JPH099248A - ホーム監視システム - Google Patents

ホーム監視システム

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JPH099248A
JPH099248A JP14898695A JP14898695A JPH099248A JP H099248 A JPH099248 A JP H099248A JP 14898695 A JP14898695 A JP 14898695A JP 14898695 A JP14898695 A JP 14898695A JP H099248 A JPH099248 A JP H099248A
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Kiyoshi Eda
清 江田
Isao Marubayashi
功 丸林
Kaoru Suda
薫 須田
Satoshi Aida
悟史 会田
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Hitachi Ltd
Yagi Antenna Co Ltd
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Yagi Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】直接モニタ画面を見ながら監視用カメラの画角
調整が可能であると共に、監視用カメラ及び中継端子の
増設、移設などが容易にできるようにする。 【構成】ITVカメラ2a,2b,3a,3bにより撮
影されたホーム映像は、画面合成器8a,8bで合成さ
れ、その後、分配器9a,9bで分配される。この分配
器9a,9bで分配された映像信号は、変調器24a,
24bにより搬送周波数f1 ,f2 を用いて変調され、
その変調信号が合波器25で多重化され、ケーブル21
を介して中継端子4a,4b,5a,5bへ送られる。
ITVカメラの画角を調整する場合は、中継端子4a,
4b,5a,5bにチューナ22及びモニタTV23を
順次接続し、チューナ22により所望の映像チャンネル
を選択して復調させ、モニタTV23に表示させる。調
整員は、モニタTV23の画面を見ながらITVカメラ
2a,2b,3a,3bの画角を順次調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば地下鉄等におい
て列車のワンマン運転を行なう場合に、ホームなど地上
側で撮影した複数の監視映像を画面合成して列車側に無
線伝送し、列車上で映像監視するホーム監視システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】列車のワンマン運転を行なう場合、乗降
客の安全確保のため、ホーム映像特に列車側の映像を監
視用のITVカメラで撮影して列車側に伝送し、その映
像を運転手が運転室でモニタしながらドアの開閉、発車
などの操作を行なう必要がある。
【0003】上記のようにITVカメラでホーム映像の
監視を行なう場合、従来ではITVカメラに直接モニタ
を接続し、このモニタをも見ながら画角の調整を行なっ
ている。
【0004】しかし、通常2台以上のカメラの映像を画
面合成器により合成して監視する場合が多く、複数の映
像をバランスなどを考慮して合成する必要がある。上記
画面の合成は、2画面合成や4画面合成が一般的であ
り、カメラの画角を調整してホーム映像をバランス良く
合成する必要がある。この場合、ITVカメラと画面合
成器は、通常離れた場所に設置されているため、従来で
は画面合成器にモニタTVを接続して、カメラ側とモニ
タ側とに各々人を配置し、モニタ側からカメラ側に対し
て電話や無線器などで指示を出し、カメラの画角を調整
するようにしている。
【0005】このためカメラの画角を調整する時にカメ
ラを調整する人が直接モニタを見ることができず、画角
の調整が困難で、かつ人手がかかるという問題があっ
た。このような問題を解決するため、最近では合成画面
をカメラ付近でモニタできるように、図2に示すように
画面合成器の出力をカメラ付近まで配線する方法が取ら
れている。
【0006】図2において、1は駅のホームあるいはそ
の付近を含むホーム領域で、このホーム領域1内に1番
線監視用の複数例えば2台のITVカメラ2a,2b及
び2番線監視用のITVカメラ3a,3bが設置され
る。上記ITVカメラ2a,2b,3a,3bは、ホー
ム映像、特に列車停車側のホーム映像を撮影する。ま
た、上記ホーム領域1には、撮影したホーム映像をモニ
タするための1番線用中継端子4a,4b、2番線用中
継端子5a,5bがカメラの近くに設けられる。上記中
継端子4a,4b,5a,5bには、モニタTV6が選
択的に接続される。
【0007】そして、上記ITVカメラ2a,2b,3
a,3bにより撮影された映像信号は、例えば機器室7
等に設置された画面合成器8a,8bに送られて合成さ
れ、その後、分配器9a,9bにより分配されて中継端
子4a,4b,5a,5bへ送られると共に、線路の近
傍に設置される空間伝送部11a,11bへ送られる。
この空間伝送部11a,11bは、上記画面合成器8
a,8bで合成された画像を1番線に停車中の列車12
a,2番線に停車中の列車12bに無線伝送する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記図2に示した方法
を用いることにより、カメラの画角を調整する時にモニ
タTV6により直接合成画面を見ることができるので、
画角の調整が容易となる。しかし、分配器9a,9bか
らITVカメラ2a,2b,3a,3bまでの配線は、
それぞれ個別に行なう必要がある。この場合、ITVカ
メラ2a,2b,3a,3bと画面合成器8a,8b部
分との間は、カメラ映像用と合成映像用の2本の同軸ケ
ーブルを必要とする。また、画面合成する複数のITV
カメラ2a,2b,3a,3bは、離れて設置される場
合が多いので、合成した映像信号は予め機器室7などに
設置された分配器9a,9bで分配し、カメラ毎に個別
配線する必要がある。更に、ホーム数や合成画面数が多
くなる場合はカメラの台数が増加し、配線ケーブルが輻
輳することになる。このため監視用カメラの増設、移
設、中継端子の増設、移設などが困難となる。
【0009】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、直接モニタ画面を見ながら監視用カメラの画角調整
が可能であると共に、監視用カメラ及び中継端子の増
設、移設などが容易なホーム監視システムを提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るホーム監視
システムは、各ホームあるいはホーム近傍に設置されて
ホーム映像を撮影する複数の監視用カメラと、上記監視
用カメラで撮影した複数の映像信号をホーム別に合成し
て監視用合成画像を得る複数の画面合成器と、上記各画
面合成器により合成された映像信号を各ホームに対応す
る列車に無線伝送する空間伝送部と、上記各画面合成器
で合成された映像信号をそれぞれ異なるチャンネルの高
周波信号に変換する複数の変調器と、上記各変調器によ
り変調された映像信号を合成して多重化する合波器と、
上記合波器により多重化された信号を上記監視用カメラ
付近まで伝送する1本のケーブルと、上記各監視用カメ
ラの近傍において上記ケーブルに接続される複数の中継
端子と、上記中継端子に接続され、必要な周波数の映像
を選択復調するチューナと、上記チューナにより復調さ
れた映像を映し出すモニタTVとを具備したことを特徴
とする。
【0011】
【作用】各監視用カメラにより撮影されたホーム映像
は、画面合成器で合成され、その後、変調器に入力さ
れ、それぞれ異なるチャンネルの高周波信号に変換され
る。上記変調器で変調された信号は、合波器で多重化さ
れ、ケーブルを介して各中継端子へ送られる。
【0012】そして、監視用カメラの画角を調整する場
合は、その監視カメラに対応する中継端子に接続したチ
ューナにより所望の映像チャンネルを選択して復調さ
せ、モニタTVにモニタ表示させる。そして、調整員が
モニタTVのモニタ画面を見ながら監視用カメラの画角
を調整する。以下、同様にしてモニタ画面を見ながら各
監視用カメラの画角を順次調整する。
【0013】上記のようにして各監視用カメラの画角を
調整した後、画面合成器で合成された映像信号を空間伝
送部より、各ホーム毎の列車に無線送信する。列車側で
は、空間伝送部から送られてくるホーム映像を受信し、
運転室に設置されているモニタTVに映し出す。列車の
運転手は、このモニタ映像を見ながらドアの開閉、発車
などの操作を行なう。
【0014】上記の構成とすることにより、カメラ設置
場所でモニタ画面を見ながら一人で監視用カメラの画角
を調整することが可能となる。また、合成映像は、高周
波信号で多重化されているので、ホーム側のモニタ場所
を増加させる場合は、ケーブルに中継端子を設けて分岐
させるだけでよい。また、合成画面数を増加させる場合
も、変調器の周波数を変えることで、更に多数の周波数
の多重が可能となり、ケーブルの追加は不要である。従
って、工事が容易で、かつ監視用カメラ及びモニタの増
設、移設をきわめて容易に行なうことが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明に係るホーム監視システムの構
成を示すブロック図である。図1において、1は駅のホ
ームあるいはその付近を含むホーム領域で、このホーム
領域1内に例えば1番線監視用の複数例えば2台のIT
Vカメラ2a,2b及び2番線監視用のITVカメラ3
a,3bが設置される。上記ITVカメラ2a,2b,
3a,3bは、ホーム映像、特に列車停車側のホーム映
像を撮影する。また、上記ホーム領域1には、ITVカ
メラ2a,2bの近くにそれぞれ1番線用中継端子(モ
ニタ端子)4a,4bが設けられと共に、ITVカメラ
3a,3bの近くにそれぞれ2番線用中継端子(モニタ
端子)5a,5bが設けられる。上記中継端子4a,4
b,5a,5bは、例えば分岐端子を用いて構成される
もので、1本のケーブル21により直列的に接続され
る。上記中継端子4a,4b,5a,5bには、画面合
成器8a,8b側からケーブル21を介して周波数f1
,f2 の多重化信号が送られてくる。そして、上記中
継端子4a,4b,5a,5bには、可搬型チューナ2
2及びモニタTV23が選択的に接続される。上記チュ
ーナ22は、ケーブル21により送られてくる高周波信
号の中から必要な映像チャンネルを選択して復調する機
能を有し、その復調した映像信号をモニタTV23に出
力する。
【0016】そして、上記ITVカメラ2a,2b,3
a,3bにより撮影された映像信号は、例えば機械室7
等に設置された画面合成器8a,8bに送られて合成さ
れ、その後、分配器9a,9bにより2分配される。分
配器9a,9bにより分配された一方の信号は、それぞ
れ変調器24a,24bに入力され、それぞれ搬送周波
数f1 ,f2 を用いて変調される。上記f1 ,f2 の変
調信号は、合波器25で多重化され、その多重化信号が
上記したようにケーブル21を介して中継端子4a,4
b,5a,5bへ送られる。
【0017】また、上記分配器9a,9bにより分配さ
れた他方の信号は、例えば線路の側方に設置された空間
伝送部11a,11bへ送られる。この空間伝送部11
a,11bは、上記画面合成器8a,8bで合成された
画像を1番線の列車12a、2番線の列車12bに向け
て例えば光空間伝送などを用いて伝送する。上記空間伝
送部11a,11bは、ホームの先端方向及び後端方向
において、それぞれ線路の側方に複数設けられ、列車が
ホームへ進入したとき、停車しているとき及び発車した
ときにおいても、列車側にホーム映像を伝送できるよう
にしている。また、列車12a,12b側では、例えば
先頭車両及び最後部車両に受信部を備え、空間伝送部1
1a,11bからのホーム映像を受信し、運転室に設置
されているモニタTVに映し出すようになっている。即
ち、列車がホームに停車しているときだけでなく、列車
がホームに進入するとき、及びホームから離れるときに
おいても、運転手がホーム映像を確認できるようにして
いる。
【0018】上記の構成において、ITVカメラ2a,
2bにより撮影されたホーム映像は、画面合成器8aで
合成され、その後、分配器9aで2分配される。この分
配器9aで2分配された一方の映像信号は、変調器24
aに入力され、搬送周波数f1 を用いて変調される。
【0019】また、ITVカメラ3a,3bにより撮影
されたホーム映像は、画面合成器8bで合成され、その
後、分配器9bで2分配される。この分配器9bで2分
配された一方の映像信号は、変調器24bに入力され、
搬送周波数f2 を用いて変調される。
【0020】上記変調器24a,24bで変調されたf
1 ,f2 の変調信号は、合波器25で多重化され、その
多重化信号がケーブル21を介して中継端子4a,4
b,5a,5bへ送られる。
【0021】しかして、ITVカメラ2aの画角を調整
する場合は、中継端子4aにチューナ22及びモニタT
V23を接続する。そして、チューナ22により周波数
f1の映像チャンネルを選択して復調させ、モニタTV
23にモニタ表示させる。そして、調整員は、このモニ
タTV23のモニタ画面を見ながらITVカメラ2aの
画角を調整する。
【0022】以下、同様にしてチューナ22及びモニタ
TV23を順次中継端子4b〜4dに接続し、所定の映
像チャンネルを選択して復調させ、モニタTV23にモ
ニタ表示させることにより、モニタTV23のモニタ画
面を見ながらITVカメラ2b,3a,3bの画角を順
次調整する。
【0023】上記のようにして各カメラ2a,2b,3
a,3bの画角を調整した後は、分配器9aで2分配さ
れた他方の映像信号を空間伝送部11a,11bより、
各ホーム毎の列車12a,12bに無線送信する。列車
12a,12b側では、空間伝送部11a,11bから
送られてくるホーム映像を受信し、運転室に設置されて
いるモニタTVにモニタ表示する。列車の運転手は、こ
のモニタ映像を見ながらドアの開閉、発車などの操作を
行なう。また、運転手は、列車がホームに進入する際及
び発車した後においても、モニタ映像によりホームの安
全を確認することができる。
【0024】上記のようにチューナ22及びモニタTV
23を可搬型とすることにより、カメラ設置場所で合成
映像を見ながら一人で各カメラの画角を調整することが
できる。
【0025】また、合成映像は、高周波信号で多重化さ
れているので、ホーム側のモニタ場所を増加させる場合
は、ケーブル21に中継端子を設けて分岐させるだけで
よい。
【0026】また、合成画面数を増加させる場合も、変
調器の周波数を変えることで、更に多数の周波数の多重
が可能となり、ケーブルの追加は不要である。なお、上
記実施例では、1番線と2番線のホームからなっている
場合について説明したが、更に多数のホームを有してい
る場合においても、上記実施例と同様にして実施し得る
ものである。
【0027】また、上記実施例では、中継端子4a,4
b,5a,5bにチューナ22及びモニタTV23を選
択的に接続する場合について説明したが、全ての中継端
子4a,4b,5a,5bにチューナ22及びモニタT
V23を接続しても良いことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、複
数の監視用カメラで撮影した映像を画面合成器で合成
し、その合成結果を高周波信号として多重化し、監視用
カメラ付近で多重化信号の中から選択復調してモニタす
るようにしたので、モニタ画面を見ながら監視用カメラ
の画角を調整でき、工事が容易で、かつ監視用カメラ及
びモニタの増設、移設をきわめて容易に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るホーム監視システムの
構成を示すブロック図。
【図2】従来のホーム監視システムの構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
1 ホーム領域 2a,2b,3a,3b 監視用ITVカメラ 4a,4b,5a,5b 中継端子 7 機器室 8a,8b 画面合成器 9a,9b 分配器 11a,11b 空間伝送部 12a,12b 列車 21 ケーブル 22 チューナ 23 モニタ 24a,24b 変調器 25 合成器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須田 薫 埼玉県大宮市蓮沼1406番地 八木アンテナ 株式会社大宮工場内 (72)発明者 会田 悟史 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所システム事業部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各ホームあるいはホーム近傍に設置され
    てホーム映像を撮影する複数の監視用カメラと、 上記監視用カメラで撮影した複数の映像信号をホーム別
    に合成して監視用合成画像を得る複数の画面合成器と、 上記各画面合成器により合成された映像信号を各ホーム
    に対応する列車に無線伝送する空間伝送部と、 上記各画面合成器で合成された映像信号をそれぞれ異な
    るチャンネルの高周波信号に変換する複数の変調器と、 上記各変調器により変調された映像信号を合成して多重
    化する合波器と、 上記合波器により多重化された信号を上記監視用カメラ
    付近まで伝送する1本のケーブルと、 上記各監視用カメラの近傍において上記ケーブルに接続
    される複数の中継端子と、 上記中継端子に接続され、必要な周波数の映像を選択復
    調するチューナと、 上記チューナにより復調された映像を映し出すモニタT
    Vとを具備したことを特徴とするホーム監視システム。
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