JPH10129329A - 運搬車両 - Google Patents

運搬車両

Info

Publication number
JPH10129329A
JPH10129329A JP29226896A JP29226896A JPH10129329A JP H10129329 A JPH10129329 A JP H10129329A JP 29226896 A JP29226896 A JP 29226896A JP 29226896 A JP29226896 A JP 29226896A JP H10129329 A JPH10129329 A JP H10129329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
vehicle body
carrier
support
carrying platform
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29226896A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Sukegawa
廣美 助川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
Priority to JP29226896A priority Critical patent/JPH10129329A/ja
Publication of JPH10129329A publication Critical patent/JPH10129329A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の昇降用シリンダ装置の作動のタイミン
グを正確に同調させなくても、簡単な構造で荷台を水平
姿勢で昇降させることが可能で、かつ、荷台で支持され
た荷の荷重を車両本体側で支持し得る運搬車両を提供す
る。 【解決手段】 載置された荷を支持する荷台3を備えた
運搬車両1であって、荷台3は、鉛直面内を上下方向に
回動自在な複数本の平行リンク23を介して、水平姿勢を
保持した状態で昇降自在に車両本体10に設けられ、車両
本体10に、各平行リンク23を個々に回動させる昇降用シ
リンダ装置24が設けられている。荷台3が上昇して荷を
支持する荷支持位置P1に達した際、荷台3を車両本体
10側で支持する支持部材26,27が車両本体10の前端部と
荷台3の後端部とにそれぞれ設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、載置された鋼材等
の荷を支持する荷台を備え、この荷台の高さを変えるこ
とができる運搬車両に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の運搬車両としては、例え
ば実開昭59−113232号公報が挙げられる。すな
わち、トラクタとこのトラクタにより牽引されるトレー
ラとが連結部材を介して連結されており、上記トレーラ
の複数の走行車輪がそれぞれ上下方向に開閉自在なリフ
トアームを介してトレーラフレームに取付けられてい
る。上記各リフトアームには、リフトアームを開閉させ
る油圧駆動式のリフトシリンダ装置が設けられている。
また、上記トレーラフレームの上部には荷台が設けられ
ている。さらに、上記連結部材とトレーラフレームとの
間には、上下方向に伸縮自在な複動シリンダ装置が備え
られている。
【0003】これによると、ピット上に載置されている
荷の下方へトレーラを位置させた後、各リフトシリンダ
装置と複動シリンダ装置とを作動させてトレーラフレー
ムを上昇させる。これにより、荷はトレーラフレームと
ともに上昇する荷台に支持されてピット上より持ち上げ
られる。その後、トラクタを走行させてトレーラを牽引
することにより、荷はトレーラの荷台に支持された状態
でピットから運搬される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、トレーラフレームを上昇させて荷をピッ
ト上から持ち上げる際またはトレーラフレームを下降さ
せて荷をピット上へ降ろす際、荷台を常に水平姿勢で昇
降させるためには、各リフトシリンダ装置と複動シリン
ダ装置との作動のタイミングを正確に同調させる必要が
あるが、このように各リフトシリンダ装置と複動シリン
ダ装置との作動のタイミングを正確に同調させることは
難しく、複雑な同調機構を必要とした。また、荷台で支
持された荷の荷重は各リフトシリンダ装置で受けられる
ため、走行時の衝撃等により各リフトシリンダ装置に過
大な負荷がかかり、各リフトシリンダ装置の耐久性が低
下したりリフトシリンダ装置から油漏れが発生するとい
った問題があった。
【0005】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、複雑な同調機構を必要とせず、簡単な構造で荷台を
水平姿勢で昇降させることが可能で、かつ、荷台上の荷
の荷重を車両本体側で支持し得る運搬車両を提供するこ
とを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、載置さ
れた荷を支持する荷台を備えた運搬車両であって、上記
荷台は、鉛直面内を上下方向に回動自在な複数本の平行
リンクを介して、水平姿勢を保持した状態で昇降自在に
車両本体に設けられ、上記車両本体に、少なくとも1本
の平行リンクを回動させる駆動装置が設けられ、上記荷
台が上昇して荷を支持する荷支持位置に達した際、荷台
と車両本体との間に介在して荷台を車両本体側で支持す
る支持部材が設けられていることを特徴としたものであ
る。
【0007】これによると、駆動装置により少なくとも
1本の平行リンクを回動させることによって、全ての平
行リンクが同方向へ同期して回動するため、荷台が水平
姿勢で昇降する。このように、複数本の平行リンクを用
いることにより、複雑な同調機構を必要とせずに、簡単
な構造で荷台を常に水平姿勢で昇降させることができ
る。
【0008】また、駆動装置により少なくとも1本の平
行リンクを上方へ回動させて、荷台を支持位置まで上昇
させた際、支持部材が荷台と車両本体との間に介在して
荷台を車両本体側で支持するため、荷台上の荷の荷重
は、支持部材を介して車両本体側で支持され、平行リン
クや駆動装置にかかることはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図7に示すように、1は鋼材や線
材等の荷2を運搬する運搬車両であり、この運搬車両1
は、載置された荷2を支持する荷台3を備えたトレーラ
4と、このトレーラ4を牽引する牽引車5とで構成され
ている。図1,図2に示すように、上記牽引車5には、
運転室6と、エンジン7で回転駆動される左右一対の駆
動車輪8とが設けられている。
【0010】上記トレーラ4の車両本体10は、前後方
向に延びた左右一対のメインフレーム11a,11b
と、両メインフレーム11a,11bの前後端間に連結
された端部フレーム12,13と、両メインフレーム1
1a,11bの中間部間に連結された複数本の連結フレ
ーム14とにより構成されている。上記トレーラ4の車
両本体10には複数の遊転自在な走行車輪15が設けら
れている。
【0011】上記牽引車5の後部とトレーラ4の車両本
体10の前部とは、キングピン16を介して、垂直軸心
17を中心に左右方向へ回動自在に連結されている。ま
た、牽引車5の後部とトレーラ4の車両本体10の前部
との間には、トレーラ4に対する牽引車5の向きを左右
方向へ転換させるステアリングシリンダ装置18がキン
グピン16の左右両側方に振り分けて設けられている。
【0012】上記荷台3は、前後方向に延びた左右一対
のサイドフレーム20と、両サイドフレーム20間に接
続された前後複数の接続フレーム21とで構成されてい
る。尚、図2に示すように、上記荷台3の幅W1はトレ
ーラ4の車両本体10の幅W2よりも広く形成されてい
る。上記荷台3は、鉛直面内を上下方向に回動自在な平
行リンク機構22を介して、水平姿勢を保持した状態で
昇降自在に車両本体10に設けられている。
【0013】図2,図3に示すように、上記平行リンク
機構22は4本の平行リンク23により構成されてお
り、これら各平行リンク23は、車両本体10の左右一
方のメインフレーム11aの外側面の前後部と、他方の
メインフレーム11bの外側面の前後部とにそれぞれ平
行に取付けられている。また、各平行リンク23の遊端
部は、荷台3の前部の接続フレーム21と後部の接続フ
レーム21に連結されている。
【0014】また、上記一方のメインフレーム11aの
前後部と他方のメインフレーム11bの前後部とにはそ
れぞれ、上記各平行リンク23を個々に上下方向へ回動
させる油圧駆動式の昇降用シリンダ装置24(駆動装置
の一例)が設けられている。各昇降用シリンダ装置24
のピストンロッド25の先端は各平行リンク23の遊端
部に接続されている。
【0015】上記車両本体10の両メインフレーム11
a,11bの上面前部間には前部支持部材26が設けら
れ、荷台3の両サイドフレーム20の下面後端部間には
後部支持部材27が設けられている。上記前部支持部材
26と後部支持部材27とは、図3の仮想線で示すよう
に、各平行リンク23が上方へ回動して垂直姿勢からわ
ずかに前方へ傾斜することにより、最上位点を通過して
わずかに下降した荷支持位置P1で荷台3を車両本体1
0側で支持するものである。すなわち、上記前部支持部
材26は、荷台3が上記荷支持位置P1に達すると、荷
台3の前部を支持する。また、上記後部支持部材27
は、荷台3が上記荷支持位置P1に達すると、車両本体
10の後部上に載置されて支持される。
【0016】尚、図3の実線で示すように、下限位置P
2まで下降した荷台3は、その接続フレーム21が両メ
インフレーム11a,11bに支持されることにより、
車両本体10に支持される。
【0017】また、製鉄所等で成形された直後の高温の
鋼材や線材等といった荷2を運搬する場合は、図5に示
すように、パレット29が使用される。上記パレット2
9は、正面が門形状に形成され、上記トレーラ4が前後
方向から挿脱可能な中空部30を有している。また、パ
レット29の上面には、積載された荷2の左右側方への
荷崩れを防止する門形状の保持枠31が着脱自在に立設
されている。さらに、図7に示すように、パレット29
の前端には、上記荷台3の前面に係合して荷台3上のパ
レット29の後方へのずれを防止するストッパ体32が
設けられている。
【0018】以下、上記構成における作用を説明する。
荷2を運搬車両1で運搬する場合、専用のクレーン等を
用いて荷2をパレット29上に積載し、パレット29に
保持枠31を装着して荷2の左右側方への荷崩れを防止
する。
【0019】そして、運搬車両1を後進させて、図5に
示すように、トレーラ4をパレット29の中空部30に
挿入する。その後、図3の仮想線で示すように、各昇降
用シリンダ装置24のピストンロッド25を伸長させる
ことにより、各平行リンク23が上方へ同期して回動
し、荷台3が水平姿勢のままで下限位置P2から荷支持
位置P1まで上昇する。これにより、図6,図7に示す
ように、パレット29を介して荷2が荷台3上に支持さ
れる。
【0020】図3の仮想線および図7に示すように、荷
台3が荷支持位置P1に達した際、前部支持部材26が
荷台3の前部を支持するとともに、後部支持部材27が
トレーラ4の車両本体10の後部上に載置されて支持さ
れる。これにより、荷台3上の荷2の荷重は、前後両支
持部材26,27を介して車両本体10側で支持され、
各平行リンク23や各昇降用シリンダ装置24にかかる
ことはない。したがって、各平行リンク23や各昇降用
シリンダ装置24に過大な負荷がかかることはなく、各
昇降用シリンダ装置24の耐久性が低下したり各昇降用
シリンダ装置24からの油漏れを防止することができ
る。
【0021】このようにして、パレット29を介して荷
2を荷台3で支持した状態で、運搬車両1を走行させる
ことにより、荷2を運搬する。この際、図7に示すよう
に、パレット29のストッパ体32が荷台3の前面に係
合しているため、運搬中、パレット29が荷台3上を後
方へずれるのを防止することができる。
【0022】また、荷2をトレーラ4から降ろす場合
は、図3の実線で示すように、各昇降用シリンダ装置2
4のピストンロッド25を短縮させることにより、各平
行リンク23が下方へ同期して回動し、荷台3が、水平
姿勢のままで荷支持位置P1から下限位置P2まで下降
し、車両本体10に支持される。これにより、図5に示
すように、パレット29が着地し、パレット29を介し
て荷2が降ろされる。その後、運搬車両1を前進させ
て、トレーラ4をパレット29の中空部30から脱抜す
る。
【0023】上記のように、各昇降用シリンダ装置24
を作動させて各平行リンク23を回動させる際、いずれ
かの昇降用シリンダ装置24の作動のタイミングがわず
かにずれても、全ての平行リンク23が同方向へ同期し
て回動するため、荷台3は水平姿勢で昇降する。このよ
うに、複数本の平行リンク23から成る平行リンク機構
22を用いることにより、複雑な同調機構を必要とせず
に、簡単な構造で荷台3を常に水平姿勢で昇降させるこ
とができる。
【0024】上記実施の形態では、図1に示すように、
運搬車両1は、荷台3を備えたトレーラ4とこのトレー
ラ4を牽引する牽引車5とで構成されているが、後部に
荷台3を備えた自走可能なトラックであってもよい。
【0025】上記実施の形態では、駆動装置の一例とし
て油圧駆動式の昇降用シリンダ装置24を用いたが、エ
ア駆動式であってもよい。上記実施の形態では、平行リ
ンク23と同数の昇降用シリンダ装置24を設け、各平
行リンク23を個々に昇降用シリンダ装置24で回動さ
せているが、少なくともいずれか1本の平行リンク23
を1台の昇降用シリンダ装置24で回動させる構造であ
っても、荷台3を水平姿勢で昇降することができる。
【0026】上記実施の形態では、図2に示すように、
トレーラ4の車両本体10に平行リンク23を前後で2
本かつ左右で2本設けているが、前後で3本以上または
左右で3本以上設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、駆動装置により少なくとも1
本の平行リンクを回動させることによって、全ての平行
リンクが同方向へ同期して回動するため、荷台が水平姿
勢で昇降する。このように、複数本の平行リンクを用い
ることにより、複雑な同調機構を必要とせずに、簡単な
構造で荷台を常に水平姿勢で昇降させることができる。
【0028】また、上記荷台を支持位置まで上昇させた
際、支持部材が荷台と車両本体との間に介在して荷台を
車両本体側で支持するため、荷台上の荷の荷重は、支持
部材を介して車両本体側で支持され、平行リンクや駆動
装置にかかることはない。したがって、平行リンクや駆
動装置に過大な負荷がかかることはなく、駆動装置の耐
久性の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における運搬車両の側面図
である。
【図2】運搬車両の平面図である。
【図3】荷台の昇降移動を示す一部切欠き側面図であ
る。
【図4】運搬車両の後面図である。
【図5】パレットの中空部に運搬車両のトレーラを挿入
した際の後面図である。
【図6】パレットを介して荷を荷台で支持した際の後面
図である。
【図7】パレットを介して荷を荷台で支持した際の側面
図である。
【符号の説明】
1 運搬車両 2 荷 3 荷台 10 車両本体 23 平行リンク 24 昇降用シリンダ装置(駆動装置) 26,27 支持部材 P1 荷支持位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置された荷を支持する荷台を備えた運
    搬車両であって、上記荷台は、鉛直面内を上下方向に回
    動自在な複数本の平行リンクを介して、水平姿勢を保持
    した状態で昇降自在に車両本体に設けられ、上記車両本
    体に、少なくとも1本の平行リンクを回動させる駆動装
    置が設けられ、上記荷台が上昇して荷を支持する荷支持
    位置に達した際、荷台と車両本体との間に介在して荷台
    を車両本体側で支持する支持部材が設けられていること
    を特徴とする運搬車両。
JP29226896A 1996-11-05 1996-11-05 運搬車両 Pending JPH10129329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29226896A JPH10129329A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 運搬車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29226896A JPH10129329A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 運搬車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10129329A true JPH10129329A (ja) 1998-05-19

Family

ID=17779573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29226896A Pending JPH10129329A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 運搬車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10129329A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506785A (ja) * 2006-10-19 2010-03-04 ゴットヴァルト ポート テクノロジー ゲーエムベーハー 特にコンテナ運搬のための運搬用車両
JP2010179809A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Tokyu Car Corp コンテナトレーラ
JP2012236449A (ja) * 2011-05-10 2012-12-06 Sanwa Unyu Kogyo Kk 搭載物着脱式運搬車
CN105966473A (zh) * 2016-06-08 2016-09-28 东风柳州汽车有限公司 可交换车厢载货车

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506785A (ja) * 2006-10-19 2010-03-04 ゴットヴァルト ポート テクノロジー ゲーエムベーハー 特にコンテナ運搬のための運搬用車両
JP2010179809A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Tokyu Car Corp コンテナトレーラ
JP2012236449A (ja) * 2011-05-10 2012-12-06 Sanwa Unyu Kogyo Kk 搭載物着脱式運搬車
CN105966473A (zh) * 2016-06-08 2016-09-28 东风柳州汽车有限公司 可交换车厢载货车

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3235105A (en) Vehicle
KR950000581B1 (ko) 표준 카고 컨테이너에 운반된 경량의 슬리이브로부터 자동차를 적재 및 하역하기 위한 방법 및 장치
JPH10129329A (ja) 運搬車両
US4400130A (en) Method and apparatus for handling and transporting a load
JP3356539B2 (ja) 荷役車両
JP2002167167A (ja) 自走式門型コンテナクレーン
JP2001018702A (ja) 産業車両
JPH0665598B2 (ja) 車両の積込み・積卸し装置
JP4196364B2 (ja) Uフレーム車両
JP3323267B2 (ja) 貨物搬送車
CN221113653U (zh) 一种物流运输升降卸货车厢
JP3717367B2 (ja) 荷役用車両
JP2004231079A (ja) 運搬車両
JPH08175797A (ja) 荷役装置
JPH0650426Y2 (ja) コンテナガイド構造
JPH0452240Y2 (ja)
JPH068348U (ja) トラックにおける積卸し装置
JP2002167168A (ja) 自走式門型コンテナクレーンおよびコンテナ船
JPH0925095A (ja) リフタ付無人搬送車
EA041280B1 (ru) Способ погрузки автомобильного полуприцепа на вагон-платформу
JPH045519Y2 (ja)
JPH0743062Y2 (ja) 移載装置
JPH1081166A (ja) 荷役車両
JPH0427871Y2 (ja)
JP3626925B2 (ja) 低床式トレーラの昇降床の支持装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020806