固定的な値としておかな
くともよく、車速に応じて横方向加速度設定値を変化さ
せたり、あるいはその逆となるようにしておいてもよ
い。例えば、車速が小であっても横方向加速度が大であ
れば警報手段15を作動させるとか、車速が大であれば
横方向加速度が小であっても警報手段15を作動させる
とかというようにである。要は、実験等により、ローリ
ング揺動の大きさと、それによる横転事故を回避するよ
うな車速、横方向加速度等との関係を調べ、それに基づ
いて設定すればよい。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のトレーラロー
リング警報装置によれば、次のような効果を奏する。 (請求項1の効果)トレーラのローリング揺動が、トラ
クタ車両の車速から見て、横転事故等の発生が予想され
る値となった場合には、コントローラにより警報手段を
作動させ、運転手に警報するので、トレーラのローリン
グ揺動がトラクタ内に乗っている運転手には体感しにく
いところの2軸カプラ使用のトラクタ車両でも、運転手
にトレーラのローリング状況を知らせることが出来る。
【0019】(請求項2の効果)トレーラのローリング
揺動が、トラクタ車両の車速,横方向加速度等で把握さ
れる走行状況から見て、横転事故等の発生が予想される
値となった場合には、コントローラにより警報手段を作
動させ、運転手に警報するので、トレーラのローリング
揺動がトラクタ内に乗っている運転手には体感しにくい
ところの2軸カプラ使用のトラクタ車両でも、運転手に
トレーラのローリング状況を知らせることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかわるトレーラローリング警報装
置を示す図
【図2】 本発明の動作の1例を説明するフローチャー
【図3】 トラクタ車両を示す図
【図4】 トレーラがローリングしている状態を示す図
【図5】 2軸のカプラを示す模式側面図
【図6】 2軸のカプラを示す模式正面図
【符号の説明】
1…トラクタ、2…トレーラ、3…運転室、4…カプ
ラ、4−1…カプラ本体、4−1B…カプラブラケッ
ト、4−2…ピッチング軸、4−3…ローリング軸、4
−4…支持台、4−4B…支持台ブラケット、5…トラ
クタシャシー、6…前輪、7…後輪、8…トレーラ車
輪、10…ストロークスイッチ、11…角度センサ、1
2…車速センサ、13…横方向加速度センサ、14…コ
ントローラ、15…警報手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタにトレーラが連結されているト
    ラクタ車両における、トレーラのトラクタに対するロー
    リング揺動を検出するローリング揺動検出手段と、トラ
    クタ車両の車速を検出する車速センサと、運転手に警報
    する警報手段と、前記ローリング揺動が設定値以上とな
    り、且つ車速が設定値以上となった時に前記警報手段を
    作動させるコントローラとを具えたことを特徴とするト
    レーラローリング警報装置。
  2. 【請求項2】トラクタ車両の横方向加速度を検出する横
    方向加速度センサを設け、ローリング揺動,車速,横方
    向加速度が、それぞれに対する設定値以上となった時、
    コントローラに警報手段を作動させることを特徴とする
    請求項1記載のトレーラローリング警報装置。
JP8310070A 1996-11-05 1996-11-05 トレーラローリング警報装置 Pending JPH10129539A (ja)

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JP8310070A JPH10129539A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 トレーラローリング警報装置

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