JP3035223B2 - ディスクプレーヤのピックアップ位置調整装置 - Google Patents
ディスクプレーヤのピックアップ位置調整装置Info
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- pickup
- disc player
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
-
- G—PHYSICS
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- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
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- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/22—Apparatus or processes for the manufacture of optical heads, e.g. assembly
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は光記録再生用のディ
スクプレーヤにおいて、ディスクとピックアップとの間
で最適のピックアップ状態を保つためにピックアップの
位置を調整しうるピックアップ位置調整装置に関する。
スクプレーヤにおいて、ディスクとピックアップとの間
で最適のピックアップ状態を保つためにピックアップの
位置を調整しうるピックアップ位置調整装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図１を参照して通常のディスクプレーヤ
を調べると、デッキ１にディスク（図示せず）の安着さ
れるターンテーブル２が設けられ、該ターンテーブル２
の側方に一対のガイドレール３が固定具１０により並列
に固定されて支持され、前記ガイドレール３の上にはピ
ックアップ５がガイドレール３に沿って移動自在に支持
される。ピックアップ５の一側にはスクリュー軸８と結
合する歯車部（図示せず）が形成されてモータ４の回転
によりスクリュー軸８が回転すると、ピックアップ５が
ガイドレール３に沿って移動しながら、ディスクに書き
込まれた情報を再生する。
を調べると、デッキ１にディスク（図示せず）の安着さ
れるターンテーブル２が設けられ、該ターンテーブル２
の側方に一対のガイドレール３が固定具１０により並列
に固定されて支持され、前記ガイドレール３の上にはピ
ックアップ５がガイドレール３に沿って移動自在に支持
される。ピックアップ５の一側にはスクリュー軸８と結
合する歯車部（図示せず）が形成されてモータ４の回転
によりスクリュー軸８が回転すると、ピックアップ５が
ガイドレール３に沿って移動しながら、ディスクに書き
込まれた情報を再生する。
【０００３】ディスクに書き込まれた情報を良好に再生
するためには、ピックアップ５がディスクの中心を通る
直線上でディスクの半径方向に正確に移動しなければな
らない。しかしながら、一般にピックアップ５とディス
クとの間に誤差が存在してピックアップ５がディスクの
半径方向に正確に移動できなくなる。この誤差は部品の
設計及び製品組立ての精度を高めることにより補正でき
るが、組立て公差が大きい場合には誤差を減らすのに限
界がある。
するためには、ピックアップ５がディスクの中心を通る
直線上でディスクの半径方向に正確に移動しなければな
らない。しかしながら、一般にピックアップ５とディス
クとの間に誤差が存在してピックアップ５がディスクの
半径方向に正確に移動できなくなる。この誤差は部品の
設計及び製品組立ての精度を高めることにより補正でき
るが、組立て公差が大きい場合には誤差を減らすのに限
界がある。
【０００４】さらに、組立てられたディスクプレーヤに
は上述した誤差を補正しうる別途の手段が備えられず、
ピックアップ５のフォーカシング及びトラッキング機能
のみにより誤差を補正した。しかしながら、この場合に
はフォーカシング及びトラッキングサーボの制御量が増
えて情報再生を不安定にする原因となる。
は上述した誤差を補正しうる別途の手段が備えられず、
ピックアップ５のフォーカシング及びトラッキング機能
のみにより誤差を補正した。しかしながら、この場合に
はフォーカシング及びトラッキングサーボの制御量が増
えて情報再生を不安定にする原因となる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点を
解決するために案出されたものであり、ディスクとピッ
クアップとの間で最適のピックアップ状態を保つように
ガイドレールを移動させることによりピックアップの位
置を調整しうるディスクプレーヤのピックアップ位置調
整装置を提供することにその目的がある。
解決するために案出されたものであり、ディスクとピッ
クアップとの間で最適のピックアップ状態を保つように
ガイドレールを移動させることによりピックアップの位
置を調整しうるディスクプレーヤのピックアップ位置調
整装置を提供することにその目的がある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本発明は、ピックアップを移動可能に支持する少
なくとも一対のガイドレールを備えるディスクプレーヤ
のピックアップ位置調整装置において、前記ガイドレー
ルの端部をディスクに水平方向に移動させる調整手段を
含むことを特徴とする。
ために本発明は、ピックアップを移動可能に支持する少
なくとも一対のガイドレールを備えるディスクプレーヤ
のピックアップ位置調整装置において、前記ガイドレー
ルの端部をディスクに水平方向に移動させる調整手段を
含むことを特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の実施の形態を詳細に説明する。図２には本発明によ
るピックアップ位置調整装置を採用するディスクプレー
ヤを示す。ここで、図１における同じ参照符号は同一な
機能を有する同じ部材を示す。図面を参照すると、デッ
キ２１の上にディスク（図示せず）の安着されるターン
テーブル２２が設けられ、該ターンテーブル２２の側方
に一対のガイドレール２３が固定具２０と位置調整手段
３０により並列に固定されて支持され、ピックアップ２
５は前記ガイドレール２３の上で移動可能に支持され
る。
明の実施の形態を詳細に説明する。図２には本発明によ
るピックアップ位置調整装置を採用するディスクプレー
ヤを示す。ここで、図１における同じ参照符号は同一な
機能を有する同じ部材を示す。図面を参照すると、デッ
キ２１の上にディスク（図示せず）の安着されるターン
テーブル２２が設けられ、該ターンテーブル２２の側方
に一対のガイドレール２３が固定具２０と位置調整手段
３０により並列に固定されて支持され、ピックアップ２
５は前記ガイドレール２３の上で移動可能に支持され
る。
【０００８】前記位置調整手段３０は、図３を参照する
と、ガイドレール２３がディスクの接線方向である矢印
（Ａ）方向に移動しうるようにガイドレール２３を支持
する支持部材３７と、デッキ２１の上に回転可能に設け
られて前記ガイドレール２３の側面に接して支持する偏
心カム３１と、前記偏心カム３１の反対側のガイドレー
ル２３の側面に接して前記ガイドレール２３を前記偏心
カム３１のほうへ弾力的に付勢する弾性部材３３とを備
えてなる。
と、ガイドレール２３がディスクの接線方向である矢印
（Ａ）方向に移動しうるようにガイドレール２３を支持
する支持部材３７と、デッキ２１の上に回転可能に設け
られて前記ガイドレール２３の側面に接して支持する偏
心カム３１と、前記偏心カム３１の反対側のガイドレー
ル２３の側面に接して前記ガイドレール２３を前記偏心
カム３１のほうへ弾力的に付勢する弾性部材３３とを備
えてなる。
【０００９】図３乃至図６を参照すると、前記支持部材
３７はデッキ２１に固定され、長孔３８ａ内に前記ガイ
ドレール２３の端部が貫通して支持されるブラケット３
８（図３参照）と、前記ガイドレール２３の端部に接し
てガイドレール２３が長手方向に離脱しないように防止
する遮断板３９とから構成される。前記長孔３８ａに嵌
挿されたガイドレール２３は長孔３８ａに沿って水平方
向のみに所定の間隔に移動されうる。ここで、長孔３８
ａの内周面にはガイドレール２３と最小面積に接して支
持するように突起３８ｂが形成されている。
３７はデッキ２１に固定され、長孔３８ａ内に前記ガイ
ドレール２３の端部が貫通して支持されるブラケット３
８（図３参照）と、前記ガイドレール２３の端部に接し
てガイドレール２３が長手方向に離脱しないように防止
する遮断板３９とから構成される。前記長孔３８ａに嵌
挿されたガイドレール２３は長孔３８ａに沿って水平方
向のみに所定の間隔に移動されうる。ここで、長孔３８
ａの内周面にはガイドレール２３と最小面積に接して支
持するように突起３８ｂが形成されている。
【００１０】前記偏心カム３１はガイドレール２３の側
面に接して回転できるようにデッキ２１の上にスクリュ
ー３２で螺合される。ここで、スクリュー３２は前記偏
心カム３１を回転可能にするねじ山２３ａの形成されな
い部分３２ａ（図４参照）と、ねじ山が形成されて前記
デッキ２１に螺合されるスクリュー部３２ｂとから構成
される。
面に接して回転できるようにデッキ２１の上にスクリュ
ー３２で螺合される。ここで、スクリュー３２は前記偏
心カム３１を回転可能にするねじ山２３ａの形成されな
い部分３２ａ（図４参照）と、ねじ山が形成されて前記
デッキ２１に螺合されるスクリュー部３２ｂとから構成
される。
【００１１】前記偏心カム３１の外周面にはカム面が形
成されており、偏心カム３１の上面には六角形状の溝部
３１ａが形成されている。前記弾性部材３３はガイドレ
ール２３に対して前記偏心カム部材３１の反対側に設け
られて前記ガイドレール２３を偏心カム３１のほうへ弾
性付勢させると共に、外部の衝撃によるガイドレール２
３の揺動を防止する。前記弾性部材３３の形状は本実施
例により限られない。
成されており、偏心カム３１の上面には六角形状の溝部
３１ａが形成されている。前記弾性部材３３はガイドレ
ール２３に対して前記偏心カム部材３１の反対側に設け
られて前記ガイドレール２３を偏心カム３１のほうへ弾
性付勢させると共に、外部の衝撃によるガイドレール２
３の揺動を防止する。前記弾性部材３３の形状は本実施
例により限られない。
【００１２】このような構造を有する位置調整手段３０
の動作において、偏心カム３１の溝部３１ａにレンチ
（図示せず）の六角形チップを嵌め込んで偏心カム３１
を回転させると、ガイドレール２３と接する部分の偏心
カム３１の半径が変わるため、ガイドレール２３は偏心
カム３１から近接したり、遠くなることによりディスク
に対して水平方向に移動することができる。したがっ
て、前記ガイドレール２３により支持されるピックアッ
プ２５（図２参照）もディスクに対して水平方向に微小
間隔に移動することによりピックアップ２５とディスク
との誤差を補正することができる。
の動作において、偏心カム３１の溝部３１ａにレンチ
（図示せず）の六角形チップを嵌め込んで偏心カム３１
を回転させると、ガイドレール２３と接する部分の偏心
カム３１の半径が変わるため、ガイドレール２３は偏心
カム３１から近接したり、遠くなることによりディスク
に対して水平方向に移動することができる。したがっ
て、前記ガイドレール２３により支持されるピックアッ
プ２５（図２参照）もディスクに対して水平方向に微小
間隔に移動することによりピックアップ２５とディスク
との誤差を補正することができる。
【００１３】
【発明の効果】上述したように本発明によるディスクプ
レーヤのピックアップ位置調整装置はターンテーブルの
上で回転するディスクとピックアップとの間に発生する
誤差を補正してフォーカシング及びトラッキングの信頼
性を高めることにより、ディスクプレーヤの再生効率を
向上させる。特に、ＤＶＤＰのような高密度記録媒体に
おける信号変換点の位置誤差を低減することができる。
レーヤのピックアップ位置調整装置はターンテーブルの
上で回転するディスクとピックアップとの間に発生する
誤差を補正してフォーカシング及びトラッキングの信頼
性を高めることにより、ディスクプレーヤの再生効率を
向上させる。特に、ＤＶＤＰのような高密度記録媒体に
おける信号変換点の位置誤差を低減することができる。
【００１４】本発明は図面に示した実施例に基づいて説
明されたが、これは例示的なものに過ぎず、本技術分野
の通常の知識を持つ者ならば多様な変形及び均等な実施
例が可能であるとのは理解すべきである。本発明の真の
技術保護範囲は添付の特許請求の範囲の技術的思想によ
り決められる。
明されたが、これは例示的なものに過ぎず、本技術分野
の通常の知識を持つ者ならば多様な変形及び均等な実施
例が可能であるとのは理解すべきである。本発明の真の
技術保護範囲は添付の特許請求の範囲の技術的思想によ
り決められる。
【図１】通常のディスクプレーヤの概略平面図である。
【図２】本発明によるピックアップ位置調整装置を備え
るディスクプレーヤの概略平面図である。
るディスクプレーヤの概略平面図である。
【図３】本発明によるピックアップ位置調整装置の概略
平面図である。
平面図である。
【図４】図３のＩＶ−ＩＶ線による断面図である。
【図５】図３のＶ−Ｖ線による断面図である。
【図６】図３のＶＩ−ＶＩ線による断面図である。
【符号の説明】 ４ モータ ８ スクリュー軸 ２０ 固定具 ２１ デッキ ２２ ターンテーブル ２３ ガイドレール ２５ ピックアップ ３０ 位置調整手段 ３１ 偏心カム ３１ａ 溝部 ３２ スクリュー ３２ａ 偏心カム３１を回転可能にするねじ山２３ａの
形成されない部分 ３２ｂ スクリュー部 ３３ 弾性部材 ３７ 支持部材 ３８ ブラケット ３８ａ 長孔 ３８ｂ 突起 ３９ 遮断板
形成されない部分 ３２ｂ スクリュー部 ３３ 弾性部材 ３７ 支持部材 ３８ ブラケット ３８ａ 長孔 ３８ｂ 突起 ３９ 遮断板
Claims (2)
- 【請求項１】 ピックアップを移動可能に支持する少な
くとも一対のガイドレールを備えるディスクプレーヤの
ピックアップ位置調整装置において、 前記ガイドレールの端部をディスクに水平方向に移動さ
せる調整手段を含み、 前記調整手段は、支持部材と、偏心カムと、弾性部材と
を含み、 前記支持部材は、前記ガイドレールの端部が挿入される
ようにディスクと水平に形成された長孔を有するブラケ
ットと、前記ガイドレールが長手方向に離脱しないよう
に防止する遮断板とを含み、前記ガイドレールの一端を
水平に移動可能に支持し、 前記偏心カムは、デッキの上に回転自在に設けられて前
記ガイドレールの一側に接して支持し、 前記弾性部材は、前記ガイドレールの反対側に接して前
記ガイドレールを前記偏心カムのほうへ弾性付勢させる
ように構成されてなる ことを特徴とするディスクプレー
ヤのピックアップ位置調整装置。 - 【請求項２】 前記偏心カムの上部には六角溝が形成さ
れることを特徴とする請求項１に記載のディスクプレー
ヤのピックアップ位置調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR24411/1996 | 1996-06-27 | ||
| KR1019960024411A KR0183893B1 (ko) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 디스크 플레이어의 픽업위상 조정장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011922A JPH1011922A (ja) | 1998-01-16 |
| JP3035223B2 true JP3035223B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=19463814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8205082A Expired - Fee Related JP3035223B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-08-02 | ディスクプレーヤのピックアップ位置調整装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5889755A (ja) |
| JP (1) | JP3035223B2 (ja) |
| KR (1) | KR0183893B1 (ja) |
| CN (1) | CN1087858C (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100259150B1 (ko) * | 1997-11-28 | 2000-06-15 | 윤종용 | 광픽업 이송장치 |
| JP3592563B2 (ja) * | 1998-12-28 | 2004-11-24 | パイオニア株式会社 | 光ディスクプレーヤのスキュー調整装置 |
| KR100604782B1 (ko) * | 1999-08-11 | 2006-07-26 | 삼성전자주식회사 | 픽업의 광축 정렬장치 |
| JP3514673B2 (ja) * | 1999-09-07 | 2004-03-31 | アルプス電気株式会社 | 光ディスク装置 |
| JP2001101671A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-13 | Alps Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
| JP2001176086A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Kenwood Corp | ディスク再生装置 |
| JP2002230924A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Pioneer Electronic Corp | 支持機構及び送り機構 |
| US6802071B2 (en) * | 2001-03-23 | 2004-10-05 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Optical pickup supporting device having simple and compact structure and capable of accurately supporting an optical pickup |
| WO2003036135A1 (fr) * | 2001-10-24 | 2003-05-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mecanisme d'entrainement a pignon et cremaillere |
| WO2003036645A1 (fr) * | 2001-10-24 | 2003-05-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Lecteur de disque |
| US6912723B2 (en) | 2002-03-26 | 2005-06-28 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Disc drive for playing information recorded on an optical disc |
| JP3882655B2 (ja) * | 2002-03-26 | 2007-02-21 | ミツミ電機株式会社 | ガイドシャフト高さ調整機構およびディスク装置 |
| KR100455889B1 (ko) | 2002-08-22 | 2004-11-06 | 삼성전기주식회사 | 광 기록재생장치 |
| CN2636359Y (zh) * | 2003-05-24 | 2004-08-25 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 光学记录／再现装置 |
| DE10358254A1 (de) * | 2003-12-11 | 2005-07-14 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Aufzeichnungs- und/oder Wiedergabegerät für optische Aufzeichnungsträger mit Mitteln zum parallelen Ausrichten der Abtasteinrichtung zur Oberfläche des Aufzeichnungsträgers |
| TWM285002U (en) * | 2005-08-30 | 2006-01-01 | Topray Technologies Inc | Correction device for adjusting the gap of the driving gears of an optical pickup-head |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113874A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Ricoh Co Ltd | キヤリツジ案内機構 |
| JPS63188831A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | Nec Home Electronics Ltd | 光ピツクアツプ傾角調整機構 |
| US4873598A (en) * | 1987-02-05 | 1989-10-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Mechanism for supporting and guiding a head carriage |
| JPH0731417Y2 (ja) * | 1988-04-08 | 1995-07-19 | タナシン電機株式会社 | ディスク型記録媒体再生装置のピックアップ送り機構 |
| JPH02214024A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | Sharp Corp | 光ピックアップのチルト調整装置 |
| US5058097A (en) * | 1989-02-27 | 1991-10-15 | Pioneer Electronic Corporation | Slider controller for disk player including a slider which is driven by a linear motor |
| JPH02244431A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式ヘッドの光学部品固定機構 |
| JPH04109433A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-10 | Sony Corp | 光学ピックアップ装置のガイド装置 |
| JP3158890B2 (ja) * | 1994-09-30 | 2001-04-23 | 株式会社日立製作所 | 光ディスク駆動装置 |
-
1996
- 1996-06-27 KR KR1019960024411A patent/KR0183893B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1996-07-18 US US08/683,198 patent/US5889755A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-07-22 CN CN96109901A patent/CN1087858C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-02 JP JP8205082A patent/JP3035223B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5889755A (en) | 1999-03-30 |
| JPH1011922A (ja) | 1998-01-16 |
| KR980004467A (ko) | 1998-03-30 |
| KR0183893B1 (ko) | 1999-04-15 |
| CN1087858C (zh) | 2002-07-17 |
| CN1177173A (zh) | 1998-03-25 |
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