JPH10112122A - チルト調整が可能なディスクプレイヤ - Google Patents
チルト調整が可能なディスクプレイヤInfo
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- JPH10112122A JPH10112122A JP9167510A JP16751097A JPH10112122A JP H10112122 A JPH10112122 A JP H10112122A JP 9167510 A JP9167510 A JP 9167510A JP 16751097 A JP16751097 A JP 16751097A JP H10112122 A JPH10112122 A JP H10112122A
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- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
垂直に入射するようにチルトが調整できるディスクプレ
イヤを提供する。 【解決手段】 スピンドルモーター500が固定されて
いるモータプレート610と、前記モータープレート6
10を貫通してデッキ400に螺合される加圧スクリュ
ー631と、前記加圧スクリュー631と前記モーター
プレート610との間に設けられて前記モータープレー
ト610を前記デッキ400の方向に付勢させるばね6
32と、前記デッキ400に螺合されており、その端部
は前記モータープレート610の底面側部と接触して回
転により前記モータープレート610を前記デッキ40
0に対して昇降させる調整スクリュー650とを備える
ことを特徴とする。
Description
係り、より詳しくは、光ピックアップのチルト調整が可
能なディスクプレイヤに関する。
k)、VIDEO−CD、LD(laser dis
k)、DVD(digital video dis
k)、CD−ROM、DVD−ROMなどのディスクを
記録媒体として用いるディスクプレイヤは同じ面積のデ
ィスクに多量の情報を貯蔵するように開発されてきてい
る。多量の情報を同じ面積のディスクに貯蔵するために
は、ディスクに記録されるトラックの幅を狭くし、かつ
トラックとトラックとの距離も縮めなければならない。
さらに、ディスクに情報を高密度で貯蔵したり、高密度
で貯蔵されている情報を再生するためには、高精度の光
ピックアップとデッキメカニズムが求められる。高精度
のデッキメカニズムを保つためには、光ピックアップか
ら光が斜めにディスクに照射される光ピックアップのチ
ルトを取り除かなければならない。このようなチルトに
は、光がディスクの半径方向に斜めに照射するラジアル
チルトと、ディスクの接線方向に斜めに入射するタンジ
ェンシャルチルトがある。
ヤでは、ガイドレール3の両端がブラケット4によりデ
ッキ5に固定されており、スピンドルモーター6がスク
リュー7によりデッキ5に固定されている。前記スピン
ドルモーター6はターンテーブル2を回転させ、その上
に安着されたディスクを回転させる。前記ガイドレール
3は光ピックアップ1がターンテーブル2の半径方向に
移動するように案内する。このような構造において、ブ
ラケット4それ自体の加工誤差及び組立て公差によりガ
イドレール3がデッキ5に対して水平に組立てられてい
ないとき、或いはスピンドルモーター6がデッキ5に対
して正確に垂設していないときは、光ピックアップ1か
ら照射される光がディスクに垂直に入射されず、光ピッ
クアップ1の動作エラーが発生する。
ックアップからの光がディスクに対して垂直に入射する
ようにチルトが調整できるディスクプレイヤを提供する
ことにある。
に本発明によるディスクプレイヤは、スピンドルモータ
ーが固定されているモータープレートと、前記モーター
プレートを貫通してデッキに螺合される加圧スクリュー
と、前記加圧スクリューと前記モータープレートとの間
に設けられて前記モータープレートを前記デッキの方向
に付勢させるばねと、前記デッキに螺合されており、そ
の端部は前記モータープレートの底面側部と接触して回
転により前記モータープレートを前記デッキに対して昇
降させる調整スクリューとを備えることを特徴とする。
かつ、前記調整スクリューは、タンジェンシャル方向の
チルトを調整するためにその端部が前記モータープレー
トの底面の一側部と接触するタンジェンシャルスクリュ
ーと、ラジアル方向のチルトを調整するために前記接触
点に対して前記タンジェンシャルスクリューと直角をな
すように設けられて前記モータープレートの底面の他側
部と接触するラジアルスクリューとを含むことを特徴と
する。
明の実施の形態を詳しく説明する。図2を参照すれば、
本発明によるディスクプレイヤは、デッキ400とスピ
ンドルモーター500との間に設けられたチルト調整手
段600を用いてスピンドルモーター500の傾斜を効
率よく調整することにより、光ピックアップ100から
ターンテーブル200に安着されたディスク(図示ぜ
ず)に照射される光軸が傾斜しないようにする。デッキ
400の上には第1,2ガイドレール310,320が
ブラケット311,321により固定されており、第
1,2ガイドレール310,320にはそのガイドレー
ルに沿って往復動する光ピックアップ100が設けられ
ている。かつ、スピンドルモーター500はチルト調整
手段600によりデッキ400に設けられる。
モーター500が固定されるモータープレート610
と、前記モータープレート610をデッキ400に結合
させるとともに、前記モータープレート610をデッキ
400に向けて付勢させる弾性結合手段630と、前記
デッキ400に結合されて前記モータープレート610
の端部をデッキ400から上昇させるタンジェンシャル
スクリュー650及びラジアルスクリュー660より構
成された調整スクリューとを含む。前記タンジェンシャ
ルスクリュー650はデッキ400に形成されたタンジ
ェンシャル螺孔420に螺合されてタンジェンシャル方
向のチルトを調整するのに用いられるが、前記ラジアル
スクリュー660はデッキ400に備えられたラジアル
螺孔421に螺合されてラジアル方向のチルトを調整す
るのに用いられる。ここで、前記タンジェンシャル螺孔
420は、デッキ400に形成された回転の中心である
ヒンジ突起450に対して前記ラジアル螺孔421と直
角をなすように形成される。したがって、後述するよう
に、前記スクリュー650,660を回転させることに
より、前記モータープレート610の端部を前記ヒンジ
実起450を中心にして前記デッキ400に対して上昇
又は下降させ得る。かつ、前記弾性結合手段630は、
前記モータープレート610に形成されている結合孔6
12を貫通して前記デッキ400に結合される加圧スク
リュー631と、前記加圧スクリュー631と前記モー
タープレート610との間に設けられて前記モータープ
レート610をデッキ400の方向に加圧するばね63
2とを含む。
30と一つの位相突起440が形成されている。前記位
相ガイド430はモータープレート610の底面側部を
支持し、そのモータープレート610が矢印A方向に傾
斜しないようにし、前記位相突起440はモータープレ
ート610に形成された位相孔613に挿入されてモー
タープレート610の矢印B方向への移動を防止する。
すなわち、位相ガイド430及び位相実起440は前記
タンジェンシャルスクリュー650及びラジアルスクリ
ュー660を用いてチルトを調整するとき、調整による
位相差が発生しないようにモータープレート610を支
持する。
610には、下面に突き出る凸状のヒンジエンボシング
614、タンジェンシャルエンボシング615及びラジ
アルエンボシング616が形成されている。前記ヒンジ
エンボシング614は、図4に示したように、デッキ4
00の上面に突き出るヒンジ突起450と接触し、タン
ジェンシャルエンボシング615はデッキ400に結合
されるタンジェンシャルスクリュー650の端部と接触
する。前記ヒンジエンボシング614は、タンジェンシ
ャルまたはラジアル方向のチルトが調整されるとき、モ
ータープレート610の回転の中心として用いられる。
かつ、ラジアルエンボシング616は、図5に示したよ
うに、デッキ400に螺合されたラジアルスクリュー6
60の端部と接触する。
るチルトの調整が可能なディスクプレイヤの動作を詳し
く説明する。図2及び図4を参照すれば、ディスクに対
するタンジェンシャルチルトは前記タンジェンシャルス
クリュー650を回転させることにより調整される。タ
ンジェンシャルスクリュー650を一方向に回転させる
と、モータープレート610の一側部は前記ヒンジ突起
450とヒンジエンボシング614との接触点を中心に
して上昇する。タンジェンシャルスクリュー650を反
対方向に回転させると、モータープレート610が弾性
結合手段630によりデッキ400に付勢されているの
で、前記モータープレート610の端部は前記ヒンジ突
起450とヒンジエンボシング614との接触点を中心
にして下降する。したがって、矢印C方向にモータープ
レート610のタンジェンシャルチルトを調整させ得
る。この際、タンジェンシャルスクリュー650の回転
によりタンジェンシャル方向のチルトが調整されると
き、前記モータープレート610の水平移動は防止され
る。これは、モータープレート610が位相ガイド43
0と位相突起440により規制されているからである。
するラジアルチルトは前記ラジアルスクリュー660を
回転させることにより調整される。ラジアルスクリュー
660を回転させると、モータープレート610の他側
部はヒンジ突起450とヒンジエンボシング614との
接触点を中心にして上昇する。ラジアルスクリュー66
0を反対方向に回転させると、前記モータープレート6
10が弾性結合手段630によりデッキ400に付勢さ
れているので、前記モータープレート610の端部は前
記ヒンジ突起450とヒンジエンボシング614との接
触点を中心にして下降する。したがって、矢印A方向に
モータープレート610のラジアルチルトを調整させ得
る。前記ラジアルスクリュー660の回転によりラジア
ルチルトが調整されるとき、位相は変わらない。これ
は、モータープレート610が位相ガイド430と位相
突起440により位相を変えないように規制されている
からである。
調整が可能なディスクプレイヤはモーターの設置状態を
調整して光ピックアップのチルトを効率よく調整するこ
とができる。本発明は上述した実施形態に限るものでな
く、当分野の技術的な思想における通常の知識を持つ者
により多くの変形が可能なのは明らかである。
す概略斜視図である。
プレイヤの分離斜視図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 スピンドルモーターが固定されているモ
ータプレートと、 前記モータープレートを貫通してデッキに螺合される加
圧スクリューと、 前記加圧スクリューと前記モータープレートとの間に設
けられて前記モータープレートを前記デッキの方向に付
勢させるばねと、 前記デッキに螺合されており、その端部は前記モーター
プレートの底面側部と接触して回転により前記モーター
プレートを前記デッキに対して昇降させる調整スクリュ
ーとを備えることを特徴とするチルト調整が可能なディ
スクプレイヤ。 - 【請求項2】 前記デッキには前記モータープレートの
底面と接触するヒンジ突起が形成されており、前記モー
タープレートの端部は前記ヒンジ突起との接触点を中心
にして上昇又は下降することを特徴とする請求項1に記
載のチルト調整が可能なディスクプレィヤ。 - 【請求項3】 前記モータープレートの底面には前記ヒ
ンジ突起の端部と接触するエンボシングが形成されるこ
とを特徴とする請求項2に記載のチルト調整が可能なデ
ィスクプレイヤ。 - 【請求項4】 前記調整スクリューは、タンジェンシャ
ル方向のチルトを調整するためにその端部が前記モータ
ープレートの底面の一側部と接触するタンジェンシャル
スクリューと、ラジアル方向のチルトを調整するために
前記接触点に対して前記タンジェンシャルスクリューと
直角をなすように設けられて前記モータープレートの底
面の他側部と接触するラジアルスクリューとを含むこと
を特徴とする請求項2に記載のチルト調整が可能なディ
スクプレイヤ。 - 【請求項5】 前記モータープレートの底面には、前記
タンジェンシャルスクリュー及びラジアルスクリューの
端部とそれぞれ接触する凸状のエンボシングが形成され
ることを特徴とする請求項4に記載のチルト調整が可能
なディスクプレイヤ。 - 【請求項6】 前記モータープレートの移動を防ぐため
に、前記デッキに形成されて前記モータープレートの底
面を支える位相ガイドと、前記デッキに形成されて前記
モータープレートに形成されている位相孔に押入される
位相突起をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載
のチルト調整が可能なディスクプレイヤ。
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