JPH10116036A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents
プラズマディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH10116036A JPH10116036A JP26813696A JP26813696A JPH10116036A JP H10116036 A JPH10116036 A JP H10116036A JP 26813696 A JP26813696 A JP 26813696A JP 26813696 A JP26813696 A JP 26813696A JP H10116036 A JPH10116036 A JP H10116036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plasma display
- display device
- metal plate
- pdp
- thermal conductivity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＰＤＰの局所的な温度上昇を押さえたプラズ
マディスプレイ装置を提供する。 【解決手段】 テレビ映像等を表示する表示デバイスと
してＰＤＰ１を用いてプラズマディスプレイ装置を構成
する。ＰＤＰ１の背面の略全面には、高熱伝導度のシリ
コン樹脂シート等の弾性体２を接着材等で貼着する。弾
性体２の背面にはアルミニウム等の高熱伝導度の金属板
３を接着材等で貼着等して取り付ける。なお、金属板３
の背面には、ヒートパイプを蝋付け等で固着しておくこ
ともできる。
マディスプレイ装置を提供する。 【解決手段】 テレビ映像等を表示する表示デバイスと
してＰＤＰ１を用いてプラズマディスプレイ装置を構成
する。ＰＤＰ１の背面の略全面には、高熱伝導度のシリ
コン樹脂シート等の弾性体２を接着材等で貼着する。弾
性体２の背面にはアルミニウム等の高熱伝導度の金属板
３を接着材等で貼着等して取り付ける。なお、金属板３
の背面には、ヒートパイプを蝋付け等で固着しておくこ
ともできる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＰＤＰを用いてテ
レビ映像等を表示する、ＰＤＰの局所的な温度上昇を防
止したプラズマディスプレイ装置に関する。
レビ映像等を表示する、ＰＤＰの局所的な温度上昇を防
止したプラズマディスプレイ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、テレビ映像等を薄型で大画面表示
できるものとしてＰＤＰを用いたプラズマディスプレイ
装置が一般的となってきたが、ＰＤＰは薄型のため発熱
部がパネル部に集中する。特に熱の対流によりＰＤＰの
上部の温度が上昇するとともに、表示画面の発光輝度分
布に従って発光輝度の大きい白部分等の温度上昇が大き
くなるため、ＰＤＰは局所的に温度上昇してＰＤＰの寿
命に影響する。また、人が接触した場合に不快感を引き
起こすという問題もある。
できるものとしてＰＤＰを用いたプラズマディスプレイ
装置が一般的となってきたが、ＰＤＰは薄型のため発熱
部がパネル部に集中する。特に熱の対流によりＰＤＰの
上部の温度が上昇するとともに、表示画面の発光輝度分
布に従って発光輝度の大きい白部分等の温度上昇が大き
くなるため、ＰＤＰは局所的に温度上昇してＰＤＰの寿
命に影響する。また、人が接触した場合に不快感を引き
起こすという問題もある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、ＰＤＰの局所的な温度上昇を押さ
えたプラズマディスプレイ装置を提供することを目的と
する。
鑑みなされたもので、ＰＤＰの局所的な温度上昇を押さ
えたプラズマディスプレイ装置を提供することを目的と
する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】ＰＤＰ（プラズマディス
プレイパネル）の背面の略全面に、高熱伝導度の弾性体
を介して高熱伝導度の金属板を張り付けて、ＰＤＰ全面
を均熱化するとともの放熱を促進して温度上昇を防止す
る。
プレイパネル）の背面の略全面に、高熱伝導度の弾性体
を介して高熱伝導度の金属板を張り付けて、ＰＤＰ全面
を均熱化するとともの放熱を促進して温度上昇を防止す
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】表示デバイスとしてＰＤＰ（プラ
ズマディスプレイパネル）を用いてテレビ映像等を表示
するプラズマディスプレイ装置において、同ＰＤＰの背
面の略全面に、高熱伝導度の弾性体を介して高熱伝導度
の金属板を張り付ける。
ズマディスプレイパネル）を用いてテレビ映像等を表示
するプラズマディスプレイ装置において、同ＰＤＰの背
面の略全面に、高熱伝導度の弾性体を介して高熱伝導度
の金属板を張り付ける。
【０００６】前記高熱伝導度の弾性体は、シリコン樹脂
からなるシートとする。
からなるシートとする。
【０００７】前記金属板は、アルミニウム板とする。
【０００８】前記金属板には、ヒートパイプを取り付け
る。
る。
【０００９】前記ヒートパイプは、前記金属板の背面に
溶着する。
溶着する。
【００１０】前記ヒートパイプは、前記弾性体と前記金
属板との間に挟持する。
属板との間に挟持する。
【００１１】前記金属板には、同金属板に略直角に複数
の放熱板を植設する。
の放熱板を植設する。
【００１２】
【実施例】図１は、本発明によるプラズマディプレイ装
置の１実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、
（Ｃ）側面図である。テレビ映像等を表示する表示デバ
イスとしてＰＤＰ１を用いてプラズマディスプレイ装置
を構成する。ＰＤＰ１の背面の略全面には、高熱伝導度
のシリコン樹脂シート等の弾性体２を接着材等で貼着す
る。弾性体２の背面にはアルミニウムや銅等の高熱伝導
度の金属板３を接着材等で貼着等して取り付ける。
置の１実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、
（Ｃ）側面図である。テレビ映像等を表示する表示デバ
イスとしてＰＤＰ１を用いてプラズマディスプレイ装置
を構成する。ＰＤＰ１の背面の略全面には、高熱伝導度
のシリコン樹脂シート等の弾性体２を接着材等で貼着す
る。弾性体２の背面にはアルミニウムや銅等の高熱伝導
度の金属板３を接着材等で貼着等して取り付ける。
【００１３】図２は、本発明によるプラズマディプレイ
装置の他の実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面
図、（Ｃ）側面図である。上記と同様に、テレビ映像等
を表示する表示デバイスとしてＰＤＰ１を用いてプラズ
マディスプレイ装置を構成する。ＰＤＰ１の背面の略全
面には、高熱伝導度のシリコン樹脂シート等の弾性体２
を接着材等で貼着する。弾性体２の背面にはアルミニウ
ムや銅等の高熱伝導度の金属板３を接着材等で貼着等し
て取り付ける。さらに、金属板３の背面には、ヒートパ
イプ４を蝋付け等で固着する。
装置の他の実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面
図、（Ｃ）側面図である。上記と同様に、テレビ映像等
を表示する表示デバイスとしてＰＤＰ１を用いてプラズ
マディスプレイ装置を構成する。ＰＤＰ１の背面の略全
面には、高熱伝導度のシリコン樹脂シート等の弾性体２
を接着材等で貼着する。弾性体２の背面にはアルミニウ
ムや銅等の高熱伝導度の金属板３を接着材等で貼着等し
て取り付ける。さらに、金属板３の背面には、ヒートパ
イプ４を蝋付け等で固着する。
【００１４】図３は、本発明によるプラズマディプレイ
装置の別の実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面
図、（Ｃ）側面図である。上記と同様に、ＰＤＰ１の背
面の略全面に、高熱伝導度のシリコン樹脂シート等の弾
性体２を接着材等で貼着する。弾性体２の背面にはアル
ミニウムや銅等の高熱伝導度の金属板３をＰＤＰ１の背
面に接着材等で植設したボス５にネジ６で螺着する。弾
性体２と金属板３の間に、ヒートパイプ４を挟持する。
装置の別の実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面
図、（Ｃ）側面図である。上記と同様に、ＰＤＰ１の背
面の略全面に、高熱伝導度のシリコン樹脂シート等の弾
性体２を接着材等で貼着する。弾性体２の背面にはアル
ミニウムや銅等の高熱伝導度の金属板３をＰＤＰ１の背
面に接着材等で植設したボス５にネジ６で螺着する。弾
性体２と金属板３の間に、ヒートパイプ４を挟持する。
【００１５】図４は、本発明によるプラズマディプレイ
装置のさらに別の実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）
背面図、（Ｃ）側面図である。上記と同様に、ＰＤＰ１
の背面の略全面に、高熱伝導度のシリコン樹脂シート等
の弾性体２を接着材等で貼着する。弾性体２の背面には
アルミニウムや銅等の高熱伝導度の金属板３を接着材等
で貼着して取り付ける。金属板３の背面には金属板３と
略直角に複数の放熱板７、７、・・を植設する。
装置のさらに別の実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）
背面図、（Ｃ）側面図である。上記と同様に、ＰＤＰ１
の背面の略全面に、高熱伝導度のシリコン樹脂シート等
の弾性体２を接着材等で貼着する。弾性体２の背面には
アルミニウムや銅等の高熱伝導度の金属板３を接着材等
で貼着して取り付ける。金属板３の背面には金属板３と
略直角に複数の放熱板７、７、・・を植設する。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載するような効果を奏する。
施され、以下に記載するような効果を奏する。
【００１７】ＰＤＰの背面の略全面に、高熱伝導度の弾
性体を介して高熱伝導度の金属板を張り付けることによ
り、ＰＤＰの面方向の熱伝導が良くなるためＰＤＰの全
面が均熱化される。また金属板によりＰＤＰの放熱が促
進されるためＰＤＰの温度上昇が押さえられる。そのた
めＰＤＰが局所的に高温となることがなくなり、ＰＤＰ
の長寿命化が図られる。
性体を介して高熱伝導度の金属板を張り付けることによ
り、ＰＤＰの面方向の熱伝導が良くなるためＰＤＰの全
面が均熱化される。また金属板によりＰＤＰの放熱が促
進されるためＰＤＰの温度上昇が押さえられる。そのた
めＰＤＰが局所的に高温となることがなくなり、ＰＤＰ
の長寿命化が図られる。
【００１８】前記高熱伝導度の弾性体は、シリコン樹脂
シートとすることで、金属板をＰＤＰに均一に接触させ
ることができるため、金属板を低熱抵抗でＰＤＰに取り
付けることが可能となる。
シートとすることで、金属板をＰＤＰに均一に接触させ
ることができるため、金属板を低熱抵抗でＰＤＰに取り
付けることが可能となる。
【００１９】前記金属板は、アルミニウム板とすること
で、軽量で高熱伝導度の金属板が得られる。
で、軽量で高熱伝導度の金属板が得られる。
【００２０】前記金属板には、ヒートパイプを取り付け
ることで、金属板の実効的な熱伝導度をさらに大きくす
ることができる。
ることで、金属板の実効的な熱伝導度をさらに大きくす
ることができる。
【００２１】前記ヒートパイプは、前記金属板の背面に
溶着することで、ヒートパイプを低熱抵抗で金属板に取
り付けることができる。
溶着することで、ヒートパイプを低熱抵抗で金属板に取
り付けることができる。
【００２２】前記ヒートパイプは、前記弾性体と前記金
属板との間に挟持することで、簡単な構造で初期の目的
が達成できる。
属板との間に挟持することで、簡単な構造で初期の目的
が達成できる。
【００２３】前記金属板には、同金属板に略直角に複数
の放熱板を植設することで、低価格で実効的に高熱伝導
度の金属板が得られる。
の放熱板を植設することで、低価格で実効的に高熱伝導
度の金属板が得られる。
【図１】本発明によるプラズマディプレイ装置の１実施
例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、（Ｃ）側面図
である。
例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、（Ｃ）側面図
である。
【図２】本発明によるプラズマディプレイ装置の他の実
施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、（Ｃ）側面
図である。
施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、（Ｃ）側面
図である。
【図３】本発明によるプラズマディプレイ装置の別の実
施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、（Ｃ）側面
図である。
施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、（Ｃ）側面
図である。
【図４】本発明によるプラズマディプレイ装置のさらに
別の実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、
（Ｃ）側面図である。
別の実施例の要部の（Ａ）平面図、（Ｂ）背面図、
（Ｃ）側面図である。
１ ＰＤＰ（プラズマディスプレイパネル） ２ 弾性体 ３ 金属板 ４ ヒートパイプ ５ ボス ６ ネジ ７ 放熱板
Claims (7)
- 【請求項１】 表示デバイスとしてＰＤＰ（プラズマデ
ィスプレイパネル）を用いてテレビ映像等を表示するプ
ラズマディスプレイ装置において、同ＰＤＰの背面の略
全面に、高熱伝導度の弾性体を介して高熱伝導度の金属
板を張り付けることを特徴としたプラズマディスプレイ
装置。 - 【請求項２】 前記高熱伝導度の弾性体は、シリコン樹
脂からなるシートとすることを特徴とした請求項１記載
のプラズマディスプレイ装置。 - 【請求項３】 前記金属板は、アルミニウム板とするこ
とを特徴とした請求項１記載のプラズマディスプレイ装
置。 - 【請求項４】 前記金属板には、ヒートパイプを取り付
けることを特徴とした請求項１記載のプラズマディスプ
レイ装置。 - 【請求項５】 前記ヒートパイプは、前記金属板の背面
に溶着することを特徴とした請求項４記載のプラズマデ
ィスプレイ装置。 - 【請求項６】 前記ヒートパイプは、前記弾性体と前記
金属板との間に挟持することを特徴とした請求項４記載
のプラズマディスプレイ装置。 - 【請求項７】 前記金属板には、同金属板に略直角に複
数の放熱板を植設することを特徴とした請求項１記載の
プラズマディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26813696A JPH10116036A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | プラズマディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26813696A JPH10116036A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | プラズマディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10116036A true JPH10116036A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17454403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26813696A Pending JPH10116036A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | プラズマディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10116036A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1231588A1 (de) * | 2001-02-12 | 2002-08-14 | Innowert Service-Center IN Gesellschaft für Innovation und Kommunikationstechnik mbH | Vorrichtung zur Halterung und Kühlung von Flachbildschirmen |
| JP2002248704A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-03 | Nitto Denko Corp | ガラス割れ防止構造とプラズマディスプレイ装置 |
| KR100418032B1 (ko) * | 2001-05-11 | 2004-02-11 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 표시장치 |
| KR100544129B1 (ko) * | 2003-09-01 | 2006-01-23 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| JP2006120618A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Samsung Sdi Co Ltd | パネル組立体、これを用いたプラズマ表示装置の組立体、及びプラズマ表示装置組立体の製造方法 |
| KR100648717B1 (ko) | 2004-05-24 | 2006-11-23 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| KR100669691B1 (ko) * | 2003-10-09 | 2007-01-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치용 열전달 매체 및 이를 구비하는 플라즈마 디스플레이 장치 |
| KR100740120B1 (ko) | 2004-11-24 | 2007-07-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| JP2007232802A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Hitachi Displays Ltd | 有機ｅｌ表示装置 |
| US7336494B2 (en) * | 2004-07-15 | 2008-02-26 | Nec Infrontia Corporation | Electronic device having compact heat radiation structure |
| US7505270B2 (en) | 2005-01-20 | 2009-03-17 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Display module |
| JP2012088731A (ja) * | 2011-12-07 | 2012-05-10 | Hitachi Displays Ltd | 有機ｅｌ表示装置 |
| JP2014032387A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-20 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスプレイ装置 |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP26813696A patent/JPH10116036A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1231588A1 (de) * | 2001-02-12 | 2002-08-14 | Innowert Service-Center IN Gesellschaft für Innovation und Kommunikationstechnik mbH | Vorrichtung zur Halterung und Kühlung von Flachbildschirmen |
| US6714410B2 (en) | 2001-02-12 | 2004-03-30 | Innowert Service-Center In Gesellschaft Fur Innovation Und Kommunikationstechnik Mbh | Apparatus for mounting and cooling a flat screen |
| JP2002248704A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-03 | Nitto Denko Corp | ガラス割れ防止構造とプラズマディスプレイ装置 |
| KR100418032B1 (ko) * | 2001-05-11 | 2004-02-11 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 표시장치 |
| KR100544129B1 (ko) * | 2003-09-01 | 2006-01-23 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| KR100669691B1 (ko) * | 2003-10-09 | 2007-01-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치용 열전달 매체 및 이를 구비하는 플라즈마 디스플레이 장치 |
| KR100648717B1 (ko) | 2004-05-24 | 2006-11-23 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| US7336494B2 (en) * | 2004-07-15 | 2008-02-26 | Nec Infrontia Corporation | Electronic device having compact heat radiation structure |
| JP2006120618A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Samsung Sdi Co Ltd | パネル組立体、これを用いたプラズマ表示装置の組立体、及びプラズマ表示装置組立体の製造方法 |
| KR100740120B1 (ko) | 2004-11-24 | 2007-07-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| US7505270B2 (en) | 2005-01-20 | 2009-03-17 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Display module |
| JP2007232802A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Hitachi Displays Ltd | 有機ｅｌ表示装置 |
| JP2012088731A (ja) * | 2011-12-07 | 2012-05-10 | Hitachi Displays Ltd | 有機ｅｌ表示装置 |
| JP2014032387A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-20 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスプレイ装置 |
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