JPH0631236A - メタリック塗料の静電塗装方法 - Google Patents

メタリック塗料の静電塗装方法

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JPH0631236A
JPH0631236A JP18494892A JP18494892A JPH0631236A JP H0631236 A JPH0631236 A JP H0631236A JP 18494892 A JP18494892 A JP 18494892A JP 18494892 A JP18494892 A JP 18494892A JP H0631236 A JPH0631236 A JP H0631236A
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JP
Japan
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coating
air
electrostatic
painting
electrostatic coating
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JP18494892A
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English (en)
Inventor
Tadayuki Matsumoto
忠之 松本
Masashi Murate
政志 村手
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗装作業を複数の工程に分けることなく塗着
効率の良いメタリック塗料の静電塗装を可能にする。 【構成】 塗装ロボット5に、霧化頭12から放出され
るメタリック塗料をエア流によって被塗装物1側へ吹き
飛ばすパターンエア噴射口25を有する静電塗装装置1
1を保持させ、予め塗装ロボット5に入力された被塗装
物1の塗装位置情報に基づきパターンエア噴射口25か
ら噴出されるエア29の流速および霧化頭12から放出
される塗料粒子28を帯電させる静電圧を切替えること
により、塗装条件の異なる複数の静電塗装作業を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被塗装物の塗装位置の
形状に応じた最適な静電塗装作業が可能なメタリック塗
料の静電塗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】機械的な高速回転力により塗料を微粒化
し、この微粒化された塗料を負に帯電することにより、
微粒化された塗料を静電力で被塗装物に塗着させる回転
霧化静電塗装法は、塗着効率が良いことから多くの分野
で採用されている。
【0003】自動車は美的外観である塗装が重要視され
ており、今日ではメタリック塗料を用いた塗装が多く行
われている。メタリック塗料は、アルミニウムやマイカ
などのフレーク顔料が塗料中に混在しており、塗装明度
を高めるためにフレーク顔料を被塗装物の表面と平行に
なるように配列させることが要求される。フレーク顔料
を被塗装物の表面に対してほぼ平行にするためには、微
粒化された塗料粒子を高速のエアにより被塗装物側に向
けて吹き飛ばす必要がある。これにより、フレーク顔料
を被塗装物の表面に高速で衝突させることができ、フレ
ーク顔料は被塗装物の表面に対してほぼ平行となる。
【0004】自動車のボデーの塗装品質を高める塗装方
法の先行技術として、特開平4−29775号公報に開
示されたレシプロ塗装方法が知られている。本公報の塗
装方法を用いてメタリック塗装を行う場合は、10m/
sec以上の高速でメタリック塗料の塗料粒子を被塗装
物の全面にわたって衝突させることが必要となるので、
塗料の飛散量が多くなり、通常の静電塗装に比べて塗着
効率が10〜20%低下するという問題が生じる。
【0005】そこで、メタリック塗装の塗着効率を高め
るため、塗装ステーション(塗装工程)を複数に分けて
塗装することが行われている。ここでは、まず低速のエ
ア流を噴出させる静電塗装装置を用いて被塗装物のメタ
リック塗装を行うことにより、塗料粒子の飛散を抑えつ
つ塗装の膜厚を十分に確保する。これが完了すると被塗
装物はつぎの塗装工程に搬送され、見栄えを向上させる
ために高速のエア流を噴出させる静電塗装装置を用いて
被塗装物のメタリック塗装が行われる。
【0006】また、被塗装物における細かな格子部分や
エッジ部分は、静電効果によって塗料粒子の付着量が多
くなるので、これらの部分の塗装は、非静電のエアガン
または静電効果の少ないエア静電ガン装置によって行わ
れる。このように、塗装条件が別々に設定された静電塗
装装置を工程毎に設けることにより、エア流による塗料
粒子の飛散を抑え、メタリック塗装の塗着効率を高めて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、低速の
エア流を用いてメタリック塗装をする塗装工程と、高速
のエア流を用いてメタリック塗装をする塗装工程と、非
静電のエアガンによる塗装工程とに分ける場合は、つぎ
のような問題が生じる。
【0008】(1)塗装条件が異なる静電塗装装置を各
工程にそれぞれ配置することになるので、塗装作業を行
う塗装ブースの収納スペースを十分に確保しなければな
らなくなる。塗装ブースの温度や湿度が変化すると、塗
装品質に悪影響を及ぼすことから、塗装作業時には塗装
ブース内は常に空調制御されるが、上記のように、塗装
ブースが大となると、それだけ空調エネルギが増大し、
省エネルギの推進が図れない。
【0009】(2)また、静電塗装装置や塗装ガンが増
加すると、被塗装物の塗装色が切替えられる際の色替塗
料および洗滌のためのシンナの消費量が増大するという
問題がある。
【0010】本発明は、上記の問題に着目し、塗装作業
を複数の工程に分けることなく塗着効率の良いメタリッ
ク塗料の静電塗装方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係るメタリック塗料の静電方法は、塗装ロボ
ットに、霧化頭から放出されるメタリック塗料をエア流
によって被塗装物側へ吹き飛ばすパターンエア噴射口を
有する静電塗装装置を保持させ、予め塗装ロボットに入
力された被塗装物の塗装位置情報に基づき前記パターン
エア噴射口から噴出されるエアの流速および霧化頭から
放出される塗料粒子を帯電させる静電圧を切替えること
により、静電圧印加状態で前記エアの流速を小とする第
1の静電塗装作業と、静電圧を実質的に印加しない状態
で前記エアの流速を大とする第2の静電塗装作業と、静
電圧印加状態で前記エアの流速を大とする第3の静電塗
装作業と、を可能にした方法からなる。
【0012】
【作用】このように構成されたメタリック塗料の静電塗
装方法においては、予め塗装ロボットに入力された被塗
装物の塗装位置情報に基づきパターンエアの流速および
塗料粒子を帯電させる静電圧の切替えが行われるので、
1つの静電塗装装置で3種類の静電塗装作業を行うこと
が可能となる。したがって、従来のようにメタリック塗
装を3つの工程に分けることなく、塗着効率の良いメタ
リック塗料の静電塗装が可能となる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明に係るメタリック塗料の静電
塗装方法の望ましい実施例を、図面を参照して説明す
る。
【0014】図1ないし図5は、本発明の一実施例を示
している。まず、本発明に用いられる塗装装置について
説明する。図3において、1は被塗装物としての樹脂バ
ンパを示している。樹脂バンパ1は搬送コンベア2によ
って搬送されるようになっている。搬送コンベア2の一
側には、塗装作業を行うための塗装ブース3が配置され
ている。
【0015】塗装ブース3には、搬送コンベア2に向っ
て延びるスライド装置4が配置されている。スライド装
置4は、搬送コンベア2によって搬送されてきた樹脂バ
ンパ1を塗装ブース3に搬入し、かつ塗装の完了した樹
脂バンパ1を塗装ブース3から搬送コンベア2まで搬出
する機能を有している。塗装ブース3内は空調制御され
ており、温度および湿度はほぼ一定に保たれている。
【0016】搬送コンベア2をはさんで塗装ブース3と
対向する位置には、塗装ロボット5が配置されている。
塗装ロボット5は、ロボット制御盤5aに予め入力され
た樹脂バンパ1の塗装位置情報に基づいて作動するよう
になっている。塗装ロボット5のアーム5bは、塗装ブ
ース3の奥まで移動するようになっている。塗装ロボッ
ト5のアーム5bの先端に位置する手首部には、回転霧
化静電塗装装置11が取付けられている。
【0017】回転霧化静電塗装装置11は、図1に示す
ように、ベル形の霧化頭12を有している。霧化頭12
は、エアモータ13によって高速回転するようになって
いる。霧化頭12の内側中心部からは塗料が吐出される
ようになっており、吐出された塗料は霧化頭12から高
速で放出され、微粒化されるようになっている。エアモ
ータ13の外周部は、絶縁性を有する樹脂カバー14に
よって覆われている。樹脂カバー14の霧化頭12側と
反対側の端部は、絶縁性を有する樹脂板15に固定され
ている。霧化頭12およびエアモータ13を覆う樹脂カ
バー14の外周には、複数本の外部電極16が設けられ
ている。外部電極16は、霧化頭12の回転軸方向に対
して平行に延びている。
【0018】外部電極16の一方は、樹脂板15に固定
されている。外部電極16の他方は、霧化頭12の先端
近傍まで延びている。各外部電極16には、高電圧発生
器21が接続されており、各外部電極16には、たとえ
ば−30〜−60KVの負の高電圧が印加されるように
なっている。高電圧発生器21の正極は、図示されない
アース部材を介して大地と接地されている。
【0019】霧化頭12の外周で、かつ各外部電極16
の内側には、複数のパターンエア噴射口25が設けられ
ている。パターンエア噴射口25には、2個の圧力制御
弁から構成される圧力制御手段26を介してエア供給源
27からエアが圧送されている。霧化頭12から放出さ
れたメタリック塗料の塗料粒子28は、パターンエア噴
射口25から噴出するエア29によって樹脂バンパ1側
に向けて吹き飛ばされるようになっている。
【0020】エア29の噴射方向は、図4に示すよう
に、霧化頭12の軸方向に対して若干傾いて設定されて
いる。これは、塗装パターンを変化させるためであり、
被塗装物の塗装パターンの要求によりエア29の噴射方
向の傾き角度が設定される。パターンエア噴射口25か
ら噴出するエア29の流速は、圧力制御手段26によっ
て高速、低速の2段階に切替え可能となっている。
【0021】ロボット制御盤5aには、静電塗装作業切
替制御盤31が接続されている。静電塗装作業切替制御
盤31からは、高電圧発生器21と圧力制御手段26に
制御信号が出力されるようになっている。静電塗装作業
切替制御盤31は、ロボット制御盤5aに予め入力され
た樹脂バンパ1の塗装位置情報に応じてパターンエア噴
射口25から噴出されるエア29の流速と、霧化頭12
から放出されるメタリック塗料の塗料粒子28を帯電さ
せる静電圧とを切替えるようになっている。
【0022】静電塗装作業切替制御盤31からの信号に
より、エア29の流速と、静電圧の切替が行われること
により、静電圧印加状態でエア29の流速を小とする第
1の静電塗装作業Aと、静電圧を実質的に印加しない状
態でエア29の流速を大とする第2の静電塗装作業B
と、静電圧印加状態でエア29の流速を大とする第3の
静電塗装作業Cと、が可能となる。
【0023】つぎに、メタリック塗料の静電塗装方法お
よびその作用について説明する。図1に示すように、搬
送コンベア2によって樹脂バンパ1が所定の位置まで搬
送されてくると、スライド装置4が作動し、樹脂バンパ
1は塗装ブース3内に搬入される。樹脂バンパ1が所定
の位置に位置決めされると、塗装ロボット5が起動し塗
装作業が開始される。
【0024】樹脂バンパ1に対するメタリック塗料の静
電塗装は、第1の静電塗装作業A、第2の静電塗装作業
B、第3の静電塗装作業Cの順序で行われる。第1の静
電塗装作業Aでは、静電圧印加状態でエア29の流速が
小とされるので、メタリック塗料中のフレーク顔料が樹
脂バンパ1の表面と平行になりにくくメタリック明度は
低下するが、塗料の飛散が少なく塗着効率が最も高くな
る。
【0025】第2の静電塗装作業Bでは、静電圧を完全
にOFF状態または静電効果がほとんど生じない静電圧
状態でエア29の流速を大としているので、塗着効率が
低下するが、樹脂バンパ1の細かな格子部1aにおける
塗料の膜厚が著しく大となることが防止できる。したが
って、格子内部まて高い明度でかつ均一膜厚のメタリッ
ク塗装が可能となる。なお、第2の静電塗装作業Bが行
われる部位は、表面が細かな凹凸状となっているところ
に限られるので、塗着効率が一時的に低下しても大きな
問題とはならない。
【0026】第3の静電塗装作業Cでは、静電圧印加状
態でエア29の流速が大とされるので、第1の静電塗装
作業Aが行われた塗装面にメタリック塗料を高速で衝突
させることができる。これにより、メタリック塗料中の
フレーク顔料が樹脂バンパ1の表面に対してほぼ平行と
なり、高い明度のメタリック塗装が可能となる。
【0027】この第3の静電塗装作業Cでは、第1の静
電塗装作業Aに比べて10%程度塗着効率が低下する
が、第3の静電塗装作業Cは見栄え向上のための塗装で
あり、塗料の膜厚は第1の静電塗装作業Aによって十分
に確保されているので、第3の静電塗装作業Cにおける
膜厚は小でよく、塗料粒子の飛散による塗着効率の低下
も大きな問題とはならない。
【0028】図5は、塗装が完了した樹脂バンパ1を示
している。図5に示すように、格子部1aを除く樹脂バ
ンパ1の表面は、第1の静電塗装作業Aによる塗料層S
1 と第3の静電塗装作業Cによる塗料層S3 とが積層さ
れている。格子部1aに対しては、第1の静電塗装作業
Aおよび第3の静電塗装作業Cは行われず、第2の静電
塗装作業Bのみが行われるので、塗料層S2 のみが形成
され塗料の膜厚が異常に大となることもなく、美感の向
上がはかれる。
【0029】このように、一つの塗装装置で第1の静電
塗装作業A、第2の静電塗装作業B、第3の静電塗装作
業Cを適宜切替えることにより、一つの塗装工程におい
て塗着効率が高く、かつ塗装品質を優れた塗装作業を行
うことが可能となる。なお、本実施例では、塗装作業を
第1の静電塗装作業A、第2の静電塗装作業B、第3の
静電塗装作業Cの順としたが、これは一例であり、たと
えば車両ボデーの塗装においては、これらの塗装作業を
任意に組合せた構成とすることは勿論可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、つぎの効果が得られ
る。
【0031】(1)予め塗装ロボットに入力された被塗
装物の塗装位置情報に基づいてパターンエア噴口から噴
出されるエアの流速および霧化頭から放出される塗料粒
子を帯電させる静電圧を切替えるようにしたので、静電
圧印加状態でエアの流速を小とする第1の静電塗装作業
と、静電圧を実質的に印加しない状態でエアの流速を大
とする第2の静電塗装作業と、静電圧印加状態でエアの
流速を大とする第3の静電塗装作業と、が可能となり、
1つの塗装装置で塗着効率の良いメタリック塗料の静電
塗装を行うことができる。
【0032】(2)塗装作業を複数の工程に分けること
なく塗着効率の良いメタリック塗装が可能となるので、
塗装ブースの容積をその分だけ減少させることができ、
塗装ブースの空調エネルギを低減することができる。こ
れにより、省エネルギの推進が図れる。
【0033】(3)塗着効率を高めるための複数の静電
塗装装置が不要となり、色替えの際の色替塗料および洗
滌のためのシンナの消費量を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るメタリック塗料の静電
塗装方法を実施するための塗装装置の概略構成図であ
る。
【図2】本発明におけるパターンエアの流速と静電圧と
の関係を示す特性図である。
【図3】本発明を用いたメタリック塗装作業の一例を示
す平面図である。
【図4】図3の静電塗装装置におけるパターンエアの噴
出状態を示す斜視図である。
【図5】図3の塗装工程においてメタリック塗装された
被塗装物の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 被塗装物 3 塗装ブース 5 塗装ロボット 5a ロボット制御盤 11 回転霧化静電塗装装置 12 霧化頭 16 外部電極 21 高電圧発生器 25 パターンエア噴射口 26 圧力制御手段 28 塗料粒子 29 パターンエア噴射口から噴出されるエア 31 静電塗装作業切替制御盤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装ロボットに、霧化頭から放出される
    メタリック塗料をエア流によって被塗装物側へ吹き飛ば
    すパターンエア噴射口を有する静電塗装装置を保持さ
    せ、予め塗装ロボットに入力された被塗装物の塗装位置
    情報に基づき前記パターンエア噴射口から噴出されるエ
    アの流速および霧化頭から放出される塗料粒子を帯電さ
    せる静電圧を切替えることにより、静電圧印加状態で前
    記エアの流速を小とする第1の静電塗装作業と、静電圧
    を実質的に印加しない状態で前記エアの流速を大とする
    第2の静電塗装作業と、静電圧印加状態で前記エアの流
    速を大とする第3の静電塗装作業と、を可能としたこと
    を特徴とするメタリック塗料の静電塗装方法。
JP18494892A 1992-07-13 1992-07-13 メタリック塗料の静電塗装方法 Pending JPH0631236A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296520A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Durr Systems Gmbh 高温シールド・エア・システム
JP2011524801A (ja) * 2008-06-12 2011-09-08 デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 汎用アトマイザ

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