JPH101292A - 防災用具 - Google Patents

防災用具

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JPH101292A
JPH101292A JP5378197A JP5378197A JPH101292A JP H101292 A JPH101292 A JP H101292A JP 5378197 A JP5378197 A JP 5378197A JP 5378197 A JP5378197 A JP 5378197A JP H101292 A JPH101292 A JP H101292A
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JP
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jack
arm
lift arm
disaster prevention
hydraulic jack
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JP5378197A
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Mitsuhiro Fujiwara
充弘 藤原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実践に役立つ防災用具を安価にして提供する
こと。 【解決手段】 油圧式等のジャッキと組み合わされる持
ち上げ用のリフターである防災用具であって、前記ジャ
ッキの固定側とともに一定の姿勢を保持するものとして
ジャッキ側から一方に向けて伸びた状態とされる安定保
持用アームと、同保持アームと略同じ高さに先端が位置
した状態とジャッキに連動して持ち上がった状態との間
を往復運動するようになっているリフトアームの2種の
アームからなっていて、下がった状態のリフトアームと
安定保持用アームの先端が持ち上げ対象物の下に差し入
れ可能とされるとともに、リフトアームがジャッキに連
動して上昇されることにより安定保持用アームの支持を
得ながら前記対象物を持ち上げ可能になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、地震などの災害
に際して有効に機能を発揮する防災用具に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、都市において直下型の大地震が発
生して甚大な被害を受けたところであるが、その被害が
大きくなったのは1つには防災用具の備えがなかったか
らであるとされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これまでの
防災用具は、一般型のものであるに過ぎなかったため、
実践に役立たなかった。この発明は前記課題を解決する
ためになされたもので、実践に役立つ防災用具を安価に
して提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、油圧式等のジャッキと組み
合わされる持ち上げ用のリフターである防災用具であっ
て、前記ジャッキの固定側とともに一定の姿勢を保持す
るものとしてジャッキ側から一方に向けて伸びた状態と
される安定保持用アームと、同保持アームと略同じ高さ
に先端が位置した状態とジャッキに連動して持ち上がっ
た状態との間を往復運動するようになっているリフトア
ームの2種のアームからなっていて、下がった状態のリ
フトアームと安定保持用アームの先端が持ち上げ対象物
の下に差し入れ可能とされるとともに、リフトアームが
ジャッキに連動して上昇されることにより安定保持用ア
ームの支持を得ながら前記対象物を持ち上げ可能になっ
ている。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、ジャッキとは独立した用具として構成され、ジャッ
キに組み合わせおよび分離可能になっている。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項1におい
て、安定保持用アームとリフトアームが一端のヒンジで
結合されているとともに、リフトアームには連動部材が
回転自在に装着され、同連動部材と安定保持用アームと
の上下間にジャッキが介装されるようになっている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施形態を参照し
てこの発明を詳細に説明する。図1に示す実施形態は油
圧ジャッキについてのもので、同油圧ジャッキは、本体
40にロッド41を介して押し上げ台42を備え、ハン
ドル43により押し上げ台42を上昇させ得るようにな
っている。この油圧ジャッキの押し上げ台42にスペー
サ44が嵌合自在になっている。このスペーサ44は右
に示すように、高さの異なるものを使用してもよい。
【0008】図2は同じく油圧ジャッキについての実施
形態で、スペーサ46の上端が突起46aを備えてい
る。この突起46aを介して押し上げれば、相手である
コンクリートや木材などが容易に破壊される。この突起
46aは複数でもよい。
【0009】図3もスペーサ48が突起状になったもの
で、更にその先に係止突起48aが形成され、これによ
り、相手がずれないように持ち上げることができる。
【0010】図4は油圧ジャッキの台座50下に傾斜台
51を介装して油圧ジャッキのセット角度を自在に変更
できるようにしたものである。
【0011】図5から図7は、市販の油圧ジャッキ70
に付属機構であるリフターを組み合わせて地震で埋設さ
れた人をより迅速かつ確実に救助するためになされた実
施形態を示している。油圧ジャッキ70は、台板75上
にケーシング付きのシリンダである本体71を備え、同
本体71は、図7に示すジャッキ台72付きのロッド7
3を昇降自在に備えている。
【0012】同ロッド73には、昇降調節可能なネジ軸
74を備えて持ち上げ対象の高さにマッチングし得るよ
うになっている。台板75上では、挿脱自在な持ち上げ
ハンドル76によりポンプ部77を作用させるようにさ
れる一方、解除ノブ78が回転操作可能に設けられてい
る。
【0013】ところで、この油圧ジャッキ70それ自体
は数トンのものを持ち上げ自在に構成されてはいるが、
台板75からジャッキ台72間が一般に高くなっている
ため、これを地震災害現場で使用するには無理な面があ
る。すなわち、地震現場では家屋がつぶれており、隙間
が殆どないことが多いからである。従って、これらの図
に示すように、リフターを組み合わせてつぶれた家屋に
でも対処できるようにした。
【0014】台板75の前側には、装置の左右にあるよ
うに受板80が止め具81により着脱自在にかつ台板7
5と略同一面状になるように取り付けられている。その
先端部80aは先鋭状とされ、隙間に突き入れやすくな
っている。尚、装置を突き入れやすくするため、図6の
平面図に示すように、両受板80の先部はテーパー形に
もなっている。
【0015】ジャッキ台72を備えたネジ軸74の外周
を利用して略L字形をしたリフトアーム83が取り付け
られている。同リフトアーム83は、安定保持用アーム
80と同一レベルまで下がる下端の持ち上げ部84と、
同持ち上げ部84に続く背部85と、左右1対の保持ア
ーム86とを備える。保持アーム86の上端には、図7
に示すように、横軸87を介してコの字形をした固定片
88が取り付けられ、同固定片88がネジ軸74回りに
嵌合されるとともにピース89を介装することで軸90
あるいはボルトで油圧ジャッキ70側に装着される。保
持アーム86の上端を固定片88のように形成して直接
ネジ軸74回りに装着してもよい。
【0016】また、保持アーム86の下寄りの箇所に
は、安定保持用アーム80の垂直に伸びる部分として油
圧ジャッキ70の前面に沿って設けたガイド92に沿う
ように昇降案内するローラー93が取り付けられてい
る。
【0017】この装置は、油圧ジャッキ式の簡易リフタ
ーとして構成され、図5に実線で示すように、下端の安
定保持用アーム80間にリフトアーム83が同一レベル
に待機するようにしてあるので、地震災害時に倒壊した
家屋の少しの隙間にも突き入れることができる。特に、
実施形態のように先端が先鋭状になっていると、隙間の
ない場合でも突き込むことができる。突き込んだ状態
で、持ち上げハンドル76を上下に往復操作することで
ジャッキ台72が徐々に持ち上がる。これに伴いリフト
アーム83が持ち上がって安定保持用アーム80との間
隔が拡がり、その結果、倒壊箇所を拡開することができ
る。
【0018】尚、前記リフティングにより倒壊箇所を拡
開した状態でその箇所に用意したかませ片をかませてお
き、解除ノブ78を操作して同装置を脱去してのち、リ
フトアーム83にかませ片を載せ付けて再度倒壊箇所を
拡開するか、あるいは油圧ジャッキ70自体を倒壊箇所
に突っ込んで拡開するようにすれば、更に拡開量を大き
くすることが可能になる。尚、リフトアーム83は、ジ
ャッキ台72自体に着脱可能あるは完全固着式に装着し
てもよい。また、台板75には下方に向けて転回自在な
脚材を付してもよい。
【0019】さらに、リフトアーム83には、倒壊部材
を壊す突起を付してもよい。また、油圧ジャッキ70側
は、リフトアーム83を装着しやすい構成に構造変更す
ることもできる。例えば、ロッドの上端に専用の装着台
を付すなどである。さらに、安定保持用アーム80の方
が1枚でありリフトアーム83の方が2枚であってもよ
い。また、受板80およびリフトアーム83はパイプや
ロッド状の部材で構成してもよい。さらに、安定保持用
アーム80と台板75とは当初より一体形成してもよ
い。
【0020】図8に示す実施形態は、主に拡開量を油圧
ジャッキ70の最大ストロークよりも大きく得るための
ものである。すなわち、安定保持用アーム80は前記と
同様に設けられている。リフトアーム95は持ち上げ部
96と保持アーム97等で構成され、その基端部が、本
体71外周に嵌着されて一部が上方に伸びる支持部材9
8に軸99を介して上下揺動可能に装着されている。油
圧ジャッキ70の首部には作動片100が取り付けら
れ、同作動片100に取り付けられた連動軸101が、
保持アーム97の長孔102に係合している。
【0021】従って、油圧ジャッキ70を上昇操作する
と、作動片100が上昇し、連動軸101および長孔1
02を介してリフトアーム95を持ち上げる。リフトア
ーム95の先端は油圧ジャッキ70よりも2倍以上持ち
上がる。
【0022】図9は、リフトアーム105の支点106
を油圧ジャッキ70の台板側にもってきた実施形態を示
している。107は安定保持用アーム、108は持ち上
げレバーであり、同レバー108は、ロッド側とリフト
アーム105間を継ぐものである。
【0023】図10は、車両用簡易ジャッキ110に救
助用のリフター111を構成した実施形態を示してい
る。ジャッキ110は、下端に台座112を備え、上端
に受盤113を備えており、台座112を利用して受板
114を装着する一方、受盤113を利用してリフトア
ーム115を連動自在に結合してある。118は安定保
持用アームである。尚、連動軸116に対応するリフト
アーム115の箇所には長孔が形成されている。また、
仮想線のように、リフトアーム115の先端にはフック
117を付してもよい。このフック117は、図5から
図9に示す実施形態においても実施できる。
【0024】図11に示す実施形態は、油圧ジャッキ7
0を取付台120を介して扉枠121の上端コーナーに
常備式に装着して、地震発生により開かなくなった扉1
22を強制的にこじ開けるように構成したものである。
尚、この油圧ジャッキ70は、取付台120から取り外
し可能であり、これにより、扉122をこじ開けたあと
に同油圧ジャッキ70を別の用途に使用できるようにな
っている。この油圧ジャッキ70は、図5から図10に
示す拡開式のリフターを付属させることができる。その
付属時点は、前記別の用途に使用する前であっても常備
する際でもよい。
【0025】尚、仮想線で示すように、天井設置型ある
いは吊持型の蛍光灯124を地震時の激しい振動から護
るため、それを下方域で受けるように網状体125を張
設してもよい。この網状体125は、下方からみて模様
になるように色付けして配色に工夫すれば更に良い。同
網状体125は、ビニールシート内に配したものでもよ
い。
【0026】図12に示す実施形態は、油圧ジャッキに
ついてのもので、同油圧ジャッキは、通常狭い面積の底
板446を備えたものであるので不安定である。同底板
446に充分広い面積をもつ安定化盤447を溶接固定
したものである。尚、この油圧ジャッキにも紐Rを備え
るとともに、杭448で打ち込み固定するようにしても
よい。また、仮想線のように、安定化盤447は、下向
きにあるいは上向きに突起449を設けてもよい。
【0027】図13に示す実施形態は、油圧ジャッキに
備えた安定化盤447の底面にスリップ防止突起451
を形成したものである。にはハンマーブロック519が
一体あるいは脱着可能に取り付けられている。尚、外筒
ブロック513は、止めボルト520により柄部511
に固着されるようになっている。
【0028】図14に示す実施形態は、図15に示すよ
うなパンタグラフ式の車載用ジャッキ717との組み合
わせで使用されるもので、地震時に家屋等が倒壊した際
に倒壊物を軽い力で持ち上げて拡げることで救助可能に
するものであり、特に、倒壊個所に直接車載用ジャッキ
717を介装して持ち上げる際の危険をなくすことがで
きるものである。
【0029】すなわち、図14に示すように、このリフ
ター718は、固定側となる安定保持用アーム719
と、同アーム719よりヒンジ720を介して先端の口
が上に持ち上がるようになるリフトアーム721よりな
る。安定保持用アーム719は、後端に座板722を備
えるとともに、同座板722にヒンジ720の固定側を
装着したもので、さらに、座板722から前向きに下部
材723を延ばして形成してある。下部材723は、左
右1対のL形鋼724とその間を継ぐ継部材725で形
成されるとともに、リブ726や連結材727も配して
ある。L形鋼724の先端にはのこ歯728が形成され
ている。
【0030】リフトアーム721は、のこ歯730の付
いた左右1対のL形鋼731と、その基部に設けられた
回転側のヒンジと、L形鋼731の先端間を継ぐ先端邪
材732よりなる。L形鋼731間は別につなぎ板73
3で連結されている。
【0031】リフトアーム721のL型鋼731間に
は、車載用ジャッキ717の上端が当たって同リフトア
ーム721が持ち上がるような門形をした連動部材73
4が取り付けられている。
【0032】このリフター718は、図14に示す低い
状態にして、同じく低くした車載用ジャッキ717を連
動部材734と安定保持用アーム719間に介装する。
そして、倒壊した個所に先端を差し込んだあと、車載用
ジャッキ717を立ち上げることで、連動部材734を
介してヒンジ720を中心にリフトアーム721が持ち
上がる。これにより、少し離れた位置を作動源として倒
壊個所を押し拡げることが可能になる。尚、車載用ジャ
ッキに代えて油圧ジャッキを用いることもできる。
【0033】図16に示す実施形態は、倒壊したもの7
36を掴んで牽き出すための防災用具737である。同
防災用具737は、コの字形をした本体738と、同本
体738の上壁部数個所に設けられたガイド739…に
沿って昇降可能にしたガイドバー740…と、同ガイド
バー740…の下端に取り付けられた押さえ板741と
を備える。
【0034】本体738には、適所にリブ743…が溶
接されているとともに、背面および上面にはロープ74
4を結合可能なフック745が突設されている。上壁と
押さえ板741間にはエアーバッグ746が介装されて
おり、このバッグ746は、手動式のエアーポンプ74
7によりゲージ748を介してエアーホース749で結
ばれている。エアーポンプ747を手動操作すること
で、エアーバッグ746が膨らみ、押さえ板741が押
し下げられることで、本体738との間に倒壊したもの
736を強固に挟持することができる。そして、ウイン
チあるいは手動による牽き操作により牽き出すことがで
きる。
【0035】
【発明の効果】この発明は以上のように構成されている
ので、実践に役立つ防災用具を安価にして提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧ジャッキについての実施形態を示す側面
図。
【図2】油圧ジャッキについての他の実施形態を示す側
面図。
【図3】油圧ジャッキについての他の実施形態を示す側
面図。
【図4】油圧ジャッキについての他の実施形態を示す側
面図。
【図5】油圧ジャッキに救助用のリフターを装備した実
施形態を示す側面図。
【図6】同実施形態の平面図。
【図7】同実施形態のリフター装着例を示す分解斜視
図。
【図8】油圧ジャッキ式救助装置の他の実施形態を示す
側面図。
【図9】油圧ジャッキ式救助装置の他の実施形態を示す
側面図。
【図10】簡易ジャッキ式救助装置の一実施形態を示す
側面図。
【図11】付加的な実施形態を示す側面図。
【図12】油圧ジャッキの他の実施形態を示す側面図。
【図13】図12の油圧ジャッキの底面図。
【図14】車載用ジャッキ利用のリフターについての実
施形態を示す斜視図。
【図15】同リフターに車載用ジャッキを組み合わせて
持ち上げる様子を示す斜視図。
【図16】牽き出し補具の実施形態を使用状態において
示す斜視図。
【符号の説明】
40,70,110,717…ジャッキ 80,10
7,118,719…安定保持用アーム 83,95,
115,721…リフトアーム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧式等のジャッキと組み合わされる持
    ち上げ用のリフターである防災用具であって、前記ジャ
    ッキの固定側とともに一定の姿勢を保持するものとして
    ジャッキ側から一方に向けて伸びた状態とされる安定保
    持用アームと、同保持アームと略同じ高さに先端が位置
    した状態とジャッキに連動して持ち上がった状態との間
    を往復運動するようになっているリフトアームの2種の
    アームからなっていて、下がった状態のリフトアームと
    安定保持用アームの先端が持ち上げ対象物の下に差し入
    れ可能とされるとともに、リフトアームがジャッキに連
    動して上昇されることにより安定保持用アームの支持を
    得ながら前記対象物を持ち上げ可能になっている防災用
    具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ジャッキとは独立し
    た用具として構成され、ジャッキに組み合わせおよび分
    離可能になっている防災用具。
  3. 【請求項3】 請求項1において、安定保持用アームと
    リフトアームが一端のヒンジで結合されているととも
    に、リフトアームには連動部材が回転自在に装着され、
    同連動部材と安定保持用アームとの上下間にジャッキが
    介装されるようになっている防災用具。
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