JPH10111304A - 回転角度検出装置 - Google Patents
回転角度検出装置Info
- Publication number
- JPH10111304A JPH10111304A JP8263143A JP26314396A JPH10111304A JP H10111304 A JPH10111304 A JP H10111304A JP 8263143 A JP8263143 A JP 8263143A JP 26314396 A JP26314396 A JP 26314396A JP H10111304 A JPH10111304 A JP H10111304A
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- JP
- Japan
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- phase
- signal
- section
- edge
- encoder
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】二相エンコーダが不要となり、モータユニット
の小形化が可能となり、エンコーダのための電源および
信号線が不要で、省配線化も可能となる回転角度検出装
置を得る。 【解決手段】DCブラシレスモータ7により被回転体が
回転され、7または該被回転体の回転角度を検出する回
転角度検出装置において、7を制御するための3相の磁
極検出用ホールセンサの出力信号をラッチする同期化回
路部2と、2の各相の出力信号の立上がりまたは立下が
りのエッジを検出し、一定幅のパルス信号を生成するエ
ッジ検出部3と、3により生成された各々のエッジ信号
より6逓倍化する6逓倍回路部4と、4の出力信号を2
相のエンコーダ相当の信号を生成する2相化回路部5
と、前記各手段の同期を図るクロックパルスを発生する
クロック発生回路6を具備したもの。
の小形化が可能となり、エンコーダのための電源および
信号線が不要で、省配線化も可能となる回転角度検出装
置を得る。 【解決手段】DCブラシレスモータ7により被回転体が
回転され、7または該被回転体の回転角度を検出する回
転角度検出装置において、7を制御するための3相の磁
極検出用ホールセンサの出力信号をラッチする同期化回
路部2と、2の各相の出力信号の立上がりまたは立下が
りのエッジを検出し、一定幅のパルス信号を生成するエ
ッジ検出部3と、3により生成された各々のエッジ信号
より6逓倍化する6逓倍回路部4と、4の出力信号を2
相のエンコーダ相当の信号を生成する2相化回路部5
と、前記各手段の同期を図るクロックパルスを発生する
クロック発生回路6を具備したもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DC(直流)ブラ
シレスモータにより被回転体が回転され、該モータまた
は該被回転体の回転角度を検出する回転角度検出装置に
関する。
シレスモータにより被回転体が回転され、該モータまた
は該被回転体の回転角度を検出する回転角度検出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば従来のボイラ伝熱管の超音
波探傷検査装置に用いられる回転角度検出装置の一例を
示すシステム図であり、DCブラシレスモータ7、モー
タドライバ8、コントローラ9、電源付の2相エンコー
ダカウンタ装置10、2相エンコーダ11から構成され
ている。
波探傷検査装置に用いられる回転角度検出装置の一例を
示すシステム図であり、DCブラシレスモータ7、モー
タドライバ8、コントローラ9、電源付の2相エンコー
ダカウンタ装置10、2相エンコーダ11から構成され
ている。
【0003】この回転角度検出装置は、モータ7の片軸
端に2相エンコーダ11を取付け、同エンコーダ11の
信号を2相エンコーダカウンタ装置10に接続すること
により、回転角度または移動量を検出するものである。
端に2相エンコーダ11を取付け、同エンコーダ11の
信号を2相エンコーダカウンタ装置10に接続すること
により、回転角度または移動量を検出するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の回転角度検
出装置では、2相エンコーダ11が別途必要となり、モ
ータ7と2相エンコーダ11からなるモータユニット1
2が大きくなるばかりでなく、またエンコーダ11のた
めの電源、信号線13が別途必要となり、小形化、省配
線化が困難となる等の問題があった。
出装置では、2相エンコーダ11が別途必要となり、モ
ータ7と2相エンコーダ11からなるモータユニット1
2が大きくなるばかりでなく、またエンコーダ11のた
めの電源、信号線13が別途必要となり、小形化、省配
線化が困難となる等の問題があった。
【0005】本発明の目的は、二相エンコーダが不要と
なり、モータユニットの小形化が可能となり、エンコー
ダのための電源および信号線が不要で、省配線化も可能
となる回転角度検出装置を提供することにある。
なり、モータユニットの小形化が可能となり、エンコー
ダのための電源および信号線が不要で、省配線化も可能
となる回転角度検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に対応する発明は、DCブラシレスモータ
により被回転体が回転され、該モータまたは該被回転体
の回転角度を検出する回転角度検出装置において、前記
モータを制御するための3相の磁極検出用ホールセンサ
の出力信号をラッチする同期化手段と、前記同期化手段
の各相の出力信号の立上がりまたは立下がりのエッジを
検出し、一定幅のパルス信号を生成するエッジ検出手段
と、前記エッジ検出手段により生成された各々のエッジ
信号より6逓倍化する6逓倍手段と、前記6逓倍手段の
出力信号に基づいて2相のエンコーダ相当の信号を生成
する2相化手段と、前記同期化手段と前記エッジ検出手
段と前記2相化手段の同期を図るクロックパルスを発生
するクロック発生手段とを具備したことを特徴とする回
転角度検出装置である。
め、請求項1に対応する発明は、DCブラシレスモータ
により被回転体が回転され、該モータまたは該被回転体
の回転角度を検出する回転角度検出装置において、前記
モータを制御するための3相の磁極検出用ホールセンサ
の出力信号をラッチする同期化手段と、前記同期化手段
の各相の出力信号の立上がりまたは立下がりのエッジを
検出し、一定幅のパルス信号を生成するエッジ検出手段
と、前記エッジ検出手段により生成された各々のエッジ
信号より6逓倍化する6逓倍手段と、前記6逓倍手段の
出力信号に基づいて2相のエンコーダ相当の信号を生成
する2相化手段と、前記同期化手段と前記エッジ検出手
段と前記2相化手段の同期を図るクロックパルスを発生
するクロック発生手段とを具備したことを特徴とする回
転角度検出装置である。
【0007】請求項1に対応する発明によれば、従来必
要としていた二相エンコーダが不要となり、モータユニ
ットの小形化が可能となり、更に、省配線化も可能とな
り低コスト、高信頼のシステムが構築でき、また、6逓
倍化により1回転当りのパルス数が増加し、角度分解能
が向上する。
要としていた二相エンコーダが不要となり、モータユニ
ットの小形化が可能となり、更に、省配線化も可能とな
り低コスト、高信頼のシステムが構築でき、また、6逓
倍化により1回転当りのパルス数が増加し、角度分解能
が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の回転角度検出
装置の実施形態を示すシステム図であり、図7の従来例
の2相エンコーダ11と、2相エンコーダの電源および
信号線13を設けず、新たに以下に述べるエンコーダ変
換装置1を設けたものである。
図面を参照して説明する。図1は本発明の回転角度検出
装置の実施形態を示すシステム図であり、図7の従来例
の2相エンコーダ11と、2相エンコーダの電源および
信号線13を設けず、新たに以下に述べるエンコーダ変
換装置1を設けたものである。
【0009】図2は、このエンコーダ変換装置1の一例
を示すブロック図であり、同期化回路部2と、エッジ検
出部3と、6逓倍回路部4と、2相化回路部5と、クロ
ック発生回路6から構成されている。
を示すブロック図であり、同期化回路部2と、エッジ検
出部3と、6逓倍回路部4と、2相化回路部5と、クロ
ック発生回路6から構成されている。
【0010】同期化回路部2は、DCブラシレスモータ
を制御するための3相の磁極検出用ホールセンサ信号
U,V,W相信号をそれぞれラッチし、出力信号US,
VS,WSをそれぞれ出力する。この場合のラッチタイ
ミングを図3に示している。
を制御するための3相の磁極検出用ホールセンサ信号
U,V,W相信号をそれぞれラッチし、出力信号US,
VS,WSをそれぞれ出力する。この場合のラッチタイ
ミングを図3に示している。
【0011】エッジ検出部3は、同期化回路部2の出力
信号US,VS,WSの立上がり,立下がりを検出し、
それぞれ図4に示す一定幅のパルス信号(エッジ信号)
UEを生成する。
信号US,VS,WSの立上がり,立下がりを検出し、
それぞれ図4に示す一定幅のパルス信号(エッジ信号)
UEを生成する。
【0012】6逓倍回路部4は、各エッジ検出部3から
のパルス信号UEを1回転当り6パルスのパルス列に変
換し、図5に示すように1回転当りの1パルス数を増加
させ分解能を向上させるものである。
のパルス信号UEを1回転当り6パルスのパルス列に変
換し、図5に示すように1回転当りの1パルス数を増加
させ分解能を向上させるものである。
【0013】2相化回路部5は、6逓倍回路部4の出力
信号X6を図6のように2相のエンコーダ信号相当に変
換するものである。クロック発生回路6は、同期化回路
部2と、エッジ検出部3と、6逓倍回路部4と、2相化
回路部5に対してそれぞれクロックパルスを与え、各部
の動作開始の同期をとるものである。
信号X6を図6のように2相のエンコーダ信号相当に変
換するものである。クロック発生回路6は、同期化回路
部2と、エッジ検出部3と、6逓倍回路部4と、2相化
回路部5に対してそれぞれクロックパルスを与え、各部
の動作開始の同期をとるものである。
【0014】このようにエンコーダ変換装置1は構成さ
れているので、既存のコン卜ローラ内の2相エンコーダ
カウンタ装置に入力することが可能となる。以上述べた
実施形態によれば、次のような作用効果が得られる。
れているので、既存のコン卜ローラ内の2相エンコーダ
カウンタ装置に入力することが可能となる。以上述べた
実施形態によれば、次のような作用効果が得られる。
【0015】(1)DCブラシレスモータ7を制御する
ための3相の磁極検出用ホールセンサ信号のU,V,W
相信号は同期化回路部2において、図3の出力信号U
S,VS,WSのようにラッチすることにより、後述す
る2相エンコーダ相当の信号のA,B相90゜位相差の
位相差精度を向上できる。
ための3相の磁極検出用ホールセンサ信号のU,V,W
相信号は同期化回路部2において、図3の出力信号U
S,VS,WSのようにラッチすることにより、後述す
る2相エンコーダ相当の信号のA,B相90゜位相差の
位相差精度を向上できる。
【0016】(2)同期化回路部2の出力信号USをエ
ッジ検出部3において立上がり,立下がりを検出し、図
4のように一定のクロック数(nクロック)に一致した
幅のパルス信号UEを生成し、同様に出力信号VS,W
Sをそれぞれエッジ検出部3において立上がり,立下が
りを検出し、図4のVEと同様に一定のクロック数(n
クロック)に一致した幅のパルス信号VE,WEをそれ
ぞれ生成する。
ッジ検出部3において立上がり,立下がりを検出し、図
4のように一定のクロック数(nクロック)に一致した
幅のパルス信号UEを生成し、同様に出力信号VS,W
Sをそれぞれエッジ検出部3において立上がり,立下が
りを検出し、図4のVEと同様に一定のクロック数(n
クロック)に一致した幅のパルス信号VE,WEをそれ
ぞれ生成する。
【0017】(3)パルス信号UE,VE,WEを6逓
倍回路部4で、図5に示すように1回転当り6パルスの
パルス列X6に変換することにより、1回転当りのパル
ス数を増加させ分解能を向上させる。
倍回路部4で、図5に示すように1回転当り6パルスの
パルス列X6に変換することにより、1回転当りのパル
ス数を増加させ分解能を向上させる。
【0018】(4)6逓倍回路部4の出力信号であるパ
ルス列X6を、2相化回路部5で、図6のようにn/2
クロック分ずらせた90゜位相差の2相エンコーダ相当
信号A,B相に変換することにより、図1に示した既存
のコントローラ9内の2相エンコーダカウンタ装置10
に入力することが可能となる。
ルス列X6を、2相化回路部5で、図6のようにn/2
クロック分ずらせた90゜位相差の2相エンコーダ相当
信号A,B相に変換することにより、図1に示した既存
のコントローラ9内の2相エンコーダカウンタ装置10
に入力することが可能となる。
【0019】この結果、本実施形態によれば、二相エン
コーダが不要となり、モータユニットの小型化が可能と
なり、更に、省配線化も可能となり低コスト、高信頼の
システムが構築でき、また、6逓倍化により1回転当り
のパルス数が増加し、角度分解能が向上する。
コーダが不要となり、モータユニットの小型化が可能と
なり、更に、省配線化も可能となり低コスト、高信頼の
システムが構築でき、また、6逓倍化により1回転当り
のパルス数が増加し、角度分解能が向上する。
【0020】
【発明の効果】以上述べた本発明によれば、二相エンコ
ーダが不要となり、モータユニットの小形化が可能とな
り、エンコーダのための電源および信号線が不要で、省
配線化も可能となる回転角度検出装置を提供することが
できる。
ーダが不要となり、モータユニットの小形化が可能とな
り、エンコーダのための電源および信号線が不要で、省
配線化も可能となる回転角度検出装置を提供することが
できる。
【図1】本発明の回転角度検出装置の第1の実施形態を
説明するためのシステム図。
説明するためのシステム図。
【図2】図1のエンコーダ変換装置の概略構成を説明す
るためのブロック図。
るためのブロック図。
【図3】図2の同期化回路部のタイミングを説明するた
めの図。
めの図。
【図4】図2のエッジ検出部のタイミングを説明するた
めの図。
めの図。
【図5】図2の6逓倍回路部のタイミングを説明するた
めの図。
めの図。
【図6】図2の2相化回路部のタイミングを説明するた
めの図。
めの図。
【図7】従来の回転角度検出装置の一例を説明するため
のシステム図。
のシステム図。
1…エンコーダ変換装置 2…同期化回路部 3…エッジ検出部 4…6逓倍回路部 5…2相化回路部 6…クロック発生回路 7…DCブラシレスモータ 8…モータドライバ 9…コントローラ 10…2相エンコーダカウンタ装置 11…2相エンコーダ
Claims (1)
- 【請求項1】 DCブラシレスモータにより被回転体が
回転され、該モータまたは該被回転体の回転角度を検出
する回転角度検出装置において、 前記モータを制御するための3相の磁極検出用ホールセ
ンサの出力信号をラッチする同期化手段と、 前記同期化手段の各相の出力信号の立上がりまたは立下
がりのエッジを検出し、一定幅のパルス信号を生成する
エッジ検出手段と、 前記エッジ検出手段により生成された各々のエッジ信号
より6逓倍化する6逓倍手段と、 前記6逓倍手段の出力信号に基づいて2相のエンコーダ
相当の信号を生成する2相化手段と、 前記同期化手段と前記エッジ検出手段と前記2相化手段
の同期を図るクロックパルスを発生するクロック発生手
段とを具備したことを特徴とする回転角度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8263143A JPH10111304A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 回転角度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8263143A JPH10111304A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 回転角度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10111304A true JPH10111304A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17385412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8263143A Withdrawn JPH10111304A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 回転角度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10111304A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100708470B1 (ko) * | 2005-02-28 | 2007-04-18 | 삼성전자주식회사 | 감시 카메라의 팬/틸트모터 제어 장치 및 그 제어 방법 |
JP2007300727A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Jtekt Corp | モータ制御装置 |
KR100911722B1 (ko) | 2007-11-30 | 2009-08-10 | 한국전기연구원 | 홀소자를 이용한 회전자의 속도 및 각도 측정 장치 |
JP2013066351A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Shinano Kenshi Co Ltd | 3相ブラシレスモータの駆動制御装置 |
JP2013090478A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Oriental Motor Co Ltd | ブラシレスdcモータの回転子位置検出方法とその装置 |
JP2013099165A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Ricoh Co Ltd | 検出装置、駆動装置 |
JP2017223562A (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | ミネベアミツミ株式会社 | 回転検出装置、モータ装置及び回転検出方法 |
-
1996
- 1996-10-03 JP JP8263143A patent/JPH10111304A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100708470B1 (ko) * | 2005-02-28 | 2007-04-18 | 삼성전자주식회사 | 감시 카메라의 팬/틸트모터 제어 장치 및 그 제어 방법 |
US7600929B2 (en) | 2005-02-28 | 2009-10-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for controlling panning/tilting motor of monitoring camera |
JP2007300727A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Jtekt Corp | モータ制御装置 |
KR100911722B1 (ko) | 2007-11-30 | 2009-08-10 | 한국전기연구원 | 홀소자를 이용한 회전자의 속도 및 각도 측정 장치 |
JP2013066351A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Shinano Kenshi Co Ltd | 3相ブラシレスモータの駆動制御装置 |
JP2013090478A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Oriental Motor Co Ltd | ブラシレスdcモータの回転子位置検出方法とその装置 |
JP2013099165A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Ricoh Co Ltd | 検出装置、駆動装置 |
JP2017223562A (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | ミネベアミツミ株式会社 | 回転検出装置、モータ装置及び回転検出方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |