JPH10100031A - 複合加工機 - Google Patents

複合加工機

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JPH10100031A
JPH10100031A JP25704496A JP25704496A JPH10100031A JP H10100031 A JPH10100031 A JP H10100031A JP 25704496 A JP25704496 A JP 25704496A JP 25704496 A JP25704496 A JP 25704496A JP H10100031 A JPH10100031 A JP H10100031A
Authority
JP
Japan
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work
tool
turret
bed
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP25704496A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Honda
▲ひろ▼司 本田
Yoshiharu Watabe
良晴 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 少なくとも1つのチャック51と複数の
穴あけ具55とを備えたタレットヘッド47をベッド2
の長手方向に移動可能にしたタレット加工ユニット40
と、選択したチャック51に対向配置されワークWの端
部W2を回転自在に支持する芯押台20と、この芯押台
20とチャック51とで支持したワークWを加工するた
めの工具16を備えベッド2の長手方向及び幅方向に移
動可能にした工具ユニット10と、選択した穴あけ具5
5に臨ませてワークWを固定支持するワーク把持ユニッ
ト30とから構成した。 【効果】 穴あけ加工以外に旋削加工又は研削加工など
も同一工程で加工することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタレット式穴あけ加
工機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】タレット付きの工作機械として、例えば
実開平7−3906号公報「工具交換機能付きのタレ
ット装置」あるいは特願平4−87746号公報「複
合工作機械」が知られている。上記は、同公報図1に
示される通り、タレット13及びこのタレット13にハ
ウジング44を介して取付けたスピンドル2を備え、加
工位置で複数の工具を交換可能にしたタレット装置であ
り、穴あけ加工の専用機として使用するものである。上
記は、同公報第図1に示される通り、反転主軸台2
と、タレット7付き刃物台6と、砥石台10とを備え、
反転主軸台2と刃物台6とで旋盤を構成し、反転主軸台
2と砥石台10とで研削盤を構成するというものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記は、工
具を交換することで多様な穴あけ加工をすることはでき
るが、旋削加工又は研削加工をすることはできない。ま
た、上記は、旋削加工又は研削加工をすることはでき
るが、穴あけ加工をすることはできない。ワークの形状
から、穴あけ加工の外に旋削加工又は研削加工を必要と
する場合にはそれぞれの専用機を用意し、加工ラインを
組む必要があった。また、ワークの搬送も必要となり、
生産効率の悪いものであった。
【0004】そこで、本発明の目的は、タレット式穴あ
け加工機に旋削加工又は研削加工などの機能を付加した
複合加工機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1は、少なくとも1つのチャックと複数の穴あ
け具とを備えたタレットヘッドをベッドの長手方向に移
動可能にしたタレット加工ユニットと、選択したチャッ
クに対向配置されワークの端部を回転自在に支持する心
押台と、この心押台とチャックとで支持したワークを加
工するための工具を備えベッドの長手方向及び幅方向に
移動可能にした工具ユニットと、選択した穴あけ具に臨
ませてワークを固定支持するワーク把持ユニットとから
複合加工機を構成する。タレットヘッドのチャックと心
押台とで支えたワークを工具ユニットの工具で加工する
ことができ、また、タレットヘッドの穴あけ工具でワー
ク把持ユニットに取付けたワークに穴をあけることがで
きる。従って、同一加工機上で旋削加工,研削加工並び
に穴あけ加工が可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係る複合加工機の第1実施
例の平面図である。複合加工機1は、ベッド2にレール
4,5及びベース部材6を設け、レール4に工具ユニッ
トとしての旋削ユニット10をベッド2の長手方向に移
動自在に取付け、ベース部材6上のレール7に心押台2
0を移動自在に取付け、ベッド2にワークWを固定支持
するワーク把持ユニット30を設け、レール5にタレッ
ト加工ユニット40をベッド2の長手方向に移動自在に
取付けたものである。
【0007】旋削ユニット10はベッド2の長手方向及
び幅方向に移動可能であり、心押台20はベッド2の長
手方向に移動可能であり、タレット加工ユニット40
は、ベッド2の長手方向及び幅方向に移動可能である。
【0008】旋削ユニット10は、ベッド2の長手方向
に移動可能な横送り台11と、この横送り台11を移動
させるための横軸送り機構12と、横送り台11上にベ
ッド2の幅方向に延して設けたレール13と、このレー
ル13を移動する刃物台14と、この刃物台14を移動
させるための縦軸送り機構15と、刃物台14に取付け
たバイト16とからなる。バイト16は、ワークWを加
工するための工具である。
【0009】図2は図1の2矢視図であり、本発明に係
る複合加工機1の第1実施例の正面を示す。心押台20
は、レール7を移動する心押台ベース21と、この心押
台ベース21に取付けた心押軸22とからなり、心押軸
22はワークWを保持する部材である。ワーク把持ユニ
ット30は、ベッド2に設けた図示せぬ駆動源により旋
回自在な旋回テーブル31と、この旋回テーブル31上
に設けた治具パレット32と、この治具パレット32に
取付けたクランプ33,33とからなる。
【0010】図3は図1の3−3線断面図であり、本発
明に係るタレット加工ユニット40の断面を示す。タレ
ット加工ユニット40は、ベース2の長手方向に移動可
能な送り台41と、この送り台41を移動させるための
横軸送り機構42と、送り台41上を図面表裏方向に移
動可能なタレット台43と、このタレット台43を図面
表裏方向に移動させるための縦軸送り機構44(図1参
照)と、タレット台41に軸受46を介して回転自在に
取付けたタレットヘッド47と、このタレットヘッド4
7にこれと同心に設けた大径ギヤ48と、タレットヘッ
ド47に取付けたツールホルダ49と、このツールホル
ダ49に取付けたチャック51と、このチャック51を
回転させるための動力伝達ギヤ52と、タレットヘッド
47に取付けた5個のツールホルダ54(この図では1
個のみ示す。図1参照。)と、このツールホルダ54に
取り付けた穴あけ具55,55と、これらの穴あけ具5
5,55を回転させるための動力伝達ギヤ56と、動力
伝達ギヤ52,56にクラッチ機構58を介して動力伝
達をするスピンドルモータ59とからなる。大径ギヤ4
8が、図示せぬ駆動ギヤと噛み合わうことで、タレット
ヘッド47は所定角度ずつ回転することになる。図中、
62はレールある。
【0011】クラッチ機構58は、スピンドルモータ5
9から動力伝達ギヤ52又は動力伝達ギヤ56へ動力を
伝達するクラッチ歯64と、このクラッチ歯64を進退
する為のクラッチレバー65と、このクラッチレバー6
5を動かすためのロッド67とからなり、ロッド67は
図示せぬ駆動機構によりスライドするものである。
【0012】以上の構成からなる複合加工機1の作用を
次に説明する。図4(a),(b)は本発明に係るタレ
ット加工ユニットの第1実施例の作用説明図(前半)で
あり、タレットヘッド47が回転する工程を示す。
(a)は、スピンドルモータ59がクラッチ機構58を
介してチャック51の動力伝達ギヤ52に接続し、チャ
ック51が回転している状態を示す。すなわち、旋削加
工をする場合である。(b)において、スピンドルモー
タ59を停止し、ロッド67を前進させることで、クラ
ッチレバー65によりクラッチ歯64を矢印の如く後
退させ、チャック51の動力伝達ギヤ52を開放する。
【0013】図5(a),(b)は本発明に係るタレッ
ト加工ユニットの第1実施例の作用説明図(後半)であ
る。(a)において、タレットヘッド47を矢印の如
く180゜回転させる。なお、本実施例においては、6
個のツールホルダを備えるタレット加工ユニットである
から、60゜おきにタレットヘッド47を回転させ、必
要な穴あけ具55,55を備えるツールホルダ54の位
置にセットすればよい。(b)において、ロッド67を
後退させることで、クラッチレバー65によりクラッチ
歯64を矢印の如く前進させ、穴あけ具55の動力伝
達ギヤ56に噛み合わせる。これは、通常の使用状態を
示し、タレットヘッド47に取付けた穴あけ具55,5
5を用いて加工を行なう。
【0014】図6(a)〜(c)は本発明に係る複合加
工機の第1実施例の作用説明図(前半)である。(a)
は、ワークWを治具パレット32にクランプし、スピン
ドルモータ59を回転して、穴あけ具55でワークWを
加工しているところを示す。(b)は、タレット加工ユ
ニット40をワークWから矢印の如く後退し、スピン
ドルモータ59を停止し、穴あけ具55の回転を止め
る。(c)旋回テーブル31を回転させ、治具パレット
32を矢印の方向に180゜回転し、ワークWの一端
W1をツールホルダ49側に向けるとともに、タッレト
ヘッド47を矢印の如く180゜回転し、チャック5
1を取付けたツールホルダ49の位置にセットする。
【0015】図7(a),(b)は本発明に係る複合加
工機の第1実施例の作用説明図(後半)である。 (a)心押台20を矢印の如く移動し、加工ユニット
40を矢印の如く移動するとともにワークWをアンク
ランプして、ワークWの両端W1,W2をチャックす
る。 (b)旋削ユニット10を矢印の如くワークW側に移
動し、ワークWを旋削加工する。 上記作用で述べた通り、タレット加工ユニット40に少
なくとも1つのチャック52と、選択したチャック51
とともにワークWの端部W2を回転自在に支持する心押
台20と、ワークWを加工するためのバイト16を取付
けたベッド2の長手方向及び幅方向に移動する旋削ユニ
ット10とを設けたので、穴あけ加工と同一工程で旋削
加工もすることができる。従って、ワークWの加工工程
における加工機の台数を削減するこができる。
【0016】図8は本発明に係る複合加工機の第2実施
例の平面図である。複合加工機70は、ベッド2にレー
ル4,5及びベース部材6を設け、レール4に工具ユニ
ットとしての研削ユニット80をベッド2の長手方向に
移動自在に取付け、ベース部材6上に設けたレール7に
心押台20を移動自在に取付け、ベッド2ワークWを固
定支持するワーク把持ユニット30を設け、レール5に
タレット加工ユニット40をベッド2の長手方向に移動
自在に取付けたものである。本実施例は、第1実施例に
示した複合加工機1の旋削ユニット10(図1参照)を
研削ユニット80に置き換えたもので、ベッド2、ベー
ス部材6、ワーク把持ユニット30、タレット加工ユニ
ット40は、同一部品であるので、同一番号を付し説明
を省略する。
【0017】研削ユニット80は、ベッド2を長手方向
に移動可能な送り台81と、この送り台81を移動させ
るための横軸送り機構82と、送り台81上にベッド2
の幅方向に設けたレール83と、このレール83を移動
可能な砥石台84と、この砥石台84を移動させるため
の縦軸送り機構85と、砥石台84に取付けたモータ8
6と、このモータ86のシャフト86aに取付けたワー
クWを加工するための工具としての砥石87とからな
る。
【0018】タレット加工ユニット40に少なくとも1
つのチャック51と、選択したチャック51とともにワ
ークWの端部W2を回転自在に支持する心押台20と、
ワークWを加工するための砥石87を取付け且つベッド
2の長手方向及び幅方向に移動する研削ユニット80と
を設けたので、穴あけ加工と同一工程で研削加工もする
ことができる。
【0019】図9は本発明に係る複合加工機の第3実施
例の平面図であり、図1で示した複合加工機1のベッド
2を分割して製作した例を示す。複合加工機90は、ベ
ッド91にレール92及びベース部材6を設け、レール
92に工具ユニットとしての旋削ユニット10をベッド
2の長手方向に移動自在に取付け、ベース部材6上に設
けたレール7に心押台20を移動自在に取付け、ベッド
91一端にワークWを固定支持するワーク把持ユニット
30を設け、一方、ベッド94にレール95を設け、タ
レット加工ユニット40をベッド94の長手方向に移動
自在に取付けたものである。
【0020】上記第3実施例は、第1実施例に示した複
合加工機1のベッド2(図1参照)を分割したもので、
ベース部材6、旋削ユニット10、ワーク把持ユニット
30、タレット加工ユニット40は、同一部品であるの
で、同一番号を付し説明を省略する。専用機のベッド9
1と汎用機部分であるタレット加工ユニット40のベッ
ド94とを分割して製作することにより複合加工機90
を安価に製作することができる。
【0021】なお、ベッドの長手方向及び幅方向に移動
可能にした工具ユニットは第1実施例で示した旋削ユニ
ット10又は第2実施例で示した研削ユニット80に限
るものではなく、ワークを回転させて加工する工具ユニ
ットであればよい。また、6個のツールホルダ49,5
4…(…は複数個を示す。以下同じ。)を備えるタレッ
ト加工ユニットを示したが、必ずしも6個のツールホル
ダの必要はなく複数のツールホルダを備えていればよ
い。また、1つのチャック51を取付けるために専用の
ツールホルダ49を1つ設けたが、必ずしも1つである
必要はなくチャックの個数に対応した数のツールホルダ
を設ければよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、少なくとも1つのチャックと複数の
穴あけ具とを備えたタレットヘッドをベッドの長手方向
に移動可能にしたタレット加工ユニットと、選択したチ
ャックに対向配置されワークの端部を回転自在に支持す
る心押台と、この心押台とチャックとで支持したワーク
を加工するための工具を備えベッドの長手方向及び幅方
向に移動可能にした工具ユニットと、選択した穴あけ具
に臨ませてワークを固定支持するワーク把持ユニットと
から複合加工機を構成したので、同一加工機上で旋削加
工,研削加工並びに穴あけ加工をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複合加工機の第1実施例の平面図
【図2】図1の2矢視図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】本発明に係るタレット加工ユニットの第1実施
例の作用説明図(前半)
【図5】本発明に係るタレット加工ユニットの第1実施
例の作用説明図(後半)
【図6】本発明に係る複合加工機の第1実施例の作用説
明図(前半)
【図7】本発明に係る複合加工機の第1実施例の作用説
明図(後半)
【図8】本発明に係る複合加工機の第2実施例の平面図
【図9】本発明に係る複合加工機の第3実施例の平面図
【符号の説明】
1,70,90…複合加工機、2…ベッド、10…工具
ユニット(旋削ユニット)、16…工具(バイト)、2
0…心押台、30…ワーク把持ユニット、40…タレッ
ト加工ユニット、47…タレットヘッド、51…チャッ
ク、55…穴あけ具、80…工具ユニット(研削ユニッ
ト)、87…工具(砥石)、W…ワーク、W2…端部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つのチャックと複数の穴あ
    け具とを備えたタレットヘッドをベッドの長手方向に移
    動可能にしたタレット加工ユニットと、選択したチャッ
    クに対向配置されワークの端部を回転自在に支持する心
    押台と、この心押台と前記チャックとで支持したワーク
    を加工するための工具を備えベッドの長手方向及び幅方
    向に移動可能にした工具ユニットと、選択した穴あけ具
    に臨ませてワークを固定支持するワーク把持ユニットと
    からなる複合加工機。
JP25704496A 1996-09-27 1996-09-27 複合加工機 Pending JPH10100031A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002321101A (ja) * 2001-04-20 2002-11-05 Honda Motor Co Ltd 軸状ワークの加工装置
KR100604776B1 (ko) 2004-12-31 2006-07-28 동부일렉트로닉스 주식회사 반도체 연마 장비
KR101098211B1 (ko) * 2005-05-17 2011-12-27 주식회사 성산암데코 다공정 복합가공장치

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