JPH0998949A - 立体視検査方法および立体視検査装置 - Google Patents

立体視検査方法および立体視検査装置

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JPH0998949A
JPH0998949A JP7256148A JP25614895A JPH0998949A JP H0998949 A JPH0998949 A JP H0998949A JP 7256148 A JP7256148 A JP 7256148A JP 25614895 A JP25614895 A JP 25614895A JP H0998949 A JPH0998949 A JP H0998949A
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Takashi Fujikado
尚 不二門
Atsushi Hosohata
淳 細畠
Akihiro Yamada
晃弘 山田
Masashi Takemoto
賢史 竹本
Nobuaki Uwa
伸明 宇和
Takashi Ikeda
貴司 池田
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、正解の異なる問題を直ちにかつ
容易に作成できるとともに、動きのある立体画像による
立体視の検査が可能となる立体視検査方法を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 立体視検査方法において、3次元表示装
置に表示された3次元画像に基づいて、立体視検査を行
なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、日常視において
近見で両眼融像による立体視を得ているかどうかを検査
する立体視検査方法および立体視検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】日常視において近見で両眼融像による立
体視を得ているかどうかを検査する方法は、ステレオテ
ストと呼ばれている。立体視とは、概念的には、両眼の
融像によって物体を立体的にとらえる能力をいう。具体
的には、両眼の融像によって2点間の奥行きのわずかな
違いを感じ取る能力として表される。
【0003】ステレオテストにおいては、図形が描かれ
たテストカードが用いられる。浮き出させるべき図形に
ついては、右目用図形と、左目用図形とが左右にずれて
描かれている。偏光フィルター、赤緑フィルター、回折
格子等によって、右目用画像を被検査者の右目のみに見
させ、左目用画像を被検査者の左目のみに見させること
により、テストカードの表面から図形が浮き出て見える
ようになる。
【0004】代表的なステレオテストであるティトマス
ステレオテストでは、偏光眼鏡によって両眼の視線が分
離される。ティトマスステレオテストによるテストの種
類には、フライテスト(fry test)、サークルズテスト(c
ircles test) 、およびアニマルズテスト(animals tes
t) がある。
【0005】フライテストでは、ハエの羽がテストカー
ド面より高く浮き上がって見えるかどうかを被検査者に
尋ね、被検査者が浮き上がっていると答えた場合には被
検査者に羽を指でつかませる。
【0006】サークルズテストでは、4個の輪の中から
どれが高く浮き上がって見えるかを被検査者に尋ねて、
答えさせる。
【0007】アニマルズテストでは、A、B、Cのグル
ープの中から、浮き上がって見える動物を、A、B、C
の順に被検査者に尋ねて、答えさせる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のテストでは、図
形はテストカードに描かれているため、浮き上がって見
える輪、動物等を変更する際には、別のテストカードを
用意する必要があった。つまり、正解の異なる問題を作
成するためには、各問題ごとにテストカードを作成しな
ければならなかった。また、動きのある立体画像によっ
て、立体視の検査を行なうことはできなかった。
【0009】この発明は、正解の異なる問題を直ちにか
つ容易に作成できるとともに、動きのある立体画像によ
る立体視の検査が可能となる立体視検査方法および立体
視検査装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明による立体視検
査方法は、3次元表示装置に表示された3次元画像に基
づいて、立体視検査を行なうことを特徴とする。
【0011】3次元表示装置に表示される3次元画像
は、たとえば複数の物体画像を含んでおり、そのうち少
なくとも1つの物体画像が3次元的に表示され、他の物
体が2次元的に表示される。
【0012】3次元表示装置に表示される3次元画像
は、たとえば、3次元的に表示される物体画像が移動す
る動画像である。
【0013】この発明による立体視検査装置は、3次元
画像を表示するための3次元表示装置、2次元画像を表
示するための2次元表示装置、および3次元的に表示さ
れる物体画像を含む3次元画像を3次元表示装置に表示
させるとともに、3次元表示装置に3次元的に表示され
ている物体画像を認識できる2次元映像を2次元表示装
置に表示させる表示制御手段を備えていることを特徴と
する。
【0014】表示制御手段は、たとえば、3次元的に表
示される物体画像と、2次元的に表示される物体画像と
を含む3次元画像を3次元表示装置に表示させるととも
に、3次元表示装置に3次元的に表示されている物体画
像と、3次元表示装置に2次元的に表示されている物体
画像とを識別できるように、これらの物体画像の2次元
映像を2次元表示装置に表示させる。
【0015】3次元表示装置に表示されるべき複数の物
体画像のうち、3次元的に表示すべき物体画像を選択す
る選択手段を設けてもよい。このような場合には、表示
制御手段は、選択手段によって物体画像が選択されたと
きに、上記複数の物体画像のうち、選択手段によって選
択された物体画像と、選択されなかった他の物体画像と
を識別できるように、これらの物体画像の2次元映像を
2次元表示装置に表示させる。また、表示制御手段は、
選択手段によって物体画像が選択されたときに、3次元
表示装置に表示されている画像を一旦消去した後、選択
手段によって選択された物体画像を3次元的に、選択さ
れなかった他の物体画像を2次元的に3次元表示装置に
表示させる。
【0016】表示制御手段は、たとえば、3次元的に表
示される物体画像を背景画像の前方を移動する動画像と
して3次元表示装置に表示させるとともに、3次元表示
装置に3次元的に表示されている物体画像の動きを表す
2次元の動画像を2次元表示装置に表示させる。この場
合、3次元表示装置に表示される背景画像および背景画
像の前方を移動する物体画像を、それぞれランダムドッ
トであってかつドットパターンが時間的に変化する画像
で構成することが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0018】図1は、立体視検査装置の外観を示してい
る。
【0019】立体視検査装置は、検査者によって操作さ
れるパーソナルコンピュータ1と、被検査者に立体視検
査のための画像を提供する3次元ディスプレイ装置(3
Dディスプレイ装置)2とから構成されている。パーソ
ナルコンピュータ1としては、この例では、2次元ディ
スプレイ(2Dディスプレイ)19を備えているいわゆ
るノート型パソコンが用いられている。3Dディスプレ
イ装置2として、パララックスバリア方式のものが用い
られている。
【0020】図2は、立体視検査装置の構成を示してい
る。
【0021】パーソナルコンピュータ1は、CPU11
によって制御される。CPU11には、そのプログラム
等を記憶するハードディスク12および必要なデータを
記憶するメモリ13が接続されている。また、CPU1
1には、マウスを含む入力装置14が接続されている。
【0022】さらに、CPU11には、第1のフレーム
メモリ15および第2のフレームメモリ16が接続され
ている。第1のフレームメモリ15は、D/A変換器1
7を介して2Dディスプレイ19に接続されている。第
2のフレームメモリ16は、D/A変換器18を介して
3Dディスプレイ装置2に接続されている。
【0023】図3は、3Dディスプレイ装置2の表示部
の構成を示している。
【0024】3Dディスプレイ装置2には、図4に示す
ように、パーソナルコンピュータ1から、元となる左目
用画像が水平方向に1/2に縮小された左目用縮小画像
30Lと、元となる右目用画像が水平方向に1/2に縮
小された右目用縮小画像30Rとからなる画像情報30
が送られる。3Dディスプレイ装置2は、送られてきた
左目用縮小画像および右目用縮小画像をそれぞれ縦長の
短冊状の画像に分解し、図4に示すように、液晶パネル
21に左目用の短冊状画像31Lと右目用の短冊状画像
31Rとを水平方向に交互に並べて表示させる。
【0025】液晶パネル21の背面側には、バックライ
ト22が配されている。液晶パネル21の前側には、開
口部23aと遮光部23bとが水平方向に交互に配され
たパララックスバリア23が配されている。被検査者が
パララックスバリア23を介して液晶パネル21上の画
像を観察することにより、左目Lには左目用の短冊状画
像のみが見え、右目Rには右目用の短冊状画像のみが見
える。
【0026】この立体視検査装置によるテストの種類に
は、静止画テスト、キャラクタテスト、およびランダム
ドットテストの3種がある。
【0027】静止画テストは、たとえば、花の静止画の
立体画像を3Dディスプレイに表示し、被検査者に浮き
上がって見える花びらを指でつかませるテストである。
静止画テストに用いられる立体画像(左目用画像および
右目用画像)は、左右の目に対応する2つのカメラで対
象物を別々に撮像することによって得られる。静止画テ
スト用の左目用画像と右目用画像とは、ハードディスク
12に記憶されている。
【0028】キャラクタテストは、果物等のキャラクタ
を3つ表示し、浮き上がって見えるキャラクタを、被検
査者に答えさせるテストである。ハードディスク12に
は、キャラクタテストで用いられるキャラクタの2次元
画像が記憶されている。
【0029】ランダムドットテストでは、背景がランダ
ムドット画像であり、四角のランダムドット画像または
丸のランダムドット画像が背景から浮き上がって表示さ
れたり、背景から浮き上がった四角のランダムドット画
像が水平方向に移動されたりする。
【0030】背景のランダムドット画像、四角のランダ
ムドット画像および丸のランダムドット画像は、ランダ
ムドットのドット自体が動いているように見える動画像
である。このような動画像を得るために、背景のランダ
ムドット画像、四角のランダムドット画像および丸のラ
ンダムドット画像ごとに、ドットパターンが異なる4つ
のランダムドットパターンがそれぞれ用意されている。
そして、各画像に対して、4種類のランダムドットパタ
ーンが所定時間間隔で順番に切り替えられて表示される
ことにより、ランダムドットのドット自体が動いている
動画像が得られる。これらのランダムドットパターン
は、ハードディスク12に記憶されている。
【0031】図5は、立体視検査を行なう際の検査装置
の全体的な動作を示している。
【0032】立体視検査を行なう際には、まず、2Dデ
ィスプレイ19に、メインメニューが表示される(ステ
ップ1)。メインメニューの例が図6に示されている。
図6のメインメニューの例では、静止画テストを選択す
るためのボタン41、ランダムドットテストを選択する
ためのボタン42、キャラクタテストを選択するための
ボタン43および被検査者の観察位置を調整するための
左右印を表示するか否かを選択するためのボタン44が
2Dディスプレイ19に表示される。
【0033】ボタン44が押されると、ボタン44内の
文字は”左右印表示”から”隠す”に変化するととも
に、図7に示すように、3Dディスプレイ2に、左印
(L)と、右印(R)とが表示される。被検査者は、左
印(L)が左目のみで見え、右印(R)が右目のみで見
えるように、観察位置を調整する。左右印を隠したいと
きには、検査者はボタン44を押せばよい。すると、ボ
タン44内の文字は”隠す”から”左右印表示”に戻る
(ステップ6)。
【0034】メインメニューが2Dディスプレイ19に
表示された状態において、ボタン41、ボタン42また
はボタン43が押されると(ステップ2)、押されたボ
タンに対応したテストの処理が実行される(ステップ
3、4、5)。そして、各テストの処理が実行された
後、または各テストが実行されている過程において、2
Dディスプレイ19に表示されているメニュー選択用の
ボタンが押されると、メインメニューに戻る。
【0035】図8は、メインメニューにおいて、静止画
テストを選択するためのボタン41が押されたときの動
作を示している。
【0036】メインメニューにおいてボタン41が押さ
れると、ハードディスク12から静止画テスト用の花の
左目用画像と右目用画像とが読み出されてメモリ13に
格納される。そして、左目用画像と右目用画像のうちの
一方が、フレームメモリ15およびD/A変換器17を
介して2Dディスプレイ19に送られ、2Dディスプレ
イ19に花の2次元画像が表示される。さらに、2Dデ
ィスプレイ19には、メニューに戻るためのボタンと、
左右印を3Dディスプレイ装置2に表示するか否かを選
択するボタンが表示される。
【0037】また、メモリ13に格納された花の左目用
画像と右目用画像に基づいて、これらがそれぞれ水平方
向に1/2に縮小されることにより図4に示すような1
フレーム分の画像が生成される。生成された1フレーム
分の画像は、フレームメモリ16およびD/A変換器1
8を介して3Dディスプレイ装置2に送られる。
【0038】3Dディスプレイ装置2は、送られてきた
花の左目用縮小画像と右目用縮小画像とを、それぞれ縦
長の短冊状の画像に分解し、液晶パネル21に左目用の
短冊状画像と右目用の短冊状画像とを水平方向に交互に
並べて表示させる(ステップ11)。したがって、正常
な被検査者が液晶パネル21に表示された花の画像を観
察すると、花が浮き上がって見える。
【0039】検査者は、被検査者に対して花が液晶パネ
ル21の表示面より高く浮き上がって見えるかどうかを
尋ね、被検査者が浮き上がっていると答えた場合には被
検査者に花びらを指でつかませる。
【0040】このテストが終わると、検査者は2Dディ
スプレイ19に表示されているメニューに戻るためのボ
タンを押す。これにより、3Dディスプレイ装置2に表
示されていた花の画像が消去されるとともに、2Dディ
スプレイ19にメインメニューが表示される(ステップ
12)。
【0041】図9は、メインメニューにおいて、キャラ
クタテストを選択するためのボタン43が押されたとき
の動作を示している。
【0042】メインメニューにおいてボタン43が押さ
れると、キャラクタテスト用のサブメニューが2Dディ
スプレイ19に表示される(ステップ21)。このサブ
メニューの例が図10に示されている。図10のサブメ
ニューの例では、果物を選択するボタン51、お菓子を
選択するボタン52、動物を選択するボタン53、食べ
物を選択するボタン54、メインメニューに戻るための
ボタン55および左右印を3Dディスプレイ装置2に表
示するか否かを選択するボタン56が2Dディスプレイ
19に表示される。
【0043】サブメニューが2Dディスプレイ19に表
示されている状態において、ボタン55が押されると
(ステップ22)、2Dディスプレイ19の表示がメイ
ンメニューに戻る(ステップ23)。
【0044】サブメニューが2Dディスプレイ19に表
示されている状態において、ボタン51、ボタン52、
ボタン53またはボタン54のいずれかが押されると
(ステップ24)、押されたボタンに対応したキャラク
タによるテストの処理(ステップ25、26、27、2
8)が実行される。
【0045】果物を選択するボタン51が押された場合
のテストの処理(ステップ25)について説明する。果
物を選択するボタン51が押されると、図11に示すよ
うに、2Dディスプレイ19のサブメニュー上のボタン
51が反転表示に変わるとともに、3つの果物の2次元
画像が2Dディスプレイ19に表示される。つまり、ハ
ードディスク12から、3つの果物、この例ではいち
ご、りんごおよびバナナから構成された2次元画像が読
み出されてメモリ13に格納される。メモリ13に格納
された2次元画像は、フレームメモリ15およびD/A
変換器17を介して、2Dディスプレイ19に送られて
表示される。
【0046】検査者は、2Dディスプレイ19に表示さ
れた3つの果物の画像のうち、浮き上がって表示すべき
果物をクリックする。たとえば、検査者がいちごの画像
をクリックすると、図12に示すように、いちごの画像
が濃く表示される。
【0047】検査者によって浮き上がって表示すべき果
物が選択されると、3Dディスプレイ装置2の画面が一
旦白く(無表示状態、消去)される。この後、メモリ1
3に格納された3つの果物からなる画像に基づいて、3
つの果物からなる左目用画像と3つの果物からなる右目
用画像とが生成される。この際、浮き上がって表示すべ
き果物以外の果物(りんごとバナナ)については、左目
用画像と右目用画像との間において対応する画像が同じ
水平方向位置に現れるように、浮き上がって表示すべき
果物(いちご)については、左目用画像に現れる画像の
水平方向位置が右目用画像に現れる画像の水平方向位置
に対して右側にずれるように、左目用画像および右目用
画像が生成される。このようにして生成された左目用画
像70Lおよび右目用画像70Rの例を、図13に示
す。
【0048】生成された左目用画像および右目用画像
は、それぞれ水平方向に1/2に縮小されることによ
り、1フレーム分の画像が生成される。生成された1フ
レーム分の画像は、フレームメモリ16およびD/A変
換器18を介して3Dディスプレイ装置2に送られる。
【0049】3Dディスプレイ装置2は、送られてきた
3つの果物からなる左目用縮小画像と右目用縮小画像と
を、それぞれ縦長の短冊状の画像に分解し、液晶パネル
21に左目用の短冊状画像と右目用の短冊状画像とを水
平方向に交互に並べて表示させる。したがって、正常な
被検査者が液晶パネル21に表示された3つの果物から
なる画像を観察すると、いちごのみが浮き上がって見え
る。検査者は、3つの果物のうち、いずれが浮き上がっ
て見えるかを被検査者に尋ねる。
【0050】正解を変更する場合には、検査者は、2D
ディスプレイ19上において、浮き上がって表示すべき
果物をクリックすればよい。たとえば、2Dディスプレ
イ19上において、りんごがクリックされた場合には、
いちごの画像が濃い表示から通常の表示に戻るととも
に、りんごの画像が濃い表示に変わる。
【0051】このように、正解が変更された場合には、
3Dディスプレイ装置2の画面が一旦白くされた後、次
のような動作により、3Dディスプレイ装置2に供給さ
れる画像が変更される。
【0052】つまり、浮き上がって表示すべき果物以外
の果物(いちごとバナナ)については、左目用画像と右
目用画像との間において対応する画像が同じ水平方向位
置に現れるように、浮き上がって表示すべき果物(りん
ご)については、左目用画像に現れる画像の水平方向位
置が右目用画像に現れる画像の水平方向位置に対して右
側にずれるように、左目用画像および右目用画像が生成
される。
【0053】このようにして、生成された左目用画像お
よび右目用画像は、それぞれ水平方向に1/2に縮小さ
れることにより1フレーム分の画像が生成され、生成さ
れた1フレーム分の画像は、3Dディスプレイ装置2に
送られる。
【0054】3Dディスプレイ装置2は、送られてきた
3つの果物からなる左目用縮小画像と右目用縮小画像と
を、それぞれ縦長の短冊状の画像に分解し、液晶パネル
21に左目用の短冊状画像と右目用の短冊状画像とを水
平方向に交互に並べて表示させる。したがって、正常な
被検査者が液晶パネル21に表示された3つの果物から
なる画像を観察すると、りんごのみが浮き上がって見え
る。
【0055】正解を変更した際に、3Dディスプレイ装
置2の画面を一旦白くしているのは、次の理由による。
正解を変更した際に、3Dディスプレイ装置2の画面を
一旦白くしない場合には、新たな正解となる果物が3D
ディスプレイ装置2の画面上で横移動するため、立体視
の弱い被検査者でも、正解が分かってしまうからであ
る。
【0056】図14は、メインメニューにおいて、ラン
ダムドットテストを選択するためのボタン42が押され
たときの動作を示している。
【0057】メインメニューにおいてボタン42が押さ
れると、ランダムドットテスト用のサブメニューが2D
ディスプレイ19に表示される(ステップ31)。この
サブメニューの例が図15に示されている。図15のサ
ブメニューの例では、四角のランドムドット画像が水平
方向に移動する画面を選択するための”左右移動”と記
されたボタン61、四角のランドムドット画像と丸のラ
ンドムドット画像とが同時に飛び出る画像を選択するた
めの”飛び出し同時”と示されたボタン62、四角のラ
ンドムドット画像と丸のランドムドット画像とが交互に
飛び出る画像を選択するための”飛び出し交互”と示さ
れたボタン63、メインメニューに戻るためのボタン6
4および左右印を3Dディスプレイ装置2に表示するか
否かを選択するボタン65が2Dディスプレイ19に表
示される。
【0058】サブメニューが2Dディスプレイ19に表
示されている状態において、ボタン64が押されると
(ステップ32)、2Dディスプレイ19の表示がメイ
ンメニューに戻る(ステップ33)。
【0059】サブメニューが2Dディスプレイ19に表
示されている状態において、ボタン61、ボタン62ま
たはボタン63のいずれかが押されると(ステップ3
4)、押されたボタンに対応したランダムドットテスト
の処理(ステップ35、36、37)が実行される。
【0060】サブメニューが2Dディスプレイ19に表
示されている状態において、飛び出し同時を選択するボ
タン62が押された場合のテストの処理(ステップ3
6)について説明する。
【0061】まず、飛び出し同時を選択するボタン62
が押された場合に、3Dディスプレイ装置2に表示され
る画像について説明する。
【0062】飛び出し同時を選択するボタン62が押さ
れると、背景のランダムドット画像を生成するためのラ
ンダムドットパターン、四角のランダムドット画像を生
成するためのランダムドットパターンおよび丸のランダ
ムドット画像を生成するためのランダムドットパターン
が、ハードディスク12から読み出されてメモリ13に
格納される。
【0063】そして、メモリ13に格納された画像に基
づいて、背景画像、四角画像および丸画像からなる左目
用画像と右目用画像とが生成される。この際、背景画像
については左目用画像と右目用画像との間において同一
画像となるように、四角画像および丸画像については、
左目用画像に現れる画像の水平方向位置が右目用画像に
現れる画像の水平方向位置に対して右側にずれるよう
に、左目用画像および右目用画像が生成される。
【0064】つまり、図17に示すように、左目用画像
は、背景画像81Lと、基準位置より右側にずれた位置
の四角画像82Lおよび丸画像83Lとを合成した画像
となり、右目用画像は、背景画像81Rと、基準位置よ
り左側にずれた位置の四角画像82Rおよび丸画像83
Rとを合成した画像となる。
【0065】また、四角画像および丸画像については、
左目用画像および右目用画像の間の水平方向位置のずれ
量が、小から大、大から小に徐々に変化するように、時
間的に変化する左目用画像および右目用画像が生成され
る。
【0066】飛び出し同時が選択されているので、四角
画像に対するずれ量の変化の方向と、丸画像に対するず
れ量の変化の方向は、同じである。
【0067】なお、背景画像、四角画像および丸画像を
形成するランダムドットパターンは、それぞれに用意さ
れた4種類のランダムドットパターンを用いて、所定時
間ごとに順次、変更される。
【0068】このようにして生成された左目用画像およ
び右目用画像は、それぞれ水平方向に1/2に縮小され
ることにより、1フレーム分の画像が生成される。生成
された1フレーム分の画像は、フレームメモリ16およ
びD/A変換器18を介して3Dディスプレイ装置2に
送られる。
【0069】3Dディスプレイ装置2は、送られてきた
左目用縮小画像と右目用縮小画像とを、それぞれ縦長の
短冊状の画像に分解し、液晶パネル21に左目用の短冊
状画像と右目用の短冊状画像とを水平方向に交互に並べ
て表示させる。したがって、正常な被検査者が液晶パネ
ル21に表示された画像を観察すると、四角のランダム
ドット画像と、丸のランダムドット画像とが、飛び出し
たり、引っ込んだりするように見える。
【0070】検査者は、飛び出したり、引っ込んだりす
る画像が見えるか否かを被検査者に尋ねる。
【0071】次に、飛び出し同時を選択するボタン62
が押された場合に、2Dディスプレイ19に表示される
画像について説明する。
【0072】飛び出し同時を選択するボタン62が押さ
れると、図16に示すように、2Dディスプレイ19の
サブメニュー上のボタン62が反転表示に変わるととも
に、3Dディスプレイ装置2に表示されている立体画像
の動きを表す2次元画像が表示される。
【0073】つまり、四角画像の左目用画像および右目
用画像との間の水平方向位置のずれ量および丸画像の左
目用画像および右目用画像との間の水平方向位置のずれ
量に基づいて、四角画像および丸画像の背景面に対する
動きがわかる2次元の動画像が2Dディスプレイ19に
表示される。
【0074】サブメニューが2Dディスプレイ19に表
示されている状態において、飛び出し交互を選択するボ
タン63が押された場合のテストの処理(ステップ3
7)について説明する。
【0075】3Dディスプレイ装置2に供給される画像
は、飛び出し同時を選択するボタン62が押された場合
に比べて、四角画像に対するずれ量の変化の方向と、丸
画像に対するずれ量の変化の方向が逆方向である点のみ
が異なっている。
【0076】2Dディスプレイ19の表示は、図18に
示すように、サブメニュー上のボタン63が反転表示に
変わるとともに、3Dディスプレイ装置2に表示されて
いる立体画像の動きを表す2次元画像が表示される。
【0077】サブメニューが2Dディスプレイ19に表
示されている状態において、左右移動を選択するボタン
61が押された場合のテストの処理(ステップ35)に
ついて説明する。
【0078】まず、左右移動を選択するボタン61が押
された場合に、3Dディスプレイ装置2に表示される画
像について説明する。
【0079】左右移動を選択するボタン61が押される
と、背景のランダムドット画像を生成するためのランダ
ムドットパターンおよび四角のランダムドット画像を生
成するためのランダムドットパターンが、ハードディス
ク12から読み出されてメモリ13に格納される。
【0080】そして、メモリ13に格納された画像に基
づいて、背景画像および四角画像からなる左目用画像と
右目用画像とが生成される。この際、背景については左
目用画像と右目用画像との間において同一画像となるよ
うに、四角画像については、左目用画像に現れる画像の
水平方向位置が右目用画像に現れる画像の水平方向位置
に対して右側にずれるように、左目用画像および右目用
画像が生成される。
【0081】また、四角画像については、画面を水平方
向に往復移動するように時間的に変化する左目用画像お
よび右目用画像が生成される。なお、背景画像および四
角画像を形成するランダムドットパターンは、それぞれ
に用意された4種類のランダムドットパターンを用い
て、所定時間ごとに順次、変更される。
【0082】このようにして生成された左目用画像およ
び右目用画像は、それぞれ水平方向に1/2に縮小され
ることにより、1フレーム分の画像が生成される。生成
された1フレーム分の画像は、フレームメモリ16およ
びD/A変換器18を介して3Dディスプレイ装置2に
送られる。
【0083】3Dディスプレイ装置2は、送られてきた
左目用縮小画像と右目用縮小画像とを、それぞれ縦長の
短冊状の画像に分解し、液晶パネル21に左目用の短冊
状画像と右目用の短冊状画像とを水平方向に交互に並べ
て表示させる。したがって、正常な被検査者が液晶パネ
ル21に表示された画像を観察すると、四角のランダム
ドット画像が背景に対して浮き上がった状態で水平方向
に移動して見える。検査者は、水平移動する画像が見え
るか否かを被検査者に尋ねる。
【0084】次に、左右移動を選択するボタン61が押
された場合に、2Dディスプレイ19に表示される画像
について説明する。
【0085】左右移動を選択するボタン61が押される
と、図19に示すように、2Dディスプレイ19のサブ
メニュー上のボタン61が反転表示に変わるとともに、
3Dディスプレイ装置2に表示されている立体画像の動
きを表す2次元画像が表示される。つまり、3Dディス
プレイ装置2に供給される立体画像(左目用画像と右目
用画像)とに基づいて、背景面から浮き出た四角画像の
動きがわかる2次元の動画像が2Dディスプレイ19に
表示される。
【0086】この左右移動の検査では、被検査者は、検
査者の目の動きと、2Dディスプレイ19に表示された
四角図形の動きとを比較することにより、被検査者が背
景に対して浮き上がった四角画像を認識しているか否か
を判断することができる。
【0087】なお、ランダムドットテストにおいて、背
景および立体視対象物体(四角画像、丸画像)をランダ
ムドット画像としているのは、3Dディスプレイ装置2
に表示された画像を片目のみで観察したときに、立体視
対象物体が認識されないようにするためである。
【0088】また、背景および立体視対象物体(四角画
像、丸画像)のランダムドット画像のドットを動かして
いるのは、立体視対象物体を移動させた場合に、立体視
対象物体を立体視できない場合においても、立体視対象
物体の動きが認識されないようにするためである。この
原理は、たとえば、砂場の地中をモグラが移動した場合
には、その移動経路に沿って砂場の表面が波うつのでモ
グラの移動経路が分かってしまうが、砂場全体を波うた
せていれば、モグラが地中を移動してもその移動経路が
分からないことから理解されるであろう。
【0089】上記実施の形態では、3Dディスプレイ装
置として、パララックスバリア方式のディスプレイ装置
が用いられているが、レンティキュラ方式等の他のメガ
ネを用いない3Dディスプレイ装置を用いてもよい。ま
た、3Dディスプレイ装置として、偏光メガネ、液晶シ
ャッタメガネを併用する3Dディスプレイ装置を用いて
もよい。
【0090】
【発明の効果】この発明によれば、正解の異なる問題を
直ちにかつ容易に作成することができる。また、動きの
ある立体画像による立体視の検査が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】立体視検査装置の外観を示す外観図である。
【図2】立体視検査装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】3Dディスプレイ装置の表示部の構成を示す模
式図である。
【図4】パーソナルコンピュータから3Dディスプレイ
装置に供給される画像と、3Dディスプレイ装置に表示
される画像を示す模式図である。
【図5】立体視検査装置の全体的な動作を示すフローチ
ャートである。
【図6】2Dディスプレイに表示されるメインメニュー
を示す模式図である。
【図7】3Dディスプレイ装置に、被検査者の観察位置
を調整するための左右印が表示された状態を示す模式図
である。
【図8】メインメニューにおいて、静止画テストを選択
するためのボタンが押されたときの動作を示すタイムチ
ャートである。
【図9】メインメニューにおいて、キャラクタテストを
選択するためのボタンが押されたときの動作を示してい
る。
【図10】2Dディスプレイに表示されるキャラクタテ
スト用のサブメニューを示す模式図である。
【図11】キャラクタテスト用のサブメニューにおい
て、果物を選択するためのボタンが選択されたときの2
Dディスプレイの表示画面を示す模式図である。
【図12】図11の表示に基づいて、いちごの画像が選
択されたときの2Dディスプレイの表示画面を示す模式
図である。
【図13】いちごが選択されたときに生成される左目用
画像と右目用画像を示す模式図である。
【図14】メインメニューにおいて、ランダムドットテ
ストを選択するためのボタンが押されたときの動作を示
すタイムチャートである。
【図15】2Dディスプレイに表示されるランダムドッ
トテスト用のサブメニューを示す模式図である。
【図16】ランダムドットテスト用のサブメニューに基
づいて、飛び出し同時を選択するボタンが押されたとき
の2Dディスプレイの表示画面を示す模式図である。
【図17】飛び出し同時が選択されたときに生成される
左目用画像と右目用画像を示す模式図である。
【図18】ランダムドットテスト用のサブメニューに基
づいて、飛び出し交互を選択するボタンが押されたとき
の2Dディスプレイの表示画面を示す模式図である。
【図19】ランダムドットテスト用のサブメニューに基
づいて、左右移動を選択するボタンが押されたときの2
Dディスプレイの表示画面を示す模式図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ 2 3Dディスプレイ装置 11 CPU 12 ハードディスク 13 メモリ 14 入力装置 15、16 フレームメモリ 17、18 D/A変換器 19 2Dディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細畠 淳 兵庫県尼崎市南塚口町4丁目2番12号 (72)発明者 山田 晃弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 竹本 賢史 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 宇和 伸明 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 池田 貴司 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3次元表示装置に表示された3次元画像
    に基づいて、立体視検査を行なう立体視検査方法。
  2. 【請求項2】 3次元表示装置に表示される3次元画像
    は複数の物体画像を含んでおり、そのうち少なくとも1
    つの物体画像が3次元的に表示され、他の物体が2次元
    的に表示される請求項1に記載の立体視検査方法。
  3. 【請求項3】 3次元表示装置に表示される3次元画像
    は、3次元的に表示される物体画像が移動する動画像で
    ある請求項1に記載の立体視検査方法。
  4. 【請求項4】 3次元画像を表示するための3次元表示
    装置、 2次元画像を表示するための2次元表示装置、および3
    次元的に表示される物体画像を含む3次元画像を3次元
    表示装置に表示させるとともに、3次元表示装置に3次
    元的に表示されている物体画像を認識できる2次元映像
    を2次元表示装置に表示させる表示制御手段、を備えて
    いる立体視検査装置。
  5. 【請求項5】 表示制御手段は、 3次元的に表示される物体画像と、2次元的に表示され
    る物体画像とを含む3次元画像を3次元表示装置に表示
    させる手段、および3次元表示装置に3次元的に表示さ
    れている物体画像と、3次元表示装置に2次元的に表示
    されている物体画像とを識別できるように、これらの物
    体画像の2次元映像を2次元表示装置に表示させる手
    段、 を備えている請求項4に記載の立体視検査装置。
  6. 【請求項6】 3次元表示装置に表示されるべき複数の
    物体画像のうち、3次元的に表示すべき物体画像を選択
    する選択手段が設けられており、 表示制御手段は、 選択手段によって物体画像が選択されたときに、上記複
    数の物体画像のうち、選択手段によって選択された物体
    画像と、選択されなかった他の物体画像とを識別できる
    ように、これらの物体画像の2次元映像を2次元表示装
    置に表示させる手段、および選択手段によって物体画像
    が選択されたときに、3次元表示装置に表示されている
    画像を一旦消去した後、選択手段によって選択された物
    体画像を3次元的に、選択されなかった他の物体画像を
    2次元的に3次元表示装置に表示させる手段を備えてい
    る請求項4に記載の立体視検査装置。
  7. 【請求項7】 表示制御手段は、 3次元的に表示される物体画像を背景画像の前方を移動
    する動画像として3次元表示装置に表示させる手段、お
    よび3次元表示装置に3次元的に表示されている物体画
    像の動きを表す2次元の動画像を2次元表示装置に表示
    させる手段を備えている請求項4に記載の立体視検査装
    置。
  8. 【請求項8】 3次元表示装置に表示される背景画像お
    よび背景画像の前方を移動する物体画像は、それぞれラ
    ンダムドットであってかつドットパターンが時間的に変
    化する画像で構成されている請求項7に記載の立体視検
    査装置。
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