JP2005037823A - 液晶カラーディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バックライト(冷陰極管)の発光輝度を上げてもバックライトモジュール内の局所的な温度上昇を防止することができる高画質化を可能とした液晶カラーディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 バックライトモジュール9内のバックライト5の反射板2の背面の全面又は平坦部分の略全面に、高熱伝導度の弾性体3を介して高熱伝導度の金属板12を貼り付ける。前記高熱伝導度の弾性体3は、好ましくは、アクリル系樹脂からなるシートである。前記金属板12は、好ましくは、アルミニウム板又は鉄板である。また、前記金属板12の片面又は両面に遠赤外線による熱放射層10を形成してもよい。
【選択図】図1
【解決手段】 バックライトモジュール9内のバックライト5の反射板2の背面の全面又は平坦部分の略全面に、高熱伝導度の弾性体3を介して高熱伝導度の金属板12を貼り付ける。前記高熱伝導度の弾性体3は、好ましくは、アクリル系樹脂からなるシートである。前記金属板12は、好ましくは、アルミニウム板又は鉄板である。また、前記金属板12の片面又は両面に遠赤外線による熱放射層10を形成してもよい。
【選択図】図1
Description
本発明は、液晶カラーディスプレイ(LCD)を用いてテレビ映像等の画像を表示する液晶カラーディスプレイ装置に関する。
近年、テレビ映像等の画像を大画面で表示できる薄型の表示装置として液晶を用いた液晶カラーディスプレイ装置(特許文献1を参照。)が一般的となってきた。図7は、このような従来の液晶カラーディスプレイ装置の側面図である。図7に示されているように、従来の液晶カラーディスプレイ装置は、テレビ映像等の画像を表示する表示デバイスの主部品として、液晶1とカラーフィルター7とバックライト5とを有している。バックライトモジュール9内のバックライト(冷陰極管)5の背面部に設置される反射板2の背面の平坦部は、直接アルミニウムや鉄の高熱伝導度の金属板4を接着材等で貼付ける事無く空隙15を設けてピン等で簡易的な固定状態で取り付けられている。
このような従来の液晶カラーディスプレイ装置においては、液晶の背面からバックライトに冷陰極管を用いて光を照射してテレビ映像等を表示するが、高画質化しようとして冷陰極管の発光輝度を上げると、バックライトモジュール内に熱が蓄熱されるので、冷陰極管の温度が上昇して発光効率が低下し、そのために、画質が劣化するという問題があった。
特開2003−31003号公報
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、バックライト(冷陰極管)の発光輝度を上げてもバックライトモジュール内の局所的な温度上昇を防止することができる高画質化を可能とした液晶カラーディスプレイ装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明は、上記目的を達成するために、バックライトモジュール内のバックライトの反射板の背面の全面又は平坦部分の略全面に、高熱伝導度の弾性体を介して高熱伝導度の金属板を貼り付けたことを特徴とする液晶カラーディスプレイ装置である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記高熱伝導度の弾性体が、アクリル系樹脂からなるシートであることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記金属板が、アルミニウム板であることを特徴とするものである。
請求項4に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記金属板が鉄板であることを特徴とするものである。
請求項5に記載された発明は、請求項1〜4のいずれかに記載された発明において、前記金属板の片面又は両面に遠赤外線による熱放射層を形成したことを特徴とするものである。
請求項6に記載された発明は、請求項1〜4のいずれかに記載された発明において、前記金属板に、これと略直角の複数の放熱板を植設したことを特徴とするものである。
請求項7に記載された発明は、請求項1〜4のいずれかに記載された発明において、前記金属板に、背面又は両面に遠赤外線による熱放射層を形成した高熱伝導の波形形状金属板を貼り付けたことを特徴とするものである。
請求項8に記載された発明は、請求項1〜4のいずれかに記載された発明において、前記金属板の両面に遠赤外線による熱放射層を形成した高熱伝導の波形形状金属板を貼り付けたことを特徴とするものである。
本発明は、以下に記載するような効果を奏する。
請求項1に記載された発明によれば、液晶カラーディスプレイ装置のバックライトモジュール内のバックライトの反射板の背面の全面又は平坦部分の略全面に、高熱伝導度の弾性体を介して高熱伝導度の金属板を貼り付けたので、バックライト(冷陰極管)の発光輝度を上げても、バックライトが設置されているバックライトモジュール内を均熱化するとともに放熱を促進して温度上昇を防止することができ、そのために、発光効率の低下が抑制され、よって、高画質化を可能とした液晶カラーディスプレイ装置を提供することができる。
請求項2に記載された発明によれば、前記高熱伝導度の弾性体が、アクリル系樹脂からなるシートであるので、バックライト反射板を金属板に均一に接触させることができ、そのために、金属板を低熱抵抗でバックライト反射板に取り付けることが可能となる。
請求項3に記載された発明によれば、前記金属板が、アルミニウム板であるので、軽量で高熱伝導度の金属板が得られる。
請求項4に記載された発明によれば、前記金属板が鉄板であるので、低価格で高熱伝導度の金属板が得られる。
請求項5に記載された発明によれば、前記金属板の片面又は両面に遠赤外線による熱放射層を形成したので、金属板の実効的な放熱効果をさらに大きくすることができる。
請求項6に記載された発明によれば、前記金属板にこれと略直角の複数の放熱板を植設したので、低価格で実効的な放熱効果を大きくする事ができる。
請求項7に記載された発明によれば、前記金属板に、背面又は両面に遠赤外線による熱放射層を形成した高熱伝導の波形形状金属板を貼り付けたので、低価格で実効的な放熱効果をさらに大きくすることができる。
請求項8に記載された発明によれば、前記金属板の両面に遠赤外線による熱放射層を形成した高熱伝導の波形形状金属板を貼り付けたので、低価格で実効的な放熱効果をさらに大きくすることができる。
図1は、本発明一実施の形態を示す液晶カラーディスプレイ装置の側面図である。図2〜6は、本発明他の一実施の形態を示す液晶カラーディスプレイ装置の側面図である。
図1に示すように、本発明の液晶カラーディスプレイ装置は、テレビ映像等の画像を表示する表示デバイスとしての主部品として、液晶1とカラーフィルター7とバックライト5とを有している。バックライトモジュール9内のバックライト(冷陰極管)5の背面部に設置される反射板2の背面の平坦部の略全面には、高熱伝導度のアクリル樹脂系シートの弾性体3を接着材で貼着する。弾性体3の背面にはアルミニウム、鉄等の高熱伝導度の金属板4を接着材で貼付けして取り付ける。
図2に示すように、本発明の液晶カラーディスプレイ装置は、テレビ映像等の画像を表示する表示デバイスとしての主部品として、液晶1とカラーフィルター7とバックライト5とを有している。バックライトモジュール9内のバックライト(冷陰極管)5の背面部に設置される反射板2の背面の平坦部の略全面には、高熱伝導度のアクリル樹脂系シート等の弾性体3を接着材で貼着する。弾性体3の背面には、表面に遠赤外線熱放射層10を形成したアルミニウム、鉄等の高熱伝導度の金属板4を接着材で貼付けして取り付ける。
図3に示すように、本発明の液晶カラーディスプレイ装置は、テレビ映像等の画像を表示する表示デバイスとしての主部品として、液晶1とカラーフィルター7とバックライト5とを有している。バックライトモジュール9内のバックライト(冷陰極管)5の背面部に設置される反射板2の背面の平坦部の略全面には、高熱伝導度のアクリル樹脂系シート等の弾性体3を接着材等で貼着する。弾性体3の背面にはアルミニウムや鉄の表面に形成した高熱伝導度の金属板4を接着材等で貼着等して取り付ける。金属板4の背面には金属板4と略直角に複数の放熱板11を植設する。
図4に示すように、本発明の液晶カラーディスプレイ装置は、テレビ映像等の画像を表示する表示デバイスとしての主部品として、液晶1とカラーフィルター7とバックライト5とを有している。バックライトモジュール9内のバックライト(冷陰極管)5の背面部に設置される反射板2の背面の平坦部の略全面には、高熱伝導度のアクリル樹脂系シート等の弾性体3を接着材で貼着する。弾性体3の背面には、アルミニウム、鉄等の高熱伝導度の金属板4を接着材で貼着して取り付ける。金属板4の背面には高熱伝導のアクリル樹脂系シート等の弾性体13を接着材で貼着する。弾性体13の背面に波板形状の高熱伝導の金属板12を接着材等で貼着する。
図5に示すように、本発明の液晶カラーディスプレイ装置は、テレビ映像等の画像を表示する表示デバイスとしての主部品として、液晶1とカラーフィルター7とバックライト5とを有している。バックライトモジュール9内のバックライト(冷陰極管)5の背面部に設置される反射板2の背面の平坦部の略全面には、高熱伝導度のアクリル樹脂系シート等の弾性体3を接着材等で貼着する。弾性体3の背面にはアルミニウムや鉄の高熱伝導度の金属板4を接着材等で貼着等して取り付ける。金属板4の背面には高熱伝導のアクリル樹脂系シート等の弾性体13を接着材等で貼着する。弾性体13の背面に両面に遠赤外線熱放射層14を形成した波板形状の金属板12を接着材等で貼着する。
図6に示すように、本発明の液晶カラーディスプレイ装置は、テレビ映像等の画像を表示する表示デバイスとしての主部品として、液晶1とカラーフィルター7とバックライト5とを有している。バックライトモジュール9内のバックライト(冷陰極管)5の背面部に設置される反射板2の背面の平坦部の略全面には、高熱伝導度のアクリル樹脂系シート等の弾性体3を接着材等で貼着する。弾性体3の背面には、遠赤外線熱放射層(図示省略)を表面に形成したアルミニウム、鉄等の高熱伝導度の波板形状の金属板12を接着材で貼着して取り付ける。
1 液晶
2 バックライト反射板
3、13 高熱伝導のアクリル樹脂系弾性シート
4 アルミニウムや鉄の高熱伝導金属板
5 バックライト(冷陰極管)
6 拡散板
7 カラーフィルター
8 偏光フィルター
9 バックライトモジュール
10 遠赤外線による熱放射層
11 放熱板
12 金属板
14 遠赤外線熱放射層
15 空隙
2 バックライト反射板
3、13 高熱伝導のアクリル樹脂系弾性シート
4 アルミニウムや鉄の高熱伝導金属板
5 バックライト(冷陰極管)
6 拡散板
7 カラーフィルター
8 偏光フィルター
9 バックライトモジュール
10 遠赤外線による熱放射層
11 放熱板
12 金属板
14 遠赤外線熱放射層
15 空隙
Claims (8)
- バックライトモジュール内のバックライトの反射板の背面の全面又は平坦部分の略全面に、高熱伝導度の弾性体を介して高熱伝導度の金属板を貼り付けたことを特徴とする液晶カラーディスプレイ装置。
- 前記高熱伝導度の弾性体が、アクリル系樹脂からなるシートであることを特徴とする請求項1に記載の液晶カラーディスプレイ装置。
- 前記金属板が、アルミニウム板であることを特徴とする請求項1に記載の液晶カラーディスプレイ装置。
- 前記金属板が、鉄板であることを特徴とする請求項1に記載の液晶カラーディスプレイ装置。
- 前記金属板の片面又は両面に遠赤外線による熱放射層を形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の液晶カラーディスプレイ装置。
- 前記金属板に、これと略直角の複数の放熱板を植設したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の液晶カラーディスプレイ装置。
- 前記金属板に、背面又は両面に遠赤外線による熱放射層を形成した高熱伝導の波形形状金属板を貼り付けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の液晶カラーディスプレイ装置。
- 前記金属板の両面に遠赤外線による熱放射層を形成した高熱伝導の波形形状金属板を貼り付けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の液晶カラーディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003276887A JP2005037823A (ja) | 2003-07-18 | 2003-07-18 | 液晶カラーディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003276887A JP2005037823A (ja) | 2003-07-18 | 2003-07-18 | 液晶カラーディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005037823A true JP2005037823A (ja) | 2005-02-10 |
Family
ID=34213070
Family Applications (1)
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JP2003276887A Pending JP2005037823A (ja) | 2003-07-18 | 2003-07-18 | 液晶カラーディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005037823A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005195623A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Fujitsu Display Technologies Corp | 液晶表示装置 |
GB2446161A (en) * | 2007-01-26 | 2008-08-06 | Tzung-Shiun Tsai | Backlight module with increased heat dissipating effect |
WO2009081618A1 (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | バックライトモジュール、液晶バックライトユニット及びテレビセット |
NL1031848C2 (nl) * | 2005-05-19 | 2009-10-13 | Samsung Electronics Co Ltd | Tegenlichteenheid en LCD- met een dergelijke tegenlichteenheid. |
WO2013181816A1 (zh) * | 2012-06-06 | 2013-12-12 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 背光模组及液晶显示器 |
-
2003
- 2003-07-18 JP JP2003276887A patent/JP2005037823A/ja active Pending
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GB2446161A (en) * | 2007-01-26 | 2008-08-06 | Tzung-Shiun Tsai | Backlight module with increased heat dissipating effect |
WO2009081618A1 (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | バックライトモジュール、液晶バックライトユニット及びテレビセット |
WO2013181816A1 (zh) * | 2012-06-06 | 2013-12-12 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 背光模组及液晶显示器 |
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