JPH09996A - 回転霧化静電塗装装置 - Google Patents

回転霧化静電塗装装置

Info

Publication number
JPH09996A
JPH09996A JP7144980A JP14498095A JPH09996A JP H09996 A JPH09996 A JP H09996A JP 7144980 A JP7144980 A JP 7144980A JP 14498095 A JP14498095 A JP 14498095A JP H09996 A JPH09996 A JP H09996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaping air
air
blowing direction
rotary atomizing
shaping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7144980A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Yamazaki
山崎  勇
Masashi Murate
政志 村手
Ichio Tomita
易智雄 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP7144980A priority Critical patent/JPH09996A/ja
Publication of JPH09996A publication Critical patent/JPH09996A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/025Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
    • B05B5/04Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
    • B05B5/0403Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
    • B05B5/0407Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/025Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
    • B05B5/04Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
    • B05B5/0426Means for supplying shaping gas

Landscapes

  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗装パターン幅が可変の回転霧化静電塗装装
置の提供。 【構成】 回転軸芯まわりに回転可能な回転霧化頭13
と、シェーピングエア吹出方向が回転軸芯に対してねじ
られているかあるいはねじられることが可能なシェーピ
ングエアノズル20と、シェーピングエア吹出方向を変
化させる吹出方向変化手段19と、からなる回転霧化静
電塗装装置10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シェーピングエア吹出
方向がねじり方向に可変な回転霧化静電塗装装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開平3−101858号公報は、シェ
ーピングエアの吹出口をその吐出向きが回転霧化頭の回
転軸芯に対してねじれ方向になるように配設した回転霧
化静電塗装装置を開示している。シェーピングエアの吹
出方向をねじることにより、シーピングエア量を増して
メタリック塗装の明度を高めてもパターン幅を縮小させ
ず、メタリック塗装の仕上り品質を向上させることが可
能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の回転霧
化静電塗装装置では、塗装パターン幅は幅広となるもの
のパターン幅はほぼ一定で、可変ではないため、狭小部
位、たとえば自動車ボデーのピラー部等、を塗装する場
合にはオーバースプレーになり、塗料のロスおよび塗料
ダストによる塗装品質の低下をもたらす。本発明の目的
は、塗装パターン幅の可変な回転霧化静電塗装装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の回転霧化静電塗装装置はつぎの通りである。 (1) 回転軸芯まわりに回転可能な回転霧化頭と、前
記回転霧化頭の外側に設けられシェーピングエア吹出方
向が前記回転軸芯に対してねじられているかあるいはね
じられることが可能なシェーピングエアノズルと、前記
シェーピングエア吹出方向を変化させる吹出方向変化手
段と、からなる回転霧化静電塗装装置。 (2) 前記シェーピングエアノズルが、シェーピング
エアキャップに設けられた穴と、シェーピングエアキャ
ップに対して相対回動可能な可動プレートに設けられた
穴と、前記シェーピングエアキャップと前記可動プレー
トとの間に設けられ前記両穴を接続する変形可能な通路
と、からなり、前記吹出方向変化手段が前記可動プレー
トを前記回転軸芯まわりに回動させる回動手段からなる
(1)記載の回転霧化静電塗装装置。 (3) 前記シェーピングエアノズルが、前記回転軸芯
に対するねじれ角が互いに異なる複数のノズルからな
り、前記吹出方向変化手段が前記複数のノズルへのエア
ホースのそれぞれに設けられた制御弁からなる(1)記
載の回転霧化静電塗装装置。
【0005】
【作用】上記(1)の回転霧化静電塗装装置では、シェ
ーピングエアノズルのシェーピングエア吹出方向はねじ
られているかまたはねじり可能とされており、さらに吹
出方向変化手段が設けられたので、吹出方向変化手段に
よりシェーピングエア吹出方向を変化させることがで
き、塗装パターン幅は変化される。上記(2)の回転霧
化静電塗装装置では、シェーピングエアノズルが可動プ
レートの穴と変形可能な通路を有するのでノズル自体が
変形可能であり、回動手段によって可動プレートを回転
軸芯まわりに回動させてノズル自体をねじり方向に変形
させることができ、塗装パターン幅が変化される。上記
(3)の回転霧化静電塗装装置では、シェーピングエア
ノズルが回転軸芯に対するねじれ角が異なる複数のノズ
ルからなり、制御弁を選択的に制御してそれぞれのノズ
ルのシェーピングエア圧を決定するようにしたので、塗
装パターン幅を変化させることができる。
【0006】
【実施例】図1〜図3は本発明の第1実施例に係る回転
霧化静電塗装装置を、図4、図5は本発明の第2実施例
に係る回転霧化静電塗装装置を、それぞれ示している。
本発明の全実施例に共通な構成部分には本発明の全実施
例にわたって同じ符号を付してある。まず、本発明の全
実施例にわたって共通な構成部分を、たとえば図1〜図
3を参照して説明する。図1〜図3において、回転霧化
静電塗装装置10は、たとえば樹脂からなるハウジング
11、回転軸芯まわりに回転可能な回転霧化頭13と、
回転霧化頭13を回転駆動するエアモーター12と、回
転霧化頭13の外側後方に設けられたシェーピングエア
ノズル20と、回転霧化頭端縁から飛散する塗料に静電
荷を付加するための高電圧発生器14と、シェーピング
エア吹出方向を変化させる吹出方向変化手段19と、を
有する。シェーピングエアノズル20は回転軸芯を中心
とする円周上に配置されてノズル群を形成しており、こ
のノズル群は半径方向に少なくとも一列設けられてい
る。高電圧発生器14は、ケーブル15を介して低電圧
電源16に接続されている。
【0007】シェーピングエアノズル20のシェーピン
グエア吹出方向は回転軸芯に対してねじられているかあ
るいはねじられることが可能となっている、ここで、ね
じりとはシェーピングエア吹出方向がシェーピングエア
ノズル吹出口と回転軸芯とを含む平面から外れる方向に
向う成分をもつことをいう。シェーピングエア吹出のね
じり角度は10〜60°の範囲にある。シェーピングエ
アノズル20のエア吹出穴24にはシェーピングエアキ
ャップ17内に形成された周方向に延びるエア通路21
から圧縮エアが供給され、エア通路21にはエアホース
31を介して圧縮エア源18からの圧縮エアが供給され
る。エアホース31の途中には、制御弁34が配置され
る。制御弁34は、たとえば電空変換器からなり、制御
手段37からの電気信号により開度を制御して、それに
接続するシェーピングエアノズル20の圧力を、したが
って流量も、選択的に調整する。
【0008】つぎに、本発明の各実施例に特有な構成部
分を説明する。本発明の第1実施例では、図1〜図3に
示すように、シェーピングエアノズル20が、シェーピ
ングエアキャップ17に設けられたエア穴28と、シェ
ーピングエアキャップ17に対して相対回動可能な可動
プレート27に設けられたエア吹出穴24と、シェーピ
ングエアキャップ17と可動プレート27との間に設け
られ両穴24、28を接続する変形可能通路30と、か
らなる。変形可能通路30は、たとえば、一端がシェー
ピングエアキャップ17に固定され他端が可動プレート
27に固定された変形可能部材29(たとえば、ゴム部
材)内に形成された通路からなる。
【0009】また、吹出方向変化手段19は、可動プレ
ート27を回転軸芯まわりに回動させる手段からなり、
たとえば、ハウジング11に固定された少なくとも1個
のモーター38(たとえば、エアモーター)と、モータ
ー38の出力軸39に取り付けられた歯車40と、この
歯車40と噛合う回転軸芯を中心とするリング状の内歯
歯車41と、内歯歯車41と可動プレート27とを連結
する連結ロッド42と、からなる。可動プレート27が
シェーピングエアキャップ17に対して回動すると、図
3に示すように、シェーピングエアノズル20は角度θ
傾く。
【0010】本発明の第2実施例では、図4、図5に示
すように、シェーピングエアノズル20が回転軸芯に対
するねじれ角が互いに異なる複数群(たとえば、3群)
のノズルからなる。より詳しくは、シェーピングエアノ
ズル20は、回転軸芯を中心とする第1の円周上に配列
された多数の第1のエア吹出穴24と、回転軸芯を中心
とする第2の円周上に配列された多数の第2のエア吹出
穴25と、回転軸芯を中心とする第3の円周上に配列さ
れた多数のエア吹出穴26と、からなる。第1、第2、
第3のエア吹出穴24、25、26のねじれ角は第1、
第2、第3のエア吹出穴24、25、26の順に大きく
なる。シェーピングエアキャップ17内には、周方向に
延びる第1、第2、第3のエア通路21、22、23が
形成される。第1のエア吹出穴24は第1のエア通路2
1に連通し、第2のエア吹出穴25は第2のエア通路2
2に連通し、第3のエア吹出穴26は第3のエア通路2
3に連通する。第1のエア通路21にはエアホース31
が接続され、第2のエア通路22にはエアホース32が
接続され、第3のエア通路23にはエアホース33が接
続されている。エアホース31、32、33は圧縮エア
源18に接続している。
【0011】吹出方向変化手段19は、エアホース3
1、32、33のそれぞれに設けられた第1、第2、第
3の制御弁34、35、36からなる。第1、第2、第
3の制御弁34、35、36はそれぞれ、たとえば電空
変換器からなり、エア吹出穴24、25、26直前のシ
ェーピングエア圧力を、選択的に制御する。第1、第
2、第3の制御弁34、35、36は制御手段37と制
御的に接続され、制御手段37からの電気信号によって
制御される。シェーピングエア吹出方向A1 、A2、A
3 のねじれ角が大な程塗装パターン幅は大となる。した
がって、大きな塗装パターン幅で塗装するときは、第3
のエア吹出穴26のみからシェーピングエアを吹出して
塗装し、中位の塗装パターン幅で塗装するときは、第2
のエア吹出穴25のみからシェーピングエアを吹出して
塗装し、小さな塗装パターン幅で塗装するときは、第1
のエア吹出穴24のみからシェーピングエアを吹出して
塗装する。
【0012】つぎに、作用を説明する。まず、本発明の
何れの実施例についても共通な作用を説明する。塗料は
塗料供給管により回転霧化頭13内に供給され、回転霧
化頭13の回転により遠心力を付与されて回転霧化頭1
3の外周縁から半径方向外方に向って飛散され、この時
高電圧発生器14から回転霧化頭13に与えられている
電荷を回転霧化頭13から付与される。シェーピングエ
アノズル20から吹出されたシェーピングエアは、回転
霧化頭13から飛散される塗料を被塗物1方向に付勢す
る。被塗物1は回転霧化頭13の電荷と正負逆の電位を
印加されており、帯電している塗料粒は電気的に被塗物
方向に引き寄せられるとともにシェーピングエアによっ
ても被塗物方向に向けられ、被塗物1に当って塗装す
る。シェーピングエアの吹出方向はねじられているの
で、塗装パターンの径は大になり塗装パターン幅は拡が
る。シェーピングエアの吹出方向が変化すると、塗装パ
ターン幅も変化する。すなわち、シェーピングエアノズ
ル20のシェーピング吹出方向が回転軸芯に対してねじ
られているかまたはねじられることが可能となってお
り、シェーピングエアの吹出方向変化手段19が設けら
れているので、この吹出方向変化手段19を作動させて
シェーピング吹出方向を変化させることにより塗装パタ
ーン幅を可変にすることができる。また、シェーピング
エア吹出方向とシェーピングエア圧は互いに独立に制御
可能なため、各々最適値を選択できる。
【0013】つぎに、本発明の各実施例に特有な作用を
説明する。本発明の第1実施例では、シェーピングエア
ノズル20自体を変形可能な構造とし、モーター38に
てシェーピングエアノズル20をねじり方向に変形させ
る。さらに詳しくは、モーター38を作動させて歯車4
1を回転軸芯まわりに回動させ、可動プレート27を回
転軸芯まわりに回動させてシェーピングエアノズル20
をねじる。ねじれ角θを制御手段37により制御するこ
とによりシェーピングエア吹出方向を制御し、塗装パタ
ーン幅を制御する。
【0014】本発明の第2実施例では、エア吹出穴2
4、25、26のエア吹出方向A1 、A2 、A3 がねじ
り方向に互いに異ならされている。電空変換器からなる
制御弁34、35、36の何れかを開とするとともにそ
の開度を調整し、残りを閉とすることにより、開とされ
た制御弁に接続されたエア吹出穴のみからシェーピング
エアを吹出させることができ、かつその開度を調整する
ことによりシェーピングエア圧も制御できる。塗装パタ
ーン幅を大にするときはねじれ角θの大きいエア吹出穴
からシェーピングエアを吹出させる。シェーピングエア
を吹出させるエア吹出穴を、制御弁により選択すること
により、塗装パターン幅が可変となる。
【0015】
【発明の効果】請求項1の回転霧化静電塗装装置によれ
ば、シェーピングエアノズルのシェーピングエア吹出方
向をねじるかねじり可能とし、かつシェーピングエアの
吹出方向変化手段を設けたので、吹出方向変化手段を作
動させてシェーピングエア吹出方向をねじることによ
り、塗装パターン幅を変化させることができる。その結
果、狭小部位を塗装する場合のオーバースプレーを防止
できる。また、パターン幅の制御はノズルの向きで行
い、それと独立にエア圧力を調整できるため、塗着効率
あるいは明度等の観点から所望のエア圧を選択できる。
請求項2の回転霧化静電塗装装置によれば、シェーピン
グエアノズル自体を変形可能としたので、ノズル自体を
変形させてシェーピングエア吹出方向および塗装パター
ン幅を変化させることができる。請求項3の回転霧化静
電塗装装置によれば、シェーピングエアノズルをねじれ
角の異なる複数のノズル群から構成し、制御弁によりシ
ェーピングエアを吹出すノズル群を選択するようにした
ので、複数の塗装パターン幅から所望のパターン幅を適
宜選択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の回転霧化静電塗装装置の
概略側面図である。
【図2】図1の回転霧化静電塗装装置のシェーピングエ
アノズルとその近傍の拡大断面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の回転霧化静電塗装装置の
概略側面図である。
【図5】図4の回転霧化静電塗装装置の平面図である。
【符号の説明】
10 回転霧化静電塗装装置 11 ハウジング 12 エアモーター 13 回転霧化頭 14 高電圧発生器 15 ケーブル 16 低電圧電源 17 シェーピングエアキャップ 18 圧縮エア源 19 吹出方向変化手段 20 シェーピングエアノズル 21 エア通路 22 エア通路 23 エア通路 24 エア吹出穴 25 エア吹出穴 26 エア吹出穴 27 可動プレート 28 エア穴 29 変形可能部材 30 変形可能通路 31 エアホース 32 エアホース 33 エアホース 34 制御弁 35 制御弁 36 制御弁 37 制御手段 38 モーター 39 出力軸 40 歯車 41 歯車 42 連結ロッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸芯まわりに回転可能な回転霧化頭
    と、 前記回転霧化頭の外側に設けられシェーピングエア吹出
    方向が前記回転軸芯に対してねじられているかあるいは
    ねじられることが可能なシェーピングエアノズルと、 前記シェーピングエア吹出方向を変化させる吹出方向変
    化手段と、からなる回転霧化静電塗装装置。
  2. 【請求項2】 前記シェーピングエアノズルが、シェー
    ピングエアキャップに設けられた穴と、シェーピングエ
    アキャップに対して相対回動可能な可動プレートに設け
    られた穴と、前記シェーピングエアキャップと前記可動
    プレートとの間に設けられ前記両穴を接続する変形可能
    な通路と、からなり、前記吹出方向変化手段が前記可動
    プレートを前記回転軸芯まわりに回動させる回動手段か
    らなる請求項1記載の回転霧化静電塗装装置。
  3. 【請求項3】 前記シェーピングエアノズルが、前記回
    転軸芯に対するねじれ角が互いに異なる複数のノズルか
    らなり、前記吹出方向変化手段が前記複数のノズルへの
    エアホースのそれぞれに設けられた制御弁からなる請求
    項1記載の回転霧化静電塗装装置。
JP7144980A 1995-06-12 1995-06-12 回転霧化静電塗装装置 Pending JPH09996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7144980A JPH09996A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 回転霧化静電塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7144980A JPH09996A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 回転霧化静電塗装装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09996A true JPH09996A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15374686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7144980A Pending JPH09996A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 回転霧化静電塗装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09996A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010137166A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Nissan Motor Co Ltd 回転霧化塗装機および回転霧化塗装機のシェーピングエアー供給方法
CN101974834A (zh) * 2010-09-19 2011-02-16 江苏大学 用于织物染整的喷淋加工方法及喷淋机
JP2018008267A (ja) * 2016-07-11 2018-01-18 エクセル インダストリー 少なくとも3つの異なる空気放出ノズルの組を含むコーティング製品の回転投射機用スカート

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010137166A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Nissan Motor Co Ltd 回転霧化塗装機および回転霧化塗装機のシェーピングエアー供給方法
CN101974834A (zh) * 2010-09-19 2011-02-16 江苏大学 用于织物染整的喷淋加工方法及喷淋机
JP2018008267A (ja) * 2016-07-11 2018-01-18 エクセル インダストリー 少なくとも3つの異なる空気放出ノズルの組を含むコーティング製品の回転投射機用スカート
KR20180006865A (ko) * 2016-07-11 2018-01-19 엑셀 인더스트리스 적어도 3 개의 별개의 일련의 공기 분사 노즐을 포함하는 코팅 제품의 회전식 프로젝터를 위한 스커트
EP3269454B2 (fr) 2016-07-11 2023-07-19 Exel Industries Jupe comprenant au moins trois séries de buses d'éjection d'air distinctes, projecteur rotatif de produit de revêtement avec une telle jupe et son procédé d'utilisation

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102015115B (zh) 旋转喷雾器和喷涂图案控制方法
US4601921A (en) Method and apparatus for spraying coating material
CA2665181C (en) Rotary electrostatic atomizer
JP3254828B2 (ja) 回転霧化静電塗装方法およびその装置
US4790485A (en) Gun head for powder painting
US7384670B2 (en) Coating method and atomizer
JP2600390B2 (ja) 回転霧化塗装装置
KR102447336B1 (ko) 적어도 3 개의 별개의 일련의 공기 분사 노즐을 포함하는 코팅 제품의 회전식 프로젝터를 위한 스커트
JPH09996A (ja) 回転霧化静電塗装装置
CA2202671C (en) Rotary atomizing electrostatic coating apparatus
JP2012115736A (ja) 回転霧化塗装装置および回転霧化塗装装置による塗装方法
US5954275A (en) Rotary atomizing electrostatic coating apparatus
WO2007000853A1 (ja) ベル型塗装装置
JP3162855B2 (ja) ベル型回転霧化頭
JPH07256156A (ja) 回転霧化静電塗装装置
JP6973356B2 (ja) ベル型塗装装置
JPH0456674B2 (ja)
JP2001314784A (ja) 塗装装置
JP5421176B2 (ja) 静電塗装装置
JPH1071363A (ja) バンパの塗装方法
JP5421175B2 (ja) 静電塗装装置
JPH09239297A (ja) 回転霧化静電塗装方法および装置
JPH0631236A (ja) メタリック塗料の静電塗装方法
JPH0899053A (ja) 回転霧化頭型塗装装置